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国際評論家 小野寺光一コミュの南無自民党をはじめた公明党<池田氏平和理念と正反対の存在>‏

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ちょっとこの動画を各自3回見てほしい。
http://www.youtube.com/watch?v=wumIKI0DH3Q
この動画を見て、何か不思議なことや、あることに気づいたり
したら、onoderakouichi@●yahoo.co.jp
黒丸をとって間をつめる
私に何に気づいたかメールしていただきたい。正解がどうというものではないが
観れば観るほど何かを各自がそれぞれ発見するはずである。



しかし、また北朝鮮が、
日本の「軍需産業自作自演戦争参政権(別名 集団的自衛権)
の7月1日閣議決定を応援するためなのか またミサイルを、日本海に発射した。

南無自民党をはじめた公明党

南無というのは、〜に帰依しますという意味の古代インド語である。

南無妙法蓮華経とは法華経に帰依しますという意味の言葉である。
日蓮上人が考えたものだ。

一方 南無自民党というのは
自民党に帰依すれば救われますという意味だ。

最近の

公明党は「南無自民党」である。

S価学会の友人知人に電話していただきたい

<「集団的自作自演戦争参戦権」(集団的自衛権)に賛成の公明党は池田氏平和理念と正反対の存在>

このままでは、米軍の自作自演戦争に永久につきあわされる。公明党はこれまでの

米国の戦争が、自作自演か、相手にわざと味方を攻撃させるか

のやり方で、「反戦だった国民に「敵から攻撃を受けた!」と大々的に発表して

戦争賛成をとりつけて

「〜を忘れるな」というスローガンのもと行われてきたのを知らないのだろう。

911事件はよく知られるようになったが

真珠湾攻撃も最初から知っていたし、

ベトナム戦争も自作自演テロのトンキン湾事件から始まっている。

それにつきあわされた韓国は32万人も死亡している。

古くから自作自演で戦争は始まっているのである。

集団的自衛権とは、米国の自作自演戦争に永久につきあって
お金を出しますということである。断れないのである。

S価学会の友人、知人に電話して

公明党の集団的自衛権賛成は

日本を戦争に導くからやめてくれ

と苦情をいってほしい

「池田さんの平和理念と正反対な行動なんじゃないの?」

「平和を守る役割を果たしてないよね?

まじめにいってこのまま戦争になだれこむよ」と

第一、 池田氏が、「公明党に平和を守るフォートリス(大きな要塞)になってほしい

と結党のときにいっているのは

まさしく、戦争体制になろうとしているときに、そこを要塞のように防御して

平和を守ってほしいということではないのか

それを
今のようにポーズだけ反対をして
最終的には「なあなあ」でおとしどころをさぐってお茶をにごす
ような無責任な政治を行っている。

私はこの今は、老齢であるため、まったく政治にはタッチしていないという池田氏が
公明党を「平和を守るフォートリス」にしたいとして結成をした1961年(公明政治連盟結成)には一体何があったのだろうかと思って調べてみた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/1961%E5%B9%B4
1月
1月15日 - 横浜マリンタワー開業。
1月17日 - ドワイト・D・アイゼンハワー米大統領が退任演説の中で軍産複合体が国家におよぼす影響力について警告。
ドワイト・アイゼンハワー大統領 軍産複合体の脅威
http://www.youtube.com/watch?v=JaPHFht0cCw
5,665
1月20日 - 米大統領に、ジョン・F・ケネディ就任。
10月30日 - 史上最大規模の水爆ツァーリ・ボンバの爆発
http://www.youtube.com/watch?v=5L7Uj8qMBB4

11月
11月27日 - 公明党の前身「公明政治連盟」を発足
つまり1961年は、米国で政治が軍産複合体におかされはじめて
きて、アイゼンハワー大統領が警告を発している。
そして水爆が実験されて、最後のまともな米国大統領が選ばれる。
ちなみにベトナム戦争に突入したトンキン湾事件も今では
米軍の自作自演だったことが明らかになっている。

