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国際評論家 小野寺光一コミュの1億人が仰天する日本史上最大の国家詐欺「小泉構造改革犯罪」 Part2

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<国家資産売却問題>
http://www.asyura2.com/07/senkyo33/msg/611.html
国家資産とグリーンピア問題

2007 年 4 月 18 日 配信 (今から約2年前)
国家資産とグリーンピア問題http://www.green-pia.com/
グリーンピアとは「我々日本国民みんなの」自然あふれるホテルだった。安く使える、「すばらしい高級リゾート地」であった。全国にいっぱいあったのが、売られまくってしまった。

猪瀬が「赤字だ」と無理やりに主張したためである。
減価償却費というのは、投資のための建設資金を単年度では負担することが適当ではないことから10年ぐらいでほぼ均等に各年度に費用として負担させる手法である。

そうすれば開発資金も各年度に費用として計上できるため、その分、黒字にならないため
少なく税金を支払えるからだ。それを逆手にとって「減価償却費を考えたら赤字だ」と称して実は黒字なものを赤字だ赤字だと喧伝していった。

<国家資産を売るニュービジネス>
公共の宿を、マスコミを使って攻撃する。「赤字だ」と思わせる。無知な国民は「それを持っていてはいけない」と架空の恐怖に悩む。そして超激安の値段で政治家に近い人たちや、オリックスや外資が喜んで買っていく。国家資産を売却して安価に売り出す。そういったビジネスが存在している。

<企業合併に見る手数料は総価額の10%>
M&Aというものがある。企業合併のことである。M&A案件をまとめたデイーラーには、資産価額の10%がコミッション(手数料)として支払われるのが「相場」である。たとえばステイールパートナーズが、サッポロビールを合併(買収)してしまおうとしていたが、こういったものが成功するとそれをまとめたデイーラーには買収される企業サッポロビールの資産価額の10%が支払われるという。

<香港のファンドを通して日本の株を空売りして儲ける政治家がいる>
香港のファンドに投資をして、金儲けを図る日本の政治家グループもいるマネーロンダリング (単行本)平尾 武史 (著), 村井 正美 (著)という読売新聞記者が書いた本に書いてある。

日本の株価を下げるために空売りをしたり不二家株の下落に乗じて大量に空売りをすることに政治家がお金を出していれば、日本では、非難が殺到する。しかし香港経由のファンドでやればばれないからだ。

<目を輝かせるバイコクド>ノーベル賞受賞経済学者ステイグリッツ氏が
「世界を不幸にしたグローバリズムの正体」の中で暴露していた.ある国の公共資産や、国家資産などを「民営化」という美名で「安価に売らせるビジネス」が存在している.そっと多国籍企業画の代理人が相手国の政治家にこうささやく。「あなたにその価額の10%をコミッションとして支払いますよ。どうですか」すると相手の目が、キラキラとかがやきはじめる。

<国家資産を売るべきだと主張する最悪の政権>
小泉政権にかかわるすべてのメンバーが「国家資産を売るべきだ」と徹底主張していたのを覚えているだろうか?

我々国民のお金でつくった、すばらしいリゾート地を安く利用できたのがいつのまにか売られてしまったのである。この「国家資産」を売り抜けるビジネスを次から次へと手がけた

小泉政権の本質とは何か?
<キーワードは、「こっそり売れ」>
小泉政権の本質は「個人的な金儲けのために日本人のものをこっそり転売する犯罪行為」である。

<国民にとって、いろんなところに旅行に行けて安く宿泊できた時代がなくなった>
政治家や政治家秘書の個人的な金儲けのために国家資産がこっそりと売られたのである。いまだに、マスコミ経由でしか情報を得ないウブな人たちは、売られた国家資産が超優良資産とは知らずに「すごく赤字だった」と嘘を信じているのである。実は黒字であって何の問題もなかったものばかりだった。「赤字だよ」と宣伝したのは、日本国民にそれを「えーもってたら大変なことになるんですねー知りませんでしたー」と思わせてだますためである。ニホン国民のほとんどは「構造改革」というマボロシを愛していたのだ。

