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国際評論家 小野寺光一コミュの某勢力に利用される私に対してのブラックPR‏

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2010年7月4日配信

<SHIGEZO69という人物>
ネット上で、SHIGEZO69という人物がいる。新潟県おじや市の電気工事業者(このことは彼が過去のブログで発表している)であり、かつブロガーをやっている。

<誤解に満ちた批判>
過去に、私が道路公団改革の詐欺という文書を書いて配信したところ、このSHIGEZO69が、誤解にみちた批判をしたことがあった。

その内容について検討する。

<私についての誹謗中傷の内容を某勢力がとりあげる>
ちなみにこのSHIGEZO69という人物が私について書いた文書は罵詈雑言、誹謗中傷に満ちているが、これを某勢力が好んでヤフーなどの検索で上位ヒットするように奇妙にリンク数を増やしている。

私は、従来、○○構造改革という詐欺を暴いてきた。

郵政民営化、道路公団民営化、りそな銀行危機の際のインサイダー取引疑惑、かんぽの宿を安く売却して転売するビジネスなど、非常に多くの「政治側が、国民に思わせていることと全く違うことをやっている」ことを書いてきた。

これは、このまま国民がだまされ続けている状態をほっておいたら国が滅ぶと思ったからである。それがメルマガ発刊の動機である。

そしてインターネットは、政治側が隠蔽(いんぺい)していることを鋭く暴いてきた。つまり政治で不正をやる側にとってもっとも厄介なのがネットでの真相暴露なのである。

そのため、政治側は、国会から議員層の手薄な東京都議会を舞台に変えて、ネットの言論弾圧に乗り出した。

亡国の人物などの、不正を実行した勢力は、「やっていることをインターネットに暴かれないように」するために憲法違反である住所を含む個人情報収集、3年間のPc発言保存義務付けをやっている。しかもいつでも警察、考案は、ネット喫茶に立ち入り調査できるとしてある。
これは「国民の言論監視国家」に移行しているということを意味し、刑事訴訟法の趣旨にも反する完全に法律違反の東京都条例なのである。

これは警察、検察勢力が亡国の人物の意向にそって動く現状からするとネットの発言者を冤罪に追い込むために利用されると思われる。

亡国の人物の特徴は、自らの悪事を暴こうとする勢力を冤罪にはめ込んできた点にある。

植草氏に対しての痴漢冤罪もそうだし、小沢氏に対しての猛攻撃を見よ。彼らは組織的に、相手を有罪にしたてあげるノウハウを持っているのである。彼らは必要に応じて証言者まで用意する。

(SHIGEZO69というブロガーによる小野寺への誹謗中傷についての反証)
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この間まで放談天国だった
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国際評論家小野寺光一ってどんな人?


(SHIGEZO69)
日本一頭の○○○な(自称)国際評論家として、極々一部の電波な陰謀論者と「とんでも系」愛好家にのみ知られている小野寺光一先生について紹介したエントリーです。

→(小野寺)この、新潟県おじや市の電気工事業者兼ブロガーの SHIGEZO69は、「日本一頭の○○○な(自称)国際評論家として」と、私に対しての誹謗中傷を、ブログにのっけている。

彼の特徴は、自分の誹謗中傷を、あたかも多くの人がそう思っているかのように装う点にある。

実は彼の誹謗中傷を意図的に広めたいためにそう行っているのである。

私は、多くの人から、「初めて政治経済のことがわかりました。目からうろこがおちました」「ものすごく正確にあたる予想」「圧倒的に面白い」などと支持されてきた。まぐまぐで3年連続して政治部門でまぐまぐ大賞第一位を受賞した。小沢一郎氏の発行部数を超えるメルマガ発信をしている。

しかし、ネット上では、構造改革の一派から雇われているアルバイトと見られる集団が存在している。この集団は、どこかに少しでも私に対して悪く書かれていれば嬉々として賛同するカキコミを行っている。

