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国際評論家 小野寺光一コミュのパロデイ不正選挙実況中継<不正選挙の秘密を選挙の秘密として特定秘密に指定>‏

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パロデイ不正選挙実況中継<不正選挙の秘密を選挙の秘密として特定秘密に指定>

こんな夢を見た。

不正選挙 
https://www.youtube.com/results?search_query=%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99

紙製の投票箱なんて憲法31条「適正手続き保障」違反
http://sayuflatmound.com/?p=5916

夢の内容

「もう、今度の選挙は、不正選挙で確定か。12月14日には大雪で確定らしいが」

「はい大丈夫です。」

「どう大丈夫なんだ」

「特定秘密保護法があるからです。
特定秘密保護法が12月10日に実施されます。」
そうすれば、選挙のPCソフトのソースコードを特定秘密に即日、秘密指定します。」

「なるほど。PC集計ソフトの命令を検証できないようにするわけだな」

「はい。なんでも秘密として指定できます」

「まず、「選挙の秘密」という名目で

票を事前にすりかえていることをばれないようにします。

「なるほど。」

「期日前投票箱の中身をすりかえるのは

特定秘密保護法実施のあとの
10日から13日にするわけです。

まあ、大体、12日夜か13日夜だと思いますが。

このとき10日に特定秘密保護法が実施されたら
すぐにに官邸から警察庁に電話して
「選挙の秘密」を特定秘密に指定した
とつたえます。

もちろん、法務省にも。
法務大臣の下に
検察も裁判官もあるわけです。

特に、期日前投票箱の中身をすりかえていることは

前回の
国政選挙で
カメラで票が撮影されてしまい、同じ人物が連続して書いていることが
ばれてしまいました。

またほかのところではコピーしているような票ということで
これも非常に危うかった。

その写真や動画を不正選挙裁判の原告がなんと最高裁まで提出してしまったので
非常にあせりました。」

「ほう。それは非常に危険だ」

「はい。それであわてて 特定秘密保護法をつくったんです。もともとは軍事用ですが
それを不正選挙の秘密も隠ぺいできるようになんでも秘密にできるような
まったく日本にしかない法律です。」

「特定秘密保護法が実施されれば「選挙の秘密だ」
という名目で「不正選挙の秘密」も隠ぺいできます。

もともとは、選挙の秘密は「誰が誰に投票したか」を秘密にすることで
票の強要をされないようにするために定められていますが
それを「票を抜いて、バイトが似たような票を書いたのにすりかえていること」
を隠せるようにするわけです。
もちろん、「誰が誰に投票」なんてのは、開票時には、票に投票した人の名前が
書いているわけではないので、カメラで撮影されたとしても
「誰が誰に投票したか」なんてのはわかるわけがありません。
しかし困るのは、われわれ、不正選挙が、期日前投票箱の中身を
すりかえて、同一のバイトが票を書いていることがばれるのが
よくないのです。

なるほど。「誰が誰に投票したか」を保護するための「選挙の秘密」
を使って、「同一のバイトがある候補者の票をいっぱい代筆している」ことを
隠すわけだ。
「誰が誰に投票したか」を保護する法律が「同一の人物がある候補者への票をいっぱい代筆している」ことを隠すわけだな。

はい、それで、特定秘密保護法があれば
その「不正選挙の秘密」を暴こうとする人間を
「選挙の秘密」を暴こうとしたという罪で
10年間刑務所に入れられるわけです。

それに裁判になっても「選挙の秘密」であるソースコードを開示しなくていいのです。

そうすると
「疑わしきは罰せず」
ということで
非常に疑わしいが、証拠があげられないので
いくら不正選挙を行っても、無罪です。」

ただ、憲法第31条で「適正手続の保障」があるので
それには違反しているといえますが
しかし憲法を変えてしまえば、
この「適正な手続きの保障」も
消してしまいます。

