全国のヤマトの諸君、国会に集結せよ＜史上最大の侵略に勝て＞
日本を米国の自作自演テロに
供するための
特定秘密保護法 中継
http://
ツイキャス わさびさん
＜戦争産業の利益のための法案＞
http://
民主党、生活の党は
どうすればいいのか？
牛歩でもバリケードでも
なんでもやっていいのだ。
そして、内閣総理大臣内閣官房長官と次から次へと解任決議案をだすことだ。
なるべく長く賛成討論を行う。１時間でも２時間でも演説していい。
与党は、解任決議案を多く出すと
理由がないというかもしれないが
この憲法違反である
特定秘密保護法案を
通そうということ自体が
憲法９９条違反に該当するのである。
http://
第九十九条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
まったく憲法を尊重もせず養護する義務も放棄してこんな特定秘密保護法案などという
憲法違反の法律を通そうとすることは、憲法違反の犯罪である。
民主党の二人の
委員長を
勝手に
解任したところから
見ても
彼らは
自分たちの利益以外は
何も考えていないのである。
とにかく
それで
賛成討論をする。
その賛成討論は、
一般大衆の怒りに
火をつけるように
絶叫口調で
怒り狂いながら
しゃべるべきだ。
そして机を
壊れるんじゃないかと思うくらい
思いっきりたたいて
演説をする。
どうやって一般大衆の怒りに
火をつけるか？
それは
自らが
怒り狂って
演説をすることだ。
頭をつかうんじゃない。
論理なんてものは
どうでもよい。
感情でしゃべる。
思ったことをしゃべるのである。
そして
「狂ってんじゃないの？」
と言われるくらいで
ちょうどいい。
自分が怒り「狂わ」ないと
人の怒りに
火など
つけられるわけがない。
それに机をたたくときに
遠慮せずに
相手が
びっくりするくらい
思いっきりたたくことだ。
「ああ、びっくりした。なんで そんなに怒るんだよ」と驚かれるぐらいでちょうどいい。
形だけ叩いているようではだめだ。
思いっきり机を叩いて
絶叫調で
怒り狂って
演説することである。
そうすれば、一般大衆は
それを見て
拍手喝采となる。
それに一般大衆は
実際にこのふざけた政治に
怒り狂っているのだ。
そして、
この違憲違法国会は
何を野党が
抵抗するために
やっても
許される。
一番いいのは、
この解任動議の賛成演説を
延々とやることである。
昨日聞いていたが
多くの人は
ああ、もうおわっちゃうのか
何時間でも
やればいいのに
と言っていた。
だから
１時間でも
２時間でも演説すればいいのだ。
この賛成の演説なんてものは
厳密にいえば
時間制限など
ないはずだ。
つまり
牛歩戦術を
変えるならば
その代わりに
解任賛成演説を
延々と行うのである。
そうすると
さらに
国会議事堂には
全国から
多数集まってくることになる。
１０万人くらい集まるのではないか？
一般大衆は、怒っている。
もちろん、
戦争にみちびくための法案である
このＮＳＣ法案と
秘密保護法案を
与党が
賛成をしているからだ。
しかも、
創価学会は、
平和を守らない公明党に怒っている。
彼ら公明党は、
平和を守るというのは
看板だけで、実際には守らないからだ。
もっとも重要なのは、
この
与党（自民党）の議員は、ほとんどが２世、３世議員であるため
自分の頭で考えるということは
ほとんどしない。
アメリカのいいなりに動くのが正しいと思っている。
しかしながら、
このＮＳＣと秘密保護法案というのは、
実は、米国が
米国を戦争に導くために
自作自演テロを実行してきた
わけだが、
それを日本でも
やるためには
絶対不可欠なのである。
もちろん、今の自民公明は
こう思っているだろう。
「一般大衆が、秘密保護法案に反対しているが
我々が、秘密保護法案に賛成するのは
国を守るためだ」
と
おそらく
そう考えているはずである。
しかし、もうすこし
情報収集をしてみると
恐ろしいことに気づく。
実はアメリカという
超軍事大国に
本当に
対抗しようという
馬鹿げた存在は
実はいないのであると。
だから
実は
米国は
戦争の口実を
作り出すために
「自らがやられた」という
自作自演テロを実行してきたのだという
とんでもない事実を
知るだろう。
もっとも
今の２世、３世議員というのは、
自分の頭で、世間の一般常識と
違うことを発見するような
訓練はおそらく
受けたことがない。
というか
受けなくても
国会議員には
なれるからだ。
多くの人が
反対する
その真の理由は
この特定秘密保護法案というのは
自作自演で
米国がテロを行って
戦争に参戦する口実を
つくってきた歴史があることが
背景にあるからである。
民主党、生活の党は
どうすればいいのか？
それは、内閣総理大臣内閣官房長官と次から次へと解任決議案をだすことだ。