彼らの親分は、私に対してのネット上での信頼度がなくなってほしいと願っているのである。なぜなら私はあまりに数多くのことを暴いてきたからだ。

そのため、少数であるが、私に対しての誹謗中傷は存在している。SHIGEZO69はこのごく少数の誹謗中傷をひろいあげては、私がさも悪いかのように拡大して誹謗中傷をおこなっているのである。SHIGEZO69は他でもネット上でアラシとして有名な人物であった。
「極々一部の電波な陰謀論者と「とんでも系」愛好家にのみ知られている」とSHIGEZO69は、私のことを書いているが、これは事実と異なる。

これは、SHIGEZO69が、自分の意見を勝手に書いているものであり、読者に小野寺光一に対しての「悪い」印象をもってもらいたくて書いているだけである。

なぜなら、私は、「極々一部の電波な陰謀論者と「とんでも系」愛好家にのみ知られている存在」ではなく、まぐまぐの政治分野で現在、1万7千名を超える読者を持ち、小沢一郎氏を超える読者数を持つからである。

つまりまぐまぐ政治分野でとても有名なのである。

したがって SHIGEZO69の言い分は間違っている。

おそらく、陰謀論とは、私がいち早くとりあげた きくちゆみ氏の 911事件の真相追求のことを指していると思われるが、今では、ネット上で「911事件はでっちあげの自作自演であった」ということはほぼ明らかにされた共通認識となっている。

今では京都大学で911事件の真相追求の講演が行われているほど一般的になってきた。

つまり私は情報が早いのである。

(SHIGEZO69)
小野寺光一先生、このことについては一切触れようとしませんwww

(自称)国際評論家小野寺光一先生の「政治・法律音痴」なメルマガ[外部リンク]
国際評論家小野寺光一先生の「真実ではない」メルマガ[外部リンク]

(小野寺)
よく、SHIGEZO69は、私のことを(自称)国際評論家と書いているが、私は911事件などの国際的な問題を扱いたいという意図から国際評論家としたので、別に「国際的に有名な評論家」という意味でつけたわけではない。もっとも私のメルマガは、現在海外でも多くの読者がいるし海外の通信社までチェックしている様子がある。

(SHIGEZO69)
放談天国読者からのコメントで小野寺光一先生は心理状態に重度の問題を抱えている疑いが出てきました。

→(小野寺)このSHIGEZO69は、私に対して誹謗中傷を行っている亡国の人物側のアルバイト連中の否定的なコメントを引用して「心理状態に重度の問題を抱えている疑いが出てきました」と私に対しての誹謗中傷を行っている。

彼は自分のブログ等で私に対しての誹謗中傷を繰り返していた。それに対して、ある亡国の人物側のアルバイトと見られるものの否定的なコメントをとりあげて私が「心理的に重大な」と書いているのだから非常にいい加減である。

私が、小泉構造改革の虚偽を暴露する政治メルマガを発行しているため、「放談天国読者のコメント」という形式をとって、私に対する誹謗中傷を行っている、亡国の人物側のアルバイトの書き込みをさも正常な意見であるかのようにとりあげているのである。


陰謀論[外部リンク]
投影[外部リンク]
強い電波[外部リンク]

いつの間にか言ってることが全く変わっていたり、言ってもないことを言ったと主張する、小野寺光一先生の記録です。

(小野寺)→
これは、SHIGEZO69が、「現金」と「積立金」勘定を一緒に論じていたのでその勘違いを指摘しただけである。

それに対して、「いつの間にか言っていることが全く変わっていたり」「言ってもいないことを言ったと主張する」といっているのは、SHIGEZO69特有の「相手をなるべく悪く解釈して表現したい」という特徴からくる。

(自称)国際評論家小野寺光一の逃亡記録〜その3[外部リンク]
(自称)国際評論家小野寺光一の逃亡記録〜その2[外部リンク]
(自称)国際評論家小野寺光一の逃亡記録〜その1[外部リンク]

こちらも宜しくw

放談天国〜By shigezo69の引越し予定先です[外部リンク]

「日本道路公団改革という詐欺について」[外部リンク]

