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国際評論家 小野寺光一コミュの池田氏の平和理念と正反対の存在である公明党‏

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池田氏の平和理念と正反対の存在である公明党

政府が不都合な真実を全て秘密にできる秘密保護法の問題点を網羅した決定版です。 「特定秘密保護法案」 に反対する 緊急意見書 ───
自由法曹団 2013年11月 
http://osakanet.web.fc2.com/himituhogohou/index.html#1syo



公明党は、政権にいたいがために、
この憲法違反の法案である
NSC法案と
特定秘密保護法案という
日本に秘密警察をつくり

「日本を自作自演テロで戦争に導くことが可能になる法案」
に賛成をしている。

多くの人は、いつも選挙前に電話してくるような知人がいれば
「いったい、どうなっているんだ?平和の政党じゃないじゃないか?」
と電話をしてほしい。
逆に今こそ電話をするべきだ。「池田さんの平和理念とは逆だね」と。

公明党は、創設者の池田氏の平和理念と

全く正反対となった。



最近、感じるのは、池田氏の理念と公明党は

正反対の存在になっているということだ。


公明党は、日本を戦争体制にしようとしている法案にことごとく賛成をしている。

いつも最初だけ、反対のポーズをとる。

見せかけている。

しかし、結局はころあいをみはからって賛成をするのである。



米国の戦争の歴史は自作自演テロの歴史である。

いつも、自作自演テロで、「やられた。〜を忘れるな」と言い出して
「やられてもいないのに、倍返しだ」
となるように
自国を戦争に導いているのである。

10回戦争をやっていたら、そのうち、9回くらいは、自作自演テロから
入っている。

そのためには、日本でも
自作自演テロを政府がしても
つかまらないように
特定秘密保護法案が
必要なのである。

NSCという日本にゲシュタポ秘密警察をつくる法案

特定秘密保護法案は、政府の犯罪の秘密を隠すための法案である。

国家の犯罪をゆるし戦前の体制にもどして

戦争に導く法案が数多くだされている。

以下、どれだけ、公明党という存在が、池田氏の平和理念とまったく正反対の存在なのかを

証明してみたい。

池田氏は「名言100選」の中でこう言っている。


「信教の自由」

権力が暴走し、猛威をふるうときは、

必ず、思想や信条への介入が始まる。

ゆえに思想、信教の自由を守る戦いを

忘れれば、

時代は暗黒の闇の中に


引きずりこまれることを知らねばならない。

これこそ、時代の法則であり、

歴史の証明である。

引用終わり

この公明党の最近の行動は、

この日本版ゲシュタポ(NSC)法案に賛成をした。

NSCは、スノーデン氏が暴露したように、世界最大の盗聴をやり、
CIAを傘下におき、政府に反対する人たちを暗殺している組織である。

これは人々のインターネット、ファックス、電話、などを盗聴することで
人々の思想、信教をチェックして
侵害をする違法組織である。

佐藤優 「私の推測ではエドワード・スノーデンは元・・・だ!」
http://www.youtube.com/watch?v=DZI3TiPj7Ug

「すべては傍受(盗聴)されている。」
http://www.amazon.co.jp/%E3%81%99%E3%81%B9%E3%81%A6%E3%81%AF%E5%82%8D%E5%8F%97%E3%81%95%E3%82%8C%E3%81%A6%E3%81%84%E3%82%8B%E2%80%95%E7%B1%B3%E5%9B%BD%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E5%AE%89%E5%85%A8%E4%BF%9D%E9%9A%9C%E5%B1%80%E3%81%AE%E6%AD%A3%E4%BD%93-%E3%82%B8%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%A0%E3%82%BA-%E3%83%90%E3%83%A0%E3%83%95%E3%82%A9%E3%83%BC%E3%83%89/dp/4047914428/ref=sr_1_7?ie=UTF8&qid=1383856866&sr=8-7&keywords=%E5%9B%BD%E5%AE%B6%E5%AE%89%E5%85%A8%E4%BF%9D%E9%9A%9C

