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国際評論家 小野寺光一コミュの小保方さんをえん罪にしたてあげようとする謎の勢力の存在<袴田事件と変わらない>‏

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『BOX 袴田事件 命とは』予告編
http://www.youtube.com/watch?v=Ni0nyXAxyJ8
28,098


<袴田事件を生み出した体質となんら変わらない日本の体制>
袴田事件という世紀のえん罪事件の真相が明らかになりつつある。

とんでもないえん罪事件である。


小保方さんをえん罪にはめようとしている勢力は
小沢一郎氏、植草一秀氏をえん罪にはめたのと同じく
マスコミ総動員で
小保方さんのえん罪を成し遂げようとしている。

この小保方さんのSTAP細胞については
ハーバードのバカンテイ教授は、再現に成功している。
小保方さんも、理研で再現させてみせたという。
しかしマスコミは、意図的にこの事実を報道しない。

なぜか?
あまり詳しくは書けないが
このSTAP細胞の発見は、日本に純粋な研究者がいると
そこに予算がつき、発言力もまし、倫理規定がきちんと
徹底して整備されてしまう。

超大国が人体に適用したい「ある実験」を
隠ぺいすることに不都合だからである。

つまり技術を「人」に適用したいのだ。
そのときに日本人の善人の女性研究者が
この技術に詳しいと悪用しにくいはずである。


以下は前回の記事

「いじめ問題」批判の天下の朝日が、小保方さんを「マスコミの集団いじめ」でワルノリ

参考)東スポ
http://www.tokyo-sports.co.jp/nonsec/social/249173/


http://www.youtube.com/watch?v=L0ryVdlv3dY&feature=youtu.be

朝日新聞デジタルが、
小保方さんの「うそうだん室」(ウソの相談室)
で、でたらめを書いていたので、謝罪をした。

ふだん、よく「いじめ」が問題だ

と中学、高校のニュースが出て

「いじめ」をとめられなかった先生をなじる記事を

よく見るが

この一連のマスコミの行動を見ていると

「集団心理」で「いっせいに」「まったく無防備な相手」に対して
好き勝手に、うそでたらめを書き散らして
いる。

大手マスコミ、テレビ、週刊誌とそうである。


そしてそのマスコミのでたらめな報道を
「コピペ」したり「リツイートして」、

「なんて悪いやつだ」と騒いでいる

ネットでのアルバイターらしき多数の人たち。

自分自身が無実な相手を一生懸命傷つけていることを

しらないマスコミ。

これでは

日本に「いじめ」なんてものは無くならないにちがいない。

「集団いじめ」の典型である。

なにしろ、品行方正ではないかと一般に思われている「朝日君」が

いじめに積極的に加担していたのだ。


STAP細胞と小保方さんに対して、ねつ造報道が激流のごとくなされているが
たぶんES細胞とIPS細胞とSTAP細胞のことを明確に理解している人は少ないにちがいない。
このことを理解するには、わかりやすい本を読むことが必要である。
フリージャーナリストやその他ブロガー、メルマガ発行者、または新聞記者で科学部ではない人たちには
以下の本を2回読めば、この技術の背景がわかり、なぜこれだけ攻撃されているのかがわかるはずである。

山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784062180160
山中 伸弥/緑 慎也【聞き手】

以下は私見だが
私が思うのは、なぜ、このSTAP細胞がこれほど
枝葉末節なことでアラさがしをされて攻撃され
発見者の女性が、ねつ造報道で個人攻撃をいっせいにされて
いるのかは
このSTAP細胞は、
多国籍企業(今の官邸の怪人ダダの雇い主)
にとって、日本人の発見者がいては都合が悪い大発見だからだ。

なぜかというと
軍需産業にとっては
このSTAP細胞というのは、悪用しようと思えば、どこまでも悪用することができる。
ある「技術」に通じるからだ。(それが何かはあえて書かない)

だから
日本の理研や、早稲田といった、あまり世界的な利権に犯されておらず
「純粋に人類のためにこれからも研究をしていきたい」という
日本人の女性研究者がこの研究の中心として残ることが必要なのである。

ただ、STAP細胞というのは善の目的につかえば、ものすごい発見である。
ただ、悪用したい勢力は間違いなく存在する。この科学的背景を理解しないと
なぜこの異常なバッシングがおこっているのかよくわからないのではないかと思う。
(小野寺)

「日本で一番の科学者に・・・」米・ハーバード大の恩師(14/01/30) .
http://www.youtube.com/watch?v=Njufb9CNdyw
2844

.Stap細胞疑惑にバカンティ教授が反論 .
http://www.youtube.com/watch?v=uB66ovxmPXc
244

STAP細胞 小保方論文は何が問題? 武田邦彦が騒動を斬る!! 1/2 .
http://www.youtube.com/watch?v=7IAqQMVrLcE
50,751 再生


