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国際評論家 小野寺光一コミュの日本の総理大臣は小学校4年生の漢字が書けない‏

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日本版ゲシュタポ創設法案(国家安全保障局NSA)
http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/281.html


驚愕の事実! 日本の総理大臣は小学校4年生の漢字が書けない!!! 安倍晋三くん http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/161.html
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これほど基本的な漢字を間違えるということは
文章をよく理解していないで読んでいることを表している。

そしてわからない言葉があっても辞書を引かない、

いい加減に本を読んでいる習慣をもっているということを表している。

だから、彼は、憲法の芦部氏の本など読んでいないのは当たり前である。

彼は憲法学者アシベ(芦部信喜)の存在自体を知らないように


何も憲法を理解しておらず、

世界一良い日本国憲法を

世界最悪のものに変えようとしている。

なにしろ、世界各国の憲法に明記されている
「人権の尊重」をやめようとしているのである。

近代国家では きいたことがない。

世界中の笑いものになるような
憲法に変えようとしているのである。

史上最悪である。世界一ひどい憲法に変えようとしている。

<究極の小泉構造改革が憲法改悪>

もともと今の「憲法改悪」は小泉時代の
911郵政選挙の大勝利のときに
正式に論議が始まったものである。

彼らはこの憲法改悪を
「究極の小泉構造改革だ」と言っていた。

実はそれがアベになって復活しているのである。

小泉とアベは同じもの
http://www.youtube.com/watch?v=TR-gCgcDldI

<憲法改悪は憲法第99条違反>

憲法というものは国民が権力者に守らせるものだ。
だから国会議員には、「憲法を変えやすくしましょう」と言い出すことは
許されていない。

そう国会議員が言い出すことは憲法99条違反である。

第九十九条  天皇又は摂政及び国務大臣、国会議員、裁判官その他の公務員は、
この憲法を尊重し擁護する義務を負ふ。

第99条には公務員(国会議員等)がこの憲法を擁護する義務があるとする。
国民に対してではない。

「義務」というのは法律的には「必ずそうしなければならない」ものである。

<基本的人権の尊重をはく奪する改憲は憲法第97条違反>

憲法第97条にも違反している。

第九十七条  この憲法が日本国民に保障する基本的人権は、人類の多年にわたる自由獲得の努力の成果であつて、
これらの権利は、過去幾多の試錬に堪へ、現在及び将来の国民に対し、侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。

第97条には、基本的人権は「侵すことのできない永久の権利として信託されたものである。 」という趣旨が書かれている。


「基本的人権の尊重」というものは、もともと人間が生まれながらにして
天から授かっているものであるから、いかなるものによっても侵してはならない。

永久の権利であると書いてある。

<多数決原理でも変えられない永久不変の価値がある>

つまり「基本的人権」には

人間が作る「法律」というものを超えた価値があるんだと言っているのである。

多数決によっても国民投票によってもそれは剥奪することはできない
という趣旨が書かれているのである。

しかし自民党改憲案というものは、この「基本的人権の尊重」というものを
なくそうとしている。したがって憲法違反である。

<多数決さえあれば憲法の基本原理も変えられると誤解して考えている
不勉強な国会議員>

そもそも、国民投票という多数決さえあれば、憲法の基本原理も変えられると
考えているところが、まったく「憲法を勉強していない人間ばかりで
改悪しようとしている」証拠となっている。

<国民投票法および憲法第96条を緩和しようとする行為は憲法第98条一項に違反している>

第九十八条一項
 この憲法は、国の最高法規であつて、その条規に反する法律、命令、詔勅及び国務に関するその他の行為の全部又は一部は、
その効力を有しない。

国民投票法で憲法を変えられるという法律は、この
第98条一項に違反している。

また、今回、国民投票をして96条を緩和しようとする
動きは、この第98条一項に違反しているのであるから

憲法96条を変えるという行為そのものは
憲法違反であるため実施は無効である。

<もっとも重要な箇所は憲法前文に書かれている「一切の憲法を排除する」という箇所。>

そしてもっとも重要な箇所は
日本国憲法の前文に書かれている箇所である。

「ここに主権が国民に存することを宣言し、この憲法を確定する。そもそも国政は、
国民の厳粛な信託によるものであつて、その権威は国民に由来し、その権力は国民の代表者がこれを行使し、
その福利は国民がこれを享受する。これは人類普遍の原理であり、
この憲法は、かかる原理に基くものである。われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。」

