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国際評論家 小野寺光一コミュの公明党は池田氏の平和理念とは正反対の政党であることの証明‏ その2

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<一人一票返して運動><池田氏の平和理念と正反対><裏切りの公明党>

<一人一票返して運動><公明党を「平和の党だ」と裏切られたから>
今日、公明党が「戦争法案」に賛成したから、つきあいで入れちゃった一票を返してほしいと電話して言おう。
「平和を守らない党は「平和の敵」そのもの。

所属議員 (自民党)
https://www.jimin.jp/member/member_list/legislator/
所属議員(公明党)
https://www.komei.or.jp/member/result/
SEALDs《あなたの声が必要です》今日は10万ぐらいらしいけど、あなたがもう1人誘ってくれたら20万人になる。
http://www.asyura2.com/15/senkyo188/msg/639.html

おそらく少数だが、S価学会でも立ち上がっている人もいるらしい。
https://mobile.twitter.com/Johnpot_B/status/620895236366032896/photo/1

https://mobile.twitter.com/yuiyuiyui11/status/621128175225929729

ニコニコ生放送
http://live.nicovideo.jp/watch/lv228135835

岩上IWJチャンネル
https://mobile.twitter.com/iwakamiyasumi/status/621267376026193921


チャンネル5
http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=5
チャンネル4
http://iwj.co.jp/channels/main/channel.php?CN=4

チャンネル一覧
http://iwj.co.jp/channels/main/

シールズ(SEALDS)
6分でわかる安保法制
https://www.youtube.com/watch?v=6LuZDH0GHOE&feature=share&app=desktop

シールズに対してのブラックプロパガンダ(官邸の怪人のアルバイトによるものと思われる)
がひどいが、そういうものを見かけたら、「書き込みのバイトやめろよ」と止めてほしい。
彼らは、ネットで政敵に対して批判のコメントを書き込むことで一回あたり250円ぐらいをもらっている
アルバイターであるため、自分たちのやっていることに判断能力がないのである。フェイスブックで
アベに不自然に「いいね」が押されるのも、アルバイターが総動員されているからである。

衆議院テレビ
http://www.shugiintv.go.jp/jp/index.php?ex=VL&deli_id=45133&media_type=wb
今になって見れるようになっている。

ジャーナリスト同盟通信 本澤次郎
http://blog.livedoor.jp/jlj001/archives/52110052.html


S価学会を折伏せよ
S価学会において、池田氏の平和理念と正反対になっていることを証明せよ。


池田大作 名言100選
「平和憲法
戦争放棄をうたう日本国憲法に掲げられた
平和の理念と精神を、
全世界に広げることが日本の使命である。
戦争を放棄するためには、不信を信頼に、
憎悪を友情に変え、
戦争など起こさない友好関係を、
すべての国々と築いていく以外にない。」

→これに違反しているのが公明党である。
公明党は2015年7月15日に憲法学者の90%以上が「違憲である」とした、
明白な憲法違反に該当する「戦争法案」(別名安保法案)に賛成をした。
「戦争放棄をうたう日本国憲法に掲げられた平和の理念と精神を、全世界に広げることが日本の使命である。」という池田氏の主張とは正反対の行動をとり、「戦争放棄をうたう日本国憲法に掲げられた平和の理念と精神」をふみにじる法案に賛成し、平和理念を否定する行動をとったことは明らかである。
この強行採決によって全世界に自民・公明が広げたことは「日本は再び、戦争をする国になった」というメッセージである。公明党は、ここに池田氏の平和理念を裏切り、踏みにじる政党になったことは明らかである。

また、池田氏の言葉に「戦争を放棄するためには、不信を信頼に、憎悪を友情に変え、」とあるが、今までの中国との友好関係つまり友情が存在していたのを
アベ政権になってから「信頼を不信に」「友情を憎悪に」変換していったのも明らかである。
なぜならアベ政権は、中国と対立して、戦争の危機をあおる役割を演じている政権だからである。
今まで、親しかった中国と急速に対立関係になったのはアベ政権が戦争産業の利益を図るために
動いている政権であるからだ。それに迎合しているのが公明党である。
以上 公明党が、池田氏の平和理念を踏みにじる裏切り政党であることが証明された。