ちなみにジョンFケネデイは暗殺された。彼は
ドル通貨の連邦準備制度に反対をしていた
軍産複合体の予算削減をしようとしていた。
CIAも解体しようとして、世界を平和にしようとしていた
最後の米国大統領であったと言われている。
http://www.youtube.com/watch?v=DDmyPuCneK0

つまり日本もいったん、日本通貨の日銀民営化や
軍隊の導入による予算の増強
NSAという日本版CIAの導入をしてはいけないということだ。



公明党に直接いっても

公明党は、まったくだめである。

S価学会の友人知人にいってほしい。

http://news.tbs.co.jp/newseye/tbs_newseye2235676.html
今回の閣議決定の文案の核になっているのは、自民党の高村副総裁が自衛隊の武力行使の新たな3要件として提示した試案は、JNNの取材で、これは公明党・北側副代表がアイディアを出し、内閣法制局とも調整した結果だということが分かりました。(中略)

 結党以来、「平和」を掲げてきた公明党ですが、連立政権への残留を優先した今回の判断を、有権者はどのように評価するのでしょうか。(27日11:16)
以上 西日本新聞のスクープ

多国籍企業にしっぽをふって日本人のためにならない法案ばかり成立
http://saigaijyouhou.com/blog-entry-2953.html?utm_content=bufferce620&utm_medium=social&utm_source=facebook.com&utm_campaign=buffer
http://ameblo.jp/yamamototaro1124/entry-11883557641.html

以下はS価学会の人の声の良心
https://www.facebook.com/permalink.php?id=100002540958084&story_fbid=665016606926365

今日の新聞(H26/6/14 沖縄タイムス)を見て心が沈む。

公明党を支持しているみんなはこの記事をどう捉えているのかな?

私は創価学会員だ。両親も祖父母も、親戚の多くも学会員だ。
これまで私たち家族には色々なことがあったが、みんなで励ましあい、難を乗り越えてきた。

「一人の人間における偉大なる人間革命はやがて一国の宿命転換をも成し遂げ、さらに全

人類の宿命の転換をも可能にする」

という思想を信じ、それぞれが持つ課題に真剣に取り組み、祈り、

宿業を使命に変え、今自分がいる社会でこの法の実証を示そうと頑張ってきた人たちだ。

創価学会に対して色々な批判や考えがあることは知っているが、

私にとって彼らはかけがえの無い大切な人たちだ。

だからこそ言いたい事がある。

私は戦争や暴力が大嫌いだ。

あたりまえだ。

好きな人なんかいるもんか。

でも、間接的に戦争や暴力に加担してしまうことがある。

私は二十歳で選挙権を持った時からずっと公明党を応援してきた。

私と同じ思想を持ち、民衆のためにと立ち上がった公明党議員を全力で応援した。

児童手当や出産一時金、妊婦検診の費用補助の拡充などの子育て支援は、二人目を出産し

た当時、夫婦二人して無職状態で収入無く過ごしていた私たちにとってすごくありがたか

った。

そんな公明党の実績がとても誇らしく、私たちの選んだ代表がちゃんと国民のために、庶民のために働いてくれていると思っていた。

その思いは今も(一部では)変わらないが、当時のように万感の信頼ではない。

公明党はなぜ特別秘密保護法安を可決させてしまったのか?

なぜ海外に日本の原子力技術を輸出する原子力協定に賛成したのか?

そして今日の新聞、集団的自衛権行使容認に傾いたのか?