偶然に「天気良好!」と言うブログ[外部リンク]にこの「日本道路公団改革という詐欺について」と言うメルマガの記事が転載(本人は引用と言っているが明らかな間違い)されていたのを見つけ、興味深く読ませて頂いた。

日本道路公団は3年連続黒字で、それどころか無料開放のための資金を12兆円以上も積み立てている健全企業で、民営化する必要は全く無い、とするこの記事を見たときはぶっ飛んだ。

→(小野寺)ここで3年連続黒字であると書いたが、黒字というのは収入2兆円−支出(道路管理費用)=黒字分1兆円が毎年生み出されているためである。ただ、重要なことは、この黒字分1兆円は、借金の返済に全額回されるのである。(最初に借金をして高速道路を建設するため)

SHIGEZO69がぶっとんだと書いてあるが、こう書いているのは私だけだったからであると思われる。

正確に言えば、3年連続黒字どころか創業以来、一度も赤字になったことがないということを当時の日本道路公団の経理に電話して確認している。

(SHIGEZO69)
更には自信満々とばかりに日本道路公団の損益計算書と貸借対照表のページまで案内してくれて、解説してくれるありがたさ。しかも、そこに書いてある数字を一つ一つ説明しながら、いかに日本道路公団が儲かっているかを解説してくれた。なるほどね〜、そうだったのかあ。

日本道路公団を民営化する必要なんか無いんだあ。と、多くの人が思ったことだと思う。

→(小野寺)民営化する必要がないというのは、多くの国民にとってはそうである。いいところがない。

しかし、外資につながっている連中はこの1兆円の利益分を未来永劫に株主に配当金として払い出してほしいという願いで動いているのである。

(SHIGEZO69)
そして、ここまで丁寧に一つ一つ数字を出されて解説されれば、わざわざ自分から日本道路公団の小難しい財務諸表を見ようなんて人間は余りいないだろう。ただでさえ「メルマガ」と言う形式で配信しているのだから、小野寺氏を信頼している(意地悪なヲチャーは別として)購読者はそれで納得してしまうだろう。

どう考えてもそれに狙いがあるとしか考えられない!!

→(小野寺)もっといろいろと多面的にものを考えるくせをつけたほうがいい。

結論から言うとこのメルマガの論拠となっている部分は全くの大嘘なのである。
最大の問題箇所はここだ。

→(小野寺)嘘ではない。SHIGEZO69の勘違いであり、誤解である。

<一斉無料開放のための積立金>
ところで、この「償還準備金繰り入れとはなんじゃい?」と思う人がいるでしょう。これは、実は、「償還=一斉無料開放」のことなんです。つまり、わかりやすく言い換えれば、「経常費用(一斉無料開放のための積立金に繰り入れするお金を除く)を見ると、9,955億円になりました」と書いているわけです。つまり今現在、「収益が2兆円、費用は、9,955億円、将来一斉無料開放するための積立金は、大体1兆円ありましたので積み立てました。」と平成15年度は言っているわけです。
(中略)
<一斉無料開放に必要な費用>
なんで、一斉無料開放のための積立金が「費用」の部に入るの?という疑問が出るでしょうが、これは、一斉無料開放実現のために「必要な」費用であるという考えからです。
(中略)
そう、現在、「日本道路公団が赤字だ」というのは猪瀬直樹の大嘘である。そして、今まで、その無料開放のためのお金はどれだけたまっているのか?というと、9ページの負債および資本の部に「償還準備金」とある。平成15年度を見ると、124,494とある。これは、「12兆4,494億円のこと」である。つまり、一斉無料開放のために、すでに12兆円もためているのだ。

(小野寺)→
私の書き方とSHIGEZO69の認識のすれ違いはここにある。

財務諸表の書き方には、

財務諸表上のものと

現金ベースのものと

特殊な書き方と3種類ある。

ここらへんがSHIGEZO69はごっちゃになっているのである。簡潔にいえば、たとえば、修学旅行で毎月の積立金をみんなから集める。これは、「つみたてられたお金」である。これは「入り」のときに数えられている。

