ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

国際評論家 小野寺光一コミュの2年前から計画されていたネット言論弾圧(児童ポルノとネットカフェ規制)‏

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2010年3月22日配信

ものすごいニュース(すぐ消される可能性あり)
http://jp.sevenload.com/videos/393FY1e-

9.11真相究明講演会ダイジェスト版
http://youtubu.tv/watch?v=B9ronFYY-gw
http://hyouhei03.blogzine.jp/tumuzikaze/2010/03/post_14f0.html

(日本の支配者)
マイケルグリーン
http://youtubu.tv/watch?v=3c-e8dOUUJ0

ジョゼフ ナイ
http://youtubu.tv/watch?v=-2uxE-aNF3I
http://youtubu.tv/watch?v=cJkGqSh1NHA

ジェラルドカーチス
http://youtubu.tv/watch?v=vKUHGYzJ9kw&cnt=10

ロバートフェルドマン
http://youtubu.tv/watch?v=Gr50rcpfGJw


表現規制(児童ポルノ)も、ネットカフェ規制ももともと国会で自民党がネット規制目的で通そうとしたが、国政では通らなかったので都議会にまわした。
(以前、ネットカフェ規制は、ネット難民規制という手法でネット難民という用語を電通を使って宣伝。

http://diamond.jp/series/machida/10023/
ネット規制にばく進する自民党 「有害情報」を流せば懲役刑も2008年04月04日上記は2008年の4月、つまり約2年前の記事だが、このときに児童ポルノ規制、およびネットカフェ規制という名目でのネット言論弾圧目的の整備が始まった。

それをうけて2008 年 5 月 04 日に私は以下の記事を掲載している。そしてこれが国政では民主党の反対によって通らなかったので都議会に移したのである。全力で言論弾圧のネット規制を排除せよ!
http://www.asyura2.com/08/senkyo49/msg/692.html

<亡国の人物の発案のネット言論規制>
まず、分析をしたい。
○今、亡国の人物が、一番やりたいのはネット規制である。
○なぜかというと、彼は、「もう一度首相職を牛耳る立場」につこうと思っている。
○そのため、小泉を「再登板」させようとしている。
○そのため、5月の連休明けから、配信されるのが「CHANGE」というキムタク総理(略称キム総理)主演のプロパガンダドラマである。このキム総理は、教師という役目で、亡国の人物であるやり手の側近と組んで総理になるというシナリオである。初めて、小泉にあったときに、「なんてどこか田舎の教師か牧師のような感じで底なしにだませそうな」と思ったというエピソードがあるが、おそらくそこから「田舎の教師」という配役になったのだろう。過去のレ○○事件揉み消しはきちんと扱うのだろうか?
○国民をだますには、「無知にしておくこと」が大事である。
○そのため、ネットで「真相を知らせる」ようなサイトは「亡国の人物にとって有害」である。りそな銀行インサイダー取引など明るみにでれば下手すると逮捕されてしまうため、亡国の人物は「言論の自由」を撲滅しないと恐怖心でいっぱいで必死である。
○しかし、あからさまに「ネット規制」を打ち出すのは、ネットでたたかれて知られてしまうので、最初は、「児童ポルノ」規制という「誰も反対できない」テーマで推し進める。ここで大事なのは、「児童ポルノ」規制に限定するというふれこみで一部規制を導入することである。

例(過去に「郵政米英化」をしたときもまず最初に「公社化」してから次に突然「米英化」を行っている) 野中という政治家は、公社化で手を打てると思って、公社化のときに尽力している。ところがあとで突然小泉陣営に裏切られて、郵政米英化にされてしまった。「このままじゃ国が滅びる」と言い出して辞任してしまった。

例2
亀井静香は、最初の自民総裁選で、小泉側につかなければ、ほかの候補者が有利であった。このときに小泉側からなきつかれて「もし、私を景気対策の責任者として処遇する」もしくは「私のいう景気対策を実行してくれる」ことを「約束」してくれるなら協力しようといった。「必ず亀井先生のいわれるとおりにします」と小泉陣営側からいわれて、小泉を総裁指名にまわった。そして小泉が首相になったあとに、「私は族議員のいうことは一切聞かない」と宣言されて完全に裏切られることになる。挙句の果てに「ホリエモン」を刺客にたてられて落選の危機にあい、かつ離党を強いられた。現在自民党から追い払われている。 われわれは、この野中や亀井といった「だまされ上手」な政治家の二の舞を演じてはならない。

ネット規制の要点は、ある「問題のあるテーマ」について政府が「フィルター規制」をできるという点にある。つまり「見えなくしてしまう」ということだ。この「政府が関与して「有害」としたものを見れなくする」仕組みさえ導入してしまえばあとは、「児童ポルノ」から「枠を広げるだけ」である。

もともと、この「有害」の定義を政府が決めようとしていた。これに批判が多かったので、第三者機関に「有害」の定義を決めさせようとする報道がなされたが、すぐに、また「児童ポルノに限定して、規制をする」ことを義務付けると変わった。