私は納得できない。

3・11あとの国政選挙で創価学会員の人たちは「選挙協力」で大量の自民党議員を誕生

させてしまった。

それは選挙のたびに言ってきた「公明党は自民党のブレーキ役」の機能を弱めてしまった。

それでこの結果。

みんな自分たちのしてしまったことを分かっているだろうか。

「池田大作 名言100選」の54pに「正義」というのがある。

以下その文章を載せる。

正義
「真の正義とは、民衆の幸福であり、平和でなければならないはずである。

いかなる大義があろうとも、そこに不幸な人々がいるかぎり、正義は存在しない。」

正義といい、人権といっても、人が人を犠牲にしないことである。

他人の不幸の上に自己の幸福を築かない、ということだ。

正義など、どうでもいいというのは気楽かもしれないが、その代わり、人生の本当の深さも、喜びも、充実も、向上も、価値も、幸福も、何ひとつ味わえない。

ただ欲望に流されていくだけのつまらない人生である。

正義感を決して失ってはならない。

世間ではよく「清濁併せ呑む」ということが度量のようにいわれるが、

不正、不純を容認し、それに慣れてしまえば、自分自身が濁(にご)っていく。

そうなってしまえば、本末転倒である。

悪と戦わずして、正義はない。

悪と戦わずに見て見ぬ振りをしていれば、自身が悪に通じてしまう。

ゆえに、正義は断じて強くあらねばならない。

正義とは勇気である。
(ここまで)

選挙の時は「是々非々」だとといっていたのに、結局自民党の差し出す毒を飲んでしまったのか。

その結果を、選挙でお願いして、自分を信じて一票を投じてくれた人たちに何て説明をしたらいいのだろう。

顔向けできるのか?

分からなければ、「勇気」を持って周りの学会員の同志に聞いてみよう。

創価学会員は当然「公明党支持者」だという雰囲気がある。

その空気はとてつもなく厚く重い。

異を唱えるなら「なぜ?」と自分の信仰心を疑われる。
実際、私は2013年夏の参議院選挙のとき、どうしても納得できず、眠ることも出来ないく

らい悩み、結局公明党に投票しなかった。

それを「沙織ちゃん投票行った?大丈夫だよね?」と確認してきた婦人部長さんに

「ゴメン、今回は別の人に入れた」と言ったら

「ええっ?!!どうして?!他の人に入れるくらいなら白票で出せばよかったのに!」

と言われてしまった。

「白票」と言う言葉にとてもショックを受けた。

私が今まで選挙権を無駄にしたことなど一度だって無い。

選挙がどれだけ大切なものか、

自分たちの生活と政治がどれだけ密接か分かっているから「白票」なんて絶対に入れない。

それを今まで信頼してきた人に言われたのがとてもショックだった。

集まりの時、選挙に関して意見を言うとき、のどの奥が引きつる。

手が震える。

それでも私は言いたい。

大切な人が、知らずに、または知ろうとせずに「悪」に加担していくのを見たくない。

「池田先生が作った党だから私は信じている」

とほとんどの学会員さんは言うかもしれない。

でも、その言葉に自分の頭で考えることを止めてはいないだろうか?

「政治は監視せよ」だ。

公明党に全ておんぶに抱っこではだめだ。

学会員の中でもっともっと議論をしてほしい。

信仰を持ちながら、政治に対して客観的に見て考え、みんなで意見を言い合えるような

空気を作ってみてはどうか。

これからの日本はどうなるのか。

万が一戦争になったなら、私の住む沖縄は確実に戦場になる。

「人間革命」執筆開始の地が再び悲しみの地になってしまう。

そうならないために、日々世界の平和を願い行動してきた私たちだからこそできることが

あるんじゃないかと思う。

まずは勇気を持って意見を言う!それからしか始まらない。


http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=72831

社説[集団的自衛権]岐路に立つ「平和の党」 | 沖縄タイムスプラス「限定的」が付こうが付くまいが、集団的自衛権の行使を容認することは、国是の「専守防衛」の一線を越える安全保障政策の大転換につながる。公明党にとっても、結党時からの精神を揺るがす危機である。自らの存在...okinawatimes.co.j
http://www.okinawatimes.co.jp/article.php?id=72831






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