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国際評論家 小野寺光一コミュの日本に迫り来る自作自演911の危険性に際して‏

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2014年 1月 11日配信

日本に迫り来る自作自演911の危険性に際して

きくちゆみの地球平和ニュース
http://archive.mag2.com/0000172015/20150109202742000.html

日本でおそらく
今年2015年が「自作自演911事件の再来」→「集団的戦争強制参加権」(別名 集団的自衛権)→内閣官房で、ジャバザハットが主導で、日本は戦争に参加
となる可能性が非常に高い。

この場合、911事件の真相を暴いていた第一人者のきくちゆみさんに
復帰していただかないと非常に危険である。

きくちゆみさんは、御茶ノ水女子大学を卒業後、外資系大手金融機関に就職、
英語がペラペラの才女である。そして外資系大手金融機関を退職後、
地球環境問題に取り組み、反戦運動にも参加、そして911事件が
自作自演であることを「実証的に」日本に広めた第一人者である。
彼女の「911が自作自演である」ことを証明する手法は
非常に、「実証的」であり、「客観的な」矛盾点をあぶりだす手法であり
信頼性が非常に高いものだった。

ところが、途中で誤解から、悪いうわさをネット上に書かれてしまう。

もともとこの誤解はなぜ、発しているかというと
きくちゆみさんたちは
911事件を追求する過程で、911を扱う映画を翻訳していた。
映画『ZERO:9/11の虚構』予告編01
https://www.youtube.com/watch?v=07l1mZMzefE

その映画はスペインに在住する男性がヨーロッパではじめて見て
とても感銘をうけて
日本に「日本でも上映すべきだ」と提案した映画であった。

この映画の特徴は、「これは陰謀だ」とは言わず、「事実」をつみあげて
観客に「公式発表の矛盾を示す」という手法で作られた映画だった。
つまり、「誰が犯人か」「なんという組織が暗躍したのか」は一切
映画では言っていない。

しかし、公式発表の相互矛盾や、物理的におかしい
ということを追求して「事実をつみあげて911事件の「矛盾」を示して観客に「真相」を考えさせる」映画であった。

そして最初は、このスペイン在住の男性が、翻訳を手がけて
試し翻訳をする。しかし、この男性は英語圏に住んでいるわけでもないため
(スペイン語、ポルトガル語圏だと思われる)英語の翻訳では、かなりのミスを
連発したらしい。それで急きょ、英語のうまい女史に翻訳をお願いしたが
これが(スペイン在住の男性の訳が)「911のこの映画の肝となる部分の翻訳で致命的な間違い」をしていたため、「わざとこの映画の効力を失わせるための工作員ではないか」と疑われてしまうことになる。
そして映画の公開のときのパンフレットにこのスペイン在住の男性が
序文を書いているがここには「この映画は陰謀を暴く映画ではない」
という趣旨が書いているが、これがさらなる誤解を招くことになる。

おそらくこのスペイン在住の男性は「陰謀を暴くイコール誰が真犯人かを推定する」
という映画ではなく、「事実を積み上げて、矛盾を示す映画だ」といいたかったのだろうが
「陰謀を暴く映画ではない」→この映画の否定
だと誤解される。

つまり翻訳のときに(英語に達者でないために)間違いをした
→その翻訳は、ある単語をどう訳すかで全体の文脈ががらっと変わる単語も
誤訳してしまっていた
→その英語が堪能な女史には、それが「工作員ではないか」と疑うに十分だった。
→映画のパンフレットの序文で「この映画は陰謀を暴く映画ではない」という趣旨を
スペイン在住の男性が書いた。
→さらに誤解される
→英語が堪能な女史が、きくちゆみさんに「このスペイン在住の男性はやっていることが
おかしい」と苦情をいい、はずすように言う。
→きくちゆみさんは、この男性の紹介のおかげでこの映画が日本にもたらされたことと
悪意なく英語の翻訳の間違いだと思ったので
このスペイン在住の男性をかばう。
→きくちゆみさんも工作員だと誤解を受ける。

となった。

まあ、ここまでは、よくある誤解である。

しかしこのあとに
なぞの女性が
ネットを通じて
この英語が堪能な女史に
きくちゆみさんのことを誹謗中傷している。

そしてなぞのジャーナリストが
きくちゆみさんをT協会だとねつぞうしたうわさを
女史に言う。
となって
しまい、きくちゆみさんは
ほんろうされていくことになる。

要するに
仲たがいを演出しているのは
この二人の911の真相探求者の
間にうまく入り込んで
きくちゆみさんの悪口を吹き込んでいる
なぞの女性と
なぞのジャーナリストなのである。
つまりみえないところにいて
しきりに
対立をあおっている存在が原因なのである。

そして
NY広告の計算書つき領収書については
バウ和尚が持っていたらしいが
目が見えないために
家捜ししないといけない状態だったらしい。

バウ和尚の関係者の人たちは
きちんとそういった領収書は保管しておくべきだ。
家捜しでもなんでもやればいい。
誤解をうけた場合の
危機管理が甘すぎる。



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