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国際評論家 小野寺光一コミュの警察・検察に情報提供して不正選挙犯を現行犯逮捕してもらおう‏

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警察・検察に情報提供して不正選挙犯を現行犯逮捕してもらおう

すでに私の方で東京地方検察庁、警察庁、警視庁には
事前に情報提供はしてある。

不正選挙「投票所で投票時間繰上げ」という不正選挙
https://twitter.com/kawazees/status/542297950018232320/photo/1
(本当は、憲法でも公職選挙法でも、勝手に選管の都合で繰り上げてよいとは
どこにも書いていない。つまり違憲違法に投票時間の繰上げを行っているというのが実態。
警察に「選管が憲法違反および公職選挙法違反の投票時間繰上げを行っている」と
通報しないといけない」
「投票所の時間繰上げ」は
「特別な場合に限り」
というのが、「有権者の投票に支障をきたさない」特別な場合
に限りという趣旨で書いているのを
無視してなんでも認められているものだと権力の濫用をしている。

つまり明確な公職選挙法違反を全国の選管の30%以上がやっているのだ。

これは警察に言わない限り、明日実行されてしまうだろう。
それにともなって本日の夜の期日前投票箱の中身の
すりかえ可能なほったらかしのセキュリテイや、当日のPC選挙ソフトや
バーコード票のノーチェック体制もそのまま実行されてしまう。
つまり今日、警察に情報提供して
本日の夜か当日に
不正選挙犯人を現行犯逮捕してもらうしかないのである。


不正選挙のからくり
https://www.youtube.com/watch?v=7l_eXDQbep0
新宿の第28投票所が特にあやしい。

不正選挙を暴露
https://www.youtube.com/watch?v=ywYP-CIzAuE

大江戸捜査網テーマ曲
https://www.youtube.com/watch?v=V1NfSLHg94A

○ 南アルプス市選挙管理委員会で
 不正選挙発覚

特定の政党名を印刷していない
比例代表候補政党の用紙を発送したらしい。

過去の国政選挙で
実は。比例代表の候補政党に
ある政党名を表記しないで
表示していたため、「その政党に投票できない」と
思わせていた事例は、
過去、小田原市でも発生している。

また、PC誤入力は大規模に発生しているにも
かかわらず、発表しているのは裁判官審査のみ。
http://blogs.yahoo.co.jp/m2010matu/63706517.html


12月14日が投開票日だが、
一番大事なのは
12月13日、つまり今日である。

なぜか?

12月13日の夜に期日前投票が終了する。

そして、前回の国政選挙の例で言えば

期日前投票箱の中身が取り替えられていたと
思われる例が全国的に続出した。

ということは
本日の深夜にすりかえられることが
全国的に起こる可能性が高い。

一番良いのは
現行犯逮捕することである。

もしくは不正選挙を予防すること。

じゃあ、どうやるか?というと
もっとも良いのは、
今日、期日前選挙に行くことである。

そして一票を投ずるわけだが
その票を書く前に
手をあげて
「すみません、ちょっと質問があるんですけど」
といって選管の責任者を呼び出すのである。
「ちょっと責任者の人いますか?」
そうするとすぐにバイト連中が呼び出してくれて
現れる。

以下は
私が話したときの話だが
「期日前投票箱のセキュリテイはどうなっているんですか?」
と聞く。
「夜間は誰も管理していないんですよね?」
「全国的に、中身の票のすりかえがあったということで
100件ぐらい全国で裁判になっていますよね?
その裁判で問題になっているのは
夜間、期日前投票箱は誰も管理していないことと
鍵もその倉庫の内側にかかっているから
すりかえし放題だっていうことなんですけど。
実際に阿久根市の選挙で
過去に、選管が票の取替えをしたということの内部告発があって
警察OBの副市長さんが講演で、取替えし放題の
管理体制だったと言っています。

と疑問をぶつけるのだ。

そして、選管というのは、特に公務員の人たちは、
「自分の任せられた範囲は一生懸命管理している」
が「管理外」のことは、ほったらかし
というのが非常に多い。

いわれていること以外は自分には「責任がない」と思っているからである。

しかし、有権者から
「夜間のセキュリテイはどいうなっているんだ」とか
「すりかえられていると思われる事例が過去に多数
生じて実際に裁判になっているけど
今回予防策はどうしているんだ」
と質問されてしまうと
責任が生じ始める。
「知りませんでした」
「聞いていません」という
言い逃れができなくなるからだ。

だから
「バーコード票の確認はやっていないけど
どうなっているんだ」
とか

「PC選挙ソフトの結果が実際にあっているかどうかを
確認していないけど
どうなっているんだ」
と質問しておく。

そして担当者の名前をひかえておいて
相手の言っていることも録音しておいたほうがいい。

ただ、過去に
私がそう聞いた相手の
投票ではどうも
その人(選管委員)が、きちんと事前に管理体制を正したのか
結果を見ると、不正が(あまり)行われなかったと思われる
結果になっていた。

