国際評論家　小野寺光一コミュのJALユダヤ外資転売担当大臣前原の危険性‏

2009年1月13日配信

前原は、外資と結託して本来、「国が守る」と決めていれば何の経営に問題がない日本航空を外資に売り飛ばすことでひそかに合意して動いている。

なぜ上場廃止などと言い出しているかというと、株式は経営権をその株数分だけ持っているので既存の株主の権利をすべてゼロにしてしまうのに都合がいいからである。

つまり今までの株主は権利をゼロにしてしまい破たんさせてしまい、政府管理のものにする。

そうして日本の投資家に何百億という大損をさせておいて経営権をゼロにして外資に売り飛ばすのである。

これは、小泉政権のときに西武鉄道を外資に売り飛ばすためにとった手法である。

小泉と前原は、同じ種類の政治家である。これは外資の利益を第一にして動いているのである。国民の利益は何も考えていない。


いつも前原の目はいってしまっている。

小泉はリタリンの薬漬けだった。

ユダヤ外資は、日本を戦争に導くことが必要である。

もともと日本の交通網をすべてユダヤ外資の手にするために高速道路民営化などをしてきた。

中日本高速道路などはなぜか三井住友銀行のビルばかりに入っているが三井住友の大株主はゴールドマンサックスである。オリックスとトヨタの役員の天下り先となっている。

東日本高速道路は長期日本信用銀行の処理で外資に売り飛ばすことを決めたときのメンバーが役員に入っていた。


そして航空会社をのっとりたい。そのための前原である。

http://www.asyura2.com/10/senkyo76/msg/899.html
http://www.love-nippon.com/091118_kokudo.htm 　
http://www.love-nippon.com/4_kikai2009.htm#201

前原という小泉二代目を攻撃できるのは、田中康夫しかないかもしれない。

そして小沢一郎が外国人参政権をやろうとしているがこれには反対すべきである。

現状の民主党を見よ。

人気取りのために党首選における投票の過半数を自民党にもたれているためまともな選挙ができない状態である。

今のまま党首選挙をやれば前原が選ばれるだろう。

つまり小泉が舞い戻ってきたのと同じことになる。

そしてネット選挙解禁などといっているがこれは管理と一体である。

ネット選挙は解禁してはならない。

今、自民が機密費で雇っていたようなネット右翼が増えるだけだ。おそらくまともな政治を米国でやるはずだったヒラリークリントンはこれで負けたのである。オバマは最近、警察官にICチップを入れて個人管理を導入している。

非常に危険性の高い人物である。

http://www.youtube.com/watch?v=DMs-p5y6cvo&feature=related
再生回数 55,459,881

ウルトラ銀河伝説
http://www.youtube.com/watch?v=fr11RYITOAo
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id334285/

今までと違い、本気の映画作りをしている。スターウオーズの初代作品のような印象を受けた。大人にも子供にも面白いし、おそらく女性にも面白い。これはおすすめである。

以下はヤフーの映画感想から抜粋

「ウルトラ映画の呪縛を打ち破った快作」
今回の「ウルトラ銀河伝説」は、今までのウルトラ作品をすべて網羅した上で全てを打ち破る革新的作品となった。とにかく動きが速い上にカッコイイ。これまでに見た事の無いアクションばかりを披露してくれる。

素人眼には理解不能な離れ業によって再現したのだろうか、ムチャクチャ驚いてしまった。それに試写に来ていた子供たちが誰一人退屈する事無く90分以上もある作品を観続けられたのだ。これは快挙という他ない。本来のターゲットであるべき子供が満足し、それでいて大人でも楽しめる作品なのだ。私は支持する。

それに特撮作品でこれほど純粋に楽しめたのは久し振りで、いい意味で疲労感を味わえた。「すごい映画」僕はこういう映画を作ってくれて本当に嬉しいんだ！！

これだけで観に行く価値ありだし大満足なんですがアクションがまた良かった！
特撮映画としてだけではなくアクション映画としても超一級品でした！！
「驚くほど面白かった」すんません、結構年寄りです。ウルトラ第一世代、ってやつですね。正直、期待値０。すると・・驚くほど面白かったです。

スピーディなシナリオ。スケール感のある音楽。「邦画」としては稀に見る王道のエンタテインメントとして評価できます。なにより素晴らしいのは、まず間違いなく、子供が見て楽しめる出来になっていることです。

それを証拠に、「死ぬまでガキ」である自分は、久々に心から楽ませてもらいました。拍手！！！

「夢をもらった」

いや〜、何年ぶりだろう…ウルトラマンをこれだけ真剣に観るのは。

夫の切望により、同行しました！

ウルトラマンに夢をもらった皆さん！
どうぞ楽しんできてくださ〜い＾＾

「感無量」

日本の邦画SFが！それもボクの大好きなウルトラマンが！ついに、この水準まで来たのか！と思うと、本当に感無量です！
そして、この映画製作に携わった全ての方々に感謝申し上げます！
この映画を、ウルトラの誓いを忘れない、日本の特撮大好き人間たち全員に捧げます！
とにかく、カッコいいです。とことん、カッコ良さを追求してますね。この映像は子供ならず大人までもグッとくるはず。そしてゼロは女性ファンの心にグッと来るはず。

「２０代の女性にも面白い。びっくりした」たまたまチケットをいただいたのですが、「子供向けだし時間があったら」と…

いやー…ウルトラマンってこんなに格好良かったんですか？びっくりしました。と本当に普通の20代女の感覚で書いてます。

だから、一緒に来てもらった友人にも上と同じ様な事言ったんですが、「カッコいい！カッコいいじゃん！！」と２人でびっくりしました。

観賞後はパンフレットを買って、レストランで若い女２人であれやこれや話しました。

子供がいたら、こんなにカッコいいヒーロー映画だったら、観せたいなぁ。自分もハマっちゃうだろうなぁ。と。映画館を出て興奮している子供たちを観ながらそう思いました。

こういう、わかり易いが子供っぽくない、真の格好良さを探求した邦画って少ない気がします。

でもこの映像美とアクションのクオリティでそれが見れた自分は見に行って良かった！と正直に感動しました。単純ですが。

この映画は映画館で見た方がよいと思います。

私は既に観てしまいましたが、もし他の友人が「観たい」といったら、お金払ってまた観に行きたいと思います。

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