国際評論家　小野寺光一コミュの不正選挙訴訟イン最高裁のメンバーは、上告理由書（補充書）兼準備書面と証拠（正１部副７部の合計８部）を山のごとく出すべし‏　その２

そういう意味でも、遺伝子組み換えウイルスの代表である
エイズの真相を解明するためにも
飯島愛氏のブログを永久保存しておくことは非常に
重要である。
「エイズ」「ガン」「精神病」という不治だとされている病気は人為的に
製薬産業のための「金儲けの場」と化している。
http://ameblo.jp/iijimaai/
http://ameblo.jp/iijimaai/entry-10172459269.html
2008-12-02 07:33:42
考える。
テーマ：ブログ

今日もまた、AIDSで誰かが亡くなっています。
日本でも毎年HIV感染者が増え続け、多くの人の命が失われています。

私は、大切な人のために、
自分のために、
HIV検査を受けたいと思いました。

初めての検査にはかなり勇気が必要でした。
結果が出るまで、
とても怖かったことを今でも覚えています。
そして毎年、この次期には検査をするようにしています。

彼氏は大丈夫.？　彼女は大丈夫.？　あの人は大丈夫だったの?
大切な人のために、自分を知るために、HIV検査を受けませんか?

コンドームを使用することも、
避妊のためだけではなく、
STDやHIVから愛する人を守るために大切なこと。
この薄いゴムがあれば、私の大切な人達はAIDSにはなりませんでした。

HIVウイルスとは、血液、精液、膣分泌液、母乳などの体液が経路となり、
性的感染、血液感染、母子感染などで感染するウイルスです。

HIV感染者の免疫力が低下して、
微生物による感染症などの合併症を発症する状態をAIDSと呼びます。
これを引き起こす原因のウイルスがHIVウイルスです。

一度、HIVウイルスに感染してしまうと、
体からそれを無くしてしまうコトはムリなのです。
しかし、治療薬の開発が進み、
病の進行を抑えることはできます。
免疫力の低下を押さえ、AIDSを発症しないですむように進歩しています。

もし、あなたの愛する人がHIV感染を打ち明けた時、
あなたは何を思い、
なんと答え、
そして、どう行動しますか？

私にも正解はわかりません。
ただ、考えることを始めました。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　AIDSDAY 01. 2. 2008


HIVとAIDSのお話しは、
SEXによる感染や人権問題等など、、考えると難しい。
でも、素直に思うコトは『病気にはなりたくない』『なったらどうしよう？』です。

だから、、
愛する人の為に.....いや、本音は違うかも。
まずは自分の為に....なんじゃないかな？
と、私は思いました。

毎年12月1日は世界AIDSDAYですよーー。
以上　飯島愛氏のブログより引用


http://archives.mag2.com/0000154606/20151024005034000.html
なぜ、おおさか新党は
大阪都構想が否決されて
「政界は引退した」「これが民意だ」と言っていたのに
また「大阪都構想をあきらめない」「政界は国政へ」などと
わけのわからない、全然わかんない。意味が伝達してこないことを言っているのか？

それ全然わかんない。意味が伝達してこない。
https://www.youtube.com/watch?v=FbcSb6CzddY



＜ブラックプロパガンダ＞

シールズ　わかこさん
SEALDs 国会前 8.21 和香子さん／復帰コール
https://www.youtube.com/watch?v=DX_N3WuMERE
2015.09.04「戦争法案に反対する国会前抗議行動 (SEALDs)」
コール (紅子さん、和香子さん、他)【15/17】
https://www.youtube.com/watch?v=wSYwm4KyDHU
2015.09.04「戦争法案に反対する国会前抗議行動 (SEALDs)」
コール (和香子さん他)【10/17】
https://www.youtube.com/watch?v=TTCbt0sPAKY


シールズのわかこさんに対して誹謗中傷がなされているらしいが
こういった「主要な人物」「影響力があると思われる中心人物」
に対して、政敵が「嫌がらせ」目的や「根拠のないでたらめな話」
をそっと大衆に注ぎ込むやり方を、ブラックプロパガンダという。
いわゆる秘密諜報機関がよくやる手口である。

たとえばシールズについては
学生の集まりであり、党派を超えているのが実態である。

しかし、アベ（亡国のイージ○）政権は、なんとかして
シールズを共産党や民青といったような勢力と結びつけた
「虚偽のうわさ」を流し、「志位ルズ」とくだらないだじゃれまで
流していた。