「すばらしい。特定秘密保護法のおかげで不正選挙天国が実現するわけだな。
これで3分の2を占めて憲法を変えてしまえば、
もう憲法にもふれないから全部大丈夫じゃないか。」

「はい、永久に幸せです。夢が実現してばら色の人生が待っています。

これで憲法9条も廃棄して、徴兵制制を実施して、戦争になって、
一仕事終えたら、僕は官邸からスイスに移住してスイス銀行のお金で
一生遊んで暮らします」


以下は前回の記事


※まぐまぐ大賞に多くの推薦票をいただき、まことにありがとうございます!
順次、紹介していきます。大変はげみになります。ありがとうございます!

http://archive.mag2.com/0000154606/20141205083237000.html
しかし、配信妨害以外にヤフーで小野寺光一と検索すると
最初のページに「SHIGEZO69」というブロガー(新潟の電気工事業者)が
誤解から私の誹謗中傷を書いている。

SHIGEZO69のブログはこれは、実は、まったく「おさみし村」と
本人が書いているように、もともとまったくアクセスがなかったブログである。

一日アクセスも非常に少なかったというものだが、これが実は
私の検索ではヤ○ーのトップに来ているというところが、SEO対策をやっている人なら
わかるが、実に恐ろしいことなのである。

私は、この私に誤解から誹謗中傷をおこなっているブログがなぜ、上位表示されるのかを
専門の業者のツールをつかって調べてみたところ

まったくリンクが実際には貼られていないのに、1996もリンクが存在
しているようにヤ○ー上ではなっていたのだ。(ヤ○ーの検索でリンク数をいくつだと
認識しているかがわかる)

だからヤ○ーでは上位表示されているのである。実際には1996も
リンクなんてされていないにもかかわらず。まさに架空である。

ちなみに、政治的影響の少ないと思われるGOOやエキサイトなどの
検索エンジンで同じSHIGEZO69ブログを調べると、リンク数は60程度であった。
多くのリンクがはられていると認識すると上位表示されるわけだが
これが実際のリンクが60程度であっても
機械の操作などで1996に認識させられることができるらしい。

つまりネットというのは多くの政治的真実を発信しようとすると
非常に多くのことが起こるのである。自分のことを悪く書いてある
表示が検索エンジンで上位表示されるのである。

ちなみにSHIGEZO69が誤解して指摘した当時は、猪○はまだ都知事になる前で
あり今のように失脚していなかった。いわば、猪○は正義の味方のような
存在だった時代である。おそらく当時、SHIGEZO69にとっては
私の言説は奇異に見えたのだろう。

<あまり書く機会もないから書いておけば>
簡潔にいえば、もともと道路公団の財務諸表は
「表面上の記述」と「それを誤解した猪○のうそ(赤字のたれながしといううそ)」との対立だった。本当は赤字になったことなどなくずっと創立以来黒字なのである。
ただ、最初に借金をして高速道路を作って通行料で返済するという形式が
常識はずれであるため(つまり政府の信用を使っているわけだが、信用さえあれば
最初に借金をして借金が多くても金利は高くならずそれを低金利で借りて、通行料収入で返すなんてことも可能であるということ)

ちなみに当時、猪○が「赤字のたれながし」とうそをついていることはほとんど知られていなかった。

「財務諸表の表面上の記述」「それを誤解した猪○」にたいして、
猪○がうそをついていることを暴露していたわけだが
そこに、SHIGEZO69が突然、出てきた。

SHIGEZOは、まさか猪○がおおっぴらに「赤字だ」とうそをついていることはしらなかったため、私が、誤解しているのだと「誤解した」

このSHIGEZO69は、私が、「一斉無料開放のための償還準備金」(=償還とは
高速道路を一斉無料開放したときのことである)
ということをとりあげて

「償還とは、単に債券の期限がきたら、そのお金を返すことだ」
と誰でも知っているようなことを、(SHIGEZO69は私が知らないと勘違いして)
主張しはじめた。

つまり償還というのは、債券でいえば、
期限がきたらそのお金を返すことである。
それはまちがいないが
それは「通常の定義」であって、いわば、当たり前の定義である。

しかし
当時の道路公団の仕組みでは、
「償還」というのは、「道路債券などを発行して
高速道路をひとつの道とみなすため
全部の高速道路をつくりおわり、借金を全部返し終わって
一斉無料開放をすること」の意味だったのである。