司法の闇 市民が逮捕される日
http://www.shinmai.co.jp/news/20131104/KT131102ETI090015000.php

特定秘密保護法というのは政府の犯罪の証拠を隠し、隠ぺいするものである。
つまり
NSCとセットになって秘密警察をつくることをやっているのである。

ゲシュタポと同じことだ。


池田氏は
「私の履歴書」
の中で

公明党結成の理念として

「私は、平和を守るために公明党をつくった」

と言っている。

そしてそこで

公明党には、

平和を守るフォートリス(大きな要塞)

になってほしい

と言っている。

しかし、

公明党は、

平和を守るフォートリス(大きな要塞)

どころか

自民党の背後にいる米国戦争産業を

守るフォートリス(大きな要塞)

になろうとしているのである。

特定秘密保護とは、

戦争に向かう際に

自作自演テロを政府がやった場合に

一番効果を発揮するからだ。

それは米国の911事件
をみても明らかである。


それと不思議なのは今回の

相続税改悪で

日蓮が開祖である宗教のほとんど(S価学会含む)

は、壊滅的な打撃をこうむるはずである。

この相続税の改悪は

日本の大都市にある

一軒家を

すべて

手放させて

外国人にすまわせるための

法案である。

だから

これも外資に天下りをしたい財務官僚が

立案している。外資から

いわれたからだろう。

これは、

S価学会をはじめとして

どこかの家に集まって

信徒の集まりを

する宗教は全滅することをあらわしている。

なにしろ、東京、大阪、福岡など大都市にある一軒家は

すべて相続できなくなるからだ。

これは、比較的大きな家だけが

対象となるのではない。

おそらく東京23区にある一軒家と

よばれるものは

すべてこの馬鹿げた相続税によって

てばなさざるを得なくなり

外国人が住むことになるだろう。



http://www.himituho.com/11-21大集会チラシ/


ウルトラマン
http://www.youtube.com/watch?v=WrI2fLwc8w4
ウルトラセブン 45周年記念
http://www.youtube.com/watch?v=9lIlkAE_Tns

ダダ星人と不正選挙


ダダ星人は、不正選挙で

官邸の怪人として
再び

米国から来ている

ガッツ星人のもと

日本を戦争にみちびくことになった。

アベノ首相の頭脳を完全に支配し、

日本で米国911事件と同じように

自作自演のテロが起きても

その政府が

犯罪の証拠を握られないように

つくる特定秘密保護法

と、日本版ゲシュタポ法案(NSC)

をつくり、

日本を戦争にみちびく万全な態勢をととのえようとしていた。

郵貯300兆円を戦争産業に使いたい。

そのため民営化をして

自作自演テロをする体制をととのえようと

アベノ官邸の怪人であるダダ星人は

アベノ首相の頭脳を完全にのっとり、

このゲシュタポ法案(NSC)

と政府の犯罪の秘密を隠せる法案

と、公務員を完全に支配下に置く法案

を通そうとしていた。


以下は、以前の展開である。


ダダ星人は、「日本を戦争に導け」という特別な使命を
ガッツ星人から命じられていた。

ガッツ星人「ダダ、日本を戦争に導け。」

ダダ星人「かしこまりました」

ダダ星人は、まず、「郵政民営化」
ということを唱えた。

ダダ星人「郵政民営化で日本人をだまそうと思います。」

ガッツ星人「なるほど、それで戦争費用をつくるわけだな」

目的は、極東の島国の原住民である日本人をだまして

郵貯簡保の300兆円を、

ガッツ星人の支配する国際企業のものにすることであった。


これは、この極東の島国である、日本という国の300兆円を

ガッツ星人の支配する国際企業のものにしてしまうという

計画のもと、大々的に行われたのである。

最初、極東の島国の原住民である日本人は

無邪気にも

「良いことをしようとしている。がんばれ」とコイズム総理とダダ星人を応援していた。

ダダ星人は、当時の総理大臣コイズムの頭脳を完全にのっとっていた。

当時のコイズム総理の画像
http://www.asyura.us/bigdata/up1/source/17562.jpg

そのため、頭脳を支配されたコイズム総理は、

郵政民営化は良いことだと信じ込んでいた。

ダダ星人は、
地球人を完全にだましていた。

そして、地球上で最強を誇る、負け知らずの

ガッツ星人の指導のもと、

テレビを完全に支配し、国民を洗脳した。

「改革を止めるな」というテレビCMが大量に流された。

これはダダ星人が考えたキャッチフレーズだった。

ダダ星人「ワレワレの カイカク をチキュウジンは トメルナ」

「ワレワレは、カネモウケのためにカイカクをヤッテイルノダ」

ダダ星人は、なんとしてでも

300兆円の郵貯簡保のお金を

ガッツ星人の支配する国際企業のものにすることで

ダダ星人の

スイス銀行に振り込まれるコミッションを最大化したかったのである。

極東の島国の原住民である日本人は

「そんなに一生懸命、改革をやりたいなら、応援しなきゃ」

と信じ、「ガンバッテ コイズムさん!」と黄色い声をあげていた。

実に郵政民営化選挙では

日本人の原住民は、圧倒的に郵政民営化の支持をした。

実に8割以上の日本人がだまされたのである。

「日本人は

「良かった、良かった。これで改革の本丸である郵政民営化が

実現化されるぞ。」と一安心であった。


そして郵政民営化が実際に進み始めてから
おそるべきことが起こった。

その極東の島国にする原住民である日本人は

どんどん不便になる郵便局、

10倍に高騰する手数料

突然よそよそしくなった郵便局員

におどろいた。

「もしかして、おれたちは、大規模にだまされている?」

ここで日本人はようやくコイズム改革の実態に気づいたのである。



一方、高速道路も、ガッツ星人の支配する国際会社に売り渡すべく

ガラモンが活躍していた。

宇宙から飛来したガラダマ(隕石)から生まれたのが
ガラモンである。

ガラモンは、高速道路は、そのまま、全国に高速道路網をつくれるにも関わらず
赤字だとうそをいいだした。実は黒字であった。

その収益分を、
ガッツ星人の支配する国際企業に

株式配当金として
払い出してしまうことが目的だった。

その利益供与の数パーセントが

ガラモンのスイス銀行の口座に振り込まれる。

まさしく、特定秘密指定である。

高速道路民営化は

自らのコミッションをかせぐためだった。


スイス銀行にその口座はあった。

そのため、

新規高速道路を造るな、過去の借金を返済することを優先させろ
と主張していた。

なぜならば、新規の高速道路を造ることにお金を使われると、
過去の高速道路建設の借金が減らない。

借金が完全になくなり
高速道路の通行料から利益だけでるようにしてから
民営化と称して、

ガッツ星人の支配する国際企業の
ものにしてしまえば

まるまる、通行料金が、株主配当金として

支払われることになる。

それが「新規の高速道路を造るな。借金返済を優先させろ」という

目的だったのだ。

つまり
ダダ星人もガラモンも

国家資産を
ガッツ星人の支配する国際企業の所有にしてしまい、
利益を供与することで金もうけをしているのである。

その資産総額の10%をスイス銀行の番号口座に振り込ませるのである。

ダダ星人もガラモンも同じ目的で動いていた。


そして

航空会社をのっとるためにえらばれた
ザラブ星人は、一時、航空会社に10億円を請求。
Mハラロボット長官に選ばれた宇宙人である。

そのあと、地球人に見破られて航空会社からは
撤退した。

そして高速道路会社や、
情報誌ぴあに
取締役や監査役としてザラブ星人は就任。

徹底したコスト削減を強いていた。

そのあと、
トンネル事故やぴあの情報誌廃刊が起きた。

そして
ダダ星人は、不正選挙で

官邸の怪人として
再び
ガッツ星人のもと

日本を戦争にみちびくことになった。

アベノ首相の頭脳を完全に支配し、

日本で米国と同じように

自作自演のテロが起きても

その政府が

犯罪の証拠を握られないように

つくる特定秘密保護法

と、日本版ゲシュタポ法案(NSC)

をつくり、

日本を戦争にみちびく万全な態勢をととのえようとしていた。





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