大体、よく考えてみてもらいたい。この無責任な小泉陣営がこれだけしゃかりきになって「児童ポルノ」規制に躍起となる理由を。彼らは、児童の保護なんかに何の興味ももたない。学校教育に入り込んで、カウンセラーやそれとつながっている精神科医に診させて、「覚せい剤に類似した精神医薬リタリンをADHDの治療薬だ」などといってとらせるなんてことをしてきた。児童がどんどんおかしくなっているのはこのためである。児童ポルノを口実にした規制は、「自由な言論の規制」につなげるためである。

児童ポルノの偽リンクをクリックしただけで逮捕、有罪に(米国の例)
http://www.asyura2.com/07/it10/msg/381.html

281  以下引用
「日本でも児童ポルノの単純所持を違法化しようという動きがありますが、既に違法化されているアメリカでとんでもないことが起きていることがわかりました。FBIが児童ポルノ画像へのリンクに見せかけた偽のリンクを掲示板に投稿、それをクリックした者を「児童ポルノをダウンロードしようとした」ということで逮捕、しかも有罪になっている」とのこと

<ある大学生はサイトを少しクリックしただけで懲役10年を求刑される>
あるテンプル大学の博士課程にある学生はこのリンクをクリック後、2007年2月に自宅へFBIが踏み込んできました。連邦捜査官は午前7時頃に彼の家を訪ねてきて、ドアをノックして開けさせ、開けた途端に彼をドアの外側へ押し倒して手錠をかけたとのこと。彼は児童ポルノを「ダウンロードしようとした」(クリックしただけ)という罪で懲役10年に問われ、既に有罪が2007年11月に確定、今年の4月22日に実際に何年刑務所に入れられるかが決まるそうで、おそらく3年から4年は刑務所に入れられるとのこと。

児童ポルノ「単純所持」に1年以下の懲役も…与党チーム
http://www.asyura2.com/08/senkyo49/msg/665.html
http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/757.html

ポルノ画像リンクで「逮捕」 検索エンジンも危ない!
○すでに米国では別件逮捕に使われているという。
○たとえば、雑談日記というサイトは、http://soba.txt-nifty.com/zatudan/
小泉政権を批判する内容はよく載せていた。(植草事件の真相など含む)するとなぜか、「読めないように妨害されている」(何らかの閲覧制限によって読めなくされている)という苦情を読者からもらっていたという。
<一般に知られていない「閲覧制限」の情報操作その1>
○私のこのメルマガもリンク数が2000以上はあると思われるが米国政府の強い影響を受けるGOOGLEでのリンク数は以前調べたところ、28リンクぐらいしかリンク数を認識しないように「人為的に」不自然に設定されていた。(リンク数が低いと検索にかからないようになる)とにかく、このネットという世界では、真相を閲覧させないためにさまざまに、検索エンジンではヒットされないように細工したりする。

<一般に知られていない「閲覧制限」の情報操作その2>
逆にこのメルマガを誹謗中傷しているような批判的なサイトは、妙に架空のリンク数を大幅に増やされてヒットするようにされていたりするのだ。もっともこれだけすごい情報操作が行われているのは、私のように「そういう情報操作被害の当事者」ぐらいにならないとわからない。実感できない。それだけ、「政府筋」と思われる勢力が加担すると「大規模に巧妙な妨害」を受けるのである。

<生命の危険を感じている小泉政権批判者>
今まで植草氏をはじめ、ベンジャミンフルフォード氏も何度も正体不明の外人に尾行されて生命の危険を感じたという。そして神州の泉氏の自宅の付近にも「植草事件の真相」出版直後に不審な人物が現れたという。実際、郵政民営化を批判しようとしていた読売新聞社の記者は不自然に殺されてしまったし、強引に亡国の人物が植草氏を「有罪」に仕立てていった経緯を知れば多くの人は驚くだろう。

<石川五右衛門のやりたいことは>
あなたは郵政売り渡しを行った石川五右衛門が、突然、「児童ポルノサイトはけしからん。フィルター機能をつけることを義務化させよう」などというのをまともに受け止めるだろうか?

彼らは、完全に違うこと、つまり「石川五右衛門自らが泥棒行為をしていた」ことを暴かれたくないために、そういった暴くメンバーを特定して殺したいのかもしれない。だから政府、もしくは第三者機関で「有害」の定義づけを行い、会員制への移行を義務づけるなどと言い出しているのだろう。これはマイクロソフト社が米国ヤフーを買収しようとしているのも同じである。マイクロソフトのウインドウズビ○タは、ある情報を密かに米国の国防省に提供できるという。

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
3年連続まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!創刊以来約39ヶ月余りで読者数1万8526名突破!
記録破りのNO1超高度経済成長メールマガジン
マスコミ、政治家も多数愛読 政治経済の裏にある
「あなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損
過去記事http://archive.mag2.com/0000154606/index.html
※見やすい過去記事一覧http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
◎国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」のバックナンバー・配信停止はこちら
http://archive.mag2.com/0000154606/index.html

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

国際評論家 小野寺光一 更新情報

国際評論家 小野寺光一のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング