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国際評論家 小野寺光一コミュの日本人よ団結せよ‏

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日本人よ団結せよ

IS(イ○ラム国)という「モ○ドでっちあげの組織」があるが、

それが仮想敵国となって

たぶん、自作自演が行われるだろう。


日本が、集団的戦争権を衆院で強引に通してから、突然、またあのやらせの組織が活動をしはじめている。

しかし、これほどやらせであることがばればれな組織もめずらしい。

道を歩いている途中で、銃をもちながら、わざわざ一回だけ イ○ラム教徒風の礼拝の真似をしてみたりしているが、

あれこそ、よそおっているのがばればれである。

そしてそのあとは、おそらく、「宇宙人が攻めてきた」という自作自演が行われると思われる。

これも、最近始動してきた。

つまり日本の費用で戦争ができることを見越して

二つの自作自演のプロジェクトが始動しはじめている。

最初は、おそらくイ○ラム国で

次は UFOである。UFOについては、あれは、新型の飛行機であり、乗っているのは、宇宙人ではなく

米軍かイ○ラエル軍である。


しかし、民主党は

なんと 細野、長島、馬渕の3人が 主体となって「対案を考える」

という。「民主党に対する期待」は、あくまで

反対を貫くことだが、

長島氏は元 CSISの職員だった人物である。だから米国からの影響が強い。

細野氏は、「民意」をどういう基準で感じているか不明である。

しかし憲法違反なものに対案も何もないが、これは長島氏が主導でいるのだろうか?


しかし
シールズに対しての 官邸の怪人側のアルバイトがネット上で繰り広げている

ブラックプロパガンダがすごい。

学生の集まりに対して、一生懸命、「共産だ」「民青だ」「反日だ」「在日だ」と、でっちあげのうそばかり
組織的な書き込みをさせている。

彼らは、「うそを書き込むこと」でなんとか、世の中の人たちが シールズに対
して

悪い印象をもつように しようとしているのである。主催者への嫌がらせもすごい。

彼ら官邸の怪人側は、この シールズという、純粋な、集まりに対して 脅威を感じているのである。

日本人は一致団結していかないといけない。

以下は前回記事


http://archive.mag2.com/0000154606/20150722083229000.html

公明党は池田氏の平和理念とは正反対の政党であることの証明



【集団的自衛権に関して(トインビー対談 中 p102)】
池田:すでにこれまで申し上げてきた通り、一切の軍備は撤廃すべきであるというのが、私の信念です。
もちろん、警察力のような、国内の法と秩序を維持する最小限の装備は認めるにしても、
それは将来、(トインビー)博士がおっしゃるような世界政府が誕生したとき、
その管轄下に組み入れられるべきだと思います。

→軍備拡張に賛成しているのが公明党。

【集団的自衛権に関して(池田大作全集2 第16回「SGIの日」記念提言  p114) 】
(日本を安保理の常任理事国にするのは)私は無理があると思います。
安保理を支えている思想の機軸は、いうまでもなく「集団安全保障」ですが、法務省法務局見解によると
日本国憲法は、その「集団的自衛権」を禁じ、自衛隊の海外派兵を「違憲」としているからです。

→池田氏が「集団的自衛権は違憲である」と明言しているにもかかわらず、
それに離反して、違憲であるものを強行採決したのが公明党である。
したがって、公明党は、池田氏の平和理念とは正反対の政党である。

【集団的自衛権に関して(池田大作全集2 第16回「SGIの日」記念提言  p114)】
日本の国力がこれほど拡大し、国際的な相互依存が進行している現在、
いわゆる一国平和主義の”虫のよさ”が、受け入れられない段階に来ている事実も否定できません。
そうしたジレンマのなかから ”世界に貢献”するための”憲法改正”論議なども一部で浮上していますが、
私は賛成できない。

→池田氏は「賛成できない」と言っているが、「賛成した」のが公明党。しかも
「集団的戦争権に賛成」していながら、それは「個別自衛権の範囲だ」
と珍妙な論理をつくりあげて、賛成している。これを詭弁という。まやかしの論理である。
詭弁(きべん
日本語で日常的に使われる「詭弁」は、誤りである論理展開を故意に用いて、発言者に都合良く導き出された結論、およびその論理の過程を指す。発言者の「欺く意志」があってこその「詭弁」であり、必ずしも意図的にではなく導かれる「誤謬」とは区別される。