STAP細胞 小保方論文は何が問題? 武田邦彦が騒動を斬る!! 2/2 .
http://www.youtube.com/watch?v=6MFRYEJ4q90
114,824 再生

【マスゴミ】山中伸弥教授が心を痛める、小保方博士のSTAP細胞作製の報道
http://www.youtube.com/watch?v=5OlX0CYuJME

【STAP細胞】研究論文の画像や文言の流用に関する調査中間報告
http://www.youtube.com/watch?v=6jlpVUIhr6U
→よく聞いてみれば、別に悪いことなどやっていないことがわかる。


http://www.youtube.com/watch?v=L0ryVdlv3dY&feature=youtu.be

朝日新聞デジタルが、
小保方さんの「うそうだん室」(ウソの相談室)
で、でたらめを書いていたので、謝罪をした。

ふだん、よく「いじめ」が問題だ

と中学、高校のニュースが出て

「いじめ」をとめられなかった先生をなじる記事を

よく見るが

この一連のマスコミの行動を見ていると

「集団心理」で「いっせいに」「まったく無防備な相手」に対して
好き勝手に、うそでたらめを書き散らして
いる。

大手マスコミ、テレビ、週刊誌とそうである。


そしてそのマスコミのでたらめな報道を
「コピペ」したり「リツイートして」、

「なんて悪いやつだ」と騒いでいる

ネットでのアルバイターらしき多数の人たち。

自分自身が無実な相手を一生懸命傷つけていることを

しらないマスコミ。

これでは

日本に「いじめ」なんてものは無くならないにちがいない。

「集団いじめ」の典型である。

なにしろ、品行方正ではないかと一般に思われている「朝日君」が

いじめに積極的に加担していたのだ。


しかし興味深いのは

小保方さんを集団でいじめて喜んでいるこの「集団いじめ」

の中心となるマスコミは

過去の「小沢一郎」「植草一秀」氏といった

「ねつ造報道」による「いじめ」をやっていたのとほぼ同じメンバーである。


そして、その中心には

前回と同じく

官邸のダダ星人がいる。


つまり、外資、特に、多国籍企業の利益を図ることで

金儲けをしている

連中には

「小沢一郎」「植草一秀」「小保方晴子」といった日本人は

非常に、都合が悪いのである。

もし

小沢一郎が総理大臣だったら

日本人の利益を図り、その上で諸外国とわたりあうだろう。

特に「集団的自衛権」という「憲法違反」の解釈などやるわけがない。

それは日本を米軍の自作自演戦争に積極的に巻き込むことを

表しているからだ。

集団的自衛権とは、「俺がなぐられたからお前も一緒にやりかえしてくれよ」

とアメリカという番長が言ってくることにいつも付き合わないといけないということだ。

いつもとんでもなく強いために

誰もさからわないような「番長」が、その日だけ

「いってえ なぐられたよ」と自作自演で

言ってくる。

「お前も当然、いっしょにやりかえしてくれるよな、だって おれとおまえは友達だろ」

と米国という番長が言ってくる。

そして「あっちょうどいいから、俺から 武器を買ってくれよ。俺が偶然、武器屋もやっているんだ。だって、一緒に戦うんだろう。お前、俺の友達だよな?な?な?」

といってきて

有り金はたいて、武器を買わされる。



植草一秀氏については

小泉政権で、用意周到に マスコミを通じて 日本国民をだます経済政策を 実行していたときに

著名人で、「それは間違っている」と言っていたからだ。

それにりそな銀行インサイダー事件も 「真相を明らかにせよ」と言っていた。


そして小保方晴子さんである。

STAP細胞というのは善の目的につかえば、ものすごい発見である。
ただ、悪用したい勢力は間違いなく存在する。この科学的背景を理解しないと
なぜこの異常なバッシングがおこっているのかよくわからないのではないかと思う。

<以下は前回の記事>


MHK(モミイ 放送 協会)の報道をうのみにしてはいけない。

NHKならぬMHK(モミイ 放送 協会)まで
STAP細胞の偏向報道をしてバッシングをしている。

多くのブロガーやメルマガ発行者
またはフリージャーナリストは
この
STAP細胞の批判報道に踊らされるまえに
以下の本を読んで
知識を仕入れてから
動いたほうがいい。
下手にSTAP細胞批判や
発見した女性の批判報道に便乗しているべきではない。

これは世紀の大発見であるため
攻撃されているのである。
日本人の発見女性ばかり攻撃されていて
ハーバード大学教授は何も攻撃されていないのは
不思議だと思わないといけない。
このままでは国益を失ってしまう。

