ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

国際評論家 小野寺光一コミュの4・11不正選挙統一地方選挙前夜<警察に情報提供して不正選挙犯を現行犯逮捕せよ>

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2015年 4月11 日配信

4・11不正選挙統一地方選挙前夜<警察に情報提供して不正選挙犯を現行犯逮捕せよ>



不正選挙訴訟
で問題となっている
米国での不正選挙の実態であるが
これがすごい。
裁判所に「書証」として提出した方がよい。実際にすでに提出した人も複数いる。
https://www.kinokuniya.co.jp/disp/CSfDispListPage_001.jsp?qs=true&ptk=01&q=%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99
不正選挙(電子投票とマネー合戦がアメリカを破壊する)
LOSER TAKE ALL Election Fraud and the Subversion of Democracy, 2000-2008
http://www.amazon.co.jp/Loser-Take-All-Subversion-Democracy/dp/0978843142
これの翻訳である。この英語版は2008年までの不正選挙の歴史であるが
なんと2008年から2014年までをわざわざ日本版のために書き加えてくれたらしい。
マーク クリスピン ミラー著
亜紀書房
内容説明

2000年、アメリカ大統領選の混乱ぶりが世界的に報道された。たった一つの州(フロリダ)の数百票差でブッシュが勝ち、ゴアが負けたのだ。裏では何が起こっていたのか?問題は解決されたのか?ハッキングし放題の票集計マシンを使い続ける州務長官、党利党略の選挙区再編成、投票権を制限する法の乱立。世界一の民主主義国家、アメリカで現在も繰り広げられる、とんでもない選挙の実態を綿密に検証した衝撃のリポート集

著者紹介

ミラー,マーク・クリスピン[ミラー,マーククリスピン] [Miller,Mark Crispin]
ツイッター
https://twitter.com/mcrispinmiller
ホームページ
http://markcrispinmiller.com/
ニューヨーク大学教授。専門はメディア・文化・コミュニケーション学。世界の雑誌や新聞、そして自身のブログ“News From Underground”で、映画、テレビ、プロパガンダ、広告・カルチャー産業に関して執筆する。2004年、ニューヨーク・シアター・ワークショップで自ら手がけたショー「愛国者法」を上演、映画版もリリース。ニューヨーク在住

この本は、かなり売れているのか
または、「不正選挙側がまずいと思って」買い占めにあっているのか
よほど大きな本屋に行かないと手に入りにくくなっている。


313ページ
「勝つために必要な票数だけ盗む」ことだ。
投票機のコンピューター内で
票を記録集計するメモリーカードをプログラムし、
検知されずに
票を変更する方法はいくつもある。
最も単純な方法を例にとってみよう。
それはゼロカウンターと呼ばれる設定だ。
勝たせたい候補に「+X」を設定し、負けてほしい候補に
「−X」を設定する。
(候補者に最初に投票された票は「1」の必要がある。)
投票日の終わりには、「投票数の合計」は記録簿の
「投票者の合計」と一致するため
選挙管理者はこれが「クリーンな選挙」
であったと満足する。
が、実際にはすべての投票機で2X分の投票が不正に操作され変更されている。
このような操作はメモリーカード上の何万ものコードのうち、ほんの数行を
プログラミングするだけですむ。
が、その不正を検出するには、カードとコードを相当に骨を折って
検査しなければならない。
(中略)
ゼロカウンターのコマンドは、投票日に票の集計が始めるまでは
有効化されないようにコード化できる。
だからこのコンピューターは選挙管理者が行うどんな事前テストにも
合格する。
またこの操作は自己削除できるコードで書かれているため、操作した痕跡が残らない。これらはいずれも難しいことではなく、高校レベルの
プログラミング技術があればできるものだ。


そしてグレッグパラストという筋金入のジャーナリストも
不正選挙を暴いている。
グレッグ・パラスト:「選挙不正のレシピ」
http://hiddennews.cocolog-nifty.com/gloomynews/2006/10/post_50ee.html
http://www.gregpalast.com/
金で買えるアメリカ民主主義
https://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784042935018
選挙不正のレシピ(Recipe for a Cooked Election)

by グレッグ・パラスト:YES!マガジン2006年10月21日付掲載

アメリカ民主主義の汚らわしい秘密のひとつは、国政選挙をするたびに、投じられた票の多くがあっさりとゴミ箱に放り込まれることだ。『無効票』と呼ばれるこうした票は、判読不能か、損傷しているか、書式が不正確ということになり、カウントされることもない。この『無効』制度は数十年前から存在しているが、最近の選挙では前例のないほど大量に昇っている。例えば2004年度大統領選挙では、300万票以上がカウントされなかった。

それと同じくらい深層に隠れた秘密は、国民がその問題に取り組み始めていることだ。ニューメキシコでは、組織的な投票消失に怒った市民団体が、変革を迫り、実現された。



2004年度大統領選挙時、
オハイオではブッシュの『勝利票差』
をはるかに超える15万3,237票があっさりと廃棄された。
ニューメキシコでは、同州でブッシュが獲得したとされる
勝利票差5,988票の3倍以上の票がカウントされなかった。
アイオワ州では、ブッシュの勝利票差1万3,498票を圧倒する3万6,811票が無効になった。公式な無効票の数は酷いものだ−連邦政府の機関である選挙支援委員会の公式発表によれば、185万5,827票が無効票とされている。しかし連邦政府職員は、多くの都市や州で報告されたデータがあまりにも恥ずかしいので、カウントし損なった票について報告しなかった。

そうした報告漏れを修正すると、投票されてもカウントされなかった票数は360万380票にまで到達する。なぜ合衆国政府はこの事実を国民に教えてくれないんだろう?

ああ、ちゃんと報告済みだった。選挙から7ヶ月後に発表された米国勢調査局の報告書・・・の脚注にちゃんと掲載されている。2004年度大統領選挙に投票した有権者の合計人数と、下院の職員が集計した投票用紙の『差』は340万票と書かれているのだ。

これが大統領選挙の隠された投票の実態だが、国勢調査局のささやくような脚注を別にすれば、全く報道されていない。選挙業界では、このような失われた票を『無効票』と呼ぶ。大統領を選んだのは国民ではなく、この『無効票』なのだ。残念ながら、それで話は終わりじゃない。技術上の『不具合』で集計から除外された300万票に加えて、投票を拒否される有権者の存在により、さらに数百万票が失われている。この『無投票グループ』には、有権者登録を違法に拒否され、あるいは有権者名簿から誤って削除されていた人々が含まれる。

スターリンはかつて言った。「票を投じる者が決定するのではない。票を数える者が決定するのだ」。










国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
4回連続まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!創刊以来約39ヶ月余りで読者数1万8526名突破!
記録破りのNO1超高度経済成長メールマガジン。
まぐまぐ大賞2008政治第1位
http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/#pol
まぐまぐ大賞2007政治第1位
http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/#policy02
まぐまぐ大賞2006政治第1位
http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/#policy
◎国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000154606/index.html

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

国際評論家 小野寺光一 更新情報

国際評論家 小野寺光一のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング