TPP著作権非親告罪化で会社で本を数ページコピーしただけで逮捕される時代になる
日本を殺すTPPを売国奴連中が個人的な利益のために
一生懸命妥結しようとしている。
この政治状況は最悪である。
なぜこんな事態になったのか？
要するに
何が原因なのか？
というと
安倍首相は
セイケイ小学校→セイケイ中学校→セイケイ高校→セイケイ 大学
というエスカレーター総理で、受験というものをまったく経験したこともない。
驚くほど馬鹿なのはそのためである。
小学校に入るのはお金を積めば入れる。
そのあとは、別に何の苦労もないまま
自動的に大学まで行ける。
この馬鹿総理は
「憲法の芦部氏を知りません。聞いたこともない」といっているのに
憲法改正と言っている。
憲法学者がみんな違憲だといっているのに
違憲じゃありませんよ
といっている。
要するに「勉強を理解できない馬鹿」なのである。
だから官邸の怪人から利用されているのだ。
そして自民党は不正選挙によってコントロールされている。
不正選挙とは、一つはバーコード票とバーコード計算ソフトで構成されている。
バーコードが開票過程の途中で振り替え認識を行う
ようにソフトをプログラミングしておくのは
簡単にできる。
しかも実行したあとにそのプログラムが自動消去されるように
プログラミングしておくのも簡単である。
過去の選挙で行われたのは
ある政党の票を途中から別の政党の票として
認識変換をするようにプログラミングしておくこと
そしてもう一つは
ある候補者の票を別の候補者の票として
認識させるようにプログラミングすることである。
そのため
よく使われていたのは
「国民新党の票」を「みんなの党」の票として「変換認識」
させていたり
日本未来の党が
「維新」の票として
振り替え認識されていたりしていた。
そして官邸からは選管に絶対に何があっても再開票させるな
とお達しが出ている。
あとは、維新の党がだれも出馬していない選挙区で
生活の党に入れられた比例票を途中から
「維新の党」だと変換認識させてしまうのである。
ちなみに、この途中から「振り返られている」というのは
時系列順の開票過程がのこっていると
ばれてしまうため
政権側は、時系列順の開票過程を
「上書き」して「最終結果」しか表示しないように
変えたのである。なぜかというと 選挙不正がばれるからだ。
そして小選挙区では
与党が勝つように最初から結果が
PCによって部分的に設定される。
実は次期参院選で
「どこでも投票可能にしよう」としているのは
PC同士で票の結果をオンラインでむすべるため、いくらでも
PCを使えば、「PCで変換」できるからだ。
そしてl期日前投票の投票箱は
夜間か最終日に中身のすり替えが
おこなわれている。
そのため、コピーした同一の票が、大量に目撃されている。
同じバイトが書いたと思われる票も大量に目撃されている。
あげくのはてに投票箱まるごととりかえられるような
紙でできた投票箱が発売された。
取り替えた投票箱は
ごみ焼却場に持ち込めば
まるごともやしてくれるだろう。
以上が不正選挙の概要である。
現在、多くの不正選挙原告メンバーが最高裁に上告を果たしている。
安保法制強行採決にもいいなり！ 公明党に平和主義を捨てさせた内部抗争（リテラ）
http://
http://
また、
一方
公明党という政党があるが、
これは、支持母体の団体が
池田氏の
戦争反対
平和主義の流れをくむ
後継者Aと
「自民党との連立が第一です」の
後継者Bとが争っているらしい。
この後継者Bが公明党の方針を決めているらしい。
消費税増税賛成も
戦争法案賛成もそうだ。
私が、面白いと思ったのは、
実は
公明党は
池田氏が
活躍していたころは
野党として非常にまともな存在だったと最近わかった。
実は 中曽根内閣のときの売上税廃案というのは
公明党が主導でなしえている。そのことを最近知った。
このときに
池田氏は
新聞社のインタビューに答え
「公約を破って 売上税導入だなんて こんなことをすれば 徳川時代だったら 一揆ものですよ」
「安易に増税なんてのは駄目です。」
と新聞社のインタビューに答えている。
つまり
もし池田氏が元気だったら
おそらく消費税増税に簡単に賛成などは
していなかったのではないか？
この池田氏の「増税は駄目だ」の発言に応じて当時の公明党の矢野委員長が「徹底抗戦」「売上税廃止」で自民党相手にがんばって、
奇跡的に売上税廃案まで