思い出の公共宿日記http://www2.0038.net/~yoshioka/index.html
グリーンピア二本松(福島県)
http://www2.0038.net/~yoshioka/page112.html

福島県岳温泉の街を通り過ぎた、安達太良高原の中腹にあります。山の上にあるため360度の見晴らしが利くロケーションで、非常に気持ちの良い眺めです。そこに本物の蒸気機関車が煙を吐きながらお客さんを乗せてのんびりと走っています。部屋は和室。広さは十分。本施設は'88年4月のオープンでしたが、'02年6月30日で営業を終了してしまいました。→これも現在ない。小泉政権に貢がれたのである。


グリーンピア田老(岩手県)
http://www2.0038.net/~yoshioka/page114.html宿泊日'93.5.2
部屋は和室。一般的な間取りで広さも十分です。すばらしい思い出となったのが夕食のフランス料理。大きなレストランではなく、別の小部屋へ案内されたのには驚きました。私たちだけのために、ウエイトレスさんに付いてもらうことになり、料理が出てくるタイミングも申し分ありません。メニューは新鮮な食材をけっこう手をかけて造った料理ばかりで、そのうえ量も十分で子供たちも大満足。

これだけでも訪れる価値がありました。そうです過去形なのです。数年後再び訪れようと思って予約の電話を入れて洋食を希望すると、既に洋食コースは無くなっており、残念ながら取り消しせざるを得なくなりました。東北の田舎でフランス料理を出してくれるホテルが少ないので貴重な存在だったのですが残念です。それ以後「田舎でフランス料理」をキーワードにしてホテル探しをしています。→これも現在ない。小泉政権と猪瀬のために。


グリーンピア南紀(和歌山県)
http://www2.0038.net/~yoshioka/page119.html
いかにも南国らしい街路樹が植えられた道を通ってやっとゲートをくぐると、そこには広い芝生広場が広がっていました。部屋は洋室。近くの玉之浦海水浴場へ。白いきれいな砂浜で、ものすごい遠浅のためどこまでいっても深くなりません。グリーンピアに戻って今度は貸し切り状態のプールで子供と共に滑り台遊び。翌日真夏のカンカン照りの下、子供たちはゴーカートや植木で作った迷路などでおおはしゃぎ、遊びには事欠きませんでした。

残念ながらグリーンピア南紀は’03年3月で営業を終了してしまいました。→これも現在ない。小泉政権と猪瀬のために。


<スパウザ小田原からヒルトン小田原へ>
そして一生懸命猪瀬が批判して「国民はこんなものを持っていてはいけない」といっていたスパウザ小田原はどうなったか?

以下は宿泊した人の体験談である。
http://www5.airnet.ne.jp/~hiromi/higaeri/tabi1ss/higspausa.htm
部屋のすべてがオーシャンビュー。眺めは最高。
http://members.jcom.home.ne.jp/3350409901/supa.htmhttp://sapporo.cool.ne.jp/onsenland/furo5.htm
大人1,000円/子供500円 
◎ 「高級ホテルの石づくりでできている大浴場」という雰囲気の温泉です!◎受付での従業員の対応も親切丁寧です。お湯の温度なども(まめにチェックしているようで)心地よい。
◎手ぶらでいってもタオル・バスタオルまで無料です。男側には、トニック・リキッドも設置されています。ブラシだけ持参で行けばOKです。
◎サウナの広さは、8人ぐらいのスペースです。充分広い。
◎無料の電動マッサージチェアで体を伸ばすことが出来る。
◎露天風呂。★高級リッチな気分です。従業員の心地よい対応。清潔感・安心感のもとゆったりと温泉が満喫できます。高級ホテルの大場パノラマで海が見渡せる温泉。たまには、お子さんにリッチな雰囲気を見せてあげられます。ホテル施設には、別料金を払えば、そのほか、ボーリング・バーデ(プール)・アスレチックジム・テニス・卓球・バトミントン・パターゴルフ・ゴルフ練習場・カラオケルーム・ゲームコーナー・麻雀ルーム・エステサロンなどがあるので家族で一日で足りないほど遊べるのでは・・・!