ここの最後の部分に
「われらは、これに反する一切の憲法、法令及び詔勅を排除する。」と
書いてある。

ここに「これに反する一切の憲法」を排除する。

と「憲法」まで排除すると書かれているのである。

つまり、前文の趣旨は、国民主権の原理によらない「一切の憲法」を排除する
と書かれているのである。

だから、いくら多数決であっても国民投票をしたとしても

それによって、剥奪することのできない価値が

「基本的人権の尊重および国民主権の原理」にはあるんだ

ということを

ここに明記しているのである。

なぜなら、単に多数決で勝手に憲法を変えることができるのであれば

憲法なんて毎回変わってしまうだろうし、

郵政民営化選挙のときのように

国民の大多数の8割以上が「郵政民営化さんせーい」なんて見事に

だまされて国民に

不利であるにもかかわらす

賛成してしまうことだってあるではないか。

またスターリンのように「投票を操作する政治家が

あらわれたときに、多数決で決めるというのは

まさしく投票結果を操作されて

「国民をあざむいて」憲法を権力者の好きなものに

変えられることになる。

もっとも今がそうなわけだが。

最近、世界各国で

は憲法を変えているから

日本も変えないのはおかしいと

国民をあざむくような

報道がなされているが、

世界各国の憲法では

基本的な部分はまったく

変えられていない。

ドイツが統一されたことによって

西と東で一緒になったために

国会の構成などの表記が変わったりしたなどの

ごく小さな変更はあったが

そういう枝葉末節の部分しか

変えられていないのだ。

ドイツの法律では

ヒットラーが出現して国民の多数決を悪用して

とても良かったワイマール憲法を改悪した反省から

この憲法(ボン基本法)を

否定して変えようとするものには

明確な罰則規定を設けている。

つまりドイツでは「憲法の敵」

に対して、国民をあざむいて

憲法を多数決で変えようなどという「憲法否定の言動」

をすることを明確に禁止しているのである。


<国民投票法には、おそろしいわながある>

○投票をしにいった人の半数以上であればOK
○最低投票率が設定されていない

そして国民投票法では、おそろしいことに
全国民の半分が投票すればいいというわけではない。
有権者全体の半数以上ということでもない。
実は、大きなわながある。

実は「(有権者の中で)投票をしにいった人の半数以上であればOK」なのである。

たとえば、多くの人が国民投票をボイコットしていかなかったとする。

全国でたったの10人が投票をしにいったと仮定すると
その中の5人より上の人数が「憲法改悪に賛成」と投票すれば
憲法改悪はOKという史上最悪のとんでもない法律なのである。

これは違憲であり、憲法訴訟を起こす必要がある。

ところで、なぜ、憲法は守られないことがあるかというと
刑法の場合は、警察や検察などの人たちが守らせるように
見張っている。

民法の場合は私人間であるので私人が
訴えるかどうかにかかっている。

それでは憲法違反の場合はどうかというと
そういった組織がないのである。

だから、多くの市民が結成して
「憲法違反訴訟」を弁護士をやとって裁判所に提訴しない限り
憲法違反は正されないのである。

なぜならば近代の憲法に違反するのは、主として「権力者側」だからだ。

国民が権力者側に守らせるのが、近代の「憲法」なのである。

そのためには市民側が、結成して
憲法違反訴訟を起こさない限り
裁判所では、憲法違反が行われていることを
知ることができないのである。

だから憲法違反に対しては
集団訴訟をしないといけない。

http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784535517097
集団訴訟実務マニュアル
古賀 克重

薬害肝炎訴訟サイト
http://lawyer-koga.cocolog-nifty.com/fukuoka/2012/10/post-ebf0.html

古賀法律事務所
http://lawyer-koga.cocolog-nifty.com/fukuoka/2013/05/post-a04d.html

よく海外で最近行われる訴訟としては、
精神医薬による自殺、他殺などの副作用裁判→ほとんどが勝訴
勝手に精神病院にいれられて虐待をうけたという裁判などがある。

あとは、
おそらくワクチンによる副作用の裁判も
今後多く出てくるだろう。

しかも不正選挙「疑惑」と同じPCソフトを使って国民投票をする予定なのだ。
やる前から8割の国民が賛成という結果になることは明らかである。
いくらでも投票結果は操作できる。

