国際評論家　小野寺光一コミュの国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」

‏サイエンスフィクション小説

前原の財務大臣金融大臣就任を許してはならない。

私は日本という国にいた。
今年は２０１２年である。
２０１２年９月１１日が過ぎた。
私は今年は何も９月１１日に起こらなかったと思い、良かったなと思った。

この９月１１日は、古くは、２００１年９月１１日の世界貿易センタービルテロ事件が
あり、日本では小泉郵政解散があった。２００５年９月１１日に郵政解散の投票日が
あり、小泉陣営が大勝利をした。ただ、国民を大規模にだましたためそれがばれてからは
長年政権を握った自民党が政権交代にいたるという結果を生んだ。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%83%B5%E6%94%BF%E8%A7%A3%E6%95%A3

そして今回は、尖閣諸島である。日本と中国は一触即発の状態になってきている。
私は尖閣諸島のウイキペデイアを読んでいた。
そこにはこう書いてあった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B0%96%E9%96%A3%E8%AB%B8%E5%B3%B6
2012年（平成24年）9月11日 - 日本政府は魚釣島、北小島と南小島の3島を埼玉県に所在する地権者から20億5千万円で購入し、日本国への所有権移転登記を完了した。
私は、この所有権移転がわざわざ９月１１日に行われているのを見て、驚いた。
この９月１１日という日にわざわざ行っているということは、
これが何か日本と中国を戦争に誘導するために闇の支配者が考えているからではないか？
なぜかというと、闇の支配者である武器商人達は、ユダヤ教のカバラという
思想から出た数秘術を信奉していることが多く、やけに数字や日付にこだわるからだ。
カバラ
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%AB%E3%83%90%E3%83%A9

一度、彼らの計画がうまくいった日付にまた似たようなことをやりたがる。
なぜかというと、彼らにとってはその日付は、過去に計画が実現した
運命のよい日だと考えるらしい。

私は、超大国がこの２国を戦争に導きたいと願っていると感じた。
そのためか、この極東の小さな島国、日本では、不思議なことが
たてつづけに起こっていた。
それは郵政民営化（郵政英米化）の果実である３００兆円を超える金融資産を
管轄する金融機関を所轄する金融大臣が突然、不可解な死を遂げたのである。
もう７０歳を超える政治家であるが、なぞの死をとげた翌日に
なんと週刊誌に、７０を越えるおばあさんから、「若いときにこんな風に
言い寄られました」という告白を掲載されたことが苦になって自殺したのではないかと
報道されていたのである。しかもこの政治家はとても地味であり無名に近いため
誰も記事を読まないような状況であったが、なぜか週刊誌が７０過ぎのおばあさんの
告白を記事にしたのだ。
しかもわざわざ遺書がかかれており、「密葬にしてくれ」と書いてあったため
ろくに死亡原因も突き止めずにその日のうちにあっという間に火葬にされてしまったらしい。
この遺書はいったい誰が書いたのか？
首吊りといっても、ドアのノブにひもがかけてあっただけで
首吊りなどできるわけがない。どうやって中腰で首吊りができるのか？
８月３０日に一緒に食事をした政治家によると「まったく悩んだ様子はなかった」ということだった。
http://www.sponichi.co.jp/society/news/2012/09/11/kiji/K20120911004090930.html
そしてその直後この大臣が反対していた人権擁護法案（人権をたてに冤罪を作り出すとんでもない悪法）が閣議決定をそっとされてしまった。

そして中国との和平の道を立て直すと思われた外務省の新中国大使
も突然、なぞの死を遂げる。急性心不全であった。
なぜこんなに悪い方向に転がるように要人が次から次へと死ぬのか？
そうおもって心筋梗塞で検索をかけてみると
奇妙な記事を見つけた。
http://blogs.yahoo.co.jp/horisusumu8/37538842.html
泉さんの本に日本○ーソンの２５０００人のトップ高山さんが言ってたが○○○が心筋梗塞銃で暗○ばかししてるそうだ。ドンドン○しまくってるらしい。完全な植民地の圧制だね。町村さんの心筋梗塞もあやしいね。山口県知事の病気もあやしい。勿論新中国大使の死なんて完全に尖閣騒動作戦のための謀略なんだろう。

この書き込みによると心筋梗塞を引き起こす銃があるらしい。
泉さんの本というのは泉パウロ氏の本だろうか？

そして自民党総選挙で
石破、安倍、石原、町村という４氏が立候補したが
安倍派と同じ派閥の町村氏が突然、入院した。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%94%BA%E6%9D%91%E4%BF%A1%E5%AD%9D
そして、前回、小泉構造改革の基本的な承継者である安倍氏が
町村氏の票をとりこむだろう。
私はこの３氏の中では石破氏が良いと思う。もっともこの３氏の選択枝しかないわけだが。
なぜなら、石破氏はまがりなりにも自分の頭で考えて行動している。
能力という点から見れば実力者である。
そして木村たくやの新しいドラマは
冤罪ですべてを失うサラリーマンらしい。
これは、ある意味、亡国の人物がネット関係者に１０月１日以降に行おうとしている
冤罪を予言しているのかもしれない。

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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