ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

国際評論家 小野寺光一コミュの<誰でも逮捕可能>スマホやYOUTUBEで音楽動画を聞いていると逮捕可能な最悪法案<拡大解釈可能>

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
<誰でも逮捕できる>3党談合によるネット弾圧目的(ダウンロード刑罰化)
は本日国民をだまして強行採決しようという最悪の談合政治

スマートフォンや、アイフォン、アイパッド、アイポッド、または携帯音楽プレーヤー
でYOU TUBEの音楽を聞いていると、突然、200万円以下の罰金、2年以下の懲役刑のどちらかまたは両方が課される時代になる。

ネット文化は壊滅になる。

それにインターネットに詳しくない人間ばかりがこれを法制化しようとしている。

インターネットの動画を無料のPRとみなして、有料で買うサイトも
リンクを義務付ければいいのだ。
そうすれば爆発的に音楽などの業界が活性化する。
売れるはずである。

ダウンロードは、ほぼすべてにわたる。
ストリーミングといってもダウンロードをキャッシュにしているといわれれば
拡大解釈して逮捕が可能なのである。

http://www.webtv.sangiin.go.jp/webtv/index.php
文教科学委員会

現在 審議中
http://www.webtv.sangiin.go.jp/generator/meta_generator_wmv.php?sin=1562&mode=LIVE&un=8abda1f585ee621eda57a9a60ef8f2b1&ch=n&pars=0.9722483722066675

しかし、内閣が出した「閣法」に
修正という形でまったく違う法案が
付帯決議として
「のっとった」形になっている。

とんでもない法案である。

池の坊という国会議員がこの法案の提出者となっているが
明らかに「インターネットに詳しくない」つまりこの法案がどんなにとんでもなく悪用されるかわかっていないのである。お茶には詳しいのかもしれないが。
つまり明らかに、ネットを普段使っていないのである。答弁もすべて
官僚にあらかじめかいてもらっているのか原稿を読みあげているだけである。
何者かに「この法案を出してくれ」と利用されているのではないか?



以下は前回の記事




ネット言論弾圧目的の
「ネットの人間なら誰でも逮捕できる」「権力者を批判する人物に対して
、権力者側がその気になれば200万円以下の罰金、2年以下の懲役刑、もしくはその両方に同時に問える」
とんでもない私的ダウンロード無理やり違法化する法律が、
衆議院で可決されて、本日参議院の文部科学委員会で10時から質疑を行う。


実は、消費税増税よりもこのネット言論弾圧法案を一番重要法案としているらしく
衆議院では、なんの質疑も行わず、強行採決している。しかも
このとんでもない中身は、「修正案」として「質疑の最後に付帯動議」としてだされて
つけくわわっているので、どこにもその修正案の法案が、存在していない。

つまり「著作権法の改正案」の質疑が終わるときに突然、「付帯決議」として
「修正案」をくっつけて、のっとってしまった「とんでもない法案」である。

国会中継 (2012.06.15) 宮本岳志(日本共産党) 違法ダウンロード刑罰化
http://www.youtube.com/watch?v=OH7-gtR29fA