内閣総理大臣の解任決議案
解任理由は
この憲法違反である
特定秘密保護法を
閣議決定したからである。
内閣官房長官の解任決議案
この憲法違反である特定秘密保護法を
とりまとめて
承認させようとしたからだ。
国土交通大臣の解任決議案
この憲法違反である特定秘密保護法案の
閣議決定に
賛成したからである。
厚生労働大臣の解任決議案
この憲法に違反している
特定秘密保護法案の
閣議決定に
賛成したからである。
経産省大臣の解任決議案
この憲法に違反している
特定秘密保護法案に
賛成して
勝手に
憲法を改悪する
ＴＰＰを
推進しているからである。
そうやって全部の閣僚に出すべきだ。
そして内閣官房参与は
憲法違反により
廃止である。
なぜかというと、
国民主権に反するからだ。
国民は
国会議員を選ぶことで
間接民主制を
行っている。
しかし、内閣官房参与という職は
まったく国民が選んでいないのである。
であるから内閣官房参与という
職務は
国会議員以外から
選ぶのは
完全に憲法違反であるため
即刻廃止である。
そうやって
内閣総理大臣
および
閣僚の解任決議案を
次から次へと
提出することである。
与党は、
理由がないというかもしれないが
この憲法違反である
特定秘密保護法案を
通そうということ自体が
憲法９９条違反に該当するのである。
http://
第九十九条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
まったく憲法を尊重もせず養護する義務も放棄してこんな特定秘密保護法案などという
憲法違反の法律を通そうとすることは、憲法違反の犯罪である。
だから社会契約を解除していいのである。
http://
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、
わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し、
ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、
その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づくものである。
われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
この憲法前文にある、「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるもの」という部分が、
社会契約が書かれているのである。
我々は、今の政治に「信託」（信じて託する）ことはまったくできない。
したがって、社会契約は解除して
国会は解散していいのである。
そして
「その権威は、国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は
国民がこれを享受する。」
これは、かの有名なリンカーンのゲテイスバーグの演説で
「人民の 人民による 人民のための政治」
と表現された、国民主権の原理を
あらわしている部分である。
実は「その権威は国民に由来し」は、「ＯＦ ＴＨＥ ＰＥＯＰＬＥ」
「その権力は国民の代表者がこれを行使し」は「ＢＹ ＴＨＥ ＰＥＯＰＬＥ」
「その福利は、国民がこれを享受する」は「ＦＯＲ ＴＨＥ ＰＥＯＰＬＥ」
に該当するのである。
憲法学者宮沢俊義師の「全訂日本国憲法」に書いてある。
私はそれを知った時に感動した。
そもそも国民にとって
基本的人権を損なうような政治を行うような
権力は、国会議員には与えられていないのである。
そして
これは人類普遍の原理であり
われらは、これに反する一切の憲法、法令、および詔勅を排除する
と書かれているではないか。
なぜ人類普遍かというと
これは基本的人権は
神からあたえられたものであるからである。
だからそのあとに「これに反する一切の憲法を排除する」と
憲法まで排除すると
書かれているのだ。
だから、憲法よりも「天からあたえられた基本的人権の方が上」なのである。
http://
第九十八条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
http://
第九十七条この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、
これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
この憲法第９７条には
現在および将来の国民に対して「侵すことのできない永久の権利」として信託されたもの
と書いてある。
であるから
何びとたりとも
ここの部分は変えられないのだ。
そして自民党が削除しようとしているのは
この憲法第９７条なのである。
民主党の二人の
