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国際評論家 小野寺光一コミュの<コイズミ ツヨシ>元年金課長厚生事務次官は国会証人喚問回避のために亡国の人物の指示で暴力団に殺されたのか?Part4

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苦情例
「なぜGET WILDを発売しないんですか。音楽そのものと今回の事件は関係ありません。むしろ発売したほうが、今回世間を騒がせたことへのつぐないになるはずです。」「私たちは発売してほしいのになぜ、なぜ勝手に発売中止にするんですか?」

<小野寺の意見では>
私(小野寺)個人の意見では、今回の音楽の天才の事件は、背景があると思う。11月3日の911事件国際究明会議が新聞マスコミ報道されてしまうことが当初から予想されており、それを報道されることを、政府関係者は懸念していた。

この911事件が「自作自演だ」と知っているのはネット界だけである。しかし一般人は、「まさかそんな自作自演なんてありえない。そんなこといくらなんでもしないだろう。自作自演だと主張している人たちはいわゆる「インボー論者」なんじゃないの?といつものように「自分の思い込み」でなんとなく考えている状態にいる。

彼ら一般人は、自分で証拠を集めて自分で考えるくせはなく、テレビのいっていることが本当のことだと思って毎日生きているお気楽な人たちなのである。

しかし、テレビがいざ、真相を報道しはじめたら彼らにとってはとんでもないことになる。
すでに一部だが、テレビが勇気をもって報道した例もある。9.11 ミステリー1 911事件の謎
http://jp.youtube.com/watch?v=3vfouhgEUY4&feature=related
再生回数: 314,302
9.11 ミステリー2 911事件の謎
http://jp.youtube.com/watch?v=KEc5t-m-8_c&feature=related
再生回数: 180,704

ただ、テレビ界では続かないのだ。報道した後に担当者が左遷されてしまった例が多数ある。しかし、今回911事件見直し報道が相次ぎ、あの事件が自作自演だとネット界以外の一般人にもばれたら、政府関係者は日本を軍国化して軍需産業と一緒に金儲けができなくなってしまうだろう。つまり911テロ事件が「自作自演だった」ということが一般の人にもばれるかばれないかの瀬戸際にいたのが11月3日前後である。

<11月4日に報道される大事件が必要だったというニーズ>
つまり、政府関係者(おそらく小泉政権の幹部)がどうしても11月4日に報道されるような大事件を必要としていた。そのために用意されたのが、今回の「強引な音楽の天才の逮捕劇」だったのではないか?と思っている。1ヶ月前から、大阪地検特捜部の特捜部長大坪弘道氏が「11月4日に逮捕するように」と期日指定をしているのである。(フライデーの報道による)しかも10月1日に就任直後である。

捜査はやるかやられるか
http://sankei.jp.msn.com/affairs/crime/081003/crm0810032157035-n1.htm
http://www.kensatsu.go.jp/kakuchou/osaka/osaka.shtml
https://www.kensatsu.go.jp/kensatsumail/feedback.php?id=017

質問例
今回の事件では、一ヶ月前から、大坪特捜部長が「11月4日に逮捕する」ように内部で指示したと捜査関係者が証言したと先週のフライデーに報道されていますが、もしこの記事が本当のことであれば、「結論ありきの逮捕指示」になってしまい、「人を見込みや予見で期日までに逮捕してしまうこと」につながるのではないでしょうか?これは権力の濫用には該当しないのでしょうか?