もっていっているのである。
そして平野貞夫氏の本を読むとわかるが、「昔の公明党は本当に庶民の味方のような存在だった
が小泉政権以降、正反対になった」と書いてある。
その売上税廃止の攻防は以下の本に詳しい。
闇の流れ 矢野絢也メモ (講談社+α文庫)
https:/
私が面白いと思ったのは
いわゆる 「世間的な評判」とは逆のことである。
公明党は、実は 池田氏が、積極的に関わっていたときのほうが
庶民のために一生懸命やっていたのだ。売上税に反対して廃止させるなど庶民の味方だったのだ。
ところが、矢野氏が懸念するとおり
組織の中に、「違う意図を持つグループ」が力をもちはじめる。
そして池田氏が引退に近い状態になった今、
公明党を指導しているのは、「池田氏とは違う意図を持つグループ」なのである。
だから、
池田氏の平和理念とは正反対
消費税も簡単に賛成
自民党にべったり
農業を殺してしまうようなTPPに賛成
庶民の敵
となるのだ。
この構造を理解しないといけない。
矢野氏はこう考えたと本に書いてある。
「私がこうやって批判をすることは、この危険な流れを結果として止めることになり
それは池田氏への恩返しになるのではないか。このままでは世間に認められることは決してない」
そして矢野氏が懸念したことが
今の公明党が
「戦争賛成
消費税も賛成
自民党と連立が第一です」
につながり、
結果として池田氏の平和理念とはまったく正反対の政党に成り下がったのである。
だから多くのS価の人たちは怒っているのだ。
奇しくも池田氏は 名言100選の中でこう言っている。
「たとえ相手がどんな役職や立場であろうと、その行為が間違っていれば、
「何をやっているんだ！」
「先生の指導と違うではないか！」
と、はっきりと言いきっていくべきである。
私たちは「言葉」で戦うのである。明快に言い切っていくことが、現実を変えていく力なのである。
→この池田氏の言葉通りにできていないのが
公明党とその支持団体の大多数の人たちである。
この「戦争法案に賛成」なんてのは先生の指導と違うのではないか」と
S価の人たちは勇気をもって
幹部に言わないといけないのである。
また、池田氏は
農業を大事にしない社会は滅ぶとも
言っているが
まさに今のTPPは
日本の農業を徹底してだめにするものである。
以下は
前回記事
TPP 交渉差止め 違憲訴訟の会
http://
現在、会員は４００２名 原告は１３００名あまりである。（６月末）
これは原告団は一万人にすべきである。ぜひ参加していただきたい。
会員・原告を募集しています！
訴訟には多くの皆様のご協力、ご支援が欠かせません。
会員4,079人／原告1,365人
（2015年6月末現在）
日本をアベと
その背後から糸を引いてコントロールしている官邸の怪人および
戦争産業多国籍企業から守る憲法訴訟である。
ついにプロの弁護士がたちあがった。
＜郵貯で戦争費用＞
＜国民総背番号制で徴兵制導入＞
＜日本を戦争に導くことで金儲けする官邸の怪人＞＜コントロールされている馬鹿の壁（バカノアベ）＞
＜「総理が史上最大の馬鹿で俺の言うなりだからありがたい」と官邸の怪人＞＜総理が馬鹿すぎてふるえる＞
「日本を売り渡して莫大な賄賂を外資からもらいたいために官邸の怪人や政治関係者が一生懸命日本人をだまして
TPPを締結しようとしているのが実態＞
おそらく、官邸の怪人はこのTPP条約を締結することで
「また スイス銀行にお金が振り込まれる。うれしいなあ。
このTPPの影響で日本人が、みんな苦しむだろう。
ざまあみろ
また日本人をだませて金儲けができる。楽しくてやめられないな。
東京地検特捜部長は
俺が人事指名したようなものだから、俺に歯向かえない。マスコミは機密費をばらまいているから批判してこれない。
なにしろ俺はC○Aとモ○ドに守られていて
日本を戦争国家にする戦争法案や、郵貯を戦費につかえるようにする郵政民営化も
結局うまく外資のものにできた。だから多国籍企業が、俺を見放すことはありえない。総理が馬鹿でありがたい。
俺の影響で、多くの日本人が泣いてくらすようになるなんて、なんて楽しいことなんだ。ゾクゾクしてたまらないな」
と考えているのかもしれない。
また、交渉官僚も、このTPP条約を締結することで
「ものすごく厚遇な、外資の天下り先を用意するよ」と多国籍企業から
約束されているのではないか？