委員長を
勝手に
解任したところから
見ても
彼らは
自分たちの利益以外は
何も考えていないのである。
とにかく
それで
賛成討論をする。
その賛成討論は、
一般大衆の怒りに
火をつけるように
絶叫口調で
怒り狂いながら
しゃべるべきだ。
そして机を
壊れるんじゃないかと思うくらい
思いっきりたたいて
演説をする。
どうやって一般大衆の怒りに
火をつけるか？
それは
自らが
怒り狂って
演説をすることだ。
頭をつかうんじゃない。
論理なんてものは
どうでもよい。
感情でしゃべる。
思ったことをしゃべるのである。
そして
「狂ってんじゃないの？」
と言われるくらいで
ちょうどいい。
自分が怒り「狂わ」ないと
人の怒りに
火など
つけられるわけがない。
それに机をたたくときに
遠慮せずに
相手が
びっくりするくらい
思いっきりたたくことだ。
「ああ、びっくりした。なんで そんなに怒るんだよ」と驚かれるぐらいでちょうどいい。
形だけ叩いているようではだめだ。
思いっきり机を叩いて
絶叫調で
怒り狂って
演説することである。
そうすれば、一般大衆は
それを見て
拍手喝采となる。
それに一般大衆は
実際にこのふざけた政治に
怒り狂っているのだ。
そして、
この違憲違法国会は
何を野党が
抵抗するために
やっても
許される。
一番いいのは、
この解任動議の賛成演説を
延々とやることである。
昨日聞いていたが
多くの人は
ああ、もうおわっちゃうのか
何時間でも
やればいいのに
と言っていた。
だから
１時間でも
２時間でも演説すればいいのだ。
この賛成の演説なんてものは
厳密にいえば
時間制限など
ないはずだ。
つまり
牛歩戦術を
変えるならば
解任賛成演説を
延々と行うのである。
そうすると
さらに
国会議事堂には
全国から
多数集まってくることになる。
１０万人くらい集まるのではないか？
特定秘密保護法案の目的は、日本でも戦争参入の自作自演テロ作戦を行うため
特定秘密保護法案は
ＮＳＣとセットで
日本で自作自演のテロ戦争ができるようにするための
法案であることが
米国の事例からわかります。
すべては傍受されている
米国国家安全保障局の正体
http://
特定秘密保護によって
秘密にされていた
米国を戦争に導くための
自作自演テロ作戦の
ノースウッズ作戦について
詳しく書かれています。
この作戦が、
のちにベトナム戦争のトンキン湾事件
そして９１１事件につながりました。
９１１の嘘をくずせにも
このノースウッズ作戦は出てきます。
http://
英知を磨くは何のため 君よそれを忘るるな→一番忘れているのは公明党議員
日本を米国の自作自演テロに
供するための
特定秘密保護法 中継
http://
ツイキャス わさびさん
＜戦争産業の利益のための法案＞
http://
<英知を磨くは何のため 君よ それを忘るるな
→一番忘れているのは、公明党
この「英知を磨くは何のため 君よ それを忘るるな」
というのは、
池田氏の名言１００選に出ている。
公明党は、
英知を磨いたとしても、それは何のためか
今行っていることは、自民党と米国の戦争産業に阿諛追従（あゆついしょう
無批判に好かれるためにこびへつらうこと）
している
ことなのである。
つまり
英知を磨くは何のため
それは、政権にいたいという自己保身をし、平和をひっこめて
自民党と米国戦争産業にすり寄るため
だった。
であり、
これほど、多くの日本国民が猛烈に反対をし、
抗議をしている、この法案に公明党は賛成をしているのである。
それはなぜか？
政権に阿諛追従（あゆついしょう）しているからである。
政権に好かれたい。
開祖日蓮上人の生き方とは正反対である。
日蓮上人は、
時の政治のトップの
北条時頼に
「それは間違っている」といった。
しかし、公明党は、
自民党のコバンザメのような存在である。
こんな政党は、日蓮が、存命だったら
即座に 破門にしているはずである。
この公明党という存在は
看板は平和の政党であるが
実質は
米国戦争産業と一緒にある自民党の戦争政策に、
政権にいたいがために
賛成をする、
まさに平和を踏みにじる存在なのである。
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://
3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位！わかりやすい！面白い！得をする！創刊以来約３９ヶ月余りで読者数１万8526名突破！
記録破りのNO１超高度経済成長メールマガジン
マスコミ、政治家も多数愛読 政治経済の裏にある
「あなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損
過去記事http://
※見やすい過去記事一覧http://