以上の知識を
どう使うのか?
<S価学会を折伏せよ>
S価学会でよく選挙のたびに電話してくるような友達がいれば、逆に
電話する。

あなた「あ、おひさしぶり」

S価学会の友達「あ、おひさしぶり」

あなた「元気してた?」

S価学会の友達「うん。元気だよ。でも最近忙しくてね」

あなた「ところで公明党のことなんだけどさあ」

S価学会の友達「えっ何?」

あなた「今日、公明党が戦争法案に賛成したでしょ?」

S価学会の友達「ああ、ニュースでやっていたね。戦争法案というか、平和安全法案だけどね」

あなた「実質は戦争法案でしょ」

S価学会の友達「うーんまあ、世間ではそういわれちゃっているみたいだね」

あなた「これって、公明党は池田さんの平和理念とぜんぜん違うの?最近知ったんだけど、池田さんは、名言集でこう言っているらしいんだけど」

あなた「平和憲法
戦争放棄をうたう日本国憲法に掲げられた
平和の理念と精神を、全世界に広げることが日本の使命である。」って池田さんは言っているらしいけど
ぜんぜん、公明党のやっていることは違うんだけど?今日、自民党の戦争法案に賛成しちゃったでしょ?
一体どうなっちゃっているの?」

S価学会の友達「うーん。そうねえ。たしかにねえ。でも、ほら、公明党が政権にいることで
自民党の暴走を止めているってこともあるからね」

あなた「そんなの枝葉末節のことでしょ。公明党が止めているなんていうのは、ちょっと法案の細部を変更しているぐらいでしょ。大筋で賛成していたら関係ないでしょ。」

S価学会の友達「うーん。そうかなあ」

あなた「だって、中国と対立しはじめたのは、アベ政権になってからでしょ。その前は別に仲良かったでしょ。」

S価学会の友達「そうねえ」

あなた「あなた、日中国交回復は、池田さんが影で活躍していたって言っていたよね?」

S価学会の友達「そうだよ」

あなた「今、公明党が与党に入ってアベ政権をかついでから、どんどん中国と仲が悪くなっているけど
どうなってんの?」

S価学会の友達「うーん。そうねえ」

あなた「池田さんは、高齢だから、ほぼ引退状態なんでしょ?一体、この自民党べったりの戦争容認というのはどうなっているの?」

S価学会の友達「うーん。でも自民党の暴走を止めるためにも、公明党が、政権にいないとね。だって公明党が離脱しちゃったら、誰も自民党の暴走を止められないからね」

あなた「それって消費税を上げるときも似たようなこと言っていなかった?」
軽減税率を実現させるとかなんとか言っていたよね?それは実現したの?」

S価学会の友達「うーん まだしてないね。」

あなた「結局、普段は平和の党だって言っていて、いざとなったら
戦争も容認なんていっていたら、平和を守っていないでしょ?」

あなた「票を返してほしいぐらいなんだから」

S価学会の友達「でも、現実問題で、尖閣諸島とか中国の軍備化とかいろんな脅威があるから
日本の平和と安全を守るためには、今は、多少目をつぶらないといけないしね」

あなた「何いってんのよ。いい?戦争っていうのは、予算ができてから引き起こされるのよ?

S価学会の友達「えっ何それ?」

あなた「郵貯が民営化するでしょ?ゴール○マンサ○クスの元副社長が官邸から指名されたの
知っている?」

あなた「郵貯を戦争費用に使えるようになったから、米国やイス○エルの
戦争産業が、「戦争をやろう」と決めるのよ。

それで一生懸命、日本と中国の対立を引き起こそうとしているんだから。
日本には、「中国が危険だ」って言っていて、中国には「日本が危険だ」って
言って、対立を影であおっているのよ。

あなた
「対立が生じているから、危険だから軍備を整えよう」じゃないのよ。

公共事業でも「ここがひどいから(お金がないけど)公共事業をやろう」とならないでしょ?
お金がなければ何もできないのよ。

予算(資金)があるから、それを使うために「仕事が作られる」のよ。戦争も同じ。

そこに戦争予算(郵貯)ができたから、戦争がつくられて、予算(郵貯)が消費されていくのよ。

つまり、郵貯が使えるようになるから、日本と中国が対立するように、裏で操作されて、
互いに戦争するようにされて、予算(郵貯)が使われて、米国とイス○エルの戦争産業がそれを受け取るわけ。わかった?そのきっかけ作りのためには、集団的自衛権って言って、
日本が攻撃されていないのに、アメリカが攻撃されたことにすれば、日本を戦争に導けるでしょ?

