ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

国際評論家 小野寺光一コミュの非常に危機的な今回のまぐまぐ大賞2015‏  その3

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2015/11/21 20:43配信記事
<大阪W不正選挙帝国の逆襲><不正選挙のメッカ大阪>大阪不正選挙「冬の陣」
http://archives.mag2.com/0000154606/20151121204312000.html

2015/11/21 17:22 配信記事
「どんなことがあっても現場で票の数え直しをしないで」と太文字で書かれている大阪W不正選挙開票マニュアル
http://archives.mag2.com/0000154606/20151121172219000.html

2015/11/20 08:49 配信記事
国民総背番号制度はICチップ使用のマインドコントロール体制導入につながる
http://archives.mag2.com/0000154606/20151120084935000.html

2015/11/20 07:27 配信記事
911に類似するパリ事件<憲法に緊急条項をつけて憲法無効にする戦争体制導入>
http://archives.mag2.com/0000154606/20151120072729000.html

2015/11/20 00:41 配信記事
<大阪W不正選挙帝国の逆襲><帰ってくる不正選挙><外資に売りとばされる「地下鉄」「水道局」「バス」「公共資産」>
http://archives.mag2.com/0000154606/20151120004157000.html

2015/11/10 00:22分配信記事
まぐまぐ大賞2015がスタート!ぜひ!
http://archives.mag2.com/0000154606/20151110002253000.html
※以下の記事は、今回のパリのとんでもない13日の金曜日に
ひきおこされた事件の前に配信しておいてよかった。

2015/11/9配信記事
IS国は英米イス●エル3カ国の(秘密諜報機関の)合作
http://archives.mag2.com/0000154606/20151109002342000.html

2015/11/7配信記事
<ベルギーで原発爆発><連日満員「野火」に本格的に火がついている>
http://archives.mag2.com/0000154606/20151107010826000.html








○ものすごい史上最大の不正選挙である。いうまでもなく大阪のダブル選挙である。
「不正選挙訴訟」これが実はあらゆる選挙訴訟の中で最も「ものすごいもの」
を扱っているのだ。ツイッターなどで、この不正選挙について
「不正選挙なんてことはない」「ありえない」「負け犬の遠吠えだ」と一生懸命つぶやいている人の多くは、官邸の怪人の雇っているアルバイトである。

私はこんな夢を見た。以下は夢の内容である。

外人がしゃべっている。
「おい、大阪の選挙不正は大丈夫だろうな」
官邸の怪人「はい 大丈夫です」
外人「きちんとバーコード選挙ソフトに勝つようにプログラミングされているな」
官邸の怪人「はい されています。N○Kのモ○○にも午後8時ジャストに当確を出     せと電話してあります。理由は出口調査でわかったからとか適当につく     れと言ってあります。」
外人「そうすれば 開票で変なことがあっても 報道されないな」
官邸の怪人「はい。大丈夫だと思います」
外人「大阪の地下鉄や水道局については、なんとしてでも我々は欲しいんだ。
  早めに売り飛ばしてもらわないと。」
官邸の怪人「はい 大丈夫です。今回の不正選挙がうまくいったら、大阪都構想も
「バーコード不正選挙」でうまくいくでしょう。
以前 「信頼が置けないので選挙には導入不可だ」となってしまい
不正選挙訴訟で最高裁まで行って負けてしまった「電子投票」を、
「バーコード読み取りと選挙ソフト」という形で小型化して実現できましたからね。
もう一回住民投票をやるべきだとやれば、大阪都構想も開票する前から勝利が確定します。
大阪都構想がうまくいけば、公共資産を処分する権限が、トップの独断でできることになりますから。市議会や県議会の採決が必要なくなります。いくら議会が反対しても、独断で地下鉄や水道局を売り飛ばせるようになります」
外人「おお、そうか すばらしい。」
官邸の怪人「それにカジノもつくれます。賭博罪に該当しますが、それでも
なんとかしてカジノをつくりますから思う存分日本人から巻き上げてください。」
郵政民営化で私がもらったスイス銀行に振り込まれた数字を耳打ちしたら、驚いてましたよ」
外人「そうか すばらしい。陸軍中野学校を、日米合同の秘密諜報機関として
選挙メーカーとして残しておいてよかった」
外人「しかし不正選挙訴訟が予想されるな」
官邸の怪人「はい 大丈夫です。最高裁の長官は
株式の三角合併や 今の民法を改悪して 米国向けの
民法にしてしまうプロジェクトを影で主導していたので大丈夫です。
ただ、最高裁長官に対して「裁判官忌避」を出されることになると
影響があるかもしれませんが」
「裁判官忌避か。自衛隊合憲の砂川判決のときの田中最高裁長官に対して
弁護団が出したことがあったな」
官邸の怪人「そうです。
この本に今の最高裁長官が実は、法務省の民事局のトップとして
米国寄りの人物で
コイズミ構造改革時に司法改悪を主導した人物であることが
暴露されてしまっています。
これをもとにして「中立な判断ができないのではないか」と
裁判官忌避を出されるとまずいのですが。