◎国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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日本を米国の自作自演テロに
供するための
特定秘密保護法 中継
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ツイキャス わさびさん
＜戦争産業の利益のための法案＞
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民主党、生活の党は
どうすればいいのか？
牛歩でもバリケードでも
なんでもやっていいのだ。
そして、内閣総理大臣内閣官房長官と次から次へと解任決議案をだすことだ。
なるべく長く賛成討論を行う。１時間でも２時間でも演説していい。
与党は、解任決議案を多く出すと
理由がないというかもしれないが
この憲法違反である
特定秘密保護法案を
通そうということ自体が
憲法９９条違反に該当するのである。
http://
第九十九条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
まったく憲法を尊重もせず養護する義務も放棄してこんな特定秘密保護法案などという
憲法違反の法律を通そうとすることは、憲法違反の犯罪である。
民主党の二人の
委員長を
勝手に
解任したところから
見ても
彼らは
自分たちの利益以外は
何も考えていないのである。
とにかく
それで
賛成討論をする。
その賛成討論は、
一般大衆の怒りに
火をつけるように
絶叫口調で
怒り狂いながら
しゃべるべきだ。
そして机を
壊れるんじゃないかと思うくらい
思いっきりたたいて
演説をする。
どうやって一般大衆の怒りに
火をつけるか？
それは
自らが
怒り狂って
演説をすることだ。
頭をつかうんじゃない。
論理なんてものは
どうでもよい。
感情でしゃべる。
思ったことをしゃべるのである。
そして
「狂ってんじゃないの？」
と言われるくらいで
ちょうどいい。
自分が怒り「狂わ」ないと
人の怒りに
火など
つけられるわけがない。
それに机をたたくときに
遠慮せずに
相手が
びっくりするくらい
思いっきりたたくことだ。
「ああ、びっくりした。なんで そんなに怒るんだよ」と驚かれるぐらいでちょうどいい。
形だけ叩いているようではだめだ。
思いっきり机を叩いて
絶叫調で
怒り狂って
演説することである。
そうすれば、一般大衆は
それを見て
拍手喝采となる。
それに一般大衆は
実際にこのふざけた政治に
怒り狂っているのだ。
そして、
この違憲違法国会は
何を野党が
抵抗するために
やっても
許される。
一番いいのは、
この解任動議の賛成演説を
延々とやることである。
昨日聞いていたが
多くの人は
ああ、もうおわっちゃうのか
何時間でも
やればいいのに
と言っていた。
だから
１時間でも
２時間でも演説すればいいのだ。
この賛成の演説なんてものは
厳密にいえば
時間制限など
ないはずだ。
つまり
牛歩戦術を
変えるならば
その代わりに
解任賛成演説を
延々と行うのである。
そうすると
さらに
国会議事堂には
全国から
多数集まってくることになる。
１０万人くらい集まるのではないか？
一般大衆は、怒っている。
もちろん、
戦争にみちびくための法案である
このＮＳＣ法案と
秘密保護法案を
与党が
賛成をしているからだ。
しかも、
創価学会は、
平和を守らない公明党に怒っている。
彼ら公明党は、
平和を守るというのは
看板だけで、実際には守らないからだ。
もっとも重要なのは、
この
与党（自民党）の議員は、ほとんどが２世、３世議員であるため
自分の頭で考えるということは
ほとんどしない。
アメリカのいいなりに動くのが正しいと思っている。
しかしながら、
このＮＳＣと秘密保護法案というのは、
実は、米国が
米国を戦争に導くために
自作自演テロを実行してきた
わけだが、
それを日本でも
やるためには
絶対不可欠なのである。
もちろん、今の自民公明は
こう思っているだろう。
「一般大衆が、秘密保護法案に反対しているが
我々が、秘密保護法案に賛成するのは
国を守るためだ」
と
おそらく
そう考えているはずである。
しかし、もうすこし
情報収集をしてみると
恐ろしいことに気づく。
実はアメリカという
超軍事大国に
本当に
対抗しようという
馬鹿げた存在は
実はいないのであると。
だから
実は
米国は
戦争の口実を
作り出すために
「自らがやられた」という
自作自演テロを実行してきたのだという
とんでもない事実を
知るだろう。
もっとも
今の２世、３世議員というのは、
自分の頭で、世間の一般常識と
違うことを発見するような
訓練はおそらく
受けたことがない。
というか
受けなくても
国会議員には
