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国際評論家 小野寺光一コミュの<国民が寝てる間に><第三次世界大戦人類滅亡の最大の危機か>今この深夜に委員会強行採決へ!‏

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<国民が寝てる間に><第三次世界大戦人類滅亡の最大の危機か>今この深夜に委員会強行採決へ

深夜配信せざるを得ない状況である。携帯の人は切っておいていただきたい。


今この深夜0時15分から委員会を
再開させようとしている。

すごいのは16日の深夜11時頃に
「都合により取りやめました」と国民をだますために
虚偽報道をさせていたことだ。

それはあくまで16日の話であって深夜0時から「今日は17日になりました。
10分後に理事会再開。15分に委員会を再開。
そして朝10時には本会議で強行採決の予定である。

つまり今から朝の9時59分までずっと
この馬鹿委員長を委員会に
入室させてしまった時点で
日本は、滅亡に向かうとんでもない法案の
採決をされてしまうのである。

間違いなく第三次世界大戦になる。
そして核戦争になるから人類は滅亡する。その引き金を日本が引くのである。
しかも戦費は郵貯の300兆円を使われてしまい世界中が核戦争になる。

すでに委員会室には
議員が座っているが
委員長が野党議員にはばまれて
まだ委員会室に入れていない。
そのため
まだ再開にはいたっていないが
これから
朝まで
日本にとって
最悪の法案が可決されようとしている。
繰り返すが「委員会採決」がすべてである。

ここで「委員会採決」が強行されれば
そのまま
本会議はなしくずしに成立させられてしまう。

モイキャスト
http://twitcasting.tv/moi_kokkai0

テレ東WBS国会内の記者リポートより
0:15〜委員会開催の見込み (平和安全特別委員会)

0時15分から委員会再開との事

→この0時15分に委員会再開というのは
おかしくないか?
これは民主党の国対に機密費がわたっていることを
示唆しているのではないか?
今委員会の前にピケをはっていて
通れないようにしているらしいが
裏で国対が機密費合意をしていなければ
与党が委員会再開の見込みなど
できるわけがない。
それに民主党の国対は米イ○ラエル寄りである。
党首もそうだ。
我々は、この民主党の二枚舌外交のような
反対に強く抗議すべきである。
我々は岡田党首と民主党の国対の安住という米イ○ラエル寄りだと判明している
人物を信じきるほど愚かであってはならない。
彼らは強行採決前に内閣不信任案を出さないではないか。
われわれがこの腑抜け野党に対して
「さっさと内閣不信任案を出せ この馬鹿野郎」と言わなければならない。

とにかく、国会というのは
委員会の採決ですべてが決まってしまうのだ。

本会議での採決はセレモニーにしかすぎない。
委員会の採決ができなければ流れるのだ。
つまり廃案になる。

そのためには、この0時15分の再開より前に
内閣不信任案を出す以外にない。

または絶対に委員会を部屋の中に入れないことだ。


彼らはこれが第三次世界大戦の引き金を引くことを理解していないのだ。
郵貯300兆円なんて戦費として50年はずっと使われるだろう。

我々は史上最悪の宦官政治が日本で実現してしまっていることを
自覚しなければならない。
宦官とは昔中国を滅ぼした、権力欲に狂った秘書官政治のことである。
【閲覧注意】「宦官」本当にあった世界の怖い奇習!
https://www.youtube.com/watch?v=8ZVVLPTouUE



「アベはやめろ」という願いは
要するに
「バカはやめろ」という国民の願いである。

なぜこれほど「アベはバカ」なのか?

「理想的なバカ」を総理にされた日本

受験勉強もしたことがなく
セイケイ小学校にお金を積んで入り
そのままエスカレーターで大学を卒業し、
親が死んだら、それを引き継いで
自動的に国会議員になる。

「憲法を変えたい」といいながら
芦部信喜という大学生なら誰でも知っている著名な憲法学者の
存在すら知らず、もちろん芦部の本も読んだことがない。

まともに漢字が読めず、
成功という漢字も書けない。

そんな状態で毎日
無責任に楽しそうに
ろくでもない法案ばかり強行採決をする。

オバマを呼んで数寄屋橋次郎に行き
おいしいお寿司をごちそうしている。

そしていつも「良いことを私はしている」と
誇りに思っている。

日本を代表する内閣総理大臣の職についており
何かあれば「私は総理大臣として言っているんです。」という。

「国民から多数の議席という支持を受けました」といいながら
実は改変選挙ソフトによる不正選挙で
米国イ○ラエルから選ばれていることも知らない。

バカであるがゆえに米国イスラエルから総理にえらばれている。

「バカだから愛される」のである。
まさに「アベが愛される理由はバカだから」
そんな理想的な「バカ」に私はなりたい。

以上 「理想的なバカ」を総理にされた日本

アベの内心は
「ああ、俺が無知な国民を導いているんだ。
この法案を俺が国民の反対をものともせずに
強行採決をすることで
きっと歴史的に評価されるはずだ。
きっと平和になるはずだ。なぜなら
中国の脅威からはこの集団的自衛権の行使を
認める以外にないんだ」
と「バカな頭」で
考えていた。

