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国際評論家 小野寺光一コミュの特定秘密保護法は「不正選挙の秘密」を暴こうとする正義の人物を「テ○リスト」に指定する可能性大‏

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特定秘密保護法は
不正選挙の秘密を暴こうとする
正義の人物を
「テ○リスト」に
指定する可能性大


まぐまぐ大賞に推薦したよと
メールを続々といただいている。

○Y.K様「推薦しましたよ!

ずばり「為になる!」
○小野寺様
いつもメルマガを拝読させていただいております。
さきほど、まぐまぐ大賞に推薦させて頂きました。
通称:ハマっこ
理由:政治の真相に迫っていて、とても勉強になる。とともに、このままの世界では人間一人が頑張っても変えられない。ということに気がつく。みんなで力を合わせて自分達の幸せを手に入れなければならない時代と感じるメルマガです。

メルマガ大賞フォーム
http://www.mag2.com/events/mag2year/2014/form.html?0000154606
↑メルマガのタイトルを入れなくても、すでにメルマガID番号が入っているので
推薦しやすいフォーム

まぐまぐ大賞が復活したらしい。不正選挙がなければいいが。
ぜひみなさんにお願いしたい。
選挙というものは不正がなければ、非常に参加者にとって有益なものである。
私はそれを以前の3年連続で政治部門全国第一位に選ばれた経験から
わかった。だから選挙は、不正がなければ、非常に良いものである。
今回、トライしてみようと思う。不正の可能性も撲滅する。
http://www.mag2.com/events/mag2year/2014/form.html
推薦締切12月5日金曜日18時00分
推薦するメールマガジンのタイトル
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
推薦するメールマガジンのマガジンID(半角)
0000154606

2006年政治部門第一位
http://www.mag2.com/events/mag2year/2006/#policy
2007年政治部門第一位
http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/#policy02
2008年政治部門第一位
http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/#pol

推薦理由(実際には一行程度でもOKです)

「非常に面白い。

時代の最先端である。

ユニークで他にはない視点で書かれている。

政治経済について、わかりにくいと思っていたことがこのメルマガでは 目からウロコが落ちるようにわかる。

世の中の新聞や雑誌ではわからないことが このメルマガでは、解明されているので、よく政治経済がわかるようになった。

筆者の予測は非常に高い精度で当たるので、いろいろな裏を知らないと そこまで予測できないだろうと思う。

政治、株式、構造改革、民営化、外資、 など 従来の大新聞や雑誌では書かれていない真相がわかりやすく書かれている。

日本の情報通は、まずこのメルマガを読むべきである。

政治家、芸能人 、出版関係者なども愛読している。

日本の新たな時代を創り出すナンバーワンメルマガであると思う。」

入れたら、私のところにも「入れたよ」と教えてほしい
onoderakouichi@●yahoo.co.jp
まで ●をとって間をつめてください。
その際、お名前(ペンネーム可)、推薦理由もコピペして教えていただけるとうれしいです。


(通常はhttp://archive.mag2.com/0000154606/index.html がURLだが
このURLは、こちらが配信するたびに新たな記事内容に更新される)

私の個別の該当記事をリンクさせたい場合は
まぐまぐ「小野寺光一の政治経済の真実」
ホームページに
向って右側に配信日時が「記事履歴」として
一覧で書かれているが、該当する記事の配信日時を
クリックして そのときに表示されるURLをコピーすると
その配信日時の記事の個別のURLとなる。
例)2014年 11月 28日 06時 06分の配信記事
http://archive.mag2.com/0000154606/20141128060646000.html



米国で流行したものは日本で10年後に流行すると
よく言うが、不正選挙も日本で10年後に主流となっている。
2004年の米国大統領不正選挙の記事
電子投票機が、日本では、「バーコード」と「PC選挙ソフト」
に形を変えて導入されている。そしてずさんな管理体制と
期日前投票箱の中身すりかえである。
不正が横行するアメリカ大統領選
http://tanakanews.com/e1008election.htm

不正選挙の黒幕がわかった
http://s01.jazz75.com/
これでわかった! 超訳 特定秘密保護法
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784000238847
↑必須

ある会社が12月14日の開票作業と出口調査を募集しているらしい。
http://velvetmorning.asablo.jp/blog/2014/11/25/7503214
しかしいつから変な条項が追加されているのか
特記事項
このお仕事のご案内は次のいずれかの要件に該当する方に限られます
◆世帯又は本人年収が500万以上の方◆昼間学生◆60歳以上の方
→これは実質 「昼間学生だけ」に限定している。

