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国際評論家 小野寺光一コミュの<疑惑の機密費という銃弾>十字架にかけられたオザワイチロウ 亡国のダダと暗黒卿シス帝国の逆襲‏

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小沢は関係なく代表選挙にでるべきだ。
小沢一郎登場
http://www.youtube.com/watch?v=b7pvkKUxH3s&feature=relmfu
6439

2008年7月14日小沢一郎代表挨拶
http://www.youtube.com/watch?v=3EubJLrvnSM
2,729

小沢一郎演説(代表選挙時)ものすごい人気
http://www.youtube.com/watch?v=RxZjCT4Vsms&feature=results_main&playnext=1&list=PL077B695B8B3DA7CC

小沢一郎 前回の代表選挙立候補時の演説
http://www.youtube.com/watch?v=yrSW8TPy7Ko
2010年9月1日

「官房機密費って何?」 1/6
http://www.youtube.com/watch?v=IKoaOwx5pVA
57,973

「官房機密費って何?」 2/6
http://www.youtube.com/watch?v=W5IW_hA5kJA&feature=relmfu
64,843

「官房機密費って何?」 3/6
http://www.youtube.com/watch?v=55NjMDtLxiE&feature=relmfu
36,343

「官房機密費って何?」 4/6
http://www.youtube.com/watch?v=z9UfD8aj19o&feature=relmfu
31,374

「官房機密費って何?」 5/6
http://www.youtube.com/watch?v=AGXkME-H-7Y&feature=relmfu
26,726

「官房機密費って何?」 6/6
http://www.youtube.com/watch?v=k_bORKqMxHM&feature=relmfu
27,349

※私の知る限り、機密費を一貫して拒否しつづけているのは、田原総一郎氏だけである。

以下は小説であり フィクションです。

十字架にかけられたオザワイチロウ、亡国のダダと暗黒卿シス帝国の逆襲

ダダ
http://www.youtube.com/watch?v=NZugcfI6_fM&feature=related


銀河暦2012年

日本銀河帝国を救いたいと思いがんばっている政治家オザワイチロウは

その実力を恐れる暗黒ダークサイドの勢力からの「亡国の銃弾」によって

あくなき失脚を図られていた。

<首謀者は亡国のダダ>

首謀者は、亡国のダダである。

以前、日本銀河帝国を長年支配していた党の中枢にいた人物である。

亡国のダダは、その国家資産である350兆円の郵貯、かんぽ、高速道路、

そして銀行などありとあらゆるものを売ろうとしていた。

<政権交代へ>

そのため日本銀河帝国市民の信頼を失い、

長年にわたって日本銀河帝国を支配してきた党はその座をすべりおちてしまった。

<台頭するオザワイチロウ>
それに代わり覇権を握ったのが、オザワイチロウであった。

<長くつづかぬ栄華、暗黒卿シスの登場>

しかし、オザワイチロウが中心となり、日本銀河帝国の政権交代がなされたが

その栄華は一年ともたなかった。

オザワイチロウが率いる党

に暗黒卿シスが入り込んでいたからである。

暗黒卿シスは、その昔、国家転覆をねらっていた人物であるが

野望を40年以上あたためてきた。知能指数はとても高い。

<オザワイチロウを失脚させるための謀略>

政権交代前にオザワイチロウに対する、失脚をねらう「謀略」が発動していた。

偽の証拠を作り出すのは、亡国のダダであった。

<ダダが栄華を極めていたときも同じように過去にも失脚劇がくりひろげられていた>

その昔、ダダが栄華を極めていたときにも同じようなことがあった。

<ダダの方針に異をとなえる著名な経済学者を痴漢にする>

銀河帝国の方針をダダが決めるとそれに対してテレビで「それは間違っている」


批判をしていた著名な経済学者がいた。