池田「平和志向の国家としての国是にかかわるからです。
世界のあらゆる国家は、日本国憲法の戦争放棄条項にならって、武器ならびに交戦権を放棄する決意をすべきである 。」
→これに違反しているのが公明党。「交戦権」(他国の兵士を殺傷する権利)を
認めている 国防軍構想にも賛成している。(自衛隊を国防軍という名前に
変えると「何も変わらない」と政権は嘘を言っているが、国防軍という名称になると
「軍隊」になるため、「交戦権」を持つようになる。そのため、「自衛のための最小の
軍備」ではなく、他国にいって 「他国の兵士を殺傷することができるようになってしまう。
国民をだます「自衛隊を国防軍という名称に変えても何も変わらない」という嘘に
加担し、自衛隊を「軍隊」に変えて「交戦権」をもたせようとしている。

【戦争は絶対悪(池田全集2 p388)】
国際政治の場において、政治の延長上に戦争があってもやむおえないという考えが一部に根強くあるが、
これは絶対に放棄すべきであると思う。
戦争は絶対悪である。人間への尊厳の挑戦であるとみなければならない。

→これを放棄しているのが公明党

【国家の安全保障に関して(人間革命5 新版 p211)】
真の安全保障とは、果たして「不信」の防壁を張り巡らせ、「対立」の銃口を向け合うことにあるのだろうか。
いたずらに敵視し、睨み合っているだけでは、戦争の心配がなくなるどころか、
対立の溝は、深まるばかりであろう。
そもそも、一国のみの平和はあり得ない。
一国のみの繁栄もあり得ない。この地球上に住む全人類の平和なくしては、真の平和とはいえないであろう。
そのためにも、あらゆる戦争の根を断つことこそが、人類の恒久的な平和への大道であるはずだ。
そこに、日本が進むべき道がある。
私は世界のあらゆる国家は、日本国憲法の戦争放棄条項にならって、武器ならびに交戦権を放棄する決意をすべきであると訴えたいが、いかがでしょうか。

→まったく逆のことをやっているのが公明党

池田「もちろん国家権力にそれを訴えてもムダであるかもしれない。
現実の政治ならびに国家機構は、あまりにも複雑多岐であり、純粋な市民の心を反映することはできない。
ゆえに私は、あらゆる国の民衆が、自らの人間としての権利、とくに生存の権利ーわれわれには生きる権利がある、人間としてだれにも侵されない権利があるーその生存の権利にめざめることが大切であると考える。

→その生存の権利を踏みにじろうとしているのが公明党。しかも「人間としてだれにも侵されない権利がある」という「基本的人権の尊重」を削除しようとしている憲法改悪にも
賛成している。したがって公明党は池田氏の平和理念とは正反対の政党であることが証明された。

<アベノバカノミクス>と<池田氏平和理念と正反対の公明党(師弟離反)>
http://archive.mag2.com/0000154606/20150721083858000.html

<アベノバカノミクス>と<池田氏平和理念と正反対の公明党(師弟離反)>

アベ「総理もどき」が
「戦争法案、徴兵制、全部間違っています」とフジテレビで発言していたらしい。
「安保法案は戸締り」だと発言しているらしい。
まったく「国民 なめんな」「アベシンゾウから日本を守れ」とSEALDSがデモで言っているとおりである。
まったく バカにつける薬はない。

シールズ
http://www.sealds.com/
SEALDs(シールズ:Students Emergency Action for Liberal Democracy - s)は、自由で民主的な日本を守るための、学生による緊急アクションです。担い手は10代から20代前半の若い世代です。私たちは思考し、そして行動します。

名称はSTUDENTS(学生達の)Emergency(緊急の)ACTION(行動)FOR(〜のための)
LIBERAL(自由な)DEMOCRACY(デモクラシー 民主主義)S(複数形)
である。
学生達がたちあがって、全世代がそれに呼応している状態になっている。