ところが、このシールズが立ちあがったことがきっかけで
高校生やミドルズや母親の会まで立ち上がり、国会前に
何十万人と集まり、累計で１３０万人以上がデモに参加するようになった。

今でもデモは国会前で継続して金土日は行われている。

主催者がシールズや総がかり運動でないときも、自然発生的に、国民が国会前に集まってデモが行われているのである。

それもめいめいが拡声器を自分で二千円ぐらいで購入してもってきているため、
設備がなくても行われている。しかもシールズのデモと同じように
行われている。みんないいまわしを覚えてしまったらしい。（笑）

＜ANNの午前１１時取材の偏向報道＞
しかし
この前、９月１９日に国会で強行採決もどきが行われたあとの翌日に
ANNニュースが、国会前に取材に来たらしい。それは午前１１時である。
翌日でも午後から集まってデモが行われていたが、その前の午前１１時頃に来て
仕込みではないかと思われるおじさんに「みんな採決がされたら
忘れちゃうんだよね」といわせていた。そのあと午後には
多くの人が来てデモを行っていたが、意図的に「終わった」と
報道していたのである。


全野党が結集し、共産党が一緒にやろうと民主党に提案したところ
アベ（亡国のイージ○）政権はあわてて
民主党の主要な人物に「共産党と一緒になってはいけません」と
支持者を装って虚偽メールをしているらしい。

以下は過去に配信した２０１４年１２月２９日の記事である。


2014年　12月29 日配
小野寺光一に対しての誤解からの誹謗中傷サイトについての解説


ユダヤ資本の関係の秘密を暴露している栗本慎一郎氏の本[パンツを脱いだサル」
http://www.asyura2.com/08/senkyo50/msg/330.html
５３１６人閲覧
2008年　５月２０　日配信

＜小泉とユダヤ資本の関係を暴露している栗本慎一郎氏の本＞

栗本慎一郎の告白

＜栗本慎一郎氏の本での告白＞

栗本慎一郎http://www.homopants.com/

（衆議院議員として一時期小泉と同じ
森派に属し、その後引退、現在東京農大教授。）

の「パンツを脱いだサル」ヒトはどうして生きていくのか
（現代書館）から。

http://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/4768468985/qid=1114633317/sr=1-1/ref=sr_1_10_1/249-1790137-4049956