<ここから先は推測である>
彼は、誰か政府関係者から事前に「11月4日に逮捕する」ようにいわれていたのではないか?
http://kikuchiyumi.blogspot.com/search/label/911

<単純な正義感に訴える政府関係者の言い方>
もちろん、政府関係者は、こういうだろう。「君、君には期待しているよ。内定もらったんだって?すごいじゃない。栄転おめでとう。ところでこんな事件があるのだが、と(資料を見せて)、こういう風潮は良くない。ここは君がピシッとやってもらえないか。どうだ、就任一ヶ月で、そうだな、11月4日までにこの事件で逮捕するというのは。いやあ 俺も政治家じゃないけど○○○の分際でなんだけどさあ。なんかこういうのは社会の風潮のためにも良くないと思うんですな」という言い方をするだろう。

<政府関係者が言わない本音とは>
その背景にある、「11月3日に911事件究明国際会議があるから11月4日に逮捕してもらえると、報道がそれ一色になるからうまく報道操作ができるから」ということは一切いわないだろう。

<替え玉が出頭したと思われる厚生労働省事務次官殺害事件>
そして今回厚生省の事務次官関係者が殺害された。年金に詳しい人物でかつ小泉純一郎が厚生大臣だったころの人物である。

実は今回、小沢一郎氏と麻生太郎氏が会談した頃、つまり国会延長が決定したときに長妻議員の方で、得意の年金問題である二人の年金改悪の当事者を証人喚問する予定だったという。実はその二人が、コイズミ厚生大臣のときに年金を改悪した当事者なのである。もしその二人が証人喚問されてしまったら、厚生大臣のときにいかにコイズミの側近が悪い改悪をしたかがばれてしまうところだったという。実は今回、殺されてしまった二人が、その「国会に証人喚問する予定の当事者」だったという。これでコイズミ厚生大臣時にいかにその側近が悪い年金改悪をしたかがやみにほうむりさられた。

<社会保険庁売り飛ばしの真相を知る二人>
今回の社会保険庁売り飛ばしの真相を知っていると思われる二人である。日本の官僚組織において事務次官というポストは、いわばその業界の情報の総本山のような存在である。

社会保険庁売りとばしにおいて、政治の裏側で何がなされたか、以前の組織は現在と比べてどう優れていたか、何が「小泉厚生大臣時に行われたか」「何がまずかったのか」などすべてを把握している人物である。この二人が消されてしまった。これで社会保険庁をめぐる改革という名前の売却についての悪質な政治の貴重な生き証人を失うことになった。

<不思議なコイズミツヨシ>
http://dubai.2ch.net/test/read.cgi/news/1227364908/

なんだか、テロップでは、普通は人名は、漢字で流すのに、今回は珍しくカタカナで流れていた。「コイズミ ツヨシ」という名前である。「コイズミ ツヨシ。厚生事務次官を刺す」と繰り替えし流されていた。
<替え玉か?>
もうすでにネット上では「替え玉では」「なぜワゴン車ではなく軽自動車なんだ。目撃されたワゴン車はどこにいった」「どうして軽自動車は、事件後に借りているんだ」「住民票をもって出頭っていったいなんだ」「ペットが殺されたから?いかにも誰かに「言え」と言われたような軽薄なつくりものの動機だ」とある。

とにかくコイズミ政権以降、人が暴力団関係者に殺される例は数多い。植草一秀氏を言論封じのために痴漢にでっちあげる手法など対岸の火事ではない。そしてわれわれは民主党がこの国会延長で主戦を繰り広げるようにすべきである。12月1日からネット言論弾圧の「麻生の大獄」が始まる。ネット言論滅亡の日まであと7日。以下は読者からのメールを紹介する。

小野寺様
はじめまして。いつも楽しくメルマガを読ませていただいております。 突然のお願いですが、どうか国籍法改正案について取り上げていただけないでしょうか?

日本人の父親と外国人の母親の間に生まれた子供の日本国籍取得に関し、婚姻関係を条件としている現行法が「法の下の平等」を規定した憲法14条に違反するという最高裁の判決を受けてのことですが、日本国籍取得の条件が大幅に緩和されようとしています。

DNA鑑定等により血のつながりを証明する必要がなく、父親の認知のみで取得できてしまうのです。 しかも認知届けを出せばその時点で国籍が与えられますので、厳しい取り締まりはほとんどできないそうです。