民法改正の真実 自壊する日本の法と社会 鈴木仁志著
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784062181617

内容説明

こんなことが許されるはずがない!いま、国民不在のまま国家の基幹をなす法体系が破壊されようとしている。いったい誰が一部の官僚と学者の恣意的独走を許し、この不可解な法改正を主導しているのか?その戦慄すべき目的を白日の下に曝し、渾身の批判を展開する。

目次

序章 国家法体系の不可解な変更
第1章 異常な手続
第2章 国民を愚弄する手法
第3章 混乱する日本社会
第4章 理由なき大改正
第5章 学者の野望
終章 民法改正の正体

出版社内容情報

民法改正の影響たるや、TPP加盟の比ではない。今からでも遅くはない、国家の土台を掘り崩そうとする官僚や学者の野望を阻止しよう

こんなことが許されていいはずがない! いま、国民不在のまま国家の基幹をなす法体系が破壊されようとしている。いったい誰が一部の官僚と学者の恣意的独走を許し、この不可解な法改正を主導しているのか? その戦慄すべき目的を白日の下に曝し、渾身の批判を展開する。


バーコード票と実際の票と全く違うことに目をつぶり
何にも検証せずに選挙ソフトに「丸投げ」して
結果発表している違憲違法選挙。
憲法第31条
「適正な手続き」を行政に適用するということに対する
憲法違反につき無効選挙。

選挙メーカーの作ったバーコード選挙ソフトに丸投げをして
結果についても何の検証もせずにそのまま発表しているのは
完全に違憲である。
選挙「丸投げ選挙委員会」と名称を変えたらどうか?

不正選挙問い合わせ先 (大阪市丸投げ選挙委員会)
https://sc.city.osaka.lg.jp/mail/inquiry.cgi?so=664988f97fc8d5a0dfc056965998afdccb8218c3&ref=senkyo%2Fpage%2F0000003019.html

不正選挙問い合わせ先 大阪府丸投げ選挙委員会
https://www.shinsei.pref.osaka.lg.jp/ers/input.do?tetudukiid=2008100179

ツイッター 不正選挙
https://twitter.com/search?q=%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99&src=savs

大阪府警察(不正選挙相談)※この選挙委員会がバーコード票の結果が正しいかどうかを一切検証せずに即座に結果公表しているのは、憲法第31条に違反する行為であり、かつ公職選挙法違反である。府民で2周間以内に不正選挙訴訟をすべきである。ただ、警察にもこの選挙のやり方はおかしいんだということをきちんと知らせておいたほうがいい。
大阪府警察(不正選挙相談)
https://www.police.pref.osaka.jp/cgi-bin/form.cgi?fid=lg1FOKQuG6tajLkB

最高裁に不正選挙訴訟で上告継続中の人は今回の大阪不正選挙で得た「非常に不自然な結果」を徹底して情報収集して
憲法第31条の「適正な手続き」を行政にも適用することに違反している事例として
最高裁に提出したほうがよい。
過去の3回の国政選挙や民主党選挙でも全く同じ選挙システムが使われているため
そういった過去の不正選挙の証拠も再提出すべきである。