彼らは、12月16日の不正選挙「疑惑」によって
「小泉時代を再び」として舞い戻ってきたいわば
クーデター政権であると推定される。

クーデター
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AF%E3%83%BC%E3%83%87%E3%82%BF%E3%83%BC

クーデターでは支配階級内部での権力移動の中で、
既存の支配勢力の一部が非合法的な武力行使によって政権を奪うこと。

これが、実際には「不正選挙」(疑惑)という「奇襲」によって

政権をとり、その後に、市民を対象にした「武力行使」(警察力行使)が

できるように、「基本的人権をはく奪する憲法改悪」「国防軍の導入に

よる徴兵制」「公的な秩序に反する言論、集会は、法律で規制できるようにすること」

ゲシュタポ法案(国家安全保障局)による個人への過去の情報を一元化して

「身体検査」の導入。精神病院に誰でも放り込める法案の導入。

国民IDカードをもたせることで、「言論の自由」を奪う。

簡単に言えばヒットラーやスターリンがやったことを

今急速にやろうとしているのである。

尖閣諸島の危機や北朝鮮の危機をあおっている存在がいる。

12月16日不正選挙

http://www.amazon.co.jp/12%E3%83%BB16%E4%B8%8D%E6%AD%A3%E9%81%B8%E6%8C%99-%E3%83%AA%E3%83%81%E3%83%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%BB%E3%82%B3%E3%82%B7%E3%83%9F%E3%82%BA/dp/4904801369



<参考記事>
憲法第21条および第31条違反につき、ネット言論弾圧法案は違憲無効である。
http://www.asyura2.com/13/senkyo146/msg/547.html

彼は、誰かの命令で動いているロボットのような総理大臣である。


http://www.youtube.com/watch?v=TR-gCgcDldI
https://twitter.com/taquyallan/status/329630915028459520
アタテュルク空港近くのホテルにチェックイン。明日朝一番でカッパドキアに向かいます。現地はまだ19時過ぎで全然眠くならん…そうそう、行きの飛行機、飯○勲秘書官が一緒でした。初めて見たけどすげー貫禄だった。アンカラまで行くのですね。
※アンカラはトルコの首都
 アタテュルク空港はトルコ イスタンブールの国際空港
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%BF%E3%83%86%E3%83%A5%E3%83%AB%E3%82%AF%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E7%A9%BA%E6%B8%AF
カッパドキア トルコの都市
http://moratoriam.up.269g.net/image/89E6919C20291.jpg
歴史には記録が残っていないが、過去に核戦争があったため
奇観ができたという説がある。


「必読。自民改憲案が新設した「第9章 緊急事態」の恐ろしい内容:想田和弘」 (晴耕雨読) 
http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/185.html

<日本国憲法の大元の原案とは>

日本国憲法の青写真、原案となっているのは、実は、「板垣死すとも
自由は死せず」で有名な
自由民権運動のリーダー板垣退助の
ブレーンであった天才植木枝盛(うえきえもり)氏である。
http://www.youtube.com/watch?v=JNDjrfiXCMs



植木枝盛氏は明治時代に活躍した自由民権のリーダーであり
板垣退助、福沢諭吉などに直接学び、民選議会設立の
建白書などを起草している人物である。

いわば、「板垣死すとも自由は死せず」という
自由がもっとも大事だという思想

西欧の先進的な学問を吸収して広めた
慶応大学創始者の
福沢諭吉氏の先進性あふれる思想から
直接講義をうけて学んでいる人物である。

彼は明治憲法に対抗して
明治時代に非常に先進的な、「国民主権」を機軸とした憲法を
草案している。
日本国国憲按(案)
http://home.cilas.net/yunami/9jo/uekiemori.html
http://tamutamu2011.kuronowish.com/risshisyakennpou.htm

植木枝盛(うえきえもり)
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A4%8D%E6%9C%A8%E6%9E%9D%E7%9B%9B

当時、この天皇主権を中心とする政治勢力は
この自由民権運動家を嫌っていた。
「自由が第一」であり、「国民主権」を唱える板垣退助も暗殺され
「板垣死すとも自由は死せず」と叫び、板垣退助のブレーンであった
天才植木枝盛氏も毒殺されてしまったらしい。

植木枝盛選集 岩波文庫
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784003310717


この植木枝盛氏の研究を
昭和時代に唯一行っていたのが鈴木安蔵すずき やすぞう
氏という憲法学者であり
この人は明治時代からの日本の自由民権運動の資料を収集して研究していた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%88%B4%E6%9C%A8%E5%AE%89%E8%94%B5