日本国籍を売るブローカーを介し大量の偽日本人が押し寄せてくる可能性もあります。多重債務者やホームレスがお金のために偽装認知することは容易に想像できます。仮に悪意を持った海外の団体が大量に19歳の子供を大量に送り込んできた場合、国政を左右することも十分ありえます。スパイ防止法すらない日本でこのようなザル法を通せばどうなるかわかったもんじゃありません。

最悪の場合、合法的に外国に併合されてしまうことも考えられます。将来、日本がチベットのようになり、日本という国がなくなるかもしれません。ネットで拾ったものですが、某政党に電話で問い合わせたときの回答は次のようなものだったそうです。

Q.スパイとかもぐりこんで選挙を操作したりしたらやばいんじゃないですか?
A.スパイでもそれは民意です。仮にこれでスパイが入ってきても、そんな政治を動かせるほどの人数にはなりません。

Q.長期的に何十年先になれば、かなりの数になるんじゃないですか? その間に中国系の人が選挙に立候補して同胞の元中国人たちから支持をうけ当選し、内側から日本の政治を操ることもありえるんじゃないですか?
A.そういうこともありますが、中国人から日本人になっているので、例えスパイでも民意が選んだことです。

これにどうこう言うのは、差別になりますよ。

どうかメルマガでこの問題を広めていただけないでしょうか?
この改正案は、河野太郎議員が中心になって進めていたのですが、国民はおろか自民党議員ですら知らないうちに法務委員会で採決されようとしていました。(法務委員会のメンバーでさえ知らなかった人がいました。)新聞・テレビは緘口令が敷かれているかのようにこの問題を報道しません。唯一産経新聞だけがこの問題を取り上げて書いています。数日前から一部の議員の間でもこの改正案を問題視する動きが出てきているようですが、このままでは18日に法務委員会で採択され、同日本会議で可決という流れを変えられません。

国籍法改悪に反対するその1
http://www.m-kiuchi.com/2008/11/11/bakawashinanakyanaoranai/
先週、「国籍法の一部を改正する法律案」が閣議を通過。衆議院の法務委員会で審議されるという。私が数年前に現職の衆議院議員の時分に深く関わった、というか、身の危険を感じつつ誰よりも一番最初に先頭で警鐘をならした「人権擁護法案」という名の「人権侵害糾弾ナチスゲシュタポ法案」をほうふつさせる悪法のまたぞろ再来である。

「人権擁護法案」は、相手が「著しく不快」に感じたり、「困惑」しただけで人権侵害と認定されてしまう可能性があり、犯罪集団でなくても誰でも気軽に「合法的なかつあげ」ができてしまう超欠陥法案である。

今回の国籍法の改正案も、未婚の日本人男性と外国人女性の間に生まれた子について、父親が認知さえすれば日本国籍を容易に取得できる内容であり、DNA鑑定を必要とせず、罰則も一年以下の懲役又は20万円以下の罰金と極めて軽く、合法的な人身売買・児童売春が可能となり、本来日本国籍をもつべきでない者にも容易に国籍が付与される。

例えば、将来こんなことがおこるかも・・・・。

平成2×年某月某日、O阪市内某所の交番前にて
男:「こら、このあほんだら!これ以上ぴーぴー泣いたらもっとどついたるど。」

女:「イウコトキカナイト、ゴハンキョウモナシダヨ。」

警察官:「ちょっと、ちょっと。あんたたち、いま手をひっぱっている女の子たち、おびえて泣いていますよ。虐待はやめなさい。」

男:「なにゆうてんねん。このこらはわしの娘や。自分の娘どうしつけようと勝手やろ。なあおまえ。」

女:「ソウソウ、コノコタチ、ワタシタチノムスメ。ホントデス。」

男:「ほらみい、女房も自分の娘だと言っているやないか。なんか文句あんのか。」

女の子A:「(インドネシア語で)早くおうちにかえりたいよー。」

女の子B:「(タガログ語で)おかあさーん。」

警官:「しかし、どうみてもお子さんたち、中国人の奥さんと似てないんだけど。一人ははだの色も濃いし。」

女:「ワタシノクニノビョウインデウマレタヨ。ギョウザトオナジ、チャント、ショウコアルヨ。」

男:「なんやと、わしの家内は日本人やで。二年前に日本国籍とったで。中国人ちゃうで。それにこの8番目と10番目の娘もわしがきちんと国籍法の改正にのっとって認知した子やから、正真正銘の日本人や。どうやまいったか。」