むしろそんな単純な頭脳だから
米イスラエルからよろこばれて選ばれているのだ。

「バカであること」が日本の総理大臣の理想的な条件である
と米国イスラエルが気づいたのは小泉からである。
http://www.chunichi.co.jp/s/article/2015091690180319.html



与党にすり寄る公明党という平和の仏敵

しかし
今回の事態を87歳の池田氏は、真相を知ったら
どう思うだろうか?

今回の事態を池田氏は奥の院にいて
生活を送っているため
細かい点までは
知らないはずである。

それに現在の日本の報道では
この法案が戦争法案であるという実態を
正しく報道しているところは
マスコミでは皆無に近い。

今回の事態では多くの人が
公明党に対して
謎の存在であると感じたに違いない。

はたしてどういう構造になっているのか?

ちなみに池田氏は私の知る限り
驚くべき博覧強記の人物であると思われる。

そして今では数少ない戦争体験者である。
東京の大田区大森に生まれており
生家はノリの養殖をやっていたという。
そして
東京大空襲を経験しているため
上空から爆弾が雨のように降ってきて
それにあたって死んで行く女の子や
子供の姿を見ているはずである。

だから
「戦争は絶対に反対だ」となるのだ。
「絶対に反対」ということは
加害者であってもいけないという意味である。

よく戦争というのは
勝てばいいという発想があるが

第二次世界大戦のときの日本のように
敗戦国を経験すると
相手の国が、「戦争だから」と言って上空から
雨のように爆弾を降って落とすことを経験することとなる。

この経験から
「戦争は勝っても負けてもだめだ。人を殺すのも殺されるのもだめだ。
だからどんなことがあっても戦争は絶対にだめだ」という
考えにいたるだろう。

そして池田氏は
「世界平和」という
ことを旗印にして
活動をしていく。

私は
池田氏のことをいろいろ調べていくにつれて
公明党の謎がわかるようになった。

それは池田氏の老齢化と関係がある。

もともとの出発点は池田氏が
「私の履歴書」で書いているとおり
「平和を守るフォートレス(大きな要塞)たれ」
という趣旨であったと思われる。

日本という国は戦争を体験して、その後の指導者というのは
政治の世界では田中角栄であった。

田中角栄 - 1972年 街頭演説

59,377
https://www.youtube.com/watch?v=9CRGbLjxkYs


田中角栄は、戦争体験者であり、戦後の民主主義を体現していた人物である。

田中角栄はたたきあげの人物であり
しかも天才的に頭が良かった。

一方、宗教界ではS価が池田氏を中心として
急激に勢力を伸ばしていった。


途中で田中角栄氏は
ロッキード事件というでっちあげの事件によって失脚。

それはロックフェラー氏がしかけた
罠であった。


そして池田氏は
公明党を平和の党、福祉の党として
立ち上げていった。

そしていろいろと公明党の歴史をみると確かに
そういうことをやっていた。

きわめつけは
300議席を超えていた
中曽根内閣の時に
売上税を廃案に持っていったのは
この公明党であった。そのことはつい最近知った。

しかし池田氏が老齢になり
引退になると
その後継者が
平和主義を二の次として
池田氏の平和主義より
自民党と一体化することを最優先するようになる。

それを池田氏はしらない状態である。

そして後継者になり
のっとろうともくろんでいる
人物の
偽の池田氏もどきは

戦争法案を
近隣諸国の脅威をとりのぞくための
平和目的の法案なんですよと
S価の人たちに言っているらしい。

<第三次世界大戦・人類滅亡かの天王山>「永遠の不正選挙」体制と「戦争法案」
http://archives.mag2.com/0000154606/20150916200448000.html


<安倍内閣不信任決議案を委員会強行採決前に提出せよ>
http://archives.mag2.com/0000154606/20150916163227000.html
委員会採決前に内閣不信任案提出を止める野党議員は与党と裏でつながっているのか
http://archives.mag2.com/0000154606/20150916083724000.html


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