以下の本を読んでみていたただきたい。今回の異常なバッシング報道が見分けられるはずである。
http://www.amazon.co.jp/gp/product/images/4062180162/ref=dp_image_0?ie=UTF8&n=465392&s=books
山中伸弥先生に、人生とiPS細胞について聞いてみた [単行本(ソフトカバー)]

ES細胞とIPS細胞の見分けなど山中氏でもまったく見分けがつかないと言っている。
つまり
今、STAP細胞とES細胞がすり替えられていたという疑惑がどうのこうのと
報道されているが

そんなのは
最初から
無意味なのである。

今回の女性研究者へのバッシングは

過去の小沢一郎バッシング
植草一秀氏のバッシング報道と
非常に類似している。

仕掛けているのも同じだと思われる。

官邸のダダ聖人

小保方さんと日本人の世紀の発見のSTAP細胞を攻撃するえん罪ねつ造マスコミ報道と大阪不正選挙と不正元都知事

http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/324.html

以下ルイネットより転載
http://www.rui.jp/ruinet.html?i=200&c=400&m=288322&g=132106
昨今の「STAP論文問題」ニュース、どうもしっくりこないと感じていました。その一つがマスコミの正義ぶった異常なまでの報道、それは、またしても製薬会社などスポンサーの意向か?と考えられる事。
あるいは、エプロンをしたうら若い女性の所作を見る限り科学に対して真摯な態度であり、利己主義とは縁遠い存在のように見えたから。

しかし、しっくりこなかった最大の理由は、「本来科学事実は人類共通の財産であって、だれがコピペしても問題ない」と誰もが潜在的に思っている事に関して、マスコミ等が著作権などという金持ちの権利を楯にとって追求している事であった。

その事に気づかせて貰ったのは、「武田邦彦氏によるSTAP論文問題のびっくり解説」リンク
です。

転載します
__________________________

本日、名古屋CBCテレビの昼の情報番組「ゴゴスマ」で、武田邦彦氏がSTAP論文問題を解説していたのですが、それが驚くべき内容だったので、一部文字起こししました。

(武田)
昔は、金持ちの息子が学者になったんです。だから、時間や金の余裕がある。けど、今の研究者は、特に女の人、奥さん、家事や子育てやる、夜の1時から論文に取りかかる。で、ペターと寝ちゃう。どうしても昔みたいにちゃんと論文を書けないんですよ。

(石井アナ)
え?先生、ドウイウコト、忙しいと?

(武田)
忙しいしね、色々ある。審査官があれこれ言ってくる。そうしたら、だいたい間違えるんです。

(石井)
いやいや、そこ大事なとこでしょう(笑)。三年前の論文の写真を使うというのは、なかなか…

(武田)
目が霞んでいたんですよ。

(石井)
目が霞んでた!!?

(武田)
つまりね、学問はどんどん進歩してる。そんな厳密にしたら日本の若い人が論文を出せなくなる。そうすると、国際的にはものすごい遅れる。

(石井)
でも、ちゃんとやったほうがいいと…あと、博士論文の文章がコピペじゃないかと。

(武田)
全然いいんですよ。第一、こんなことを持ち出すなと。人間は過去までほじくり返したら、色んなことがあるよ。

あと、これ著作権がないんですよ。その人の創造物で著作権ができる。ところが、ここは難しいんだけど、科学は事実を書く。事実は誰が書いても同じなんですよ。「昨日、名古屋は晴れだった。」それは誰でも書けるんです。だから、彼女の論文の20ページが同じとかいうあれは、世界中の誰が書いても同じ文章になる。アメリカ人が書いたのを持ってきたほうが、下手な日英語でくよりいいんです。

それから、引用と書かなくてもいいの。何故かといったら、我々科学者ってのは、お金のためだけでもなく、利権のためでもないんです。自然現象を明らかにするためにやってる。所有権は明らかにした人にあるんじゃなくて、人類共通の財産。

(石井)
じゃあ、写真の流用はうっかりミスで、コピペも別にいいじゃんという。

(武田)
そう、何の問題もないの。誰が書いても同じ文章なら、どっかにすごいのあったら持ってきたっていいわけです。

ただね、今までは暇な金持ちがやってたから、それじゃいけないってのが残ってるの。それは確か。

再現実験ったって、すぐにできないんです。小保方さんが使った水道水と、別の実験では違ってたとか。なにがいいかわかんないんです。

(石井)
長い目で見るべきだと言うことですね。

そして、論文の撤回が言われていますが、撤回すると研究結果がなかったことになる。書いた人は国際的なデータベースに記録が残ると。

(武田)
理研が取り下げるとか冗談じゃないですよ。あれは著者がやるもんなんです。論文というのはビジネスではありませんから、だから書いた本人がどう判断するかで、圧力なんてかけちゃいけない。