たとえば、
突然、アメリカさんっていう先輩が、いやな上司(イス○エル大先輩)から飲み会に誘われる。

そうするとあなたに「おい、俺が突然誘われたから、一緒に飲みに行くぞ」
と強要されるのよ。

あなたがいや、今日はデートがありますからとか
やりたいことがありますから」って言っても断れないのよ。

アメリカ先輩は「集団的自衛権だろ。お前も一緒に飲みにいかないといけないんだ。今までは
俺だけだったんだから」
って言ってくるから、あなたも行かないといけないの。

それで一通り、飲み会につきあわされたら、アメリカ先輩は
「おお、俺はお金がないから、イス○エル大先輩と俺の分の飲み代は、お前の郵貯で支払っておけ」
って言ってくるのよ。

「あとで支払ってくれるんですか?」

って聞いても、「何言ってんだ?お前、集団的自衛権だろ?」って

言われて、あなたが郵貯のお金で全部支払わされるのよ。

それが永久にずっと続くのよ。

郵貯に300兆円もあるんだから、それを全部使うために
あなたのお財布(郵貯)を民営化って口実で
外資のものにしているんだから。それぐらいわからないの?

S価学会の友達「なるほど〜そうだったんだー。わかりやすいね〜
すごいよく知っているね。頭いいね〜」

ほかに池田氏の名言集において公明党が
完全に池田氏の理念と正反対の方向に向かっていると思われるものをあげておこう。

池田大作 名言100選 農業を考える
池田大作 名言100選

農業を考える

農業を大切にしない社会は、
生命を粗末にする野蛮な社会である。
その社会は、早晩、
あらゆる面で行き詰まる。
→TPPに賛成することで農業を裏切っているのが公明党。
農業のことをまったく考えていない。TPPで日本の農業は壊滅する。
また健康保険もなくなってしまい、日本は不幸のどん底に落ちる。
種子を知的財産権だといいはるモンサントがやってくる。
それに合意しようとしている。モンサントはベトナムにまかれた
ダイオキシンをつくった軍需産業。もともとはマンハッタン計画にも
参加している。当時はプルトニウム関連の仕事をしている。

池田大作 名言100選 平和を考える
池田大作 名言100選

平和を考える

平和ほど、尊いものはない。
平和ほど、幸福なものはない。
平和こそ、人類の進むべき、
根本の第一歩であらねばならない
→戦争法案に賛成することでまったく平和を考えておらず、
ろくに議論もせずに強行採決に踏み切ったのが公明党である。
したがって公明党は池田氏の平和理念を裏切っている政党である。
池田大作 名言100選 戦争は絶対悪
池田大作 名言100選

戦争は絶対悪

戦争ほど、残酷なものはない。
戦争ほど、悲惨なものはない。
愚かな指導者たちに、
ひきいられた国民もまた、
まことにあわれである。
→現在、このおろかな指導者がアベが該当する。それをサポートしている公明党も
同じである。したがって公明党は池田氏の平和理念を裏切っている政党である。
池田大作 名言100選 何のため
池田大作 名言100選

何のため

英知を磨くは何のため

君よ

それを忘るるな
→英知を磨くのは、「いかに自民党にくっついていくか
よきコバンザメになるか」でしかないのが現状の公明党である。

したがって、公明党は、池田氏の平和理念を裏切る政党であることが証明された。

ところで、2国間の戦争というものは、対立を促す扇動者がいるから
勃発するのである。

キッシンジャーが中国に約束: 次期大統領はジェブ・ブッシュ
http://www.asyura2.com/11/bd60/msg/726.html
2012 年 5 月 06 日
親中派キッシンジャー 周恩来に対日「核の傘」無効などを伝える(国民新聞 平成14年6月)
http://www.asyura2.com/09/revival3/msg/203.html
「日本人は視野が狭い」 周恩来・キッシンジャー会談で対日警戒感共有 共同
http://www.asyura2.com/2002/bd18/msg/720.html
2002 年 7 月 02 日
キッシンジャーと周恩来の「日本談議」
http://www.asyura2.com/2002/bd18/msg/798.html
2002年7月8日

公明党は池田氏の平和理念と正反対の戦争賛成政党
http://archive.mag2.com/0000154606/20150713143444000.html







国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/#policy02
まぐまぐ大賞2006政治第1位
http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/#policy
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