つまりSHIGEZO69は、私が道路公団の財務諸表上で使われている
「償還」という言葉の意味を、私が、わかりやすく解説して本来の意味どおりに
意訳していたものを、誤解した。

誰でもしっているような「債券の償還」という意味を、
私が知らないものだと勘違いして、「それは債券の償還という意味だ。償還というのは
債券のお金が期限がきたら返すことをいうんだ。間違っている」と指摘してきたのである。

私が驚いたのは、「償還という言葉は債券のお金を返すことだ」
などという初歩の初歩のことを
知らないのだろうとして指摘されることであった。

「そんなあたり前のこと知っているに決まってるだろ。なんだこれは」
と当時思った。

そしてもうひとつ、財務諸表上では、簿記を勉強したことがあれば
常識として知っていることだが、「〜金」と書かれていても
「実際の現金残高」を表すものではない。

あまり簿記の話をすると読者が混乱するため
書かないが、(簿記はわかりやすく書くのは難しいし私のメルマガの読者は
中学生から70過ぎの女性までいる)

道路公団の財務諸表でいえば
「償還準備金累計(高速道路を一斉無料開放するための準備金の累計)
が何千億円と積みあがっている」
と表現していた。じゃあ、これは実際の現金がどこかに何千億円も貯金されているかというとそうではない。

これは
財務諸表を読む際に、勘定科目(簿記上の科目)
で「〜金」とあったら、それが実際の現金として
どこかに蓄積されているかというとそれとは関係ないのは明らかだ。

これもいわば、財務諸表や、簿記などを勉強したことがあれば常識であるが
これもSHIGEZO69は、私が、償還準備金のことでうそをついているという趣旨を書いていた。つまり償還準備金=現金として存在という主張である。

私は
SHIGEZO69の投稿を見て
「この男、財務諸表とか簿記を勉強したことあるのかよ、なんで「〜金」とあったら
それが現金の残高だなんていいだして書いているんだ?」と驚いたことを覚えている。

そしてSHIGEZO69の主張によれば
道路公団に電話したところ
彼は、償還という言葉の意味が、狭い意味での償還(=債券の期限がきたら
お金を利子とともに返すこと)で使っていると
勘違いしているため、道路公団に電話したときも
償還準備金のことが理解できなかったらしく誤解している。

ただ、彼(SHIGEZO69)のトライにより
何がよかったか?というと

私はこのあと、
実際に道路公団の代表電話から経理担当につないでもらって
根堀り葉堀り財務諸表の仕組みと実際の金の流れを聞いたことである。

つまり
なにかあると電話突撃するようになったのだ。いわゆる電凸である。

要するに、

道路公団の経理に聞いたところ、まとめると
○全国の高速道路を一本の高速道路と見る。
○そして、それは債券を発行して償還をする。
このときの償還というのは
「一本の全国の高速道路を建設し終わって、
借金をすべて返し終わり、一斉無料開放すること」
という意味である。

(注)もともと償還という言葉は何かお金を借りてそれを
返すことというのが原義の言葉である。
それが債券であれば、「借金を返し終わること」

であり、高速道路で言えば「高速道路を一本の道として考えて
すべての借金を返し終わって、一斉無料開放すること」を償還というのである。

だから
「償還準備金累計額」というのは、
将来の償還(=一斉無料開放)に対する準備金の累計(つみあがったものの計)
なのである。

<実際の金の流れ>
これは
具体的にいえば、
道路債券を2年限度で発行して返し終わると
実は同じ金額で再発行をしていた。

つまり高速道路は、全国に作るとなると40年ぐらいかかるわけだから
2年限度でたとえば道路債券を100億円発行した。
その100億円をもとに高速道路を一部建設して
料金収入が発生している。

