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国際評論家 小野寺光一コミュの<不正選挙目的SM解散>不正選挙犯罪の「特定秘密保護法」12月10日実施後の14日投開票で大勝利をもくろむか?‏

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<不正選挙で米意を問うSM解散>不正選挙犯罪の「特定秘密保護法」12月10日実施後の14日投開票で大勝利をもくろむ不正選挙目的解散

沖縄はどうも500票バーコード付け換えはできなかったらしいが
しかし期日前投票は史上最高だったから期日前投票箱の方は
おそらく、なんらかの動きがあっただろう。

どの候補者が当選しても関係なく、選挙の過程にブラックボックスがあることを
問題視して、異議申し立てをしておいたほうがいいと思われる。
つまり選挙の過程が問題なのである。
このままでは国政選挙で不正選挙がおこなわれるのは間違いない。
今回沖縄は、特定秘密保護法が実施されている前だから
こうなったのであると思われる。

SFパロデイ小説

<700億円のSM不正選挙プレイ>
12月7日に投開票なら野党大勝利,不正選挙秘密保護下の14日に投開票なら与党大勝利の不正選挙命のSM総選挙



<700億円のSM不正選挙プレイ>12月7日に投開票だったら世論通り野党大勝利、

不正選挙の秘密保護法下の14日に投開票だったら世論を正反対に与党大勝利の裏事情

12月7日に投開票だったら、不正選挙がばれる可能性があるため、うまくいかず、世論通り、野党が大勝利、

与党は限りなくゼロに近い
結果となる。

しかし12月10日に特定秘密保護法実施して

不正選挙の秘密を保護できるようにする。

12月14日に投開票だったら、不正選挙がばれないので、世論と正反対に

与党が大勝利、野党はゼロに限りなく近い結果となる。

世論は、アベに信任を与えたとなり、増税、再軍備、憲法改悪、徴兵制とつきすすむ。

それを目指しているため さんざん14日に投開票と宣伝している。


12月14日投開票だったら「500票バーコード不正選挙プレイと期日前投票箱中身すり替えプレイ」という道具を使って

野党をムチでひっぱたくような

S選挙、(エス選挙)

12月7日投開票だったら「500票バーコード不正選挙プレイ期日前投票箱中身すり替えプレイ」という道具がうまく使えず、

逆に与党は野党からムチでたたかれるように

やられて、世論通り、ボロ負けするからM選挙となる。(エム選挙)

だから何が何でも、12月10日以降に投開票をしたいわけだ。

実際に、不正選挙の秘密を保護するために、
今までも、「撮影してはいけない」ということや「秩序を乱す」という口実で
さまざまなことを打ち出している。

「選挙の秘密を保護するため」という口実を
前面に出して、官邸の怪人が指示を出している。
本音は「不正を暴かれたくないから」である。

不正の証拠や論証の根拠となるような各自治体のホームページの選挙結果部分を最近、あわてて消去させている。
静岡県議選の補欠選挙で、バーコード不正の証拠写真が撮られて、私が紹介した静岡県議選の補欠選挙
伊豆の国市の選挙結果もあわてて削除していた。


不正開票有無を過去15年調査へ/高松市
2014/11/12 09:22
http://www.shikoku-np.co.jp/kagawa_news/administration/20141112000105
昨夏の参院選での高松市選管職員らによる不正開票事件で、再発防止策を検討する市選挙事務調査委員会(会長・田代健弁護士http://www.bengoshikai.jp/search/detail.php?kai_code=49&id=17000
)の会合が11日、市役所であり、過去約15年間の国政・地方選での不正の有無を調べることを決めた。(中略)
同事件の公判では、白票の水増しを行った被告の1人が「白票を水増しして帳尻合わせすることがあると、30年前の飲み会で先輩に聞いた」などと供述。こうした供述内容を踏まえ、会合では、不正が単発的だったかどうか調べるため、1998年以降の選挙を検証することで一致した。

国分寺市選管で明らかになった500票バーコード票を誰もチェックしていないことについて
http://satehate.exblog.jp/21175393/

国分寺市選管はリンク先を消去している。急ピッチで不正選挙の証拠を各自治体のホームページは消去している。
そこにはメーカー提供マニュアルが
検証されていて、500票のバーコード票の確認印が「単にバーコードが付与されているだけであること」の確認で、「バーコードが候補者のものであるかどうかは誰もチェックしていない体制である」ことの証明になっているものであった。
(最高裁に証拠提出済み)
http://www.asyura2.com/13/senkyo158/msg/143.html

<不正選挙で12月14日に投開票して与党大勝利を保護する特定秘密保護法>

こんな夢を見た。

「よし、もはや、不正選挙しかない」官邸の怪人は決断した。
お飾りのアベは、SM解散をすることを知らなかった。

官邸の怪人は
「SMバー問題で国会は動かない。野党は 政治と金の問題で徹底追及してくる。
そして、増税をやらないといけない。国民からは日々 批判がされている。
これを解決するには、不正選挙しかない。」