スマートフォンやアイフォンでYOU TUBEの動画を楽しんだりすることも
突然、刑罰化する可能性がある。

DVDの内容を携帯音楽プレーヤーにすいとるのも違法。

なによりネットは何らかの口実をつければ全員逮捕できるとんでもない内容である。

だから何の質疑のせずに強行採決しているのである。

http://www.youtube.com/watch?v=vG5_wZvshMk



以下は前回の記事



<天下分け目の関が原><採決前に解散総選挙><ネット弾圧目的著作権改悪を阻止せよ>

○会期は延長しない。21日で国会は終了する。
何の役にもたたない国会は閉じてしまったほうが延長よりはるかによい。

○衆院採決前に解散総選挙を行う。

○比例連用制度は採用しない。これは選挙における共産主義である。

○18日の民主党の党内論議では、セクハラ訴訟で敗訴した仙○の
党員資格停止措置の動議を提出する。

○ネット弾圧のための著作権改悪法案があっという間に
何の審議もなしに衆院を通過したがこれは去年、コンピューター監視法を
強引に通した仙○の手法そっくりである。

したがって 国家を暴力装置として使う仙○、または小泉政権残党は
最優先でネット弾圧の著作権改悪法案を通そうとすると思われる。
これを阻止しなければならない。
違法ダウンロード法(禁止法)まとめWiki
違法DLで処罰へ?
http://www39.atwiki.jp/dl-ihou/pages/37.html
http://www39.atwiki.jp/dl-ihou/pages/38.html
http://www39.atwiki.jp/dl-ihou/pages/40.html
これを拡散して
危険性を知ってほしい。
そして国会議員もこのひどさについて
理解していないので
知らせてストップさせる
ことに全力を尽くさないといけない。

携帯音楽プレーヤーは全滅する。
ネット文化は全滅の危機を迎える。

とにかく音楽業界のためにもならない。
単にネット弾圧が目的である。

そしてこれでは検閲も可能になりすべての
コンピューター接続について
警察が監視下においてすべての言論を監視する
という口実を作り出す。



こんな悪質な国会はすぐに解散総選挙にしてしまったほうがよい。
この調子では、人権擁護法案という秘密警察法案も可決させられてしまう。

小沢事件では、この小沢夫人の文書の発案者は
まいどのごとく
小泉政権以来の亡国の人物であると思われる。

つまり、植草痴漢えんざい事件、福島県知事汚職でっちあげ追放事件、佐藤優えん罪事件、鈴木宗男えん罪事件、松岡農水大臣偽装自殺事件、などの偽物の証拠や虚偽報道によってわなにはめられて失脚していった事件が数多くあったが
その首謀者と同じではないか?と思われる。

とにかく偽物の証拠を作るのがこれほど芸術的にうまいのはいない。

今回のもおそらく、最初に11月ごろに、虚偽の文書を作って支持者あて投かんしておく。
(多分、もっと簡易的な手紙で)
そのあとに永田町で「こんな手紙が夫人から支援者に送られたらしい」という
うわさ話を自分で流す。

それをジャーナリストが耳にする。

その手紙をジャーナリストが手にいれようと願って歩くが
手に入れられない。

それを協力者をよそおって「これはちょっと特別に入手した。コピーだ」といって
そのジャーナリストに渡す。

そのジャーナリストは本気にしてしまい、「やっと入手できた」と思って

報道する。

実は内容はその男が自分で考えて、女性に書かせた虚偽文書である。

ただ、その男は、女性の機微がわからないため、手紙に女性にとって恥ずかしいことをずらずらと書いていくため、すぐにばれてしまう。

やけに時間軸にそって書いているところがわざとらしく

私信のかたちをとっているが他人に読まれることを意識した文章となっている。

そして以下の情報がはいった。

<小沢夫人とは明らかに筆跡が違う>
小沢夫人ねつぞう文書事件では、ついに「小沢夫人の筆跡とは違う」という
ことがばれはじめている。

http://twitter.com/aritayoshifu/status/214167041337335809
小沢一郎さんの奥様と親しい方から連絡をいただいた。「筆跡のことで」とはじまった会話は、巷間話題になっている小沢夫人書簡への疑問であった。その女性に夫人から送られたある文字などは公開されたものとは明らかに異なるという。政治家の妻として書く内容でもないと指摘。近く手紙を拝見する。


異常なノンブル位置からの推測
http://kyosukeyamashina.blog62.fc2.com/blog-entry-1234.html
ノンブル=ページをあらわす番号のこと
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8E%E3%83%B3%E3%83%96%E3%83%AB
まとめ
http://matome.naver.jp/odai/2133991942959044301


<選挙制度に連用制を採用してはならない>

選挙制度に連用制を採用してはならない。

連用制とは、「共産主義制度を選挙制度に導入すること」である。
日本の政治は破滅的なことになる。

ここでいう共産主義とは、
「有能な存在に罰をあたえて無能な存在に報酬を与える」という
主義のことである。


連用制とは
比例代表の結果、”得票数の少ない政党から議席を与える”
というが、これはまさに「有能な存在に罰をあたえて無能な存在に報酬を与える」
共産主義そのものである。