なれるからだ。
多くの人が
反対する
その真の理由は
この特定秘密保護法案というのは
自作自演で
米国がテロを行って
戦争に参戦する口実を
つくってきた歴史があることが
背景にあるからである。
民主党、生活の党は
どうすればいいのか？
それは、内閣総理大臣内閣官房長官と次から次へと解任決議案をだすことだ。
内閣総理大臣の解任決議案
解任理由は
この憲法違反である
特定秘密保護法を
閣議決定したからである。
内閣官房長官の解任決議案
この憲法違反である特定秘密保護法を
とりまとめて
承認させようとしたからだ。
国土交通大臣の解任決議案
この憲法違反である特定秘密保護法案の
閣議決定に
賛成したからである。
厚生労働大臣の解任決議案
この憲法に違反している
特定秘密保護法案の
閣議決定に
賛成したからである。
経産省大臣の解任決議案
この憲法に違反している
特定秘密保護法案に
賛成して
勝手に
憲法を改悪する
ＴＰＰを
推進しているからである。
そうやって全部の閣僚に出すべきだ。
そして内閣官房参与は
憲法違反により
廃止である。
なぜかというと、
国民主権に反するからだ。
国民は
国会議員を選ぶことで
間接民主制を
行っている。
しかし、内閣官房参与という職は
まったく国民が選んでいないのである。
であるから内閣官房参与という
職務は
国会議員以外から
選ぶのは
完全に憲法違反であるため
即刻廃止である。
そうやって
内閣総理大臣
および
閣僚の解任決議案を
次から次へと
提出することである。
与党は、
理由がないというかもしれないが
この憲法違反である
特定秘密保護法案を
通そうということ自体が
憲法９９条違反に該当するのである。
http://
第九十九条
天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。
まったく憲法を尊重もせず養護する義務も放棄してこんな特定秘密保護法案などという
憲法違反の法律を通そうとすることは、憲法違反の犯罪である。
だから社会契約を解除していいのである。
http://
日本国民は、正当に選挙された国会における代表者を通じて行動し、われらとわれらの子孫のために、諸国民との協和による成果と、
わが国全土にわたって自由のもたらす恵沢を確保し、政府の行為によって再び戦争の惨禍が起ることのないようにすることを決意し、
ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。
そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるものであって、
その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は国民がこれを享受する。
これは人類普遍の原理であり、この憲法は、かかる原理に基づくものである。
われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。
この憲法前文にある、「そもそも国政は、国民の厳粛な信託によるもの」という部分が、
社会契約が書かれているのである。
我々は、今の政治に「信託」（信じて託する）ことはまったくできない。
したがって、社会契約は解除して
国会は解散していいのである。
そして
「その権威は、国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、その福利は
国民がこれを享受する。」
これは、かの有名なリンカーンのゲテイスバーグの演説で
「人民の 人民による 人民のための政治」
と表現された、国民主権の原理を
あらわしている部分である。
実は「その権威は国民に由来し」は、「ＯＦ ＴＨＥ ＰＥＯＰＬＥ」
「その権力は国民の代表者がこれを行使し」は「ＢＹ ＴＨＥ ＰＥＯＰＬＥ」
「その福利は、国民がこれを享受する」は「ＦＯＲ ＴＨＥ ＰＥＯＰＬＥ」
に該当するのである。
憲法学者宮沢俊義師の「全訂日本国憲法」に書いてある。
私はそれを知った時に感動した。
そもそも国民にとって
基本的人権を損なうような政治を行うような
権力は、国会議員には与えられていないのである。
そして
これは人類普遍の原理であり
われらは、これに反する一切の憲法、法令、および詔勅を排除する
と書かれているではないか。
なぜ人類普遍かというと
これは基本的人権は
神からあたえられたものであるからである。
だからそのあとに「これに反する一切の憲法を排除する」と
憲法まで排除すると
書かれているのだ。
だから、憲法よりも「天からあたえられた基本的人権の方が上」なのである。
http://
第九十八条 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、その効力を有しない。
http://
