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国際評論家 小野寺光一コミュの戦争中毒と集団的自衛権(米国自作自演テロ戦争参加権)と911事件‏

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(911テロ)NHK解説委員主幹・長谷川浩さん(55)の変死
http://www.youtube.com/watch?v=IeBlAz8vO04


戦争中毒
http://atw.globalpeace.jp/


911ボーイングを探せ
http://www.youtube.com/watch?v=ADIRSqeFhDs&list=PLEFF6135CD2B582BA
↑これは、一番はじめに、911事件に疑義をとなえたものである。
まず、これから見るとわかりやすい。

「9.11真相究明講演会」ダイジェスト版
http://www.youtube.com/watch?v=B9ronFYY-gw
25,042

Loose Change(911のうそをくずせ)
911 Japanese 日本語版 FULL
http://www.youtube.com/watch?v=mZZPMwOX_JU


911航空機不在説(数年後にわかったが航空機は実際はCGだったらしいのでマスコミもぐるだった)
http://www.youtube.com/watch?v=2u0S9bfViCw

※きくちゆみさんについては

誤解からさんざん誹謗中傷がネット上で

なされているが、私の見たところ、「誤解」である。

この日本が、戦争に導かれる直前にいる我々は

この911事件が自作自演であることを

日本で早期から明らかにして

精力的に活躍してきた、きくちゆみさんに復活してもらわなければならない。

別に私は、きくちさんの側とその女性との間のどちらの側にたつものでもないが

双方とも対立している場合ではない。911は日本に輸入されようとしている寸前なのである。



<誤解の発端>
簡潔にいえば、きくちゆみさんと一緒に911事件を暴く映画の

翻訳を手がけた男性がいるが、彼は、それほど

英語が得意ではなかったが、とにかく一生懸命映画の翻訳をしたらしい。

しかし、誤訳がかなりあった。試行版ではかなり誤訳があったらしい。

その誤訳の度合が、

非常に英語ができて、911事件の真相を暴くことに情熱をもっているもうひとりの

翻訳担当の女性にとっては、許せない度合だった。

そして、その映画の中で核となる主張部分でも、当初誤訳

があったが、その誤訳をそのまま採用すると、911を暴く映画の趣旨が根底からちがってしまうような

誤訳をパイロット版でしていたらしい。これが、もう一人の翻訳担当の女性から

見て 「英語が不得意なのではなく 意図的にやっているのではないか」と誤解をまねくことになる。

※私がみたところ、単に英語の翻訳が不得意でしかも初めてだったからだと思われるが


その男性が、映画の紹介で「この映画は911の陰謀を暴く映画ではない」という

趣旨の書き方をした。これがさらなる誤解をまねく。

この意味はおそらく、あからさまに「陰謀だ」と指摘するのではなく

事実を積み上げて、矛盾点を明らかにして、おかしいところを示唆する映画だという意味で

書いたのだと思われるが、この言動は、さらなる誤解を招くことになる。


つまり映画の主要な部分での誤訳による、911映画のコアな部分の主張がちがってしまうことと

さらに映画の紹介で「この映画は911の陰謀を暴くものではない」との主張から

意図的に911を暴く映画をだめにする意図があるのではないかと誤解されてしまうのである。

←この「この映画は911の陰謀を暴くものではない」という言い方は

単純に解釈すれば、映画自体を否定しているるようにとられる恐れもあることはある。



であるからこの男性は、911を暴く映画のプロジェクト自体を壊すために

送り込まれた人物ではないかと誤解されてしまったのである。



そして、

「そうではなくこの男性は、映画翻訳がうまくはないものの、一生懸命映画の翻訳を

やり、この映画の発掘をした人も、この男性なんだから」

と丸くおさめるために 男性を擁護したきくちゆみさんも

誤解をうける。(要するに、911事件を熱心に追及してきた翻訳能力の高い女性にとって

は、「誤訳」をするレベルの男性に翻訳をお願いするところから許せなかったのだろう)

まあ、英語が日本でトップクラスにできる女性から見れば

英語の映画の翻訳なんて初めてですという男性の翻訳は、おそらく、大学生と中学生ぐらいの差が

あったはずである。つまり一生懸命やっていても、誤解をうける。


そしてその翻訳自体は、当初誤訳をした男性の翻訳→翻訳能力の高い女性が手がけて全面的に修正

→しかし不信感からその女性は脱退→きくちゆみさんが翻訳をやり直すという

過程を経てなんとか公開までこぎつけた。

しかし

ここまでは、単なる誤解でおわるわけだが

ここから先の話は、

すこしでも911事件の追及者との間で

誤解や

いざこざが起きると

それっと

謎の存在が

きくちゆみさんのねつ造された話などをネットに書き込んだり吹き込んだりして

互いに対立するようにさんざん動いてる。


この二人の間にはいって双方に相手の悪い情報をねつぞう含めて吹き込んで

対立を促す隠れた存在こそ、対立の原因なのであるが、


これはおそらく、911事件を暴かれると困る存在が背後にいるのではないかと思われる。



付言していえば、米国の全面的な反戦広告の領収書はバウ和尚がもっているはずであるらしいが、

もう10年以上前のことであることと

バウ和尚は老齢で目が見えなくなってしまっている状態であるらしい。



またきくちさんが、T教会の会員だということも、違うらしい。

(別に私は、宗教に対しては、中立な立場なので、T教会が悪いというふうには主張しない)


まあ、環境や平和の活動をしていると、おそらくそういう宗教活動をしている人は

関心が高いだろうから、一緒に活動をしていた人が、その教会の人だったりとか

呼ばれて講演をしたりすることはありえるのではないか?

おそらくそういったところから誤解されていったのだろう。



もっともCIAだとかいうでっちあげも書かれているが

、なるべく彼女が911事件について、「信頼されないように」ありとあらゆる誹謗中傷が

ネットには流れているが、これを信じるようでは相手(911をしかける側)の思うつぼである。



とにかく、911の真相を追及する者同士で

互いに対立をすることはやめて

また復活してもらわなければならない。



しかし、911事件が自作自演であることは

我々はかなり前に扱っている。

あれから10年以上がたった。

2001年に911事件が起こり、
現在、2014年。

流行は米国で起こったあと、10年して日本にやってくるというがついに日本にも911事件が輸入されることになる。

おそらく911事件なんて日本にいりませんなんて

言ったら、戦争産業から「儲ける機会を失った」

として国際裁判所に提訴されて

何百億円と支払わないといけなくなるだろう。

TPPによって。




米国では、

ブッシュ大統領が選ばれたときに「不正選挙」がなされた。
本来はゴア大統領であった。


日本でも「アヴェ」という「不正選挙」総理が選ばれた。
本来の総理大臣は、おそらく小沢一郎だった。

つまり、米国で行われた「不正選挙」を電子機器で行うノウハウは
「バーコード」と「PC選挙ソフト」に形を変えて
日本に輸入されたのである。


そして日本でも自作自演テロが行われて
日本を戦争に導くものが

集団的自衛権なのである。


国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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