そしてそれは「現金」として金庫に保管されて修学旅行のために一部、先に旅券を購入したり、泊まるための旅館に宿泊費用を出すなどしていくため 積立金の額=現金の額 ではない。時間によって変化する。

<たとえ話>
私が教師だとして生徒に、みんなの積立金で修学旅行に行けるよと言っているときに不良のSHIGEZO69が「よう 先生、積立金で120万円たまっていると言っているけど、現金は、そんなにないんだろ嘘を言っているじゃないか」という。

つまり「積立金として120万円たまる」
→それは、最初だけ「現金として120万円ある」
→その現金は、すでに支出したものに順次当てられていって減っていく」
たとえば、新幹線のチケット代に消えたり、旅館の手付け金に消えたりしているはずである。つまり、この現金の120万円はどんどん消えていって当日行われる修学旅行を準備する費用として使われたものを計上していくのである。

これをたとえて修学旅行償還準備金という。

ここで償還というのは、修学旅行をそれまで積み立ててきたお金をつかって一斉に無料でみんなで行くということなのである。

この仕組みが道路公団の償還準備金の仕組みに該当する。

(SHIGEZO69)
で、実際にこの日本道路公団の財務諸表[外部リンク]の解説を読んでみよう。
PDFファイルの1ページ目1.(5)を見ると

償還準備金繰入は(中略)道路の建設に投下した借入金の返済に充てられました。
借入金の返済?積立金じゃないの?と言う話になる。

→(小野寺)ここの道路公団の財務諸表の仕組みはわかりにくいところをとばして書いてあるためSHIGEZO69は、わからなくなってしまったらしい。

つまり一番最初の状態は積立金なのである。修学旅行でいえば、積立金である。それをすべて最初に借り入れを行って道路をつくる関係から返済期日のきた債券から順番に返済していく。だから事後的に償還準備金は、借入金を返した額と言ってもよいとなる。

(SHIGEZO69)
それで実際にこの償還準備金について調べると恐るべき大嘘が分かる。

→(小野寺)恐るべき大嘘ではない。恐るべき誤解である。

(SHIGEZO69)
この償還準備金方式について解説した日本道路公団のwebページ[外部リンク]には「借入金の償還に充てられる各年度の収支差を『償還準備金繰入』として費用の部に計上し、その累計額を『償還準備金』として負債の部に計上する方式」と借金返済のために消えていった金であると言うことがしっかりと書かれている。

→(小野寺)
ここで「償還」という言葉に誤解がみられる。狭い意味での償還というのは個別の債券の借金を返済することであるが、道路というものを全国で1本としてみるという考えであったため、

全体の「償還」というのはすべての借金を返し終わったあとの「無料開放」のことなのである。

(SHIGEZO69)
そして、借金が完済された時点でこの償還準備金と言う科目は貸借対照表の中から消えてしまう、と言うこともしっかりと書かれている。

→(小野寺)
一斉無料開放のときに同額の償還準備金を取り崩すことを言っている

ここらへんの道路公団の仕組みは、財務諸表上の話なのか実際の現金ベースなのか特殊な仕組みのことなのかが非常にあいまいである。

ここでいう償還というのは、全国の高速道路を1本とみるために一斉無料解放のことだったのである。

つまり狭い意味では、償還準備金というのは個別の債券の借金を返すためのものであるが全国の高速道路を一本とみるため償還=一斉無料開放のことなのである。

(SHIGEZO69)
そう、決してこれは無料開放のための積立金などでは無いのである。
→小野寺「無料開放のための積立金」が事後的に「返済済みの金額の累計」になるだけであるため間違っているわけではない。


「積立金」と言う言葉に惑わされやすいが、これは数字上、借入金の返済額を「積立」するだけのもので、現金が存在する訳では決して無い。
→小野寺) 最初は積立金である。それが現金として借入金の返済にまわる部分と現金としての流動資産にわかれる。借入金の返済額を累計したものを償還準備金として表示する。