だからこの日本人にまったくいいことのない交渉を締結しようとしているのではないか？
国会周辺でのデモをよそにマスコミ幹部と
郵政の西室社長、経団連幹部、野党もどき（維新 新党改革＝実態は第二自民党）
とたらふく、おいしいめしをくらう総理。全部国民の血税から支払われるため
すき放題にやっている。一食 ５万円から１０万円ぐらいするような店ばかり。
まあいくら食べても、税金が足りなければ増税すればいいとでも思っているのだろう。
（メニューに表示されているのは、最低価格である。飲み物代は別）
https:/
安倍さん。戦争法案審議中、最初の１ヶ月だけで、これだけの飲み食い・豪遊。ほぼ２日に１回。
戦争反対デモの最中
https:/
戦争反対のデモの最中に不正選挙で米国から選ばれている
総理とマスコミと野党もどき（実は自民党第二部隊）の維新と新党改革は
おいしいめしをたらふく食べる。すべて税金で支払われる。
通常、とんでもない「お土産」もあるらしい。全部税金である。
日本テレビの大久保社長
日経新聞の芹川論説委員等
永田町の日本料理店黒澤
写真つき
http://
黒澤
http://
世耕官房副長官
新党改革の荒井広幸
銀座の日本料理店 新橋松山
自民の二階総務会長
川村健男選挙対策長
銀座のステーキ かわむら
ギンザステーキかわむら
体験記 （ある芸能人の人が 上記と関係なくまったく別に個人的に行ったときの体験記）
１０万円のお肉
http://
新党改革の荒井代表
ワインバーアムルーズ
精神科医らの後援会 晋精会
パレスホテル東京宴会場「橘」
認知症を食い物にしようとしている疑惑
http://
経団連今井、奥田、御手洗
西室日本郵政
紀尾井町 日本料理店 福田家
http://
予 算 ＜平日＞
夜 36,000円〜
※お飲物代・消費税は別途
２０日 黒岩 神奈川県知事らと安部
オテル ド ミクニ
https:/
デイナー 一回２万６００円
１４日 維新 橋下氏と
虎の門ヒルズ アンダーズ東京
http://
日本を殺すTPPを売国奴連中が個人的な利益のために
一生懸命妥結しようとしている。
この政治状況は最悪である。
なぜこんな事態になったのか？
要するに
何が原因なのか？
というと
安倍首相は
セイケイ小学校→セイケイ中学校→セイケイ高校→セイケイ 大学
というエスカレーター総理で、受験というものをまったく経験したこともない。
驚くほど馬鹿なのはそのためである。
小学校に入るのはお金を積めば入れる。
そのあとは、別に何の苦労もないまま
自動的に大学まで行ける。
この馬鹿総理は
「憲法の芦部氏を知りません。聞いたこともない」といっているのに
憲法改正と言っている。
憲法学者がみんな違憲だといっているのに
違憲じゃありませんよ
といっている。
要するに「勉強を理解できない馬鹿」なのである。
だから官邸の怪人から利用されているのだ。
そして自民党は不正選挙によってコントロールされている。
不正選挙とは、一つはバーコード票とバーコード計算ソフトで構成されている。
バーコードが開票過程の途中で振り替え認識を行う
ようにソフトをプログラミングしておくのは
簡単にできる。
しかも実行したあとにそのプログラムが自動消去されるように
プログラミングしておくのも簡単である。
過去の選挙で行われたのは
ある政党の票を途中から別の政党の票として
認識変換をするようにプログラミングしておくこと
そしてもう一つは
ある候補者の票を別の候補者の票として
認識させるようにプログラミングすることである。
そのため
よく使われていたのは
「国民新党の票」を「みんなの党」の票として「変換認識」
させていたり
日本未来の党が
「維新」の票として
振り替え認識されていたりしていた。
そして官邸からは選管に絶対に何があっても再開票させるな
とお達しが出ている。
あとは、維新の党がだれも出馬していない選挙区で
生活の党に入れられた比例票を途中から
「維新の党」だと変換認識させてしまうのである。
ちなみに、この途中から「振り返られている」というのは
時系列順の開票過程がのこっていると
ばれてしまうため
政権側は、時系列順の開票過程を
「上書き」して「最終結果」しか表示しないように
変えたのである。なぜかというと 選挙不正がばれるからだ。
そして小選挙区では
与党が勝つように最初から結果が
PCによって部分的に設定される。
実は次期参院選で
「どこでも投票可能にしよう」としているのは
