野党欠席と内閣不信任案不提出は、維○カネゴンの総務大臣ポスト密約のためか
第三次世界核大戦は始まっている。
集団的自衛権 日本の決断
https:/
４８９５００回再生
衆議院議員名簿
http://
これをつかってファックス、Eメール、電話などで
内閣不信任案を本日提出して審議をストップさせることを
要請してほしい。
推定だが、今回の野党全員本会議欠席という戦術は
もしかしたら、維新（第二自民党）の提案なのかもしれない。
民主党が、「なぜか、ほかの野党と話し合いがなされていないから
内閣不信任案を今日は提出しない」とわけのわからないことを
枝野幹事長が発言していたが
これは「維新（第二自民党）」の動向を視野にいれていっているのかもしれない。
維新が第二自民党であり、カネゴンが、
野党勢力に集まる票を集める役割をしていたことは
あまり知られていない。
なぜなら、官邸と対立しているかのように
よそおってバトルをしていたからだ。
プロレスと同じである。
表向きはバトルをしているが、裏では、
話し合っている。
不正選挙訴訟では、日本未来の党や生活の党の
票が、バーコード読み取りPC選挙ソフトによって
維○およびみ○なの党に振り替えられていたのを
多くのネットの識者は知っているだろう。
（現在不正選挙訴訟は原告が続々と最高裁上告を果たしている）
つまり自民党補完勢力として存在している。
そして、今回、総務大臣ポストがあるため
それと引き換えに、この戦争法案に「賛成」というのが密約であった。
しかしながら
事前にばれてしまった。
となると、維新は対案を出していたが
後退して「野党みんなが退席」に同調となると
あまり目立たない。
つまり
もし「野党が、内閣不信任案を提出」となると
明確に維新は
「賛成」か「反対」かをせまられるため、
もともとの「総務大臣」ポストを差し上げますよと
いう密約を反故にすることになる。
そのために、「退席」をすれば、「戦争法案に
反対」にならないわけだから
与党にも 評価される。
そしてうまく野党をコントロールして
野党戦略の中心にいて
民主党がうまく
民意をくみとれないようにすれば
結局戦争法案はうまく可決するだろう。
ということではないか？
ちなみに維○の全員ではなく、
大阪の方が上記に該当するはずである。
大阪維新は官邸直轄の
第二自民党そのものである。
以下は過去記事
第三次世界核大戦は始まっている。
集団的自衛権 日本の決断
https:/
４８９５００回再生
衆議院議員名簿
http://
これをつかってファックス、Eメール、電話などで
内閣不信任案を本日提出して審議をストップさせることを
要請してほしい。
民主党は、こういう場合、いつも
「本格的に反対」にちゅうちょして、内閣不信任案を出すことに
踏み切れない議員が出てくる。
今回、枝野幹事長が、「内閣不信任案は出しません」と昨日発言したらしいが
この「中途半端な」反対が実は特徴である。
この安保法案というのは、明らかに米○イス○エルへの利益供与である。
「これから米国の戦争費用は全部日本国民が面倒みますよ
請求はこちらにまわしてください」というのが戦争法案の集団的戦争権である。
これに今日から、内閣不信任案を提出しまくれば
完全にストップする。こういった「本当に止める」
「覚悟を示す」政治家は小沢一郎派だった。
しかし、民主党では、
前原派を中心に、枝野氏をはじめとする民主党７奉行
https:/
所属議員
岡田克也
前原誠司
枝野幸男
野田佳彦
玄葉光一郎
安住淳
樽床伸二
このメンバーは米国との関係性が強く、
「本気で止める」べきときに、「内閣不信任案は出すべきではない」と言い出すのが
以前からの特徴である。
今回も、この絶好のタイミングで枝野氏は「内閣不信任案を出さない。様子を見て
いいタイミングで」と発言していたが
これは信用しないほうがいい。
我々が民主党や野党勢力に「本日、出席して内閣不信任案を提出してほしい」
とやるしかない。
この国民が必ず核戦争にいたってしまうようなときに
枝野氏の「昨日野党と話し合っていなかったから今日は出さない予定です」などという
生ぬるいやり方を容認してはいけない。
国民の怒りに火をつけるのは今日しかない。
９１１事件であれほどひどいことを自作自演でやってのけた
勢力は、３１１事件でも日本で「自作自演」をやっているではないか？
