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国際評論家 小野寺光一コミュのまぐまぐ総合大賞2008ラストスパート最後のお願い(再送)

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2008年12月7日配信

まぐまぐ総合大賞2008ラストスパート最後のお願い(内容は再送)

投票の仕方
http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/で「部門賞」と「総合大賞」に投票します。

<まぐまぐ大賞2008途中経過>
おかげさまで140票あまりを新たにご投票いただいた。感謝。今までの10倍ペースである。これで現在、150票プラス140票=290票いただいている。目標の1500票=セクシー心理学15万人読者の1%の得票率に達するまで約19%ぐらいまで来た。昨日の時点では10%だったが、あれから10倍ペースの投票で19%まで来たのである。20%突破は時間の問題だろう。去年は、確か400票ほどいただいた。「どうも一週間ほど会期が短いと思う」と書いたが、調べてみると例年と同じらしい。私の体感が多分、そう「短い」と感じたのだろう。泣いても笑っても明日12月8日の月曜日18時(午後6時)で終了である。

みなさんに投票をお願いする以外にない。
残酷な天使のテーゼ
http://jp.youtube.com/watch?v=-5tBPTa8MT0&feature=related
再生回数: 1,812,290

<3年半、さまざまなこと>
振り返ってみると、とにかく、3年半、さまざまなことがあった。私は、以前、メルマガを開始する前はずっと待っていた。

何を待っていたか?それはいつも通りにマスコミによって首相が批判されて、良くないことが暴かれるということである。ところが、早坂茂三氏も(気鋭の評論家 田中角栄氏の元秘書 その著書は抜群に面白い)民主党も、一切、誰も小泉を批判しないのである。しかも知ってか知らずかマスコミは嘘の上塗りばかりしている。

<追憶の女の子>
私は何でもよく知っているとして情報通として個人的には有名だった。たまに友人同士で旅行に行くときがあるが、そのとき久しぶりにあう女の子が「ねえねえ教えて。さっぱり今の政治がわからないから」といって、私の席の隣に座るのである。「民営化がいいのか悪いのか」「小泉改革ってどうなの?」「これから景気はどうなるの?」などと聞かれた。

<小泉構造改革、国家規模の詐欺だね>
私は彼女にいった。「簡単に言うと、小泉構造改革っていうのは国家規模の詐欺だね」といった。「日本の歴史上、こんなに国民を全員だましているような政治は初めてなんじゃないかと思う」と言った。2時間以上、彼女に説明して「初めて、わかった。そうなんだ。全然知らなかった。ありがとう。はじめてわかった。すごくすっきりした」といわれた。彼女は喜んでいたが、しかし、その「すべて知った」彼女は、「一人だけ」なのである。

<変わらない、世の中>
その女の子が誰かに伝えて世の中が変わるだろうか?
まったく変わらないのだ。世の中は一人では変わらない。私は翌日、なんとなく、世の中が変わるような気がしたが、当たり前だが、何も変わらなかった。無力感があった。

そりゃそうだ。彼女が誰か友達に真相はこうなんだよと伝えてもせいぜい10人ぐらいが真実を知ったとしても、だめなのである。「そうだ。これは多くの人に知らせないとだめなんだ。」と思った。

<朝、セブンイレブンの前で>
私は、朝、セブンイレブンの前を通っていたときに目の前から歩いてくるOLの人がなんとなく笑みを浮かべているのを見て、なんてことだと思った。「これからなんとなくいいことが起きるわ」とみんな思っていたのだ。当時、小泉政治が大絶賛されていて、小泉がやる政治にみな「すばらしい」と浮き足立っていた。

<一億人がだまされている極東の島国に住む>
つまり1億人がだまされている国家に私は住んでいたのである。その国をニホンという。

<メルマガ、創刊したきっかけ>
「畜生 俺がこの国家詐欺をひっくりかえしてやる!」と決意してはじめたのが、このメールマガジンである。最初の登録読者数は6名だった。今では1万5千名もいる。とても感慨深い。

<ネーミング、その由来>
「政治経済の真実」と名づけたのは、それまで「政治経済の虚偽」ばかりが政界、マスコミ、財界をおおっていたからである。

「国際評論家」というのは、「国際的な問題を扱おう」と思ったからだ。別に「国際的に有名な」という意味ではない。もっとも今では、私がメルマガを配信すると海外からとても多くのアクセスが来るようになったし、不自然にGOOGLEでリンク数を徹底して少なく認識されているので(多分意図的である)多少は「国際的」である。

それに当時すでに911事件が自作自演らしいということを知っていたからである。小泉政権が米国企業に対する巨大な利益供与で成り立っているビジネスだということも知っていたからだ。