それとね、もし取り下げになっても、STAP細胞が本当だったらノーベル賞もらうのは彼女です。

(石井)
「論文の撤回=STAP細胞が存在しない」ではないと。じゃあ、再現がされるのを長い期間で見ていけばいいということですか。

(武田)
そうですね、例えば超電導なんか、現実になるまで50年くらいかかった。

日本とアメリカの差がどこにあるかというと、第三代のアメリカ大統領のジェファーソンがこう言ってるわけです。「歴史を振り返ってもしょうがない。前だけ見よう」と。こういう精神だからアメリカは新しい発見が出来るんです。だから、STAP細胞があったらいいなと、そっちの夢のほうをみて、過去を忘れていかなきゃならない。だいたい揚げ足取ってる人は苦しい研究もしてなくて…

(石井)
先生、じゃあ小保方さんが今やるべきことはなんなんですか?

(武田)
写真が違ってたら、眠たかったからと言えばいいんです(笑)

これを潰していったら、みんな学問が出来なくなっちゃう。小保方さんは、出てこないほうがいい。一般的には「なんだお前は!」ってなるから。眠たかったからなんて言ったらね(笑)


以上ルイネットより転載終了


猪瀬をわいろ認定ではなく
選挙資金の略式起訴にしようとしている。

東京地検特捜部長は
福島前知事のえん罪更迭の
中心にいた検事として
福島前知事の佐藤知事の本に出てくる。
そのあと特捜部長になったのは
小泉政権での論功賞ではないかといわれている。
そして今回も猪瀬に手加減をして本当の悪を
暴かない方針にしようとしている。
東京地検に苦情の電話をかけるべきだ。


○ヤ○ーのグループメーリングリストをなくすのは
ネット上の集会の自由を抑圧するものである。

しかも携帯事業で恐ろしいほど
もうかっているにも関わらず
一方的にグループメーリングリストをやめるという。

そして
ネットの接続にも
ログインシールをやめて
フィッシング機能対策のついた
わけのわからないものを導入するらしい。

フィッシング対策といえば
聞こえがいいが

これは一方的に
ヤ○ー側が
接続しようとする相手に対して
フィッシングの疑いがあり
と表示して
接続できないようにさせることが
できるようなものにする可能性がある。

今まで
政治で一般大衆に
害悪である法案が

通ろうとするときは
必ずといっていいほど
国会議員やマスコミに一斉同報しようとすると
そのときだけできないような措置を
とっていたが
グループメーリングリストで
前回、特定秘密保護法や
TPPの議事録が
出回ったのを
反省した
勢力の圧力を受けて

グループメーリングリストを勝手に廃止するという。

現在、官邸のダダはネットの言論弾圧
やITビジネスの弾圧に
血道をあげている。

戦争ができる国にするためにネットの抑圧をしているからだ。


都知事選<不正の証明><母さん僕のあの一票、どこにいったでしょうね>
http://www.asyura2.com/14/senkyo162/msg/905.html

大阪市長選挙は白票が6万5千票を超えたと報道されている。
これはあたかも「投票に行って、白票を投じた人が多かったからだ」
という報道がなされているが
これはカモフラージュであると思ったほうがいい。

阪市長選、次点はなんと6万7000票の白票。
http://www.asyura2.com/14/senkyo163/msg/262.html

不正選挙においては
どうも白票によって票の帳尻を合わせたりしているらしく
前回衆院選、参院選とも白票は、非常に多かった。
つまり
白票は、棄権票ではなく、票数の帳尻合わせのためではないか
という観点から見直すべきなのである。

この大阪市長選挙も不正選挙であるだろうから
14日以内に大阪市選挙管理委員会に異議申し立てをしていただきたい。
そして異議申し立てをしたら
大阪市選挙管理委員会はそれを
職権によって積極的に調査できるので
今までの民事訴訟法にのっとった不正選挙追求とは違ったやり方が
期待できる。
14日以内に異議を提出(必着)
してそのあと、回答が来るから
回答が来たら21日以内に
審査をするように申し立てる。
そしてそのあと
その審査の結果に対して
裁判を提訴できる。
という流れになる。


一方で東京都知事選の不正についても
すでに14日は過ぎてしまっているが
ここであきらめてはいけない。

異議を提出して
却下されたら
それを
14日以内に異議を出していないと
裁判に問えないのは
憲法違反であるという趣旨で
裁判所に提訴すべきである。
そして最高裁まで戦うべきだ。

東京も大阪も
憲法改悪の国民投票のシミュレーションを
やっているからである。

どちらももし提訴しなかったら
頼みの綱の憲法はなくなってしまい、
憲法違反であることを主張もできなくなり
特区認定によって
ブラック特区大阪、ブラック特区東京
となる。
残業代はゼロになり
永久に外資の奴隷になるだろう。




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