この３１１事件が自作自演だということを知らないか違和感を覚える人は
ネット上でまだいるのか知らないが、すでに日本でも自作自演があった。
またそれが引き起こされる。
昨日、そっと７月１５日に原発再稼動の命令も一基出されている。
止めるなら今しかない。
以下は過去記事
このタイミングで、野党は、内閣不信任案を提出しないといけない。
いつも思うのは、民主党の場合は、この絶好のタイミングをはずす政治家がいる。
なぜかというと以前から、実は「内閣不信任案」を出す絶好のタイミングのときに
それは、効果がないとか、出すと、否決されると信任を与えることになるとか
今はタイミングじゃないとか、慣例では一回しか出さないとだめだとかいって
必ず止める。
それは前原派の政治家であった。
または岡田氏系である。
どこか 外国の顔色をうかがいながら、反対をしているような政治家の人たちである。
今回も、この絶好のタイミングに「まだ野党間で話し合いを今日してないから
ださない方針だ」と枝野幹事長が言っていたらしい。
この場合、参院にいってもどってきてからタイミングを見て
なんて言っているから
センスがないのだ。
内閣不信任案を出すなら今日しかない。
いざというときに、「出さない」というのは
ポーズだけ反対にしているだけだ。
本当に止めるなら
今日しかない。
野党に説得したほうがいい。
野党は
今日。出席して
否決に向けて
徹底アピールして
国民の怒りに火をつけよ！！！！！！！
https:/
「SGI AGAINST FASCISM」プラカード、国会前で初めて実物をみた。嬉しかったので頼んで撮らせていただいた。学会員として申し訳ない気持ちです、と仰るので、そんなこと仰らずにみんなで平和の党に戻してやりましょうと申し上げた。 pic.twitter.com/rlKUzYaWmV
8:42 - 2015年7月15日
S価学会の方
あ、これ、わたしです。かけて頂いた言葉、凄く凄く嬉しかったです。明日も行きます。とにかく声掛けてみます。ありがとうございました。
公明党は池田氏の平和理念と正反対の戦争賛成政党
http://
野党は内閣不信任案決議案を提出して国民にアピールすべし内閣不信任案を提出すべき
「不信任連発すれば安保法案は阻止できる」、小沢代表
http://
安保法案の廃案方策について問われた小沢代表は、「国民の応援を受けて野党が不信任案連発を覚悟すれば、１週間や１０日は審議できず、安保法案（成立）を阻止できる」と明言しました。
９分２３秒から（６０日ルールがあったとしても）
「これは今、身をもって知っている人は少ないけれども、野党がもし本気になれば、内閣不信任案を連発すれば、一週間や１０日間は審議はできませんから。そうなると会期はおわっちゃいますから。それに気づいているのかどうかわかりませんが
だから、裁決を急いでいるのではないか？」
と小沢氏は言っている。
内閣不信任決議
https:/
内閣不信任決議案あるいは内閣信任決議案が衆議院に提出された場合、衆参両院の本会議・委員会における内閣提出によるすべての議案の審議・審査・政府質疑が停止されることになる
内閣不信任案決議案を提出できるのは、衆議院だけである。
（参議院も出せることは出せるが、実効性はない）
明日、野党５党が欠席した場合、与党は、自公で強行採決をするだけである。
それよりは、出席して、内閣不信任案を連発したほうがいい。
つまり
これだけ悪質な政権運営の場合は欠席すると欠席裁判と同じく、勝手に与党は「強行採決」をするだろう。
なぜかというと、彼らは、MHK（モミー放送協会）に審議を中継させなかったり
インターネットの衆議院テレビも中継していなかった。
（混雑によるエラーではない手法である）
なるべく国民から真相を隠す方向で行っている。
なぜかというと、この戦争法案は、表ざたになればなるほど国民が反対するからである。
だから、野党は、内閣不信任案決議案をそれぞれの大臣ごとに出せばよい。
つまり野党は、多くの国民が、怒りを結集するような動きが必要である。
テレビ中継を使って、「反対だ」というアピールをすればよい。
しかも、ネットに詳しい人間は知っているが、不正選挙が横行しているため
本来、生活の党や、日本未来の党にいれられていた票は、
PC選挙ソフトによって、維○やみ○なの党という第二自民党に振りかえられていた
のである。
数多くの選挙区で、期日前投票箱の票のすりかえがあった。