外国諜報機関の上司も「そうだな 不正選挙しかない」
と同意した。

C●Aも不正選挙に全面的に協力するよ

「それには12月10日を超えて 投開票をする必要がある。」

「12月10日には、特定秘密保護法が実施される。

これは、政府が「何が秘密なのか」を知らせないで

勝手に、政府の決めた秘密を調べようとした国民を逮捕できるという

これまでにない「素晴らしい」夢のような法律だ。」

この12月10日以降に投開票を設定すれば、

「選挙の秘密」を暴こうとしたからという口実で

「不正選挙の秘密」を暴こうとした連中を軒並み

逮捕できるぞ」

と官邸の怪人はワクワクして

官邸で大笑いをしていた。

「おれの権力の源泉の不正選挙の秘密を暴こうなんてやつらは

絶対に許せん。逮捕してやる」


「よし、解散総選挙だ。

日程は 12月14日に投開票だ。」

特定秘密の保護法が実施される

12月10日以降に投開票をする必要が

あるからな。

もし、12月10日の特定秘密保護法より前の

12月7日(日)に投開票だったら

とんでもないことになってしまう。

不正選挙がばれてしまう可能性が出てくる。


12月7日(日)に投開票だと

11月25日(火)に解散の公示だ。

そのため野党に根回しをして

11月26日(水)に党首討論をするという設定にしたんだ。

11月26日に党首討論をやるという設定をしたのは

実はそのためだった。

笑いが止まらない。

「本当に野党はアホだな。

なんで11月26日に党首討論をやろうともちかけたのかもわかっていない。

だからお前らは一生野党なんだ。馬鹿め。」

どんなに野党が、首相を追い詰める討論を11月26日にして

国民が、総理に怒ったとしても

これからは

国民の意向とまったく関係のない

すばらしい 与党連戦連勝の選挙ができる。

12月14日に投開票を行い、不正選挙であることを

秘密にできれば与党が大勝利することは、100%確実だった。

大新聞のマスコミにも機密費を渡して、「12月14日投開票」と

宣伝させている。広告代理店も総動員だ。

決して、12月7日(日)でもいいじゃないかと国民には思わせない報道ににしてある。

「証拠さえ隠ぺいできれば あとは 不正選挙は完璧だ。」

「でも選挙に700億円もかかりますね」

「いいんだ。選挙に700億円かかろうがそんなものは

俺たちが払うわけじゃない。国民が払うんだ。」

増税には実は目的があった。


増税すると、財源が短期的にできる。2年目からは税収が減るがそんなことは知ったことではない。

短期的に財源ができて、法人税減税の口実ができればいいだけだった。

その財源をもとに法人税を減税する。

すると多くの企業は

外国人が株主の大半を占めているため

法人税減税によって、企業に残る利益は

外国人株主に配当金として支払われるため

利益供与ができるのである。

そのため

その減税の幅で生じる法人税減税分の

数%の「手厚い感謝のしるし」が

関係者のスイス銀行のナンバーアカウントに振り込まれるのである。

官邸の怪人、高級官僚、マスコミ幹部と分け合っていた。

脱税である。

実は法人税減税の数%の「手厚い感謝のしるし」が目的なのが

増税の背景にあるとは

一部の人以外はまったく知らなかった。

実は戦争産業に利益を図るのも

TPPも、憲法破壊も、言論統制も

、ヘイトスピーチも、残業代ゼロ法案もすべて

外国企業に利益を供与して「感謝のしるし」をスイス銀行に振り込んでもらうためだったのである。

そして官邸にいれば、総理の権限を使い、東京地検特捜部長人事、最高裁長官人事

NHK会長人事、警察人事、検察人事などすべて操作できる。

また国民を監視するための秘密諜報局をつぎつぎと内閣官房に設置していった。

そして官邸政治を行えば、スターリンのように日本を牛耳れるからである。

「選挙は誰が投票するかではなく

誰が数えるかがもっとも重要である。」スターリン


独裁制に移行できるのが12月10日であった。

その日を官邸の怪人は心待ちにしていた。

そして12月11日から悪夢の日が始り、

12月14日に与党は、立候補者は全員、当選、

その前日の11日あたりに

横田めぐみさん返還でお涙ちょうだいを

演出する予定で、すでに機密費を渡してある

北朝鮮と打ち合わせをしていた。


そして コイズミ元首相とホソカワを担ぎ出して
脱原発新党を 国民をあざむくために作ろうと
しているのだった。

「国民はまただまされて野党分断ができる。
その上で不正選挙をやるから、カムフラージュができる。
そしてコイズミをもちあげるように
マスコミ幹部に働きかけて
機密費を渡しているのであった。





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