尾崎行雄という憲政の神様と呼ばれた政治家なども影響を与えて
いる。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%BE%E5%B4%8E%E8%A1%8C%E9%9B%84

鈴木安蔵氏が一員だった憲法研究会が
植木枝盛氏などの日本の先進的な自由民権運動やフランス人権宣言、
アメリカの独立宣言などを盛り込んだ日本国憲法草案
をGHQに提出。
当時、数多くの草案が、この憲法研究会以外から
もGHQに出されていたがほとんどが「天皇主権」のままだった。

天皇主権ではなく「国民主権」を明記していたのは
この鈴木安蔵氏の憲法研究会の憲法草案だけだったという。

そしてそれをもとに
GHQが、日本に提案。

それより先に
日本側は、「大日本帝国憲法の改定版として
「天皇主権」のまま細部を変更した憲法案(松本私案)をマッカーサーに提出していた。
しかし、これを拒否されている。
このときに提出したのは松本烝治
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%BE%E6%9C%AC%E7%83%9D%E6%B2%BB
戦後、「マッカーサーに押し付けられた憲法だ」と言い出したのは実はこの
松本烝治氏である。他の人はそれまで誰も「押し付け憲法だ」と言っていなかった。

しかし
実際のところ、
日本に押し付けられたのは
天皇主権である「全体主義国家」であることをやめて
「国民主権」になれ
ということだった。

これがポツダム宣言で日本に要求されて
「おしつけられた」内容だった。

つまり「国民主権」というダイヤモンドを押し付けられたようなものだったのである。

日本にとって救われたのはマッカーサーが人格的にとても優れた人物であったという
点だった。

彼は「日本はアジアのスイスになれる」という言葉を残している。

明治の台湾出兵依頼、72年間戦争をしつづけた日本は、
その日本国憲法以降は、60年間以上、戦争をしていない。

これは世界でもとても珍しいことである。

アメリカはいつも戦争をしているし、韓国はアメリカに追従して
ベトナム戦争をやっている。

ベトナムで韓国のタイガー部隊は
ひどいことをやったので今でもべトナムから韓国はうらまれている。

しかもベトナム戦争のきっかけになったトンキンワン事件は
ベトナムからの攻撃ではなく米軍の自作自演だったことが今では
明らかになっている。
トンキン湾事件
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%88%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E6%B9%BE%E4%BA%8B%E4%BB%B6

まさに「自作自演」により、「ベトナムからの
攻撃を受けた米国を守らないといけない」ということで

「集団的自衛権」の行使をもとめられた韓国は

ベトナム戦争に巻き込まれていったのである。

最近のボストンマラソン事件でも
なぜか役者が出演している疑惑がある。

http://shanti-phula.net/ja/social/blog/?p=45100

<日本国憲法は実は世界一優れた憲法である>

日本国憲法は、実は、世界一優れた憲法である。

憲法9条も世界的な発明である。
これを変えることは許されない。

幣原喜重郎氏

http://kenpou2010.web.fc2.com/15-1.hiranobunnsyo.html

憲法9条は救国のトリック
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784087450637


外交五十年 (中公文庫BIBLIO) [文庫]
幣原 喜重郎(著
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784122048010

マッカーサー大戦回顧録
(上)
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784122042384
マッカーサー大戦回顧録
(下)
http://www.kinokuniya.co.jp/f/dsg-01-9784122042391


憲法第9条は、幣原喜重郎氏、マッカーサー、昭和天皇の
三者が、あいまって作っているものである。

これを変えることは、「集団的自衛権の行使」つまり
米軍がやられたら、日本も戦争に参戦します
ということである。

たとえば北朝鮮が米国方面にミサイルを撃った。(多分届かないで海に落ちるだろうが)
それを日本が勝手に打ち落としたら日本からの宣戦布告と同じことになる。
北朝鮮は裏で某国の戦争産業とつながっているらしいから喜んで試射するだろう。

911事件でもベトナム戦争でも
その他の戦争でもほとんど99%が
「相手からの攻撃を受けた」と
自作自演をもとにして
参戦しているのが戦争の歴史である。

つまり憲法9条を変えるということは
米国が始終やっている自作自演戦争に
強制的に参加しますということを示しているのである。

日本版ゲシュタポ創設法案(国家安全保障局NSA)
http://www.asyura2.com/13/senkyo147/msg/281.html


国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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