それが最近、実際の投票者数より投票数が多いということにつながっている。
再開票もされるようになった。（相模原市）
そして現在、不正選挙訴訟の原告は、続々と最高裁に上告を果たしていて審議に入っている。
与党は今、不正選挙解散を非常にやりにくいはずである。
つまり、多くの国民にとっては、自分たちが入れていないのに不自然に多くの議席を
得ている与党に対して、不正選挙もあって怒りが激増している。
だから、アベ政権という、不正選挙によって人為的につくられた
はりこの虎のような政権を、内閣不信任案提出の連発で
攻撃することは理にかなっているのである。
http://
この全員に出せばいい。
ただ、民主党は岡田氏も、不正選挙で選ばれていると思われるため
どう戦うかは、本来の党首であったはずの
副代表の長妻氏が決めたほうがいい。
どっちみち、相手は強行採決をするのである。
ということは
不戦敗で終わるより
内閣不信任案決議を連発して出したほうがいい。
それが「否決で終わるだろう」と思ってはいけない。
それは国会以外に国民が応援しているからだ。
明確に「反対」をするべきだ。
つまり国会の中では、
不正選挙によって、
議席が少ないかもしれないが、
本当は、今のアベ内閣は
不正選挙がなかったら存在していないのである。
だから国民にアピールしないといけない。
そのためには
内閣不信任案の連発以外にない。
安倍内閣不信任案
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【問責】安倍晋三首相問責決議案 〜平成25年6月26日 参議院本会議〜
https:/
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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まぐまぐ大賞2007政治第１位
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第三次世界核大戦は始まっている。
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内閣不信任案を本日提出して審議をストップさせることを
要請してほしい。
推定だが、今回の野党全員本会議欠席という戦術は
もしかしたら、維新（第二自民党）の提案なのかもしれない。
民主党が、「なぜか、ほかの野党と話し合いがなされていないから
内閣不信任案を今日は提出しない」とわけのわからないことを
枝野幹事長が発言していたが
これは「維新（第二自民党）」の動向を視野にいれていっているのかもしれない。
維新が第二自民党であり、カネゴンが、
野党勢力に集まる票を集める役割をしていたことは
あまり知られていない。
なぜなら、官邸と対立しているかのように
よそおってバトルをしていたからだ。
プロレスと同じである。
表向きはバトルをしているが、裏では、
話し合っている。
不正選挙訴訟では、日本未来の党や生活の党の
票が、バーコード読み取りPC選挙ソフトによって
維○およびみ○なの党に振り替えられていたのを
多くのネットの識者は知っているだろう。
（現在不正選挙訴訟は原告が続々と最高裁上告を果たしている）
つまり自民党補完勢力として存在している。
そして、今回、総務大臣ポストがあるため
それと引き換えに、この戦争法案に「賛成」というのが密約であった。
しかしながら
事前にばれてしまった。
となると、維新は対案を出していたが
後退して「野党みんなが退席」に同調となると
あまり目立たない。
つまり
もし「野党が、内閣不信任案を提出」となると
明確に維新は
「賛成」か「反対」かをせまられるため、
もともとの「総務大臣」ポストを差し上げますよと
いう密約を反故にすることになる。
そのために、「退席」をすれば、「戦争法案に
反対」にならないわけだから
与党にも 評価される。
そしてうまく野党をコントロールして
野党戦略の中心にいて
民主党がうまく
民意をくみとれないようにすれば
結局戦争法案はうまく可決するだろう。
ということではないか？
ちなみに維○の全員ではなく、
大阪の方が上記に該当するはずである。
大阪維新は官邸直轄の
第二自民党そのものである。
以下は過去記事
第三次世界核大戦は始まっている。