女:「ワタシ、コドモダイスキ。シゴトダイスキ。オカネモ、コドモモ、
タクサンホシイ。」

男:「この子らはなあ、あと数年したらダンサーになってわしらのためにお金をぎょうさん稼ぐいいよるんや。本当に親孝行もんや。」

警察官:「まだ、小学生にしか見えないんですけど。」

男:「いまどきの子はなあ、不登校児いうて学校も行かずにぶらぶら遊びよる子ばかりやろ。おとうさん、おかあさんのために働きたいとなんていう子らはいまや貴重な存在やろ。」

警察官:「おたくら、10人も娘さんがいてちゃんと扶養しているんですか。」

女:「ウエノムスメタチ、ニポンジンアイテニ、イッパイ、ヨルノシゴトシテル。ワタシタチ、アソンデクラセルヨ。」

男:「あほ、おまえはよけいなこというな。日本の国籍法はなあ、ちと前に改正されて、「父親による扶養の事実」なぞ確認しなくても、子供をいくらでも認知できるし、DNA鑑定もいらんのや。わしが、自分の子供いうたら、自分の子なんや。」

警察官:「しかしいくらなんでも・・・・。」

男:「なに、あんさん、わしらがうそついているとでもいうのか。わしの女房やむすめら日本人やのに、外人あつかいしくさって、「著しく不快」や。人権擁護法という結構な法律ができたんや。わしのつれの人権擁護委員を通じて人権委員会で問題にしたるぞ。」

女:「ニポンジン、カコノハンセイタラナイ。モット、ゴメンサイ、イイナサイ。ドクギョウザ、ニポンジンワルイ。」

警察官:「あれっ、奥さん日本人じゃなかったの?」

男:「世界平和をこよなく愛する国会議員のえらいセンセイ方や、いわれなき差別をなくしてわしらの人権を守ろうとしてくださる法務省のお役人さんたちがいっしょうけんめい知恵を出してつくってくださった法律や。何でもカイカク、カイカクの一環や。あんたらわしらの税金で食っているお役人は黙ってカイカクに従っていればいいんや。」

警察官:「どうみても、税金払っている人種には見えないんだけど。」

男:「なに、「人種」やと。差別発言や!」

警察官:「あっ、しまった。どうもすみませんでした。気をつけてお帰り下さい。」

最後に、この改正法案を積極的に推進しようとする国会議員及び法務省の関係者全員に大阪の西成署(あるいは上海かニューヨークの警察)で実務研修をお受けになることを真剣におすすめする。(この記事をより多くの方に読んでいただきたいので、「政治ブログランキング」へのクリックよろしくお願いします。)


国籍法改悪に反対するその2
http://www.m-kiuchi.com/2008/11/13/kokkakaitaihouanfutatabi/
このブログで「「国籍法」の改悪に反対する!」というタイトル記事を書いたら、予想以上の反響があった。自分なりにこの問題について、誰とはここでは申し上げられないが、関係者に働きかけてみたいと思う。機会あらばこのブログでご報告する。

それにしても、前回の人権擁護法案の時と同じで、マスコミは完全に沈黙している。こういう問題については、あまり踏み込みたくないのだろう。北朝鮮の拉致問題だって三十年くらい前から一部で疑われていたのに、マスコミが重い腰をあげてとりあげるようになったのはほんとうに数年前、つい最近のことだ。自分の身のかわいさに「見て見ぬふりをする」生き方のほうが、楽かもしれない。だが、たった一度の短い人生。勇気をもって「日本解体への動き」に立ち向かおうではないか。
(おすすめブログ等:「新三ログ」、「国家基本問題研究所」、愚民諸君NEWS REVIEW VERSION)

(Part5へ続く)

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