亡国のダダは、その著名な経済学者を痴漢にしたてあげて警察に逮捕させて、失脚させようとした。

マスコミを総動員し、裁判でも、有罪にした。

これが亡国のダダによるものだと知っている人たちは、そのえん罪を作り出すあざやか

な天才的な手口に震え上がった。

しかも、一回だけではあきらめず、二回もわなにはめて長期間その著名な経済学者を

銀河刑務所に拘留した。口封じのためであった。

<敵対する議員の失脚を図る>

そして次に、政敵であったムネオという日本銀河帝国の有力な政治家の失脚を図る。

日本銀河帝国の辺境の広大な寒冷星ホッカイドウ自治星出身の政治家である。

まず、「将を射るにはまず馬を射よ」という戦略どおり

外務省で有能な人物サトウユウ氏の失脚を図る。

これも長期間、拘留し、ケンサツという処罰組織をフル活用して有罪にした。

それを亡国のダダによるものだと知るものは、その手口の鮮やかさに驚き

恐ろしさに震えた。

<ムネオ議員、失脚>

そしてムネオという有力な議員も逮捕、有罪となった。

このムネオという人物は、実力があり、自らの立場をおびやかしていたからだ。

<政敵を次から次へと葬り去る亡国のダダ>

「俺のやっていることを批判する危険なやつが牢屋に入ることは当然の報いだ」

とダダは

思っていた。

<ダダをサポートする親衛隊>

そして、ダダには、下部組織として暴力組織がついていた。

イ○ガワ親衛隊(IS)である。

ダダが栄華を誇ったときには、そのダダの行っていることに批判的な人物は
なぞの死をとげている。

そこにはイ○ガワ親衛隊(IS)の影があった。

<なぞの死をとげる人たち>

○取引銀行りそなに批判的な記事を書いたアサ○新聞の記者が翌日海に浮かんでいる
死体として発見される。

○郵政民営化に批判的だったヨ○ウリ新聞の記者が、マンションの中で

両手を何者かにしばられてお尻にバイブなどとはずかしめられて死亡しているのが発見

された。

本人は誠実な好青年でありとても評判のよい人物であった。

○マツオカ大臣が死亡。

その周辺の人物もその一週間以内に死亡。ケンサツが

事情聴取をしようとしていた人物は一週間以内に全員なぞの死をとげた。

<コウセイロウドウ星を舞台とする数々の事件>

○コウセイ ロウドウ星を舞台とする事件も多かった。

 コウセイ ロウドウ星で、以前、年金制度を改悪したときの官僚が

なぞの襲撃をうけて、刺されて死亡。

国会での証人喚問する予定が
消えた。

犯人だと名乗り出た身代わりの人物は、人を到底殺すなんてことはできない

人物であるため、殺人の動機が思いつかない。

「20年前に保健所にペットのタマを殺されたから、タマのかたきです」と思いつきで

動機を口にした。

<郵便不正事件>
コウセイ ロウドウ星を舞台とした事件では 郵便不正事件も起こった。

それまではダダとマエ○検事のコンビでいろいろな

事件をてがけていた。

○朝鮮総連ビルのオガタ
元公安部長の事件

○以前の原発の安全性を強く求めていた福島知事を失脚させた事件などである。

<郵便不正事件でうそがばれる>

そして郵便不正事件では 

敵のイシイ議員が命令者だとでっちあげて

打撃をあたえようとしたが

次から次へとうそがばれていった。

イシイ議員はあろうことか毎日のことを

恐ろしいほど詳しくメモにしているというとんでもない習慣をもつ人物だったので

アリバイがあり、うそがばれてしまったのである。

<子分のマエ○検事 失脚>

そして
あげくの果てには

亡国のダダの子分のマエ○検事が、

「なんとかして有罪にしよう」と

フロッピーを改ざん。それがばれて失敗した。

かくして村木局長は無罪となった。

<亡国のダダ、救命ロケットで脱出>

「ダダさん ここは逃げてください。後は私が守ります」

と子分のマエ○検事から言われてダダは、救命ロケットで脱出した。

「この俺が亡国のダダさんを守るんだ。後はまかせてください。

さあーケンサツよ来い」とマエ○検事はたちはだかった。

<犠牲にされるオオツボ大阪地検特捜部長>

マエ○検事は 亡国のダダに命じられたのではなく 

当時の上司のオオツボ特捜部長たちのせいですと命令者のスリカエを行った。

オオツボは、驚いて 「仕事を一生懸命やれ」という命令はしたが

「不正をやれ」などと命令をしていない。

「証拠がねつ造されていたなんて

知らない。それを隠せなんてこの俺がいうわけがない。」と言ったが、