一方で、「SEALDS」に対して官邸の怪人は「ブラックプロパガンダ」をネットのアルバイトを使って、行っている。
シールズを「共産党だ」とか「民青だ」「反日だ」
と一生懸命、事実無根のデマを書き込ませているらしい。

シールズは、いわば、学生を中心として良識のある日本人全体を巻き込む大きな
アクションとなっている。そこには、一定の政党色がない。民主党も共産党も関係なく
支持政党なしも、多くの「今の政治はおかしい」と思っている人たちが参加している。

「官邸の怪人」にとって、政治的に手ごわい相手には、事実無根のブラックプロパガンダが組織的にネットに書かれる。

現在、シールズに対してブラックプロパガンダが

かかれているが、そういうのを見つけたら、「アルバイトさんですか?見苦しいですよ」


とブラックプロパガンダをやめさせてほしい。

彼ら官邸の怪人側は、この動きが「純然たる国民の意思である」と実態を報道されるのが怖いのだ。



<「世界平和」の「仏敵」と化した公明党>



「この者 背(そむ)き了(おわ)」んぬ」と書かれておわる公明党議員

池田氏の平和理念を裏切った公明党

「師弟不二」から「師弟裏切り」へ
「平和の党」から「平和の敵」へ
「世界平和へまい進」から「世界平和の仏敵」へ
「変化」した公明党

これは仏教的にいえば(専門用語では)
「第六天魔王」という。
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E9%AD%94

第六天魔王とは、欲天の最上位にある天魔である。他化自在天といって
人の仏道修行の邪魔をする存在である。

つまり公明党はS価の人たちにとっての「第六天魔王」と化しているのである。

<師弟離反>
<池田氏を裏切り、「世界平和の仏敵」と化した公明党>

世界平和の仏敵

仏の教えに敵対して害をなすもの。仏教の敵。

ついにS 価の人たちも戦争法案反対でたちあがりつつあるらしい。
http://d.hatena.ne.jp/KyojiOhno/20150720


http://shlonger.com/ff667549a7a074ea95b7f799ff5178db
池田氏の対話の中にトインビー対談というものがある。


「21世紀への対話」第2章 軍備と戦争 4“平和憲法”と自衛
【トインビー】:世界が約140の主権国家に分割されている現在の国際構造下で、
最も効果ある国家自衛手段とは、物理的軍備の保有と軍隊の保持とを、すべて放棄することです。
ただし、この場合、例外とすべきは、最小限の武器使用をもって各国内の法と秩序の維持にあたる、国家警察軍の存在でしょう。

【池田】:おっしゃる通りであり、国防のためだから、国民の税金を軍備の拡充のために注ぐのは当然だという、政府・権力者の言い分は、まやかしにすぎません。

それにもまして悪質なのは、国を防衛するためといって、青年たちの生命の犠牲を求めるペテン行為です。

→「それにもまして悪質なのは、国を防衛するためといって、青年たちの生命の犠牲を求めるペテン行為です。」


この池田氏の指摘は、自民党公明党にあてはまる。まさにペテン行為そのものである。



池田氏「自衛権は、対外的には言うまでもなく、他国の急迫不正の侵略に対して、国家の自存を守る権利です。

それは、対内的には、そして根本的には、国民の生きる権利を守るという考え方に根ざしています。

すなわち、個人の生命自体を守ると言う、自然法的な絶対権の社会的なあらわれが国の自衛権というものであると思います。

であるならば、その自衛権をもって他国の民衆の生命を侵すことができないのは、自明の理です。

ここに自衛権の行使ということの本質があります。」


→この池田氏の考えに違反しているのが、公明党である。米国と一緒に戦争をしようとしている。
他国に自衛隊を派遣することを容認している。


池田氏「もう一度出発点に立ち返って大きい視野に立つならば、一国家の民衆の生存権にとどまらず、

全世界の民衆の生存権を問題としなければならない時代に入ったと考えます。

 私はこの立場から、戦力の一切を放棄し、安全と生存の保持を、平和を愛する諸国民の公正と信義に託した、日本国憲法の精神に

心から誇りをもち、それを守りぬきたいと思うものです。

そして、それを実あらしめるための戦いが、われわれの思想運動であると自覚しております。」

→この考えと正反対の政党が公明党である。まったく日本国憲法を守り抜いておらず、

憲法改悪で自民党と一緒になってやっている。この前文をなきものとしようとしている。



【トインビー】:もし日本がその現行憲法の第9条を破棄するとしたら?