不正選挙疑惑 孫崎享氏の指摘
http://www.youtube.com/watch?v=ywYP-CIzAuE
18664回再生
http://www.youtube.com/watch?v=VduZYq5cJYI
8960回再生
猪瀬氏得票
http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h24sokuho/h24chi_kai_6.html
ます添氏得票
http://www.senkyo.metro.tokyo.jp/h26chijisokuho/h26chi_kai_7.html
https://twitter.com/JunjiHattori/status/494095728453509121
米国大統領選挙オハイオ州での不正を裁判で
宣誓したクリントンユーゲンカーチス氏(コンピューター
プログラマー「Clinton Eugene Curtis 」で検索する
Computer Programmer testifies "US ELECTIONS RIGGED". (コンピュータープログラマーが
「神に誓って確かに不正はある」と宣誓した「米国不正大統領選挙オハイオ州」
http://www.youtube.com/watch?v=eER3oha8q2U
Clinton Eugene Curtis Election Hacking Software (クリントンユーゲンカーチスが
米国裁判で神に誓って宣誓した「コンピューターによってハッキングされている
大統領選挙」
http://www.youtube.com/watch?v=hDd21pEmP4g


<最高裁提出済>不正選挙の秘密はPC選挙ソフトのソースコード(プログラミングの一連の指示)にあり
http://archive.mag2.com/0000154606/20141128060646000.html

この2004年米国大統領選挙(ブッシュVSケリー)でオハイオ州で
選挙コンピューターソフトの不正が明らかになり
米国では弁護士が提訴。不正選挙がPCソフトの
ソースコード(プログラミングの一連の動作指示が書かれているもの)
に秘密があることが明らかになった。

その深奥にいる人物も裁判に呼ばれたが、真相が明らかになる直前で
これは暗殺されたらしい(飛行機事故死)

ちなみにこのことは、最高裁にも証拠提出済みである。

<参考>
http://ameblo.jp/64152966/entry-11955465253.html

2004年12月13日
米国オハイオ州大統領選挙に関する公開裁判


クリントン・ユーゲン・カーティス
(Clinton Eugene Curtis)コンピューター・プログラマー:
私はプログラマーとしてNASAに勤務し、エクソン・モービル
や米国運輸省にも勤務していました。


Q(裁判官):不正な選挙を行うために使用される
  秘密のプログラムは存在しているのですか?

クリントン・ユーゲン・カーティス コンピューター・プログラマー
:はい。

Q(裁判官):どのようにしてそれ(=不正選挙を行うための秘密のプログラムの存在)を知ったのですか?


クリントン・ユーゲン・カーティス コンピューター・プログラマー

2000年の10月に、私が勤めていたフロリダのロペトにある
会社で、現在の下院議員であるトム・フィーニー氏用の試作
不正選挙プログラムを書いたからです。
彼らは正しくそれをやったのです。

Q(裁判官):「正しくそれをやった」というのは選挙の不正操作の事ですね?

クリントン・ユーゲン・カーティス コンピューター・プログラマー
:はい 実際の投票はどうであれ、選挙の結果は51対49になるようになっています。

Q(裁判官):それであなたが設計した不正選挙プログラムは
  選挙監理や州管理委員会が検知できるようなものですか?

クリントン・ユーゲン・カーティス コンピューター・プログラマー
:いえ、決して見ることはできません。

Q(裁判官):では、選挙を不正操作するそのようなプログラムを
  どのようにして発見したらいいのですか?

クリントン・ユーゲン・カーティス コンピューター・プログラマー

「ソースコードを見るか、投票用紙の受取書を入手して数え上げ、
実際の投票数と比較する以外に他の方法は全くありません。」

自動票数計算機の製造業者は
誰にもそのソースコードを見せようとはしておりません。
どのような選挙も、実際の投票用紙なくして、
その正当性を検証することはできません。

注)ソースコード
ソースコード(Source code、ソースプログラム、原始プログラム)とは、人間が記述した、ソフトウェア(コンピュータプログラム)の元となる一連の文字の羅列である。コンピューターに対する一連の動作指示が書かれている。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BD%E3%83%BC%E3%82%B9%E3%82%B3%E3%83%BC%E3%83%89

Q(裁判官):そのような不正選挙用ソフトが存在している事や、
出口調査と開票集計との結果がかなり離れていることから、
あなたはオハイオ州での米国大統領選が不正に行われたか否かに
ついて何か意見はお持ちですか?

クリントン・ユーゲン・カーティス コンピューター・プログラマー
:はい、(オハイオ州での米国大統領選で)不正は行われたと思います。

Q(裁判官):不正がなかった事を確証するようなものは全くない?
クリントン・ユーゲン・カーティス コンピューター・プログラマー
:全くありません。

2004年の米国大統領選オハイオ選挙区にて、

投票直後に行われた出口調査の結果は

票の開票結果が誤りであることを示す、

ほとんど反論の余地のない証拠となっている。


国立選挙資料館
マイケル・ルッパート 
調査員兼作家:
自動票数計算機を信じる人がいたら、脳みそを検査してもらう必要がある。

「2006年の選挙の完全性は保障できない」(政府説明責任局)
投票用紙のメーカーの多くは外国の機関によって所有・運営されているのです。

投票者はなにも決せず、開票者が全てを決する
(ヨセフ・スターリン ロシアの独裁者)


<引用終わり>


クリントン氏の証言は、極めて重要です。

まず第一点

実際の投票はどうであれ、結果は51対49になるようになっています。

舛添氏の市区別の得票が、猪瀬氏得票の48%にピッタリ一致!http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=600&t=6&k=0&m=292016&g=131208


