国際評論家　小野寺光一コミュの日本の未来を予見する相棒エックスデイという映画‏

日本の未来を予見する相棒エックスデイという映画


ついに日本の株価大暴落があった。

日本の未来に何が起きるか予見している映画があるので
見てほしい。

相棒エックスデイという映画である。

http://www.aibou-xday.jp/


日本人が本気で映画をつくるとすごいなと感じた。

２回見たが２回目の方が発見があった。

私が思うにこのエックスデイというのは本当に存在するのではないか？
と思う。

何度もシミュレーションのように行われている山手線のストップや
同時に私鉄がいろいろな組み合わせで
止まってみたり、さんざん何者かがいろんな組み合わせで
パニックを試しているらしいこともその内あつかってほしいものだ。


＜北朝鮮というエックスデイ＞

○多大な機○○が北朝鮮側にわたったらしい。

○わざわざ、北朝鮮は「ミサイルを３日連続でうつ」という
カモフラージュをおこなっていた。

以前みたいにマツタケを６０箱もプレゼントされたらばれてしまうからだろう。

○ジュラルミンケースを北朝鮮に持ち込んだと週刊文春が報道しているが

その中身は、「機○費ではない、他のもの」とカモフラージュ報道をのせている。

その他にも、機○費が入っていると思われるものには

すべてマスコミが
「拉致被害者の情報がはいっていたとうわさされている」とか、
徹底してカモフラージュ報道している。

彼らも機○費が大事だからだ。

北朝鮮は早速、喜んで拉致被害者を帰すことをやろうとしている。

返せばさらに見返りがあるからだが。

結局日本の機○○は

北朝鮮のミサイルへの金銭的な資金提供になっていると思われる。

ここから予想されるのは
「北朝鮮がアメリカを攻撃する」という
自作自演のテ○を
９１１事件と同じ主体が行うこと。

早速この映画がつくられている。ホワイトハウスが攻撃される映画である。
http://feature.yahoo.co.jp/movies/eow/

空母にはわざわざイノウエという日系の名前をつけている。
一緒に戦うという意味だろう。

そして徴兵制の準備のための国民葬背番号法案も通った。
これは完全に憲法違反であるため
市民団体が提訴してやめさせないといけない。

憲法違反を正すのは
市民が憲法違反だといって訴える以外に救済実現の道がない。

なぜなら憲法は国民が国家権力の横暴をしばるためのものだからである。

だから憲法違反をしてもそれをとりしまる警察や検察などの
国家機関は、わざとつくらないのである。

だから
憲法違反をただすには
市民が
警察や検察の役割を果たして
国家権力を提訴しないといけない制度になっている。

おそらく、「日本の３００兆円の郵貯を戦費につかいたい戦争財閥の第三国は

９１１と同じく偽旗行動を起こす、

偽旗行動とは、いつわりの旗をもって相手を攻撃すること。

本当はアフガニスタン人ではないのに「アフガニスタンですよ」「タリバンですよ」
という
偽の旗をかかげて

まったく別の存在が米国を攻撃していたように。

本当は北朝鮮ではないのだが北朝鮮のふりをして第三国が米国を攻撃して

日本を戦争に巻き込む可能性が高い。

ここで重要なのは

「集団的自衛権」つまり米国が

自作自演のテ○をして

何者かから攻撃されたときに

日本が、巻き込まれて

参戦するように導くための

憲法改悪である。

それをするように動いてくるはずである。

郵貯３００兆円を多国籍企業に

戦費としてつかわせるいわば特命をおびた人物がいるのだろう。


水道を売り飛ばすことや地下鉄を外資に売り飛ばすというビジネスがある。

東京は、なぜ、就業時間を二時間早めるかというと、

日本人の労働を残業代なしで使いたいという

多国籍企業からの要請があるからだろう。

朝二時間早めることで二時間分、多めに働かせられる。

そして都心のバスや地下鉄を２４時間化することで、実質終電で帰ることができなくなるのである。
それを実現すれば多額の労務費が浮く。

アベが残業代ゼロ法案をふたたび持ち出している。

日本人をさんざん無報酬で好き勝手に働かせることができる。

となると多国籍企業側から「感謝」される。

そういった力学で動いているわけだが
もちろん、こういったことを書かれると困るわけだから、

内閣官房で言論弾圧に動いており、情報統括をするといって

国民IDカードを使わないと

ネットでの発言ができないようにするべく

内閣官房は言論弾圧にフル回転をしている。

ネットでの過去ログをとってどこから書き込んだのかを調べ上げて
記録をとって名誉毀損で次から次へと裁判で有罪にしたてあげるべく行動している。

まさに
植草氏を「検査」をして
過去の誤解された事例を見つけ出して
それに似たようなでっちあげの痴漢えん罪事件を作り出して
社会的に葬りさろうとしたときと
まったく同じである。

本音は言論弾圧にあるのだ。


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