にこう書いてある。

１７ページ 小泉純一郎は、
ある時期、私（＝栗本慎一郎氏のこと）を一番の個人的な側近としていた。

私はむしろ 小泉と安部晋三や細田博之の間に立っていたのだが。。。

（略） 私がその気で悪魔に身を売って、
小泉のヒトラー化に協力していれば、
２流大臣程度のおこぼれは簡単にいただけただろう。

ユダヤ資本資金の一部を貸してもらって、
有名企業の株の買占めでもさせて もらっていたかもしれない。

でもそれは私の選択枝にはなかった。

出世主義者には絶対理解できないだろうが、
小泉との交友は私の方からお断 りしたのだった。

（略） 実はかなり前から私は彼の派閥（森派）を離脱していた。

かって大学で同級生だった男が、
とんでもない嘘つきであることを確認したか らである。

それらは私自身の生き方にかかわるわずかな誇りの問題
でもあったのだ。

１２７ページから１２９ページ

日本でグローバルスタンダード
という言葉が盛んに使われるようになったのは
１９９８年ごろからである。

そして小泉政権にいたってまことに露骨な錦の御旗となった。

「グローバルスタンダードにのっとれ」
という主張は、裏をかえせば、
「グローバル資本にのっとられろ」というのが、その本意である。

このグローバルスタンダードの陰にはユダヤ資本があるぞ
ということはすで にかなりの人が気づいている。

ある意味で、小泉政権の陰影でもあるのだが、
その
（小泉政権の）背後にユ ダヤ資本があるということを忘れてはいけない。

小泉純一郎個人はそんなことを仕切ったり理解したりできるようなタマでは な
い。

彼は私の大学（慶応大学経済学部）
で同期生かつ同級生であった。

ただし彼は３年になるとき落第し、
格好をつけにロンドンに行ったから、
実 際 は２年間だけの同級生である。

その後、私は衆議院で７年間同僚として働いた。

私は友人のつもりで、彼による改革に一時本気で期待した。

だが、私は、その議論が単純すぎることが気になっていた。

だからいろいろ経済について教え、
部下や友人が相手では小泉がまじめにな らないからいけないのかと考え、

優秀な経済学者に「ご進講」もさせた。

でも彼（＝小泉純一郎）は、賛成も反対もするよりも
まったく反応できなか った。

「問題が何かわかっていないんじやないの？」

というのがある有名な学者の 小泉への採点だった。

だが、そのころから

彼（小泉）が急に国際資本のご機嫌とりをし始めたのは

秘書官の 飯島氏が黒幕を気取って動いたからだろう。

そのころ、１９９９７年、１９９８年　小泉は、
国際資金資本のお仲間で、

ユダヤ系のお仲間である竹中平蔵など、

名前だって知らなかったのは 絶対に間違いない。

誰か陰の勢力が、小泉に「支持してやるかわりに経済政策をよこせ」

と持ち込 んだものに違いない。

だから小泉とその背後が、
権力の座に座りつづけたら、進めようとする「改革 」の方向は、
予測できるだろう。

郵政民営化が、郵便のあれこれなどには関係なくて、
２００兆円になんなんと する 郵便貯金の崩壊（市場への放出
）を狙ったものであるように、

最後は 日銀の民営化
（つまり米国の連邦準備制度化）までも行って、
国際資金資本が 、牛耳りやすくする舞台を作ろうとするに決まっている。

これは要するに、ユダヤ国際資金資本のために日本を使いやすく
する「改革」
にほかならない。

似非評論家によるグ
ローバリズムの呼号は、
こういう問題と つながっているのである。

（以上は１２９ページまで）
また２６８ページからのあとがきに、こう書いてある。

若手経営者（堀江氏のこと）よりはるかに自分のしていること

に無自覚なのが 時の内閣総理大臣小泉純一郎である。（略）

彼が、２０世紀末からの行動（運動）
で身を売って引き受けた 役割というのが、

日本を国際資金資本が乗り込める舞台にすべく大整理

（大掃除）するというものだったと思える。

だから郵政民営化などは、
うまくいけばそれに続いてくるだろうはずの
日本銀 行民営化、

あるいは国際化とかの方策の
序曲にすぎないものだと予測できる。

そうした問題は、アメリカを舞台とする
資金資本が１９８０年代に、日本経済の
買収を不可欠の問題にしたときから決まっていた。

（中略） 考えてもいただきたい、
大衆の気分も買えるし、テレビ局全体
だって買えるくらいだから テレビで、
一定の気分を意図的に大衆に売り込む
ことくらい いとも簡単なのだ。

銀行もジャーナリズムもある連中に
とっては簡単な支配対象 となっている。
以上

栗本氏の本「パンツを脱いだサル」より引用。

９１１関連講演会
http://www.asyura2.com/07/war95/msg/568.html


小野寺光一に対しての誤解からの誹謗中傷サイトについての解説

「小野寺光一」とヤフーで検索します。

http://search.yahoo.co.jp/search;_ylt=A7dPSJgP155UZgEAeh2JBtF7?p=%E5%B0%8F%E9%87%8E%E5%AF%BA%E5%85%89%E4%B8%80&search.x=1&fr=top_ga1_sa&tid=top_ga1_sa&ei=UTF-8&aq=&oq=&afs=


すると
必ず
上位ページにこんなものが目につきます。 今現在では上から６番目です。


「国際評論家小野寺光一ってどんな人？ : この間まで放談天国だった
shigezo69.exblog.jp/3477290 - キャッシュ」

日本一頭の○○○な（自称）国際評論家として、極々一部の電波な陰謀論者と「とんでも系」愛好家にのみ知られている小野寺光一先生について紹介したエントリーです。...

→この「この間まで放談天国だった」のブログは、SHIGEZO６９というブロガーが
作っていたブログである。

これがブラックプロパガンダとして
小野寺光一のメルマガに登録してもらいたくない某政治勢力が
利用して、ヤフーの上位にのっけているサイトです。

彼は、まったくブログを更新しておらず、
本人も過去にブログで言っているとおり「おさみし村」状態であって
ほとんど誰も訪問していないブログになっていました。

しかし誤解から
道路公団民営化の猪瀬の虚偽を暴いていた僕の論を
奇異に感じたらしく批判をしてきた。（当時、猪瀬が道路公団民営化で
虚偽を主張していることはまだ知られていなかった）


この人物は、新潟県の電気工事業者でブロガーもやっている人物であるが
もともと誤解から私を誹謗中傷してきたものである。

そして本人の知らないうちに
このブログは、某政治勢力から「奇妙な支援」を受けることになる。
具体的にいえば、過去に調べたときになぜか
まったくリンクなどされていないのに、ヤフーだけ１９９６もリンクがなされているように表示してあったのだ。そのときはGOOやエキサイトで調べると３０程度のリンクしかなかった。つまりヤフーだけが架空のリンクを増やして上位表示をするように
していたと思われる。