集団的自衛権 日本の決断
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４８９５００回再生
衆議院議員名簿
http://
これをつかってファックス、Eメール、電話などで
内閣不信任案を本日提出して審議をストップさせることを
要請してほしい。
民主党は、こういう場合、いつも
「本格的に反対」にちゅうちょして、内閣不信任案を出すことに
踏み切れない議員が出てくる。
今回、枝野幹事長が、「内閣不信任案は出しません」と昨日発言したらしいが
この「中途半端な」反対が実は特徴である。
この安保法案というのは、明らかに米○イス○エルへの利益供与である。
「これから米国の戦争費用は全部日本国民が面倒みますよ
請求はこちらにまわしてください」というのが戦争法案の集団的戦争権である。
これに今日から、内閣不信任案を提出しまくれば
完全にストップする。こういった「本当に止める」
「覚悟を示す」政治家は小沢一郎派だった。
しかし、民主党では、
前原派を中心に、枝野氏をはじめとする民主党７奉行
https:/
所属議員
岡田克也
前原誠司
枝野幸男
野田佳彦
玄葉光一郎
安住淳
樽床伸二
このメンバーは米国との関係性が強く、
「本気で止める」べきときに、「内閣不信任案は出すべきではない」と言い出すのが
以前からの特徴である。
今回も、この絶好のタイミングで枝野氏は「内閣不信任案を出さない。様子を見て
いいタイミングで」と発言していたが
これは信用しないほうがいい。
我々が民主党や野党勢力に「本日、出席して内閣不信任案を提出してほしい」
とやるしかない。
この国民が必ず核戦争にいたってしまうようなときに
枝野氏の「昨日野党と話し合っていなかったから今日は出さない予定です」などという
生ぬるいやり方を容認してはいけない。
国民の怒りに火をつけるのは今日しかない。
９１１事件であれほどひどいことを自作自演でやってのけた
勢力は、３１１事件でも日本で「自作自演」をやっているではないか？
この３１１事件が自作自演だということを知らないか違和感を覚える人は
ネット上でまだいるのか知らないが、すでに日本でも自作自演があった。
またそれが引き起こされる。
昨日、そっと７月１５日に原発再稼動の命令も一基出されている。
止めるなら今しかない。
以下は過去記事
このタイミングで、野党は、内閣不信任案を提出しないといけない。
いつも思うのは、民主党の場合は、この絶好のタイミングをはずす政治家がいる。
なぜかというと以前から、実は「内閣不信任案」を出す絶好のタイミングのときに
それは、効果がないとか、出すと、否決されると信任を与えることになるとか
今はタイミングじゃないとか、慣例では一回しか出さないとだめだとかいって
必ず止める。
それは前原派の政治家であった。
または岡田氏系である。
どこか 外国の顔色をうかがいながら、反対をしているような政治家の人たちである。
今回も、この絶好のタイミングに「まだ野党間で話し合いを今日してないから
ださない方針だ」と枝野幹事長が言っていたらしい。
この場合、参院にいってもどってきてからタイミングを見て
なんて言っているから
センスがないのだ。
内閣不信任案を出すなら今日しかない。
いざというときに、「出さない」というのは
ポーズだけ反対にしているだけだ。
本当に止めるなら
今日しかない。
野党に説得したほうがいい。
野党は
今日。出席して
否決に向けて
徹底アピールして
国民の怒りに火をつけよ！！！！！！！
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「SGI AGAINST FASCISM」プラカード、国会前で初めて実物をみた。嬉しかったので頼んで撮らせていただいた。学会員として申し訳ない気持ちです、と仰るので、そんなこと仰らずにみんなで平和の党に戻してやりましょうと申し上げた。 pic.twitter.com/rlKUzYaWmV
8:42 - 2015年7月15日
S価学会の方
あ、これ、わたしです。かけて頂いた言葉、凄く凄く嬉しかったです。明日も行きます。とにかく声掛けてみます。ありがとうございました。
公明党は池田氏の平和理念と正反対の戦争賛成政党
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野党は内閣不信任案決議案を提出して国民にアピールすべし内閣不信任案を提出すべき