(SHIGEZO69)
そもそもはこの「償還=一斉無料開放」ではなく、「償還=借金の返済」[外部リンク]なのである。

→小野寺)
これは道路公団時には償還=一斉無料開放だったが償還=狭い意味での借金の返済という意味にいのせによって変質した。

つまり全国の高速道路を1本とみなすのであれば償還=一斉無料開放のことなのだが民営化以降、イノセによって全国の高速道路を別々に採算を見るとなった。

彼は「現在、『日本道路公団が赤字だ』というのは猪瀬直樹の大嘘である。」と語っているが「『一斉無料開放のために、すでに12兆円もためている』というのは小野寺の大嘘である。」と断言できる。

→一斉無料開放のためにすでに12兆円もためているは、嘘ではない。ただし現金で12兆円ためているわけではない。

これは帳簿上、12兆円の入りが累計であり、その分、債券の償還にあてられたという意味である。

(SHIGEZO69)
そして最終的にはやはりあれだけの規模の道路網を維持していくためにはそれ相応の維持費が必要だ、と言う話になるのである。

もちろん、積み立てていたはずの、ためていたはずのお金は無料開放された段階では全て借金返済に消えているから維持費の出所は存在しない。

当初予定通り国に引き渡して国道と同じ様に国庫で維持管理を行うか(地方自治体に任せるという案もある)、やっぱり有料にして維持管理費を捻出するかのどちらかしかない。そして、損益計算書を見れば、事業外収入で維持管理費をまかなうことが不可能であることは明らかである。

「講釈師、見てきたような嘘を付き」との川柳があるが、この小野寺光一と言う男は実際に自分で資料を見ておきながら、国民を煽動する目的で嘘を付き、騙したのである。

→(小野寺)彼は誤解によって私を悪者にしたてあげる。


彼はユダヤ資本へ日本の大切な資産を売り飛ばすために猪瀬と竹中が国民に嘘を付いている、と話している。しかし、現実はこの小野寺光一と言う男がユダヤ陰謀論を流布するために大嘘を撒き散らしているのだ!!

→(小野寺)ユダヤ陰謀論ではない。実際の陰謀を扱っている。この男は、人の評判を悪くするために書いているが、誤解もはなはだしい。

(SHIGEZO69)
「天気良好!」には8月29日の時点で「私自身まだ検証しておりません」と書いてあるので、いずれは検証するつもりだったのだろう。フォローアップ投稿が無いところを見ると、まだ検証していないのか、検証したが余りに馬鹿らしくて書くのを止めたかどちらかだと思う。余計なお節介だとは思うが、この小野寺光一の欺瞞に満ちた姿勢は許しがたいので、今回のエントリーを書かせて頂いた。

→(別に私が欺瞞にみちたのではなく、SHIGEZO69が誤解しているだけである。

小野寺)
以下の追記で、SHIGEZO69は、突然、まともなことを言う。この追記1は、SHIGEZO69は自分のことに使っているが、私が一方的に間違っていると論じたあと、当たり前のことを言っている。つまり彼は人を悪くしたてあげるために勝手に人に誹謗中傷を繰り返しているのである。

追記
1.念のために書いておくが、あくまで帳簿上の、数字上の話である。が、いずれにしろ「償還=無料一斉解放」でもなければ日本道路公団が12兆円もの資金をプールしている訳でもない。

1-2.「帳簿上の、数字上の話」と補足したが、それでも誤解している人がいるようなので更に補足追記したい。この方式では「今年はこれだけお金が余りましたからこれだけ返します」と言う風に実際に返しているわけでは無い。実際はそれぞれの債券の償還ルールに則って返済している。なので実際に現金として動いた償還額と償還準備金の額は異なる。それが「帳簿上の、数字上の話」と言うことである。ちなみに、平成15年は約1兆円の借金返済費用を稼ぎ出しているが、約1兆円の新たな借金もしている。

2.この小野寺光一と言う男をGoogleで検索していたところ、なぜか眞鍋かをりのブログがヒット。TBを送っていたのだが、古田の2,000本安打の話と、日本人の国家資産を国際金融財閥の政権から守る話がどう関係あるのか非常に興味がある。

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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