第九十七条この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、
これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。
この憲法第９７条には
現在および将来の国民に対して「侵すことのできない永久の権利」として信託されたもの
と書いてある。
であるから
何びとたりとも
ここの部分は変えられないのだ。
そして自民党が削除しようとしているのは
この憲法第９７条なのである。
民主党の二人の
委員長を
勝手に
解任したところから
見ても
彼らは
自分たちの利益以外は
何も考えていないのである。
とにかく
それで
賛成討論をする。
その賛成討論は、
一般大衆の怒りに
火をつけるように
絶叫口調で
怒り狂いながら
しゃべるべきだ。
そして机を
壊れるんじゃないかと思うくらい
思いっきりたたいて
演説をする。
どうやって一般大衆の怒りに
火をつけるか？
それは
自らが
怒り狂って
演説をすることだ。
頭をつかうんじゃない。
論理なんてものは
どうでもよい。
感情でしゃべる。
思ったことをしゃべるのである。
そして
「狂ってんじゃないの？」
と言われるくらいで
ちょうどいい。
自分が怒り「狂わ」ないと
人の怒りに
火など
つけられるわけがない。
それに机をたたくときに
遠慮せずに
相手が
びっくりするくらい
思いっきりたたくことだ。
「ああ、びっくりした。なんで そんなに怒るんだよ」と驚かれるぐらいでちょうどいい。
形だけ叩いているようではだめだ。
思いっきり机を叩いて
絶叫調で
怒り狂って
演説することである。
そうすれば、一般大衆は
それを見て
拍手喝采となる。
それに一般大衆は
実際にこのふざけた政治に
怒り狂っているのだ。
そして、
この違憲違法国会は
何を野党が
抵抗するために
やっても
許される。
一番いいのは、
この解任動議の賛成演説を
延々とやることである。
昨日聞いていたが
多くの人は
ああ、もうおわっちゃうのか
何時間でも
やればいいのに
と言っていた。
だから
１時間でも
２時間でも演説すればいいのだ。
この賛成の演説なんてものは
厳密にいえば
時間制限など
ないはずだ。
つまり
牛歩戦術を
変えるならば
解任賛成演説を
延々と行うのである。
そうすると
さらに
国会議事堂には
全国から
多数集まってくることになる。
１０万人くらい集まるのではないか？
特定秘密保護法案の目的は、日本でも戦争参入の自作自演テロ作戦を行うため
特定秘密保護法案は
ＮＳＣとセットで
日本で自作自演のテロ戦争ができるようにするための
法案であることが
米国の事例からわかります。
すべては傍受されている
米国国家安全保障局の正体
http://
特定秘密保護によって
秘密にされていた
米国を戦争に導くための
自作自演テロ作戦の
ノースウッズ作戦について
詳しく書かれています。
この作戦が、
のちにベトナム戦争のトンキン湾事件
そして９１１事件につながりました。
９１１の嘘をくずせにも
このノースウッズ作戦は出てきます。
http://
英知を磨くは何のため 君よそれを忘るるな→一番忘れているのは公明党議員
日本を米国の自作自演テロに
供するための
特定秘密保護法 中継
http://
ツイキャス わさびさん
＜戦争産業の利益のための法案＞
http://
<英知を磨くは何のため 君よ それを忘るるな
→一番忘れているのは、公明党
この「英知を磨くは何のため 君よ それを忘るるな」
というのは、
池田氏の名言１００選に出ている。
公明党は、
英知を磨いたとしても、それは何のためか
今行っていることは、自民党と米国の戦争産業に阿諛追従（あゆついしょう
無批判に好かれるためにこびへつらうこと）
している
ことなのである。
つまり
英知を磨くは何のため
それは、政権にいたいという自己保身をし、平和をひっこめて
自民党と米国戦争産業にすり寄るため
だった。
であり、
これほど、多くの日本国民が猛烈に反対をし、
抗議をしている、この法案に公明党は賛成をしているのである。
それはなぜか？
政権に阿諛追従（あゆついしょう）しているからである。
政権に好かれたい。
開祖日蓮上人の生き方とは正反対である。
日蓮上人は、
時の政治のトップの
北条時頼に
「それは間違っている」といった。
しかし、公明党は、
自民党のコバンザメのような存在である。
こんな政党は、日蓮が、存命だったら
即座に 破門にしているはずである。
この公明党という存在は
看板は平和の政党であるが
実質は
米国戦争産業と一緒にある自民党の戦争政策に、
政権にいたいがために
賛成をする、
まさに平和を踏みにじる存在なのである。
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