2年後に債券の返済期限が来ました。

ここで債券で資金調達をしているので
お金を利子をつけて返す。つまり100億円プラス利子である。

この時点で、実は、
再度、道路債券を発行してまた、100億円プラスアルファで
調達するのだ。

そして、返済した100億円は、
償還(=一斉無料開放)準備金繰入額に入り、それが
累計されて何年もたつと何千億円になるのである。

たとえば4年間で
最初100億円道路債券を発行して100億円を2年後に返済したときに
償還準備金100億円 償還準備金累計額100億円となる。

そしてすぐに100億円、また道路債券を発行して
そこから2年後(最初から考えると4年後)に
また返済期限が来る。

そのときにまた100億円プラス利子を返済する。

そうなると
このときにまた償還(一斉無料開放)準備金繰入れ額に100億円が計上されて
こんどは償還準備金累計額は合計で200億円になるのだ。
これが10年以上たつと累計で何千億円となる。
そういう仕組みである。

結局、道路公団改革の途上で
猪○が藤井総裁や内田副総裁の冤罪を引き起こして失脚していったが
ここで橋梁談合疑惑から検察が道路公団に捜査に入る。

そこで実は東京地検は非常に驚くのである。
実は道路公団改革は世の中で言われているようなものではなく
とんでもないうそばかりのものであったと知るのである。

それでこの構造改革は
汚職であるとして
東京地検のナンバー2であった北島氏は、
官邸の怪人を取り調べに向かったが
首相の権限を官邸の怪人が使って
北島氏は、人事異動により
ポストをはずされて
抗議の辞任にいたる。

しかしこのあとに
タケナカ氏辞任、村上ファンドの村上氏、ホリエモンと
次から次へと失脚していった。

そのため、権力者は「真実を知られたくない」のである。

それで
やりだまにあがったのは2ちゃんねる
東京のネットカフェの書き込み完全監視体制の言論規制
そして特定秘密保護法と
やってくる。

要するに、「政府が悪いことをしていたら
秘密にしたい」という動機からくるのである。

そして最近、目をつけられたのが
ネットビジネスであり、
実は、ベネッセの顧客情報流出事件というのは
不自然に大きく
弁護活動をしてことさら大きく
なっていこうとしている。

別に実際の金銭的被害などないにもかかわらず。

実はこのベネッセだけなぜやりだまにあがりはじめたかというと
背景がある。
特定秘密保護法と総背番号制で個人情報を政府が
管理しようとしているが
これを民間企業に商業目的で
アプローチすることを禁止しようと考えているのである。
もちろん、戦争産業が背景にある。

つまり
ベネッセを必要以上にたたくのは
ネットで自由な商活動やアフィリエイトという広告代理業を
規制廃止したいという戦争産業と官邸の怪人の考えが背景にある。

なぜなら、自由な言論や自由なコミュニケーションは
戦争産業にとって規制の対象となるからである。

言論の自由を抑圧し
ネットビジネスや
ダイレクトセールスの
自由を抑圧して
コミュニケーションを民間で
できないようにして
すべてを監視体制に入れる。

それでターゲットにされたのが与沢氏だったとおもわれる。
増税地獄 国税庁から2億円を一括で支払えとされた与沢氏
http://www.asyura2.com/14/senkyo164/msg/816.html
「破産」と虚偽報道される与沢氏
http://www.asyura2.com/14/hasan87/msg/647.html
<与沢翼は二度死ぬ しかし復活する>
http://www.asyura2.com/14/hasan87/msg/467.html




2ちゃんねるを廃止したい介入疑惑について 
http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/1027.html

過去記事(参照)
http://www.asyura2.com/10/senkyo84/msg/756.html













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