だから
期日前に投票所にいって
そこの選管に根堀歯堀り
不正選挙について
注意喚起しておくことは必要である。

そして
今回、
当日の投票所では
時間繰上げが行われるのが
全国で30%以上もある。
実はこれは。
「特別な事情のある場合に限り」
と書いてあって、
「コスト削減のため」
などというのは投票時間の繰上げの
不正事例である。
これも
投票時間繰上げを
勝手に行っているというのは
「法律で認められていないのに
「権利を濫用して」
投票時間の繰上げを
行っているとして
警察に通報していただきたい。
そうすると
「公務員の人たち」は
勝手に投票時間を繰り上げることが
「認められている」と勘違いしているため
「もし、そんなことをやっても
俺たちが責任に問われることはない」
と思ってやっているだろうから
驚くはずである。

なぜなら、彼らは
「いわれたことしかやらない」のである。
そして
「投票所の時間繰上げ」は
「特別な場合に限り」
というのが、「有権者の投票に支障をきたさない」の特別な場合
に限りという趣旨で書いているのを
無視して
なんでも認められているものだと勘違いしている。

そして期日前投票箱のセキュリテイなんて
自分の仕事の範囲外だ
PC選挙ソフトが
きちんとしているかどうかは
メーカーさんの仕事で俺たちには
関係ねーと
思っている。

さらに輪をかけてひどいのが
開票の無責任アルバイトである。

そういう体制に
きちんと
させるために

警察に事前に情報提供するしかない。
すでに警察庁、東京地方検察庁、警視庁には情報提供をしているが
欠けているのは、警察著である。

実際には開票所の場所を管轄している
警察署の捜査第二課が
不正選挙の捜査を行う。

そして今までの不正選挙訴訟では
最高裁まで情報提供しているから
裁判所も法務省も知っているのだ。

日本には
官僚も
警察官も
大多数は
善人であり
正義感がある人が多い。

新聞記者もそうである。

ただ、そういう
「善人で正義感がある」
人材はなぜか
中間管理職止まりになっている場合が
おおい。

しかし、一部が
癒着しているため
機能不全を起こしているが
全体ではまだまだ
捨てたものではない。

積極的に情報提供して

不正選挙をやる側を
現行犯逮捕されるように
みちびくべきである。



○選挙


12月7日時点の「ノストラダムスの大予言」が
的中した。

まあ、天候操作ができる軍事科学技術の存在を
知っていれば「予言が当たるのは当たり前」だが。

しかし
この「人工的に大雪を降らせる」ことについて
かなり政治経済に詳しい人でも
否定的な見解を書いているのを見かけたりするが、
最近の政治は、理系的な能力も駆使しないと解明できない。

つまり数学などに裏付けられる科学的思考である。

もともと私がHAARPの存在に気づいたのは
「なぜ、いつも選挙の時に台風がやってきたり
大地震が都合よく起きたりして、投票率が低下するのか?」
という疑問からだったのだ。

「どうしてこんなに都合よく、選挙日当日に
天変地異がおきるんだろう?これはなにかあるのかもしれない」
というのがもともとの疑問だった。

それまではHAARPという「天候を左右することのできる軍事科学技術」が
存在していることはまったく知らなかった。

そして恐ろしいことにこのHAARPの技術の特許を保有している
民間軍事会社が最近、特に注力しているのが実はスマートメーターと呼ばれる電力メーターなのである。このスマートメーターも
人のプライバシーを探っているとして欧米で大問題になっている。
それにメーター数値を操作しても誰もわからないところに問題がある。

以下は12月7日配信の記事のリンク
http://archive.mag2.com/0000154606/20141207141054000.html
2014/12/07
<ノストラダムスの大予言>12月14日は投票率低下目的のため大雪が降る!
<ノストラダムスの大予言>12月14日は投票率低下目的のため大雪が降る!


パロデイ不正選挙実況中継<不正選挙の秘密を選挙の秘密として特定秘密に指定>

こんな夢を見た。



夢の内容

「もう、今度の選挙は、不正選挙で確定か。12月14日には大雪で確定らしいが」

「はい大丈夫です。」

「どう大丈夫なんだ」

「特定秘密保護法があるからです。
特定秘密保護法が12月10日に実施されます。」
そうすれば、選挙のPCソフトのソースコードを特定秘密に即日、秘密指定します。」

「なるほど。PC集計ソフトの命令を検証できないようにするわけだな」

「はい。なんでも秘密として指定できます」

「まず、「選挙の秘密」という名目で

票を事前にすりかえていることをばれないようにします。

「なるほど。」

「期日前投票箱の中身をすりかえるのは

特定秘密保護法実施のあとの
10日から13日にするわけです。

まあ、大体、12日夜か13日夜だと思いますが。

このとき10日に特定秘密保護法が実施されたら
すぐにに官邸から警察庁に電話して
「選挙の秘密」を特定秘密に指定した
とつたえます。

もちろん、法務省にも。
法務大臣の下に
検察も裁判官もあるわけです。

特に、期日前投票箱の中身をすりかえていることは

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