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国際評論家 小野寺光一コミュの<本当(マジ)に止める>9月20日(日)戦争法案絶対反対大規模デモ‏

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<本当(マジ)に止める>9月20日(日)戦争法案絶対反対大規模デモ

The Nuclear Apocalypse Scene - Terminator 2 (1991) - HD
https://www.youtube.com/watch?v=pX9hL93HPMI
↑今止めないといけない。

キッズリターン予告編
https://www.youtube.com/watch?v=MvY6JCFCrQk
キッズリターン
https://www.youtube.com/watch?v=RIVdcf2Gq1Y
329,904回再生

「まあちゃん、俺達、もうおわっちゃったのかな?」「バカ野郎 まだ はじまっちゃいねえよ」

たたき上げの人間の辞書に「あきらめる」という文字はない。

今回の偽物採決に一切同意せずに何もなかったかのように
大規模デモを継続せよ。

そうすれば道が開ける。
偽物の採決に同意したら終わりである。

おそらく

第一、
不正選挙でバーコードとPC選挙ソフトによる
振替と期日前投票箱の中身のすり替え
で議席を増やしているのだ。
これも再開票するたびに不正がばれている。

【山本太郎 牛歩!】数珠を持ち焼香合掌する!2015年9月18日 国会 本会議
https://www.youtube.com/watch?v=NRYx6ABFVzk
157,713
2015.09.15 SEALDs 奥田愛基さん参議院公聴会後の国会前スピーチ&コール
https://www.youtube.com/watch?v=_yXMA5p9_xs
【山本太郎 福島瑞穂】SEALDsデモ 横浜・公聴会抗議2015年9月16日《安保法案反対》
https://www.youtube.com/watch?v=2kHLnNTZ8Q4


人類史上最大の水素爆弾『ツァーリ・ボンバ』の実験映像
https://www.youtube.com/watch?v=oefr6a1Fjso


全国デモ情報
http://www.magazine9.jp/demoinfo/


特別攻撃隊<最後の手紙>
https://www.youtube.com/watch?v=LCdzGDaJKpg
1,258,402
18歳の回天特攻隊員の遺書
https://www.youtube.com/watch?v=ST0hjulCAt4

広島・長崎の原爆─アメリカ製作フィルム 1/2
https://www.youtube.com/watch?v=hMRILEOmjr4
212,654回再生
広島・長崎の原爆─アメリカ製作フィルム 2/2
https://www.youtube.com/watch?v=Ye2pLeoYW6M
50,751回再生
極東国際軍事裁判で、原爆の使用については触れられることがなかった。

紹介されているフィルムは、アメリカ人監督の製作によるもの。 戦後20年間、一般公開が禁止であった。

Atomic bombing of Hiroshima
https://www.youtube.com/watch?v=yOJ33aLwb74



もっとも良い解決策は
9月20日(日曜日)に「戦争法案絶対反対」デモを大規模に行うことである。

そして、連日行う。
これはどこが主体になってもいい。
受け継がないといけない。
9月23日(水)にもやる。


9月24日(木)25日(金)に国会があるから

そこで内閣不信任案を衆議院で提出する。

参議院でも再度提出してもいい。

(前回のは、参院の委員会採決が強行採決だったことからの
内閣不信任案であるが今回のは参院本会議の
憲法違反による採決が提出理由となる)



なぜかというと
これだけ国民が合意していない法案というものを
ひっくり返すには、今、再度結集するしかない。

それに多くの人は、連休中はデモになると思って準備していたので
予定は空けてある人が多い。

ここで結集すると

おそらく

今回のデタラメ法案は

適正な手続き保障に違反しているので

憲法違反であることが

マスコミでも

とりあげられる。

したがって

採決無効となる。


そして
今、世の中で一番求められているものは「憲法訴訟」である。


http://plaza.across.or.jp/~fujimori/tokuteihimitsuhogohou.html#2014/2/13

今までの弁護士の方々は
現行の憲法と民法で活躍してきたが
現行憲法と民法を守るべきである。

ちょっと調べてみて驚いたのは
実は
日本の憲法は、世界一良いものであるということだ。

ところが自民党の改憲案による憲法は、世界でも最下位になる。
「論外」「でたらめ」以外の何物でもない。

大阪賭構想と同じく「論外」である。

大阪賭構想がすばらしいものだと思っているのは、大阪圏を中心とする若者で、マスコミにだまされている人間だけだ。

大阪賭構想がすばらしいと思っているのは、
単に大阪都構想という言葉に踊らされているだけで
「(大阪都構想に)踊るダメ人間」である。


そして日本の民法も我妻栄がつくりあげてきたもので、非常に良い。

これも多分、日本の民法が世界一である。

ところが民法改悪によってとんでもない民法に生まれ変わってしまう。
民法改正の真実─自壊する日本の法と社会
鈴木 仁志【著】
________________________________________
内容説明
こんなことが許されるはずがない!いま、国民不在のまま国家の基幹をなす法体系が破壊されようとしている。いったい誰が一部の官僚と学者の恣意的独走を許し、この不可解な法改正を主導しているのか?その戦慄すべき目的を白日の下に曝し、渾身の批判を展開する
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784062181617

この本で明らかにされているのは
寺田最高裁長官が民法改悪の真の発動者であるという点である。
つまり米国寄りだということだ。

今後砂川判決の時のように弁護団が
最高裁長官に対して
裁判官忌避を出さないといけなくなるだろう。

すごいのは当時の弁護団は
最高裁長官に対して
「裁判官忌避」を提出していることだ。

おそらく今のアベ(亡国のイージ○)政権が
安心しているのは最高裁長官の寺田氏が米国寄りだからである。

だから、どこかで
最高裁長官に対して
裁判官忌避を提出しないといけない局面がくるに違いない。








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