すべてあとの祭りである。

オオツボは犠牲者となり、一転、逮捕となり、有罪とされた。

<多方面で戦略展開される亡国のダダ戦法>

そして、亡国のダダは もう一方でも戦略を展開させていた。

オザワイチロウを有罪にするために

いかにも一般的にありそうだとイメージされやすい

「ゼネコン、ダム、献金」というセットでねつ造した話をつくりあげていったのである。

<亡国のダダ、常勝軍でたちむかう>
このときの陣容も兵は福島知事を失脚させたときと同じ陣容だった。それまでは
常勝軍である。

○お金を渡したといううその証言をする人物にミズ○ニ建設元会長。

○取調べをする人物にマエ○検事。

つまり、証拠をつくりあげることに関してベストの陣容であった。

そして福島知事は実際に有罪になって知事を失脚させられている。


<オザワイチロウをはめるプロジェクトでは次から次へとばれるうその証拠>

しかし、オザワイチロウをはめるためのこのプロジェクトでは

次から次へとうそがばれてしまった。

<強引にすすめられるオザワ失脚プロジェクト>

窮地におちいったダークサイドは

ケンサツ、サイバンショを動かして、

当初のニシマツ建設からの献金という切り口を変更。

訴因変更を強引に行っていった。

秘書の政治資金報告書の期ずれの問題に
切り替えた。

<なぞの11人組の正体は>

ところが、ケンサツ審査会のなぞの11人組は

全員ダークサイドの関係者の若手の秘書で構成されているらしいことが

ばれそうになったのでその秘密を隠すのに躍起になっていた。

「11人全員の年齢を公表すると、それが誰なのか特定されてしまう恐れが
ありますから」

と事務局は言って年齢の公表を固く拒否をした。

真相究明をしようとしている記者は

「いったいなんで、全員の年齢を公表すると特定されるんですか?」

といって聞かなかったが、もし、ダークサイドの関係者の若手の秘書の

当時の年齢をあてはめてみると特定されてしまうかもしれなかったからだろう

と推測されていた。

そして時間が経過して次から次へとうそがばれていった。

ついに銀河裁判ではオザワイチロウは無罪になった。

<無罪と聞いて、真剣になるダークサイド>

ダダ星人の上司にはガッツ星人がいた。

http://wiki.livedoor.jp/ebatan/d/%A5%AC%A5%C3%A5%C4%C0%B1%BF%CD

ガッツ星人は、この日本銀河帝国を支配するために送られてきた人物であった。

ガッツ星人が、亡国のダダも暗黒卿シスも支配していたのである。

ついにガッツ星人も本腰をいれはじめた。

そして、ガッツ星人の指令を受けた

暗黒卿シスは、指定弁護士に近づいていた。

「○○○をあなたに。」

すると数日後、まったく人が変わったように

指定弁護士の一人は ものすごく一生懸命になり

とにかく「控訴」するとなったのだ。

「細かいことはあとで考えます。とにかく控訴します」といいながら。

心のそこからうれしいという笑顔が印象的であった。

一方で、ガッツ星人は、今回のプロジェクトの裏側をばらそうとした

ネット言論に対して、言論弾圧を行えと命令を下した。

そのため、今現在、警察庁で、ネット言論弾圧法案を急ピッチで

仕上げている。

共謀罪の恐怖政治

秘密警察法案(人権侵害救済法)

秘密警察員(人権侵害救済委員)が始まる。

そしてネット言論弾圧のための自作自演のネット事件がまたひきおこされる。

ツイッターのパスワードの流出、2ちゃんねる違法情報取締り事件などが

起きたが、世論を「ネットを取り締まるべきだ」という方向に同意させるために

やっている。

そしてそういうものを取り締まるべきだという世論にもっていって

実は、自らがやっているような悪いことをネット言論に指摘されないことが

目的でやっているのである。

そのために、政府に批判的な言論をおこなったものを特定して

次から次へと、有罪にして処罰できるような法案をつくれと

カタギリ警察庁長官はいわれているはずである。

その行き先は日本を対外的な戦争にみちびき

郵貯を戦費に使えるようにすることがやってくる。


いうまでもなく株式売却凍結を

解除する法案を可決しようとしている。

そして徴兵制が実施されるだろう。

以上は小説であり、フィクションです。



(その2に続く)

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