いうまでもなくヤフーは、
メーリングリストの強制廃止や
ヤフー無料メールのとてもつかいにくい
勝手なベータ版移行などしているが

この改変の目的は
同時に多数にメールをおくらせないための措置である、

それは主として今まで「小泉政権、安部政権において真実を知られたくないときの

国会採決のときに突然、「多数に送信できなくされていた」が
それを全体に適用しはじめた。

非常に政治の影響を受ける会社である。

あのメーリングリスト廃止は、同時に多数にメールをおくらせないための
措置であり
真実を知られては困る政治の意向を受けているものと思われる。

「日本一頭の○○○な（自称）国際評論家として、極々一部の電波な陰謀論者と「とんでも系」愛好家にのみ知られている小野寺光一先生について紹介したエントリーです。...」

→この「日本一頭の○○○な」と書かれているが、これは
SHIGEZO６９含めて２，３名が主張しているものであり、
他の大勢の人が言っているかのように
装って書いている。
こうやって「他の大勢が言っている」かのように
装って、自分個人の主張を「誰でもそう思っているかのように」
書いて、広げているのだ。
そして誰がそんなことを言っているんだよと
問えば、たいていは一人か二人しかいないのである。

もともとこの一人か二人というのは
私の場合は、私のメルマガに真実が書かれているなどとは
おもってもらってほしくない勢力によるアルバイトと見られるものが
が散発的に書いていたもので
なんら根拠のないものである。

ちなみにSHIGEZO６９が出てくる前に

私は「主として小泉政権が
行っているでたらめを
暴いていたため、

アルバイトと思われる人物から
サイトなどで誹謗中傷をうけていた。

それは、ひとつか二つぐらいであったが
おそらくSHIGEZO６９はそのひとつかふたつ書かれている誹謗中傷を
見つけて

あたかも多くの人が言っているかのように
して「日本一頭の○○○な」と書いているのである。

つまりもともとが事実無根なのである。

私は４回連続してまぐまぐ政治部門で第一位をとり、１万３千人以上の読者が
いるが、読者数が３千人ぐらいのころに「郵政民営化」の採決があった。

このときに「郵政民営化のうそ」を暴いたため、目をつけられたらしく
私に対しての組織的な誹謗中傷が始まった。
https://www.google.co.jp/search?as_occt=any&as_sitesearch=www.asyura2.com&num=10&as_q=%97X%90%AD%96%AF%89c%89%BB%81@%8F%AC%96%EC%8E%9B%8C%F5%88%EA&btnG=google%88%A2%8FC%97%85&gws_rd=ssl

郵政民営化とは何か
http://www.asyura2.com/09/senkyo58/msg/605.html

またSHIGEZO６９は

私のことを「（自称）国際評論家」と書いてあるが、

この「国際評論家」という肩書きは何も「国際的に有名な評論家」という意味ではない。

「国際的な問題を扱う評論家」という意味である。

これは９１１事件などは国際的な問題だからである。

他にもTPPなどの
最近の問題もあるが、日本の問題は、多国籍企業の影響から引き起こされているため、

そういった問題を扱うという意味での「国際評論家」なのである。

だから

SHIGEZO６９は

おそらくおとしめる意味で「自称」と書いているのだろうが

そもそも国際評論家という言葉の意味を勝手に誤解しているのである。

このSHIGEZO69のブログの特徴は相手の文章についての
解釈をできるだけ悪く解釈するという特徴がある。

そのため、国際的な問題も国内的な問題も扱う国際評論家
という意味の「国際評論家」という言葉を
変に解釈して「国際的に有名な評論家」という意味に勝手に誤解して
（自称）と書いているのだろう。

もっとも私のメルマガはカナダ在住の日本人読者やヨーロッパ在住の日本人などの
愛読者や米国などにも（日本人で）愛読者がいる。たまにファンレターをいただく。

そして私が書いた内容をどうも
秘密諜報機関側もチェックしているらしく、以前はHAARPの波形を
表示して「今現在稼働中」と流すと

あちらがわも

「まずい」

と思うらしく

途中でHAARPの稼動が中止になったりしていた。
天候操作や大地震や原発事故、マインドコントロール（洗脳選挙）を引き起こすことが可能な米軍の技術HAARP
http://www.asyura2.com/09/senkyo66/msg/680.html
４１５１人閲覧（2009 年 7 月 02 日）
↓
途中でHAARPの波形が変化
（この時点では7月２日に解散を表明する予定だったのが回避され、HAARPも沈静化）
http://www.asyura2.com/09/senkyo66/msg/684.html

HAARP関連過去記事
https://www.google.co.jp/search?as_occt=any&as_sitesearch=www.asyura2.com&num=10&as_q=HAARP+%8F%AC%96%EC%8E%9B%8C%F5%88%EA&btnG=google%88%A2%8FC%97%85&gws_rd=ssl

ひそかに進行している「富士山大噴火計画」
http://www.asyura2.com/14/jisin20/msg/210.html
１２０４５人閲覧

急激に動いているHAARP
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/502.html

そのため
おきるはずの地震が起きないで
終わったことも多数あると思われる。

不思議と同一地域で引き起こされる地震
http://www.asyura2.com/09/jisin16/msg/795.html
１２０８８人閲覧
HAARPに見られる大地震の予兆と、危険水域に入った鳩山政権
http://www.asyura2.com/10/senkyo87/msg/444.html
また選挙中に動き出したHAARP（大地震、雷雨を引き起こして選挙に行きにくくする）
http://www.asyura2.com/10/senkyo89/msg/845.html

（記事を書いて、真相を暴くと、相手も「まずいばれている」と思うらしく
その計画はストップしはじめることについて）

もっともそういったダイレクトな反応というのは
私が発行者だからわかるのであって、

読者側からはわかりづらいと思われるが

そういう意味では「国際的な」影響を引き起こしているともいえる。

また、SHIGEZO６９の主張する、私についての誹謗中傷」

「極々一部の電波な陰謀論者と「とんでも系」愛好家にのみ知られている」

と書かれているが、「極々一部の電波な陰謀論者」と「とんでも系」愛好者にのみ知られている」

とはSHIGEZO６９と某政治勢力のアルバイトとみられるネット工作員（「別名ネット右翼」が言い出しているものであり

なんら根拠がない。

なぜなら、まぐまぐの政治部門での読者はずっと

第一位だった小沢一郎氏より

多いからだ。

また、過去に国会議員の本人からは「あなたは非常にこの問題に詳しい」読者登録をしたいと

メールが来たり

「あなたのおかげで多くの人に、私の主張が知られました。なんとか売国という国難

をストップすることができました。ありがとうございます」という趣旨の

メールが来たこともあった。

つまり私のメルマガは、この日本で情報の最先端にいる人たちが
読むようなメルマガになっているのである。

つまり「極々一部の電波な陰謀論者」と「とんでも系」愛好者にのみ知られている」
とはでっちあげである。

もっとも私のメルマガでは

従来、「インボーロン」や「とんでも系」とされていた分野のことを
わかりやすく書いている。

たとえばHAARPや
人工的に地震を引き起こせる軍事技術の存在

または９１１事件
https://www.google.co.jp/search?as_occt=any&as_sitesearch=www.asyura2.com&num=10&as_q=%82X%82P%82P%81@%8F%AC%96%EC%8E%9B%8C%F5%88%EA&btnG=google%88%A2%8FC%97%85&gws_rd=ssl

３１１事件など
https://www.google.co.jp/search?q=%EF%BC%93%EF%BC%91%EF%BC%91%E3%80%80%E5%B0%8F%E9%87%8E%E5%AF%BA%E5%85%89%E4%B8%80+site%3Awww.asyura2.com&num=10&gws_rd=ssl&oq=&gs_l=

日銀の未来を予言していた栗本氏と国民総背番号制と３１１福島の真実
http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/594.html

かなり慎重に書かないと
「インボーロン」や「とんでも系だ」
といわれかねない分野を
書いている。

私が感じるのは
「従来の科学的知識」と「インボーロン」の間には
大きな幅があるため
その間を埋める必要がある。

そして最近、暴かないといけないのが
STAP細胞の利権を横取りしようとしている連中のことなのである。
https://www.google.co.jp/search?as_occt=any&as_sitesearch=www.asyura2.com&num=10&as_q=STAP%8D%D7%96E%81@%8F%AC%96%EC%8E%9B&btnG=google%88%A2%8FC%97%85&gws_rd=ssl



国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
4回連続まぐまぐ大賞政治部門第一位！わかりやすい！面白い！得をする！創刊以来約３９ヶ月余りで読者数１万8526名突破！
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まぐまぐ大賞2008政治第１位
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まぐまぐ大賞2006政治第１位
http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/#policy