<仕組まれた経済学者>
しかし、私以外にも真相を暴こうとする人たちはいた。代表的なのは、植草一秀氏であった。週刊ダイヤモンドに連載していた財政についての論文は的確だった。しかし、りそな銀行をめぐる小泉政権の不正(アンタッチャブル)を暴こうとしたところで、「痴漢」にされて失脚していった。

<小泉政権の暗部、暴露すると「痴漢」に>
つまり小泉政権の暗部を暴こうとすると、小泉政権側は、対抗してきて「痴漢」にしたてあげて、社会的な地位を奪い、発言権をなくすのである。私は、この逮捕劇や裁判についておかしいところを指摘して暴こうとした。

<亡国の政権、想定外の事態>
すると亡国の政権側にとって「想定外」のことが起こった。それは多くの人が、植草氏の裁判を傍聴に行き、真相を自分の目で確かめようとしたのである。困ったのは小泉政権側である。なにしろ、多くの人を無知のままにしておくことが一番大事な政策だったのである。今まではマスコミに金を握らせて買収するか、いいくるめて嘘をたれながしていればよかった。

植草氏は世間から相手にされずに、「りそなが」といっても誰も相手にしない、そういう考え方だったはずだ。

<自分の頭で考え、調べる人たちが、出現。小泉政権窮地に。>
ところが、「自分の頭で考えよう」「自分の目で見て、直接情報収集をしよう」という、新たなタイプの行動が始まったのである。裁判では、植草氏の「重要な無罪の証拠」を無視するという行動を裁判官がとった。これも裁判を傍聴していた人に、スクープされてしまうことになる。

<謎の存在による言論弾圧>
そして一方では、りそな事件などが書いてある本を出版させないように身の危険を感じさせるように暗殺をにおわせるような行動を秘密諜報機関らしき謎の存在がしていた。植草氏を終日尾行して脅かしていたのだ。

<知られざる真実の出版>
私は人づてに植草氏からメールをいただいた。ちなみにいたただいたのはそのときがはじめてである。そこには、「知られざる真実」を出版することにしたのでよろしくお願いしますという趣旨の植草氏からのあいさつ文があった。

しかし、その後に、2、3時間たってから「やはり生命の危険を強く感じるため、出版を延期したい」というメールが植草氏からまた来たのだ。

私は非常に危機感を感じ、「今のままでは、何も言わずにいることほど危険であることはありません。今しか出版する機会はないと思います。なぜなら、冤罪であるにもかかわらず、おそらく、裁判では強制的に「有罪にされる」方向で全体が動いているように思いますと書いた。

私のメールが効をそうしたのか、わからないが急転直下、「知られざる真実」は「出版」になったのである。そういう経緯があるのだ。

※<強制的に有能な人物が有罪にされる理由>
この「強制的に有罪にされる」というのは他に小泉政権に対抗していた鈴木宗男氏や佐藤優氏、または道路公団元総裁の藤井はるほ氏の経緯の例を見れば明らかである。みんなでっちあげである。理由は「邪魔だから」である。ちなみに上記の4名以外にも数多くいるが、無名なのであまり書かないだけだ。上記の4名はまともな政権だった小渕氏の時代はみな要職についていた。有能で正義感があったからである。他の国でも「無能な人物が政権を握ると、悪事を見抜かれるという恐怖心から周囲の人間を粛清することが起きる。これが起こったのがスターリンや毛沢東の時である。大体、「知識階級だから」という理由で2千人以上同胞を殺している。

<知られざる真実、出版になる>
「知られざる真実」を出版された。そしてそれを私もメルマガで紹介して、ベストセラー化することに貢献をした。紀伊国屋で一位をとり、売り切れが続出した。出版社の予想をはるかに超えていたらしく、1週間もたたないうちに売り切れ、在庫なし、となったのだ。

<植草氏、ブログで復権。>
そして、植草氏は、ネット上ではブログで復権を果たした。これは完全に小泉政権側からすると想定外である。

<絶対に小泉政権がふれてほしくない そなインサイダー取引>
そして最近では植草氏は小泉政権側が最も触れてほしくない、「りそな会計士はなぜ死んだのか」を連載するにいたっている。ここにひそむ暗部はすごいからだ。しかも経済的犯罪であるという証拠を残しているため逃げようがない。ただ、公安取引委員会は飼い犬のようなものなので摘発は今のところしないだけだ。

<国家規模の株価操縦>
国家規模の株価操縦をやる政権というのは生まれてはじめてである。しかもりそな会計士は殺されていると推定される。(不自然な自殺)秘密諜報機関によるものか、または広域暴力団によるものかはわからない。

ただ、ああいう自殺偽装というのは、緑資源機構の理事も同様のやり方で殺されていることからも、おそらく犯人は同じ団体なのかもしれない。(マンションから不自然に転落)

日債銀の社長もホテルで殺されて「助けてくれ」と叫んだ声をたまたま隣にいた芸能人(森公子さん)が聞いている。ところが日債銀の社長は自殺扱いにされたのである。

<りそな銀行株インサイダー取引を調べようとしたときの不思議な体験>
私は、りそな銀行株ののインサイダー取引について調べようと考え始めたときに不思議な経験をした。これは念のために書いておくが実話である。ある、いつもは降りない駅で、何かに突き動かされるように降りたのである。自分でもなんでその駅で降りないといけないのかという考えもなかったのにとにかく降りたくなって急にドアが閉まる前に降りた。

そして、まったく一度もいったことのない、その駅の近くにある、ブックオフに立ち寄った。その駅のブックオフに行くのは初めてである。その大きなブックオフについて、まるで何かに導かれるようにして、2階に行き、1番右にある本棚と2番目の本棚の間を歩き、ずっとまっすぐ歩いた。ちょうと行き当たった本棚の真ん中、胸の前あたりにちょうど、その「本」はあったのである。

<待っていたかのような本>
まるで僕が来るのを待っていたかのようだった。その本は「これを読んで」と言っているかのようだった。私は、見たことのない本だったので驚いた。「こんな本が出版されていたのか」そこには、「なぜりそなの会計士は死んだのか」と書いてあった。私は迷わずにその一冊を買って、そのブックオフを出た。そこには、このりそな会計士が殺された(という疑い)のある自殺についての詳細やそれまでのりそな処理の経緯がとてもわかりやすくかつ詳細に書いてあった。

そして書いた著者の方も、「これを本にして出版しよう」と思ったときも「何か、巨大なうごめくものをとらえている、すごいものを出版する、これはものすごい、時代を変えるようなスクープになる」」という直観があり身震いしたと確か書いてあった。

私は、もしかしたら、死んでしまった朝日監査法人の正義感あふれる会計士が、その無念の思いから、誰かに「真相を知ってほしい」と強く思いながら死んだ。その思いが自分を導いたのではないか?と振り返って思った。なにしろ、ああいう「何かに導かれるような」経験ははじめてであった。

これは別にオーバーにいっているわけではなく、本当に私が体験したことである。その本はまず新刊の本屋にはないし、他のブックオフでもいまだにみたことがない。そこにしかなかったのだ。りそなインサイダー取引を究明したい人はぜひ手にいれてほしい。アマゾンとかならまだ売っている。

<りそなの闇>
このりそな銀行株の闇が、最大の小泉政権の経済犯罪であると思われる。植草氏を2度も痴漢にしたてあげ、150日間も拘留し、「知られざる真実」という本を出版する直前に秘密諜報機関らしき人物が植草氏をつけねらい命の危険を植草氏が訴えた根源である。それを月刊現代が、最終号で記事にしている。

<月刊現代は存続させるべき>
しかし月刊現代は、廃刊にするのは良くない。先月号も優れた記事だったが、ほとんど都内の本屋で見ることなくいつの間にか最終号になってしまった。月刊誌が文芸春秋だけでは良くない。非常に偏る。月刊現代をわれわれは、出版しつづけてもらうようにするべきである。もしかしたら講談社内で、客観的報道をする「月刊現代」を廃刊にするような謀略でもあったのかもしれない。私が読んでいて面白いなとか真相が知れると思うのは月刊現代だった。文芸春秋ではない。

一方、月刊ではなく週刊のほうの「週刊現代」の方は今の編集長の2代前までは良かったが今では大相撲八百長報道(報道自体を偽造の疑い)や、小沢一郎不動産疑惑をでっちあげて報道するなど非常に、自民党よりである。

ゲッカンの「月刊現代」はいわば、ジャーナリストの最後のとりでのようなものだったので廃刊にすべきではない。そして今の編集体制のまま続けるべきだと思う。おそらくここを乗り切れば景気回復につながるからだ。

<果てしなき言論妨害>
しかし私に対するいろいろな言論妨害もすごい。

私は、HAARPという地震を人工的に引き起こす技術の存在を暴いたり、岩手地震も人工的であることも暴いてしまった。私はメルマガ創刊当初、こんな技術の存在をしらなかった。「まさか人工的に地震を起こす?地震兵器なんて奇想天外でそこまではついていけないな」と思っていたのだ。しかし、「どうしてこんなタイミングよく地震がおきるんだろう」と不思議に思っていろいろと調べると専門的な本も出版されていて、その技術がよくわかった。

過去の例を見ればわかるが、私が東京に地震がおきる兆候があるといって、2日後に本当に地震が起こったりするためそこらへんの大学教授の「地震が来る30秒前にわかる体制」などよりはるかにましである。

<リタリンという覚せい剤類似物質>
そして、精神医薬のリタリンが覚せい剤類似物質であることも暴露した。これが多くの人が殺人を犯したりしている原因であることを知ったからである。精神医薬そのものが、副作用として自殺や他殺の衝動があるのだから非常に危険である。実はこういったものを認可しまくっていったきっかけをつくったのも小泉厚生大臣のときなのである。

そして今現在、小泉容疑者とやみ社会との接点を暴こうとしている。埼玉あたりの広域暴力団といえば、山口組ではない。山口組は関西が基盤である。そのうち稲〇会あたりの名前が出てくるだろう。非常に危険である。

<最終決戦、言論弾圧としての特定電子メール法案>
今回の最悪の特定電子メール法案は、非常に偏向した法律であるが、おそらく、真相を暴こうとするメルマガをターゲットにしているものである。筆頭は私のメルマガだろう。

亡国の人物にとっては私のように次から次へと真相を暴くようなメルマガを攻撃しないと夜も不安でうなされて眠れないはずである。なにしろ隠していることが山ほどあるからだ。「人々を無知にしておく」ことが最大に大事なことなのが亡国の人物である。

近いうちに総攻撃をしてくるだろう。私は、この亡国の人物にやられないようにまぐまぐ大賞2008をとる必要がある。それは一年後も変わらずに発行し続けることに必要だと思う。

<亡国の使徒が考えていることは>
彼らは、私が真実を述べていることで「信頼」されることを最も嫌うからだ。なんとかして廃刊にしたいと亡国の使徒は思っているに違いない。

ぜひ、僕を助けてほしい。あなたの助けが必要です。僕を助けてほしい。あなたに助けてほしい。

こう考えていただきたい。自分の1票を投ずることで、小野寺はまぐまぐ総合大賞をとれるようになる。一票で決まってしまうと。たぶんこのメルマガを発行しつづけられることは今回の大賞をとるかとらないかにかかっているように直観で思う。

特定電子メール法を見れば、めちゃくちゃな法案であることはメルマガ発行者ならわかるはずである。明らかに言論弾圧に使うはずである。ただ、言論弾圧も、相手がまだ無名ならだれも気づかないが、有名になると「明らかな言論弾圧だ」と話題になるからだ。だから日本の輝かしい未来のために私はまぐまぐ総合大賞をとりたい。2009年を日本再生の年にするためにも。われわれが「理想的な日本」にする。


投票の仕方
http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/
で「部門賞」と「総合大賞」に投票します。

以下にあらたに投票してくださったかたがたのメールを紹介したい。
〇入れたよ
〇読者です。投票しました。(部門賞、総合大賞)
〇入れたよん
〇いれたよー
〇投票しました。頑張ってください。
〇いつも素晴らしい情報をありがとうございます。これからもよろしくお願い致します。
〇投票しました。地方で不動産業をやっております。想像以上の不景気で大変苦労をしておりますがなんとかやっております。がんばってください。
〇小野寺様 まぐまぐ大賞2008へ投票しました。いつも貴重な情報提供源であるメルマガ配信をありがとうございます。これからも、ご活躍を期待いたします。
〇これからもお体に気をつけて、正義のために、国民啓蒙のために、がんばってください。一読者より
〇いれたよ
〇小野寺様  両部門において、投票させて頂きました。いつも拝読しています。こうしてメールを差し上げるのは初めてです。ぼくのように、普段は読んでいるだけで小野寺さんにメールしないけれど、隠れたファンがかなりいることと思います。仕事柄御苦労が多いかと存じますが、こういうファンもいることを思い出していただき、来年も頑張っていただければと思います。
〇いつも興味深く拝読させていただいております。昨年と同じように今年も小野寺さんに投票いたしましたよ!!これからもどうぞよろしくお願いいたします。
〇つい最近このメルマガを知ったものです。本日投票させていただきました。
〇投票しました。発行続けて下さいね。
〇頑張って詳細な情報を開示してください。高齢者ですが応援します。
〇購読歴はまだ3ヶ月くらいと浅いのですが、いままでのなまぬるい世の中の見方を文字どおり180度かえてくれたこのマガジンに感謝しています。副島隆彦氏の「連鎖する大暴落」を読んで、氏の弟子たちが運営しているウェブサイト「学問道場」をのぞいたことがきっかけで、植草一秀氏のブログにたどりつき、そこでたまたま紹介されていた当メルマガを読み始めました。ネット言論がゆるやかなネットワークをつくっているらしいことがだんだんとわかってきて、心強く思っています。いかに「正しい情報」が秘とくされているかという現実をわかってみると本当にがく然とします。国民の目の届きにくいところでとんでもない法案が通過していくのを、だまって見ているわけにはいきませんね。なにか具体的に力を貸せることはないかと考えながら、これからも注目させていただきます。くれぐれも、お体を大切にされながら、がんばってください。
〇権力に屈しない勇気に応援します
〇最近読み始めました いれましたよー これからも、体に気をつけて頑張ってください〇これからも日本のために配信よろしくお願いします。。次回メルマが、楽しみにしています。
〇入れました。 10年以上海外に住んでいますが、日本の行く末が本当に心配です。
〇小野寺さま読ませてもらっています。真実を追究する真摯な報道に感銘しています。こでからも、持続してください!
〇3年連続でいれています。勇気をいつももらっています。
〇入れておきました。負けないでください。絶対に最後まで応援いたします。
〇いれました!
〇小野寺先生 今年もいれました。お体に気をつけて がんばってください。
〇小野寺さんへまぐまぐ大賞2008の投票をしました。 新聞を隅から隅まで読むより、小野寺さんのメルマガを読む方がはるかに世の中の真実が分かり、私自身勉強になります。これからの小野寺さんのメルマガを楽しみにしています。
〇総合大賞、一票投じました。これからもよろしくお願いします。
〇入れたよ
〇いつも貴重な情報をありがとうございます。小野寺様の、日本を愛する想い、それを行動として表されているお姿、ただ知るばかりで未だ少しも動けていない私は応援することしかできませんが、すこしでも、真実を、私も行動として広げてゆきたく思っています。小野寺先生、応援しております。
〇1票入れました。マグマグ大賞の時ぐらいしかお力になれませんが理不尽な権力に負けずがんばってください。
〇これからも頑張ってください!
〇入れたよ
〇小野寺様 先ほど投票しました。毎回メルマガ楽しみにしています!テレビや新聞が全く信用できなくなった今、小野寺さんのメルマガは貴重な存在です。これからも応援しています!!
〇いつもありがとうございます。投票させていただきました。これからも、がんばって真実を教えてください。
〇入れたよ
〇小野寺光一様 ベンジャミン・フルフォードさんのHPから小野寺さんのメルマガを知って以来、愛読しています。いつも興味深い記事をありがとうございます。小野寺さんの真実を書くという強い決意に勇気をいただいています。まぐまぐ大賞に投票しましたので、ぜひ大賞を取っていただきたいです。これからも真実を伝え続けていただくよう、ご健闘をお祈りします。
〇小野寺 さま
いつも楽しみに読んでいます。とても感謝しています。マスコミが真実を報道しない以上、このメルマガが頼りです。暗い話題が多い世の中ですが、これから平和で幸せな世の中になるといいですね。たった今投票しました。大賞にならなきゃいけないメルマガです。これからも頑張ってください。
〇いれましたよ。頑張ってください。
〇入れました。がんばれ
〇入れたよ
〇小野寺光一さんこんにちは。いつもメールマガジン読んでいますよ。 まぐまぐ大賞2008に1票いれましたよ。さらなる情報発信に磨きを掛けてください。 今日や世界を取り巻く経済とは金の価値ばかりです。 対当する価値観がともなっていません。 「まとも」ではありません。 真っ直ぐに舳先を正しい誠の道に向けなければなりません。
〇投票しました。がんばって下さい
〇これからも もみ消し・隠ぺいに必死な おえら方の悪行を白日の下にさらし続けて下さい。私も一日本国民としておかみを監視し続けます。
〇投票させていただきました。この世は ”Illusion”(共同幻想) です。貴殿は、この ”Illusion”(共同幻想) から目覚めさせてくれる、特別な使命を持たれた方だと思います。たくさんの同士が応援しています。身の危険を常に意識しながら、無理をせず、ご活躍のほどを期待しております。
〇小野寺様 去年に引き続き今年も一票入れました。祈総合大賞受賞☆メルマガの発行がしばらくないと心配になります。心配と言ってもそんなことを念じているのではなく、応援しているからこその気持ちであるのでご理解ください。「政治経済の真実」を読み、何ものも疑うことを知らず純朴そのものであった私でしたが(自信☆)真実を選ぶ視点と考え方を学んでおります。応援しています。どうぞお身体をお大事になさってください。感謝を込めて。。。

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン

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