2004年度米国大統領選挙における電子投票システム不正
への関与が疑われた重要証人が事故死(暗殺)

※このオハイオ州米国大統領選挙での不正は、裁判で大問題となり
その不正選挙コンピューターの不正ソースプログラムを導入して
ブッシュ大統領にケリー候補の票を「変換した」首謀者は、裁判に呼ばれたあと
真相が暴かれる前に、飛行機の事故を装って暗殺されてしまったらしい。

以下、転載します。

事故死した共和党系選挙ITコンサルタントのマイケル・コネル氏(享年45)。

ジョージ・ブッシュ大統領再選キャンペーンと、ジョン・マケインの
2008年度大統領選挙キャンペーンで

ITコンサルタントを務め、
“ブッシュの頭脳”カール・ローブのIT教祖とたたえられた
コンピューター技術者マイケル・コネル氏が、19日に飛行機事故
で死亡したと地元メディアが伝えている。
 
オハイオ州のアクロン・ビーコン紙によると、12月19日午後6時頃、
コネル氏自ら操縦する自家用飛行機が、

オハイオ州アクロン・カントン空港に隣接する住宅に墜落・炎上し、
コネル氏本人の死亡が確認された
とのこと。

事故原因は目下調査中とされる中、関係者からは暗殺されたの声も
上がっている。(デモクラシー・ナウもこの件で特集を放送している)

マイケル・コネル氏は、2004年度大統領選挙で、大混乱となった
オハイオ州の電子投票機を巡り、民主党ケリー候補への投票をブッシュ側
へ変換する細工を行ったとの疑いをもたれ、
2008年に地元市民団体から
訴えられていた。

今年10月には同裁判で証人として出廷し、選挙不正の
嫌疑を否定したばかり。

訴訟を提起したクリフォード・アーンベック弁護士
は、重要証人であるコネル氏の身辺に(暗殺されるのではないかとの)
危険を感じ、今年7月に司法省に証人保護申請をしていた。

地元テレビ局の報道によれば、亡くなったマイケル・コネル氏は、
最近では親しい友人たちから、暗殺のための破壊工作の恐れがあるので飛行機の操縦を
控えるよう忠告されており、過去2ヶ月間で2度、航空機の不具合で飛行を
キャンセルしていたという。

2004年度大統領選挙時の不正問題を追及して
きた関係者たちは、コネル氏の件に暗殺された疑いもあるとして、
当局による事故原因調査の展開を注視している。

ブッシュ家周辺では、飛行機事故で関係者が死亡するケースが過去に
少なくとも3度ある。

1991年、ブッシュ父が関与したイラン・コントラ事件
の調査に関わっていたジョン・ハインツ議員とジョン・タワー議員はいずれも
飛行機事故で死亡。

2002年には、ブッシュ家の政敵の一人で、イラク戦争に
強く反対していたミネソタ州民主党上院議員ポール・ウェルストーンが、
中間選挙投票日直前に飛行機事故で死亡し、ブッシュ側が推薦した共和党
候補が勝利するという事態が発生している。

ちなみに、ウェルストーン議員の死により当選した共和党のノーム・コールマン
上院議員(現職)に対して、今年は政治ネタで知られるコメディアン、アル・
フランケンが民主党から挑戦。

11月の投票日直後は共和党コールマンの勝利
だったが、その後の調査で続々と集計ミス(不正?)が発覚し、現在に至って
も再集計の最中である。

今現在、現職コールマン議員とフランケン候補は、
数十票の差を巡るデッドヒートを繰り広げており、来年2月まで選挙結果の
確定がずれ込むと見られている。


以上、転載終わり
 

【不正選挙】

不正が行われた場所は票集計マシンのソフトウエアだ。
アメリカではこれはごく一般的な不正選挙の手法。
米国で日常行われていることが日本に持ち込まれた???

アメリカで不正選挙の可能性を認めて撤廃した
機械システムを、今日本で使ってる。
http://ameblo.jp/64152966/entry-11766889745.html

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わかった。だから選挙は、不正がなければ、非常に良いものである。
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国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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2006年政治部門第一位
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2007年政治部門第一位
http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/#policy02
2008年政治部門第一位
http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/#pol

推薦理由(実際には一行程度でもOKです)

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政治経済について、わかりにくいと思っていたことがこのメルマガでは 目からウロコが落ちるようにわかる。

世の中の新聞や雑誌ではわからないことが このメルマガでは、解明されているので、よく政治経済がわかるようになった。

筆者の予測は非常に高い精度で当たるので、いろいろな裏を知らないと そこまで予測できないだろうと思う。

政治、株式、構造改革、民営化、外資、 など 従来の大新聞や雑誌では書かれていない真相がわかりやすく書かれている。

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政治家、芸能人 、出版関係者なども愛読している。

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その際、お名前(ペンネーム可)、推薦理由もコピペして教えていただけるとうれしいです。





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