PC同士で票の結果をオンラインでむすべるため、いくらでも
PCを使えば、「PCで変換」できるからだ。
そしてl期日前投票の投票箱は
夜間か最終日に中身のすり替えが
おこなわれている。
そのため、コピーした同一の票が、大量に目撃されている。
同じバイトが書いたと思われる票も大量に目撃されている。
あげくのはてに投票箱まるごととりかえられるような
紙でできた投票箱が発売された。
取り替えた投票箱は
ごみ焼却場に持ち込めば
まるごともやしてくれるだろう。
以上が不正選挙の概要である。
現在、多くの不正選挙原告メンバーが最高裁に上告を果たしている。
安保法制強行採決にもいいなり！ 公明党に平和主義を捨てさせた内部抗争（リテラ）
http://
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また、
一方
公明党という政党があるが、
これは、支持母体の団体が
池田氏の
戦争反対
平和主義の流れをくむ
後継者Aと
「自民党との連立が第一です」の
後継者Bとが争っているらしい。
この後継者Bが公明党の方針を決めているらしい。
消費税増税賛成も
戦争法案賛成もそうだ。
私が、面白いと思ったのは、
実は
公明党は
池田氏が
活躍していたころは
野党として非常にまともな存在だったと最近わかった。
実は 中曽根内閣のときの売上税廃案というのは
公明党が主導でなしえている。そのことを最近知った。
このときに
池田氏は
新聞社のインタビューに答え
「公約を破って 売上税導入だなんて こんなことをすれば 徳川時代だったら 一揆ものですよ」
「安易に増税なんてのは駄目です。」
と新聞社のインタビューに答えている。
つまり
もし池田氏が元気だったら
おそらく消費税増税に簡単に賛成などは
していなかったのではないか？
この池田氏の「増税は駄目だ」の発言に応じて当時の公明党の矢野委員長が「徹底抗戦」「売上税廃止」で自民党相手にがんばって、
奇跡的に売上税廃案まで
もっていっているのである。
そして平野貞夫氏の本を読むとわかるが、「昔の公明党は本当に庶民の味方のような存在だった
が小泉政権以降、正反対になった」と書いてある。
その売上税廃止の攻防は以下の本に詳しい。
闇の流れ 矢野絢也メモ (講談社+α文庫)
https:/
私が面白いと思ったのは
いわゆる 「世間的な評判」とは逆のことである。
公明党は、実は 池田氏が、積極的に関わっていたときのほうが
庶民のために一生懸命やっていたのだ。売上税に反対して廃止させるなど庶民の味方だったのだ。
ところが、矢野氏が懸念するとおり
組織の中に、「違う意図を持つグループ」が力をもちはじめる。
そして池田氏が引退に近い状態になった今、
公明党を指導しているのは、「池田氏とは違う意図を持つグループ」なのである。
だから、
池田氏の平和理念とは正反対
消費税も簡単に賛成
自民党にべったり
農業を殺してしまうようなTPPに賛成
庶民の敵
となるのだ。
この構造を理解しないといけない。
矢野氏はこう考えたと本に書いてある。
「私がこうやって批判をすることは、この危険な流れを結果として止めることになり
それは池田氏への恩返しになるのではないか。このままでは世間に認められることは決してない」
そして矢野氏が懸念したことが
今の公明党が
「戦争賛成
消費税も賛成
自民党と連立が第一です」
につながり、
結果として池田氏の平和理念とはまったく正反対の政党に成り下がったのである。
だから多くのS価の人たちは怒っているのだ。
奇しくも池田氏は 名言100選の中でこう言っている。
「たとえ相手がどんな役職や立場であろうと、その行為が間違っていれば、
「何をやっているんだ！」
「先生の指導と違うではないか！」
と、はっきりと言いきっていくべきである。
私たちは「言葉」で戦うのである。明快に言い切っていくことが、現実を変えていく力なのである。
→この池田氏の言葉通りにできていないのが
公明党とその支持団体の大多数の人たちである。
この「戦争法案に賛成」なんてのは先生の指導と違うのではないか」と
S価の人たちは勇気をもって
幹部に言わないといけないのである。
また、池田氏は
農業を大事にしない社会は滅ぶとも
言っているが
まさに今のTPPは
日本の農業を徹底してだめにするものである。
以下は
前回記事
TPP 交渉差止め 違憲訴訟の会
http://