たとえば、
こじきに報酬を与えて、サラリーマン、自営業者に増税を課す。
→まともに働いている人たちは「やる気」をなくして、はたらかなくなる。
こじきには、手厚い「生活保護」をあげる。

逆に、サラリーマン、自営業者に報酬を与えて、
こじきに罰則を与える
→サラリーマン、自営業者に減税という報酬を与えて
こじきには強制的に働かせる
→みんなきちんとはたらくようになる。

<共産主義を野球に応用したのがドラフト制度>
不世出の剛速球投手の
江川卓に罰則をあたえて前年度最下位のクラウンライターライオンズに報酬を与える。

当時ドラフト制度というのは、前年度最下位の球団が優先的によい選手を指名できるという
まさに共産主義そのものであった。つまりもっともだめな球団がもっとも報酬を与えられてもっともよい球団、優勝チームがもっとも罰則をあたえられるという制度だった。

だから長期的にみてドラフト制度が、日本のプロ野球をだめにしたのである。
昔はV9といって巨人が強かった。しかし、阪神には村山がいたし、国鉄には金田がいた。
なによりも、プロ野球は面白かった。国民はみんな見ていたのだ。

しかしドラフト制度によって、日本のプロ野球はどんどんだめになり
今では誰も見ない。
昔は、巨人の1番から8番までの打順に応じて選手名が言えた
子供が多かったし、同じように阪神ファンも中日ファンもいた。みんな主たる選手を知っていた。
今、巨人の4番は誰なのか、私も知らない。第一去年優勝したチームも
すぐに思い浮かばない。ああそういえば中日だっけと思い出すぐらいである。
ただの一試合もテレビで見ていない。以前なら考えられないことだ。

以下も共産主義的な発想である。

長年優勝した中日の落合監督の首を切り、新しい監督に代える。
→球団は弱体化する。

また、都立高校の学校群制度もそうだった。
よい学校とその次ぐらいに位置する学校をセットにして
どちらに入れるかはくじ引きのようにした。すると
よい学校はすべてだめになっていった。

今、はたらいている人たちに重税を課して
それを社会保障といって働かない人たち(老人、年金生活者、病人、無職者)などに
使うというのも、これも広い意味でいえば共産主義である。

はたらく意欲が減退して社会が衰退していく。

正しいやり方は

働いている人たちに減税などで「報酬」をあたえるようにすれば
もっと働くようになるから、常に多く富を稼ぎ出すようになる。
そのあまった分を社会保障にまわせばよいのだ。

日本が一番社会保障が充実していたのは
きちんと働いていた人に報酬をあたえていた
田中角栄の時代である。

池袋で反消費税増税デモ
http://www.ustream.tv/recorded/23370292
22分くらいから天木氏演説
35分から44分に小林興起氏の演説
55分からデモスタート

田中隆作ジャーナル
http://tanakaryusaku.jp/2012/06/0004510

特定多国籍企業による研究開発事業等の促進に関する特別措置法案http://seiji.yahoo.co.jp/gian/0180017703026/index.html
とんでもない法案をみつけた。これは明らかにモンサント社を想定しているものである。
つまり日本において外国の多国籍企業が研究開発をする際に
税制で優遇措置をとるというのだ。
めちゃくちゃである。
特定多国籍企業に対する優遇税制 議案全文
http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g17705026.htm
税制の抜本的な改革を行うための消費税法等の一部を改正する等の法律案http://seiji.yahoo.co.jp/gian/0180018003072/
これが問題の一体改革の増税法案であるが
これがすごいのは、http://www.shugiin.go.jp/itdb_gian.nsf/html/gian/honbun/houan/g18005072.htm

議案全文を読むと消費税どころではなくすべての税金があがることが書いてあることに気づく。消費税だけではなく所得税も相続税も酒税もそして国民監視番号制度も含めてものすごいとんでもない法案なのである。
多くの国会議員はこの法案すら読んでいないらしい。よく読むととても恐ろしい。

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

国際評論家 小野寺光一 更新情報

国際評論家 小野寺光一のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング