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国際評論家 小野寺光一コミュの「朝日ともあろうものが」と「新聞が面白くない理由」と亡国の人物と火の鳥

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2009年5月14日配信

「朝日ともあろうものが」と「新聞が面白くない理由」と亡国の人物と火の鳥

「朝日」ともあろうものが。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4198618844.html
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0219861884
徳間書店 
烏賀陽 弘道 著 徳間書店

聞いてビックリ、見てビックリ。朝日の記者生活は「驚き」の連続だった!―元朝日新聞記者の苦闘の青春記。

ぼくはなぜこの仕事を選んだのかみじめでまぬけな新米記者パワハラ支局長高校野球報道って偏向じゃないの記者クラブには不思議がいっぱい夕刊は不要どころか有害朝日の人材開発は不毛の荒野だったぼくが初めてハイヤーに乗った日捏造記事はこんな風につくられる上祐へのインタビュー原稿がオウムに渡っていた「前例がない」の一言でボツかつて愛した恋人、アエラさようなら。お世話になりました。

著者紹介
烏賀陽弘道[ウガヤヒロミチ]
1963年、京都市に生まれる。86年に京都大学経済学部を卒業し、朝日新聞社記者になる。91年から2001年まで『アエラ』編集部記者。同誌では音楽・映画などポピュラー文化のほか医療、オウム真理教、アメリカ大統領選挙などを担当した。98年から99年までニューヨークに駐在。92年にコロンビア大学修士課程に自費留学し、国際安全保障論(核戦略)で修士課程を修了した。03年、退社してフリーランスとなる(本データはこの書籍が刊行された当時に掲載されていたものです)

新聞が面白くない理由
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0101665041

講談社
講談社 
岩瀬 達哉 著 講談社
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4062732858.html
衰退一途の日本のジャーナリズム。
その根本の病巣こそ「記者クラブ」である。広いスペース、税金から支出される通信費、光熱費…。官公庁から便宜供与を受けて他のメディアを締め出すさまは、中世のギルドさながら。果たして彼らに自浄作用はあるのか?健全な民主主義のため既得権を抉った渾身の書。

第1部 記者クラブの堕落(国民の税金で接待される新聞記者たち;新都庁の豪華記者クラブ;宮内記者会の「白紙領収書」ほか)
第2部 朝日新聞社の正体(朝日のリクルート汚染;広告掲載拒否事件;朝日のタブー「情実入社」と「天下り」 ほか)
第3部 消えるジャーナリズム精神(新聞記者が巻き込まれた『論際』汚染;他のメディアの記者を排除する新聞記者;新聞に個性と魅力が問われるとき)

著者紹介
岩瀬達哉[イワセタツヤ]
1955年、和歌山県生まれ。ジャーナリスト。’96年、第2回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の企画賞とスクープ賞をダブル受賞。’00年、第6回「編集者が選ぶ雑誌ジャーナリズム賞」の作品を受賞。官僚腐敗やメディアの問題などを中心に旺盛な執筆活動を続けている

火の鳥と亡国の人物
http://www.asyura2.com/09/senkyo57/msg/108.html
政治経済近未来小説「火の鳥と亡国の人物」改訂版

亡国の「彼」にこれからいったい何が起こるのか?
ここから先は、物語として書いてみたい題名は「火の鳥と亡国の人物」である。
「火の鳥」とは、手塚治虫という天才漫画家がインスピレーションによって書いた漫画で、手塚治虫の集大成のような大作である。亡国の人物の「彼」はその後どうなるか?

「火の鳥と亡国の人物」
67歳にして亡国の「彼」は死んだ。死因は肝臓ガンであった。郵政民営化や、数々の民営化という名称の「国家資産売却」によって莫大な金融資産を海外にきづきあげて「亡国の彼」は死んだのであった。

人間は必ず死ぬ。当然すべての金は使われないまま、この世に置き去りにされていく。亡国の「彼」は、なんとも皮肉なことに、また長野県の片田舎に生まれてしまった。

亡国の○○○○「おんぎゃあ」「おんぎゃあ」「おんぎゃあ」2013年の夏である。

長野県の片田舎に亡国の「彼」は生まれた。前世の記憶はうっすらと残っていた。

母親「あら、ずいぶん太った。まあ本当にえらそうな男の子だこと」

亡国の「彼」は赤ん坊として生まれたばかりでも「自分はえらい」と勘違いしていた。前世での、彼の「えらい」と思っていた根拠は、日本人をだまして国家資産を外資に売却しお金を何百億円とかせぐ「腕」に深い自信があったことによる。

しかし亡国の「彼」は、しばらくして、「自分が赤ん坊であること」に気づいた。

「あっ俺は赤ん坊だ!」「こんなことは聞いていないぞ!」「いったいどういうことなんだ!」「なんで俺はまたこんな長野のど田舎に生まれているんだ」

「せっかくこの田舎から逃げられたと思ったのに、またこんなところに生まれてしまったのか!なんてことだ!俺は太く短く生きてやると思って好き勝手なことをやってきたのに。こんな羽目におちいるとは知らなかった!」

新しい両親は、トタン屋根にすんでいた。仕事は田舎にはほとんどなかったため共働きではなかった。

父親は、近くのレンズ工場で働いていた。一日中、レンズをみがくのが仕事である。母親は、手持ちぶさたにいつも家にいるのであった。とにかく、「金」がない。「仕事」がない。

小泉内閣という歴史上最悪の内閣がつくった格差社会の結果である。

父親の勤めているレンズ工場は、親会社のカメラメーカーがすでにユダヤ外資に買収されていた。

2009年1月5日に行われた「日本企業のっとり」のための300億株消滅からたった一年で日本の優良企業はほぼすべてユダヤ外資に買収されていた。

そのレンズメーカーを買った外資は、ステイールファンドといい、「ステイールファンドペンタックス」という名前になっていた。


そして収益を追及するために、残業代ゼロ法案が可決されて、残業代はゼロ、昇給もゼロとなっていた。

当時2010年、日本国民は抗議したが、もう、ほとんどの会社が外資のものになっていたので、法人献金だけしか考えていない内閣にとっては、個人献金しかしないような国民の声などどうでもよかったのである。

そのしわよせで、当然レンズ工場も、父親がいくら朝から晩まで働いても初任給からまったく給料は上がらないのであった。なにしろ、父親の毎月の手取りは12万円しかなかった。それで一生据え置きらしい。

夏のボーナスは、5万円だった。冬のボーナスは3万円だった。そのボーナスが出た日だけは、いつも食べられないキャラメルやチョコレートを親父が買ってきてくれた。

郵便局はど田舎からは撤退してしまっており存在していなかった。つまり金融機関が存在していないのである。給与はいつも手渡しである。

そのころには郵便局は、ゴール○マンサックスポスタルサービスという名称になっており、口座維持手数料を毎月3千円は取るようになっていた。つまり口座をもつだけで、お金を毎月3千円引き落とされるのである。

亡国の彼は思い出した。「あっそうだ!」「まずい。俺が前世で稼いだお金。。。日本の国家資産を売却して得た、クレデイスイスジュネーブ支店にある何百億円という海外金融資産があれば、また一生遊んで暮らせるぞ。ああ郵便貯金を外資に売っておいて本当に良かったなあ。」

「金を引き出したいから、クレジットカードはどこにあるんだ?」「またジュネーブに行かないとな」彼はふと「恐ろしいこと」に気づいた。

「ぎゃあ!俺は前の「俺」じゃないんだ!名前も違うし顔も違う。まずい。俺が俺だとどうやって証明すればいいんだ!それじゃ金が引き出せないじゃないか!顔も年齢も、名前も違うけど、俺は前世で金を創ったんだ。その俺だといったいどうやって銀行にわからせればいいんだ!いったいどうすればいいんだ。これはまずい!クレジットカードはどこにあるんだ!」

クレジットカードはすでに死亡した時点で無効になっていた。新しい母親の作るご飯はとても貧弱だった。「どうして俺はこんな目にあわなくてはいけないんだ。こんなことになるなんて聞いてないぞ。」

ふと、彼の頭に「因果応報」とは実はこのことなのかもしれないという考えが浮かんだ。

世の中に善と悪が存在すると前世でよく言われた。

しかし、「わからなければどうでもよい」とさんざんなことをやってきた。

「もしかしたら、俺が他人に対してやったことは、次の人生で、自分にはねかえってくるのではないか?」と恐ろしい考えがふとよぎった。

もしかしたら、そういう風に自分にはねかえってくることから「善」と「悪」という分け方をしていて、他人に、自分がされたらいやなことをしてはいけないと言われていたのかもしれないと「俺が日本人全体をだましてやったことが俺にもかえってくるなんてことがあるのか」

しかし後の祭りである。

そして、彼は破れた靴下を縫えないまま小学校に入った。そのころには小学校では「愛国心」という授業がなされていた。教室の黒板の上にこう書いてある。

「愛国心」
1 お国のために命をすすんで捨てることこそすばらしきかな。
2 自ら進んで「はい!」と手をあげて軍隊にいく。これこそ立派なことである。
3 戦争は平和である。
4 無知は力である。
亡国の彼はこれを見て思った。

「こんなのは、昔、軍需産業をもうけさすために俺が考えたスローガンじゃないか」するとそれを見ていた「正義の教師」から怒りの鉄拳が見舞われた。

「正義の教師」は絶叫して怒鳴った。
「何だ 貴様!! その態度は!!! さては命が惜しくなったか!!!!!!」

「正義の教師」は耳元で、再び絶叫した
「命が惜しくなったら、とっとと死ね!お前みたいな価値のないやつは我が日本にはいらないんだ!」

その日は算数の授業が2時間目にあった。教師は質問した。

「3人のイラク人を殺しました。また2人のアラブ人を殺しました。さて何人殺したでしょう?」クラスで一番できる男の子は「はいっ」と手をあげた。

「合計で5人の相手を殺しました。もちろんお国のためにです。」

「正義の教師」は「すばらしい!さすがだ!佐藤!5人だ!正解だ!」と絶叫した。

そしてクラスで一番できる男の子は、「もし戦場だったら僕はがんばってなんとかしてもう一人殺します」と言っていた。

正義の教師」は「偉い!!さすがは佐藤!みんな佐藤を見習え」と声を限りに絶叫していた。

教師はまた質問した。
「じゃあ今度は、応用問題だ。掛け算の問題だ」
「一人で3人殺せる兵士がいました。その兵士が二人いたら何人殺せる?」

するとまた一番できる男の子が答えた「はい 3人×2人で合計6人殺せます。ただし殺すのはもちろんお国のためにです」と答えた。

「もちろん、戦場にいったら、なんとかして僕だったらもう一人殺します」とつけくわえるのを忘れなかった。

また【正義の教師」は絶叫して「えらい!佐藤!」と言っていた。

亡国の「彼」は、授業中落ち着きがなかった。授業がよくわからなかったからだった。つい「あくび」をしてしまった。

すると「正義の教師」がこう言ってきた。


「貴様、小学生の分際で、この私の授業であくびをするとは、いい度胸だ!」

「貴様は特別にスクールカウンセラーに会いに行け」

保健室にいかされたところスクールカウンセラーがいた。

「すみません。ちょっと授業中にあくびしました。」

スクールカウンセラーは言った。「ははーん わかったわ。あなたはADHDですわね。「発達障害」ですわ。特別に「国が支援」してお薬を出してOKになっています。じゃあこれはお薬よ。リタリンよ」

亡国の彼は思った「えっこれは、まずいんじゃないか俺が前世でいろいろな抗うつ剤を認可したときに自殺衝動や他殺衝動のある薬を強引に認可したが、それじゃないか。リタリンは確か覚せい剤に似ているから結局とり続けると廃人みたいになってしまうんではないのか?」と思った。

「先生、リタリンは、覚せい剤に似ているという話を聞いたことがあるのでいやです」と亡国の彼は拒否した。

するとカウンセラーの先生は目を丸くしていった。「あら よく知っているのね。まだ子供だからそんなこと知らないと思っていたわ。じゃあ、これはリタリンの代わりのコンサータよ。これなら文句ないでしょ]

亡国の彼は「リタリンは覚せい剤類似物質であるとその昔、2008年ごろにばれて規制が厳しくなったが、まったく内容は同じでコンサータという名前にかわって子供相手に売られていることまでは、もう前世のことなのでよく思い出せなかった。

彼はコンサータをもらった。

民営化された株式会社学校には「ノルマ主義」が導入された職員室には、「必達! リタリン・コンサータを児童に2千錠でハワイ旅行!」「リタリンを飲ませるべきか それともコンサータを飲ませるべきかそれが問題である?いや問題ではない、なぜなら中身は同じだから!」というスローガンや「加藤先生は、児童に、5千錠、抗うつ剤を飲ませて一億円プレーヤー受賞!おめでとう!」と書いてあった。

まるでどこかの生保の営業所のようなノルマ主義である。

そして児童が「ちょっとかぜぎみです」とというと「じゃあ 強力版タミフルも出しておきます」といわれた。

「強力版タミフル 副作用として、時々、高いビルから衝動的に飛び降りたくなることあり。

もし衝動的に飛び降りたくなったらすぐに服用を止め、医師に相談のこと」と書いてあった。亡国の彼はそれを読んで思った。衝動的に飛び降りたくなってしまったら、もう飛び降りてしまっているのではないか?

「このタミフルは、金儲けのために危険な副作用のあるものを俺が国家に買わせただけじゃないか」「もしこんなものを飲んで俺が衝動的に自殺したらどうするんだ、まったく無責任な」と彼は思った。

そして亡国の彼は大人になった。まず、「車を使って都会に出よう」車は、軽自動車を60回払いで買うことができた。それも親を保証人につけてようやく買えたのである。

そして高速道路に乗ろうとしたところ、そこにはゴール○マンサックス高速道路株式会社と書いており通行料は、日本道路公団の時の5倍になっていた。

長野から東京まで出ると、2万4千円である。そして速度制限も厳格化されて100キロの速度を一キロでも超えたら、厳罰化し罰金100万円となっていた。

一キロ超えたら100万円で3キロ超えたら300万円の罰金であるが、温情主義のため、「分割支払いの場合は相談してください」と書いてあった。

そしてその速度違反を取り締まるのも「民営化」されて、その収入はすべてゴール○マンサックス高速道路株式会社に入ることになっていた。だから高速道路上には10mごとに監視カメラが設置されていた。なぜか、「高速道路民営化の父」として猪瀬直樹の銅像がいたるところにたっていた。

すでに高速道路は、新規建設はすべて中止となり、単に通行料の2兆円はすべて株主に流れ込む仕組みに変化しており道路を走れば、いつも恐ろしいほど渋滞していた。

ときどき穴があいていたりぼこぼこするような道路になっていた。

しかし、もう官僚がいないため誰もそんな苦情を聞いてくれないのであった。

その当時には、すでに官僚制度は、崩壊してしまい、まったく魅力のない職になっていた。「大東文化大学卒が今年の官僚の最大のパーセンテージ、65%を占めました。なんでも今年の官僚は、第一位が大東文化大学、第二位が、国士舘大学、第三位がとニュースでやっていた。

そして亡国の「彼」は今度は、生まれ故郷から都会に出れずに一生を終えることになった。

なぜなら、格差社会を推し進めた結果、地方から仕事を求めて東京への流入が増えすぎてしまったため「東京へ新たに地方出身者は住んではならない」と流入制限を2011年からかけていたからだ。

これを「田舎自立支援法」という。そのため、亡国の彼は、レンズ工場でレンズの研磨工として一生を過ごした。それ以外に職がなかったからだ。そして工場の責任者までになったが、月給は手取りで19万円だった。結婚相手はいなかった。

日本人の女性はすべて、米国人と結婚をするようになっており、誰も日本人男性とは結婚したがらなかった。そして彼は一生を終えた。

「ああろくなことがなかった。これが俺の一生か。金があった前世とはえらい違いだ」と死の直前思った。そして息をひきとった。しかし、なんとも皮肉なことに、再びまた長野県の同じ田舎に生まれたのだ。

「おんぎゃあ おんぎゃあ。おんぎゃあ」

新たな母親は言った。「まあ、本当にいけすかない子だねえ。うまれちまったよ。本当にえらそうだねえ。何を勘違いしているのやら」

今度は亡国の彼は、驚いた。なにしろ、食べるものがないのである。戦争によって疲弊している。

生きるための職は、実は、兵隊になることしかなかった。

女性は、米国人相手の売春ぐらいしか仕事のない世の中になっていた。。亡国の彼は、戦争株式会社の設立した小学校に入学した。それ以外学校がなかったのである。

戦争株式会社設立の小学校は、授業料が無料だった。しかしその代わり卒業時には、必ず兵士になることが義務づけられていた。

そこには、「総統校長」がいた。「総統校長」が歩いてくると、「なんだ。お前のそのえらそうな態度は。お前、小学生の分際で何様だと思っているんだ!

歯をくいしばれ!この俺が性根をたたきなおしてやる!」と耳元で絶叫して言ってきた。

そして、自作自演のテロ行為が、4年にいっぺんは公共事業のように定期的に起こされてそれに対する戦費に郵便貯金の金が湯水のごとく使われているのである。

「ああ、俺はどうすればいいんだ」と亡国の彼は思った。

ある夜寝ているところに、夢に「火の鳥」が現れてこういった。

「亡国の○○、あなたは、日本人を裏切って人々を不幸のどん底にしました。ですから、あなたは、「因果応報」を受けているのです。、今相手の立場になっているのです。

亡国の○○は言った「どうすれば私は助けてもらえるのですか、民営化は反省しています。私はお金がほしくて、郵政民営化や道路公団民営化をして、国家資産を売りました。でもこんな目にあうとは思いませんでした。反省しています」

火の鳥はいった。
「もう無理です。あなたはあまりにも多くの罪をおかしてしまいました。」

亡国の彼は言った
「またこのまま輪廻転生をくりかえしてどんどんひどい状態になっていったら、究極は私はどうなるのでしょうか」

火の鳥はいった。
「あなたは輪廻転生を繰り返してどんどん、ますますひどい状態になっていきます。それは永遠に続きます。

そして、あなたは、最後の最後には、意識すらなくなり、「無」そのものになるのです。」

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