そして選挙委員会が開票速報で出すデータは保存しておいてほしい。絶対におかしな点が見つかる。


<まぐまぐ大賞2015!が非常に危機である。まだ投票していない方に
ぜひ投票をお願いしたい。>
そもそも、なぜ、投票をお願いするか?というと
このメルマガの存続に関わるからである。
このメルマガは、実際のところ、様々な配信妨害にあってきているのである。
今でこそ、シールズという学生有志団体が「憲法守れ」「アベは〜」
と明確な意思を示して、それに全国規模で多くの人が賛同するという現象が
起きているが、私がメルマガを創始した当時は、日本中が「小泉構造改革は素晴らしい」という状態だったのだ。私は、当初、なんで、こんなに一億人規模で
だまされているんだ、と思ったが、なぜか、マスコミは一切コイズミ構造改革に批判をしなかった。
あとでわかったことはマスコミは機密費をばらまかれていたのだ。
それで私は、メルマガを創始したのだ。「真実」を発信するメデイアが
なかったからである。当初のメルマガ読者は6名だった。
ただ、当初から有力者やマスコミや国会議員等にもメルマガと同内容を送っていたのでかなり「真実」は知られるようになっていった。
しかし、メルマガ読者3千名を超えたあたりで、郵政民営化(英米化)法案の採決があった。このときの郵政民営化(英米化)反対の時に、私は詳しく解説し、
読者数が急増した。
そしてこの頃から、
政権に目をつけられるようになる。


<簡単な投票の仕方>
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
↑「このメルマガをまぐまぐ大賞2015に推薦する」
というボタンを押すと、
すでに
○推薦するメールマガジンのタイトル

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」

○推薦するメールマガジンのマガジンID(半角)
0000154606

が入力されているフォームに飛ぶから投票しやすい。
投票していただいたら、「投票したよ」と
書いてonoderakouichi@●yahoo.co.jp
まで送っていただきたい。●をとって間をつめてメールください。
もしくはこのメルマガにそのまま「返信」する形でも私のところに
来るため、「返信」でもOK


<従来のやり方>
まぐまぐ大賞2015
http://www.mag2.com/events/mag2year/2015/form.html

まずご自身の名前(ニックネーム)を入れる。

「わんちゃん」  「ひろくん」  「なんか自民党感じ悪いよねクン」
など何でもよい。

○推薦するメールマガジンのタイトル

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」

○推薦するメールマガジンのマガジンID(半角)
0000154606

○推薦理由(最も近いものを一つ選択)
四角の枠の右側に下向きの矢印マークがあるがそれをクリックすると選べる。

それが終わったら、一番下の□でかこってある「推薦する」のボタンを押してほしい。
実はこのまぐまぐ投票というのは
某政治勢力の不正選挙との戦いになっている。



<迷惑メールフォルダ分類解除の方法>
そして政治で重要な局面になると私のメルマガは
政治的勢力から配信妨害を受けるため
「迷惑メール」に振り分けられるようになることが
多い。そのため、もし迷惑メールフォルダをみて
私のメルマガが「迷惑メール」に入っていたら
解除していただきたい。
ヤフーメールもそうだが、迷惑メールフォルダを開けてみて
私のメルマガが入っていないか確認していただきたい。
もし入っていたら、
上部にある「迷惑メールではない」ボタンを押せば
迷惑メールの分類から外れる。

Gメールの迷惑メール分類の解除方法
https://support.google.com/mail/answer/9008?hl=ja


<ここから本文>
<大阪不正選挙は憲法改悪の国民投票の実験である>
なぜ、大阪賭構想が住民投票否決されて
引退を表明したのに、また大阪賭構想をやろうと
しているのか?しかも大阪市民に一つもいいことがない。
全然わからないという人が多いのではないか?

それ全然わかんない 意味が伝達してこない
https://www.youtube.com/watch?v=FbcSb6CzddY#t=16
本能寺の変
https://www.youtube.com/watch?v=_b77mjDbips#t=50
関ヶ原の戦い
https://www.youtube.com/watch?v=lO7iurA3FXg
明日の11月22日は、まさに歴史に残る
「不正選挙大阪冬の陣」である。
これに「不正選挙」が予定通り実行されてしまったら
西日本は滅亡し、アベ官邸は、「憲法改悪」をやるため
「不正国民投票を不正選挙システムでやる」と言い出すだろう。

だから11月22日に不正を全力で暴くことは
日本国の未来がかかっているのである。

鍵は、警察署と選挙管理委員会に
事前に「バーコードプログラムで選挙結果が決まっている」
から実際の票と検証しろと電話やFAXで言うことである。
この「実際の票の検証を選挙ソフトに丸投げしている」
「しかも現場ではそれを検証してはいけない」などと
太文字で開票マニュアルに書かれているなんて
というのは、完全に憲法違反である。
国民主権ではなくて「選挙メーカーが主権を握っている」のだ。
米国では、事前に開票ソフトにどう勝つかをプログラミングしているが
次々と裁判でばれている。

※よくYOU tubeを見ると
「マルウェア(違法ソフト)を解除します。2分でダウンロード」と書いてある広告が出てくることがあるが、これ自体が違法ソフトらしいのでダウンロードしてはいけない。

※私の過去記事はメルマガ表示の
右の欄にある記事一覧と書かれているメルマガ配信時間をクリックすると
該当する記事のURLがURL欄に表示される。
記事一覧
2015/11/21 20:43
2015/11/21 17:22
2015/11/20 08:49
2015/11/20 07:27
2015/11/20 00:41

例 2015/11/21 20:43をクリックするとその時に配信した記事の固有の
URLがURL欄に表示されるので、個別の記事を紹介したいときはその個別の
URLで紹介いただきたい。

2015/11/21 20:43配信記事
<大阪W不正選挙帝国の逆襲><不正選挙のメッカ大阪>大阪不正選挙「冬の陣」
http://archives.mag2.com/0000154606/20151121204312000.html

2015/11/21 17:22 配信記事
「どんなことがあっても現場で票の数え直しをしないで」と太文字で書かれている大阪W不正選挙開票マニュアル
http://archives.mag2.com/0000154606/20151121172219000.html

2015/11/20 08:49 配信記事
国民総背番号制度はICチップ使用のマインドコントロール体制導入につながる
http://archives.mag2.com/0000154606/20151120084935000.html

2015/11/20 07:27 配信記事
911に類似するパリ事件<憲法に緊急条項をつけて憲法無効にする戦争体制導入>
http://archives.mag2.com/0000154606/20151120072729000.html

2015/11/20 00:41 配信記事
<大阪W不正選挙帝国の逆襲><帰ってくる不正選挙><外資に売りとばされる「地下鉄」「水道局」「バス」「公共資産」>
http://archives.mag2.com/0000154606/20151120004157000.html

2015/11/10 00:22分配信記事
まぐまぐ大賞2015がスタート!ぜひ!
http://archives.mag2.com/0000154606/20151110002253000.html
※以下の記事は、今回のパリのとんでもない13日の金曜日に
ひきおこされた事件の前に配信しておいてよかった。

2015/11/9配信記事
IS国は英米イス●エル3カ国の(秘密諜報機関の)合作
http://archives.mag2.com/0000154606/20151109002342000.html

2015/11/7配信記事
<ベルギーで原発爆発><連日満員「野火」に本格的に火がついている>
http://archives.mag2.com/0000154606/20151107010826000.html




国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
4回連続まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!創刊以来約39ヶ月余りで読者数1万8526名突破!
記録破りのNO1超高度経済成長メールマガジン。
まぐまぐ大賞2008政治第1位
http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/#pol
まぐまぐ大賞2007政治第1位
http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/#policy02
まぐまぐ大賞2006政治第1位
http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/#policy

◎このメルマガに返信すると発行者さんにメッセージを届けられます
※発行者さんに届く内容は、メッセージ、メールアドレスです

◎国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archives.mag2.com/0000154606/index.html

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

国際評論家 小野寺光一 更新情報

国際評論家 小野寺光一のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。