いや、さらによくないことは、破棄せずにこれに違反するとしたら?、

それは日本にとって破局的ともいうべき失敗となるでしょう。」→これを現在やっているのが自民党公明党である。


 国際情勢全般が今後どのような方向をたどろうとも、日本にとっては、中国との良好な関係を確立することが、きわめて重要になるものと思います。

中国側にとってみれば、憲法9条をめぐる日本の政策いかんが、中国にたする意向をはかる尺度となるでしょう。

日本の再軍備は、たとえそれが真に自衛を目的とし、侵略を意図するものでないにしても、中国の疑惑と敵意をかきたてることでしょう。


→今回のことで実際に敵意をかきたてている結果となっている。


トインビー「またそれは、中国人の心に1894年(編注・日清戦争)の記憶や、1930〜45年(編注・満州事変〜日中戦争)の記憶を呼び覚ますことになるでしょう。

さらに、中国の核武装が十分に進んだ時、日本に対するいわゆる予防戦争を誘発させることにもなりかねません。

 その反対に、日本が第9条を順守する限り、たとえ中国が第一級の核大国になった場合でも、日本は、中国から攻撃される危険性はないでしょう。

中国の領土的野心は、おそらく、1869年(編注・清の乾隆帝時代)に到達した国境線の回復、という範囲を超えるものではないはずです。
(中略)
従って、私の見解では、日本にとって憲法第9条を堅持することは、今日のような混沌とした国際関係のなかにあっても、なお有利なことです。

→トインビー(歴史学者)の言ったとおりになっている。
トインビーと池田氏の対談は、40周年らしいが、
まさにここに公明党は、池田氏の平和理念とは正反対の政党であり、池田氏の平和理念を裏切った政党であるということを証明する。




<一人一票返して運動><池田氏の平和理念と正反対><裏切りの公明党>

<一人一票返して運動><公明党を「平和の党だ」と裏切られたから>
今日、公明党が「戦争法案」に賛成したから、つきあいで入れちゃった一票を返してほしいと電話して言おう。
「平和を守らない党は「平和の敵」そのもの。

所属議員 (自民党)
https://www.jimin.jp/member/member_list/legislator/
所属議員(公明党)
https://www.komei.or.jp/member/result/
SEALDs《あなたの声が必要です》今日は10万ぐらいらしいけど、あなたがもう1人誘ってくれたら20万人になる。
http://www.asyura2.com/15/senkyo188/msg/639.html

おそらく少数だが、S価学会でも立ち上がっている人もいるらしい。
https://mobile.twitter.com/Johnpot_B/status/620895236366032896/photo/1

https://mobile.twitter.com/yuiyuiyui11/status/621128175225929729

ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv228135835

岩上IWJチャンネル
https://mobile.twitter.com/iwakamiyasumi/status/621267376026193921


チャンネル5
http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
チャンネル4
http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

チャンネル一覧
http://iwj.co.jp/channels/main/

シールズ(SEALDS)
6分でわかる安保法制
https://www.youtube.com/watch?v=6LuZDH0GHOE&feature=share&app=desktop

シールズに対してのブラックプロパガンダ(官邸の怪人のアルバイトによるものと思われる)
がひどいが、そういうものを見かけたら、「書き込みのバイトやめろよ」と止めてほしい。
彼らは、ネットで政敵に対して批判のコメントを書き込むことで一回あたり250円ぐらいをもらっている
アルバイターであるため、自分たちのやっていることに判断能力がないのである。フェイスブックで
アベに不自然に「いいね」が押されるのも、アルバイターが総動員されているからである。

衆議院テレビ
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=45133&media_type=wb
今になって見れるようになっている。

ジャーナリスト同盟通信 本澤次郎
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52110052.html


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