現在、会員は４００２名 原告は１３００名あまりである。（６月末）
これは原告団は一万人にすべきである。ぜひ参加していただきたい。
会員・原告を募集しています！
訴訟には多くの皆様のご協力、ご支援が欠かせません。
会員4,079人／原告1,365人
（2015年6月末現在）
日本をアベと
その背後から糸を引いてコントロールしている官邸の怪人および
戦争産業多国籍企業から守る憲法訴訟である。
ついにプロの弁護士がたちあがった。
＜郵貯で戦争費用＞
＜国民総背番号制で徴兵制導入＞
＜日本を戦争に導くことで金儲けする官邸の怪人＞＜コントロールされている馬鹿の壁（バカノアベ）＞
＜「総理が史上最大の馬鹿で俺の言うなりだからありがたい」と官邸の怪人＞＜総理が馬鹿すぎてふるえる＞
「日本を売り渡して莫大な賄賂を外資からもらいたいために官邸の怪人や政治関係者が一生懸命日本人をだまして
TPPを締結しようとしているのが実態＞
おそらく、官邸の怪人はこのTPP条約を締結することで
「また スイス銀行にお金が振り込まれる。うれしいなあ。
このTPPの影響で日本人が、みんな苦しむだろう。
ざまあみろ
また日本人をだませて金儲けができる。楽しくてやめられないな。
東京地検特捜部長は
俺が人事指名したようなものだから、俺に歯向かえない。マスコミは機密費をばらまいているから批判してこれない。
なにしろ俺はC○Aとモ○ドに守られていて
日本を戦争国家にする戦争法案や、郵貯を戦費につかえるようにする郵政民営化も
結局うまく外資のものにできた。だから多国籍企業が、俺を見放すことはありえない。総理が馬鹿でありがたい。
俺の影響で、多くの日本人が泣いてくらすようになるなんて、なんて楽しいことなんだ。ゾクゾクしてたまらないな」
と考えているのかもしれない。
また、交渉官僚も、このTPP条約を締結することで
「ものすごく厚遇な、外資の天下り先を用意するよ」と多国籍企業から
約束されているのではないか？
だからこの日本人にまったくいいことのない交渉を締結しようとしているのではないか？
国会周辺でのデモをよそにマスコミ幹部と
郵政の西室社長、経団連幹部、野党もどき（維新 新党改革＝実態は第二自民党）
とたらふく、おいしいめしをくらう総理。全部国民の血税から支払われるため
すき放題にやっている。一食 ５万円から１０万円ぐらいするような店ばかり。
まあいくら食べても、税金が足りなければ増税すればいいとでも思っているのだろう。
（メニューに表示されているのは、最低価格である。飲み物代は別）
https:/
安倍さん。戦争法案審議中、最初の１ヶ月だけで、これだけの飲み食い・豪遊。ほぼ２日に１回。
戦争反対デモの最中
https:/
戦争反対のデモの最中に不正選挙で米国から選ばれている
総理とマスコミと野党もどき（実は自民党第二部隊）の維新と新党改革は
おいしいめしをたらふく食べる。すべて税金で支払われる。
通常、とんでもない「お土産」もあるらしい。全部税金である。
日本テレビの大久保社長
日経新聞の芹川論説委員等
永田町の日本料理店黒澤
写真つき
http://
黒澤
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世耕官房副長官
新党改革の荒井広幸
銀座の日本料理店 新橋松山
自民の二階総務会長
川村健男選挙対策長
銀座のステーキ かわむら
ギンザステーキかわむら
体験記 （ある芸能人の人が 上記と関係なくまったく別に個人的に行ったときの体験記）
１０万円のお肉
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新党改革の荒井代表
ワインバーアムルーズ
精神科医らの後援会 晋精会
パレスホテル東京宴会場「橘」
認知症を食い物にしようとしている疑惑
http://
経団連今井、奥田、御手洗
西室日本郵政
紀尾井町 日本料理店 福田家
http://
予 算 ＜平日＞
夜 36,000円〜
※お飲物代・消費税は別途
２０日 黒岩 神奈川県知事らと安部
オテル ド ミクニ
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デイナー 一回２万６００円
１４日 維新 橋下氏と
虎の門ヒルズ アンダーズ東京
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