「不信任連発すれば安保法案は阻止できる」、小沢代表
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安保法案の廃案方策について問われた小沢代表は、「国民の応援を受けて野党が不信任案連発を覚悟すれば、１週間や１０日は審議できず、安保法案（成立）を阻止できる」と明言しました。
９分２３秒から（６０日ルールがあったとしても）
「これは今、身をもって知っている人は少ないけれども、野党がもし本気になれば、内閣不信任案を連発すれば、一週間や１０日間は審議はできませんから。そうなると会期はおわっちゃいますから。それに気づいているのかどうかわかりませんが
だから、裁決を急いでいるのではないか？」
と小沢氏は言っている。
内閣不信任決議
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内閣不信任決議案あるいは内閣信任決議案が衆議院に提出された場合、衆参両院の本会議・委員会における内閣提出によるすべての議案の審議・審査・政府質疑が停止されることになる
内閣不信任案決議案を提出できるのは、衆議院だけである。
（参議院も出せることは出せるが、実効性はない）
明日、野党５党が欠席した場合、与党は、自公で強行採決をするだけである。
それよりは、出席して、内閣不信任案を連発したほうがいい。
つまり
これだけ悪質な政権運営の場合は欠席すると欠席裁判と同じく、勝手に与党は「強行採決」をするだろう。
なぜかというと、彼らは、MHK（モミー放送協会）に審議を中継させなかったり
インターネットの衆議院テレビも中継していなかった。
（混雑によるエラーではない手法である）
なるべく国民から真相を隠す方向で行っている。
なぜかというと、この戦争法案は、表ざたになればなるほど国民が反対するからである。
だから、野党は、内閣不信任案決議案をそれぞれの大臣ごとに出せばよい。
つまり野党は、多くの国民が、怒りを結集するような動きが必要である。
テレビ中継を使って、「反対だ」というアピールをすればよい。
しかも、ネットに詳しい人間は知っているが、不正選挙が横行しているため
本来、生活の党や、日本未来の党にいれられていた票は、
PC選挙ソフトによって、維○やみ○なの党という第二自民党に振りかえられていた
のである。
数多くの選挙区で、期日前投票箱の票のすりかえがあった。
それが最近、実際の投票者数より投票数が多いということにつながっている。
再開票もされるようになった。（相模原市）
そして現在、不正選挙訴訟の原告は、続々と最高裁に上告を果たしていて審議に入っている。
与党は今、不正選挙解散を非常にやりにくいはずである。
つまり、多くの国民にとっては、自分たちが入れていないのに不自然に多くの議席を
得ている与党に対して、不正選挙もあって怒りが激増している。
だから、アベ政権という、不正選挙によって人為的につくられた
はりこの虎のような政権を、内閣不信任案提出の連発で
攻撃することは理にかなっているのである。
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この全員に出せばいい。
ただ、民主党は岡田氏も、不正選挙で選ばれていると思われるため
どう戦うかは、本来の党首であったはずの
副代表の長妻氏が決めたほうがいい。
どっちみち、相手は強行採決をするのである。
ということは
不戦敗で終わるより
内閣不信任案決議を連発して出したほうがいい。
それが「否決で終わるだろう」と思ってはいけない。
それは国会以外に国民が応援しているからだ。
明確に「反対」をするべきだ。
つまり国会の中では、
不正選挙によって、
議席が少ないかもしれないが、
本当は、今のアベ内閣は
不正選挙がなかったら存在していないのである。
だから国民にアピールしないといけない。
そのためには
内閣不信任案の連発以外にない。
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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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