→(小野寺光一)これが、実際に、公共施設だったときの利用客の感想である。とても満足度が高く、しかも、「とても安い」ことがわかる。これだけすごくてたったの1000円だったらしい。しかも、「赤字ではない」のである。実は黒字であった。多くの日本人は会計をよく勉強していないので猪瀬がいった「赤字がひどい」という言葉に「コロッとだまされてしまった」のである。これを猪瀬によって「赤字だ」とうそをさんざんつかれて売却してしまった。さぞ、裏事情を知っている外人は、腹をかかえて笑いがとまらなかっただろう。「ニホンジン、ムッチャクチャアホデース」と馬鹿にしていたはずである。

ある国の原住民が450億円かけて超豪華なホテルを建設した。
ニホンという土人国家である。黒字で何の問題もなかった。そのニホンジンという原住民みんなから喜ばれていた。その原住民は突然赤字だと吹き込まれて「もってはいけない」と思い込み、たったの8億円で売却した。オダワラシに。(小田原市)そしてオダワラシはヒルトンという外資にそれを貸し出し、外資はとても安い利用料金率で、経営して高い収入を得ているのである。

まさしく「濡れ手であわ」ならぬ「濡れ手で国民資産」である。しかも5年ごとに自動更新するという半永久的な使用ができる。とんでもない契約である。今ニホンジンがそこを1泊利用しようとすれば、4万円以上もする。本当にもうどこまでいってもこの土人国家はアホである。しかもこの国家は、マスコミが買収されているため、儲けは政治家がマスコミにおすそ分けしているのである。

http://www6.airnet.ne.jp/takematu/geturei/03621.doc
スパウザ小田原の経緯平成9年10月 完成 
総工費約455億円平成10年3月 営業開始

■譲渡までの経緯 
国の行政改革の一環で、組織や行政が行うべき業務の見直しにより売却が決まった。
平成9年  特殊法人等の整理化計画が閣議決定
平成11年 雇用促進事業団が廃止され特殊法人雇用能力開発機構が設立。
平成13年 猪瀬の行革評議会から雇用能力開発機構の廃止解体による民業案が提示され、スパウザ小田原等の売却案が提示された。・特殊法人等整理計画が閣議決定された。
平成14年・改革推進本部において、特殊法人等の廃止民営化が閣議決定された。
・スパウザ小田原は他へ譲渡という方針が決定した。

■施設概要所有者:特殊法人 雇用能力開発機構運営管理:
(財)勤労者リフレッシュ事業振興財団 
土地:24万平方メートル
建物:5万平方メートル(延面積)
宿泊棟、バーデハウス棟、体育館、体力増進棟、コテージ、屋外レストラン、あずま屋等
職員宿舎:市内4ヶ所72戸(根府川32戸、寿町17戸、栄町20戸、久野3戸)
従業員:正職員105名 嘱託10名 契約16名、パート47名決算状況(平成12年度)
収入:26.64億円(宿泊人数 7.61万人) 
支出:26.55億円(保守管理費 2.2億円) 
収支:900万円の「黒字」これを、「赤字だ」と猪瀬にうそをつかれて、手放してしまう。

http://www.ozmall.co.jp/resort/0067/http://www.mmjp.or.jp/gyoukaku/chiiki/20030829.htm
455億円のものがたったの8億円で小田原市に行き、それをヒルトンが借り受けて運営。つまり儲けは、ヒルトンへ行く。5年間ごとに「更新される」特約付きの契約だから永久に借りているのと同じこと。小田原市には、ものすごい安いパーセンテージを支払うだけでOK。賃貸契約は2004年2月から5年間で、5年ごとに更新する。

以下はヒルトンで利用した人たちの声
以前は4万円じゃなくて千円で利用できたのにね。
http://www.jalan.net/kuchikomi/YAD_330192.html宿泊時期:

2007年04月投稿者: chan (女性/50代)
投稿日:2007/04/
ホテルのロケーションがよく眺望に満足しました。チェックアウト後に箱根に行ったので、今回は利用しませんでしたが、チェックアウト後にスパが利用できるのも良いですね。総合的に満足して帰りました。

宿泊時期: 2007年03月投稿者:ann(男性/60代)
投稿日:2007/03/
とにかくロケーションで大満足、海の景色が素晴らしい。春の海、夏の海、秋の海、冬の海と各々の季節の海をゆったりと部屋から眺めてみたい気にさせる。ここを起点に箱根、伊豆等に足を延ばせばいいと思う。とにかくロケーション勝ちの、何度でも訪れたいお宿です。   

まだほかにも国家資産売却ビジネスは存在している。
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b156082.htm
http://www.shugiin.go.jp/itdb_shitsumon.nsf/html/shitsumon/b156110.htm
以前つづく投売りhttp://www.mmjp.or.jp/gyoukaku/chiiki/20030509.htm
売却の決まった例を売却金額別で紹介する。

三重 阿児町「長沢球場」
建設費1億800万円→これをなんと1万円で売却した。

大王町「ともやま野球場」
建設費1億2200万円→これをなんと1万円で売却

福島市の勤労者体育センター→これをなんと1万円で売却

宮崎 小林市「サン スポーツランド生駒」(出資額約1億9300万円→これをなんと1万円で売却

岡山・高梁市「高梁市民プール」建設費4950万円→これをなんと1万円で売却
三重志摩町「志摩共同福祉センター」
建設費8620万円→これをなんと10万円で売却

阿児町「阿児勤労者体育施設」建設費1億5400万円→これをなんと10万円で売却
岡山・笠岡市「中高年齢労働者福祉センター」

福島市の福島中高年齢労働者福祉センター「サンライフ福島」

福島建設労働者研修福祉センター「サンスカイつちゆ」新潟畑野町「いこいの村佐渡」
建設費12億7千万円→これをなんと10万円で売却

その他山梨小淵沢町「いこいの村八ヶ岳」総工費27億円、約100万円で売却

約2300万円で福島市の福島勤労者総合福祉センター「福島テルサ」など売却

当時の3月13日付朝日新聞によれば、雇用能力開発機構が所有する宿泊施設や体育館など全2070施設のうち875施設が売却される。696施設についても合意が得られた。廃止されるのは100以下になるとのこと全施設の建設費は4498億円であるが売却見込み額は100億円程度である。←超激安!

約4500億円が100億円で売却された。つまり45分の1の価格である。約90分の2つまり、約98%割引というとんでもないバーゲン価格である。

ちょっとどこに転売されているのか調べたほうがいい。追跡調査である。コツは、名称が変わっているかもしれないから住所で調べることだ。もしくは現地に行ってみて調べることが大事である。上記の施設の近くに住んでいる人たちはぜひ情報を寄せていただきたい。
小野寺光一へ onoderakouichi@●yahoo.co.Jp ←●をとって間をつめてください。

公務員排除の裏にそっと行われるオリックス支配
http://www.asyura2.com/07/senkyo32/msg/945.html
http://www.c-nexco.co.jp/corporate/press/2006/0609/index.html 

問題なのは、この山本正明氏である。山本 正明 (やまもと まさあき)
専務取締役
http://www.media-club.jp/media/news/backnumber/jinji0930.html

○ 2005年9月29日にオリックスの役員を退任している。
【2005年9月29日(木) オリックス(30日)】退任 取締役山本正明http://www.media-club.jp/media/news/backnumber/jinji1007.html

【2005年10月1日(土)中日本高速道路会社(1日)】
専務(オリックス取締役)山本正明
○ 10月1日に、中日本高速道路株式会社の役員にそっと送り込まれている。
http://www.nobuteru.or.jp/compass/h13_05.htm
石原のぶてる元国土交通大臣の後援会委員長である。この高速道路株式会社発足当時は、石原のぶてる氏が国土交通大臣であった。

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