ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

国際評論家 小野寺光一コミュの<コイズミ ツヨシ>元年金課長厚生事務次官は国会証人喚問回避のために亡国の人物の指示で暴力団に殺されたのか?

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
2008年11月29日配信

<コイズミ ツヨシ>元年金課長厚生事務次官は国会証人喚問回避のために亡国の人物の指示で暴力団に殺されたのか?

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」(マガジンID:0000154606) 』が、ただいま開催しております『まぐまぐ大賞2008』の【行政・政治・地域情報部門】にノミネートされました。。

『まぐまぐ大賞2008』は、今年最も輝いたメールマガジンを読者さんの推薦と投票により決定する、年末恒例のビッグイベントです!

大賞、各賞は 、11/26から12/8(18:00)までの、読者さんからの投票で決定いたします。

『まぐまぐ大賞2008』については以下をご覧ください。
http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/

▽のところをクリックすると選べます!
よろしくお願いします!
行政 政治 地域情報部門と総合(まぐまぐ大賞)で選んでください!
(他の部門賞は選んでも選ばなくてもどちらでもOK)

コンピュータの調子が悪い人はノートンアンチウイルスをインストールすることをお勧めします!ノートンが一番いいと思います。

いれてくださったかたはonoderakouichi@●yahoo.co.jp ●をとって間をつめてメールしてください。まで「いれたよ」と一言お願いします!

≪結果発表について≫
12月17日(水)発行のオフィシャルメールマガジン『ウィークリーまぐまぐ総合版』と『まぐまぐ大賞2008』ウェブサイトにて大賞、各賞を発表いたします。

http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/
12月1日から、麻生の大獄が始まる、いわゆるネット弾圧である。非常に危険なのは、メール発行者は自宅の住所を公開せよとなっているのである。個人情報保護法と対極にある。

<危険>
つまり、小泉政権に批判的な言動をするような発行者を特定して、亡国の人物の指示を受けて暴力団が襲撃してくる可能性がある。

<暴力団関係者が襲撃してくる可能性>
今回の「国会証人喚問回避」のために亡国の人物の指示によって暴力団に殺されたとみられる事務次官のように「自宅に暴力団関係者」が、住所を特定して、来訪してくる可能性がある。とにかく小泉政権以降、小泉政権がやっている経済犯罪行為に批判的な言動をする人物はみな、やられてきた。

<植草氏の事件>
りそなのインサイダー取引を追及していた植草一秀氏が亡国の人物と暴力団によって「痴漢冤罪」にはめられて、裁判でも「有罪」にさせられたのは対岸の火事ではない。

しかも、彼の場合は、150日以上、拘留された後出てきたら、外人の暗殺者と見られる人物からつけられて、「殺されそうになる」という恐怖を味わうという経験をしている。

この「小泉政権に批判的な言動をしていると」暗殺されそうになるということはベンジャミンフルフォード氏も経験している。何者かがあとをつけてくるのである。外人だったというからC●Aか、モ●ドなのかもしれない。

今回の事務次官襲撃も考えてみてもらいたい。
こういう仮説がある。つまり、今回、長妻氏が、年金問題のために証人喚問をやろうとしていた。そのときの年金課長と年金局長がこの襲撃された二人なのである。たまたま年金局長のほうは外出していたから妻だけがやられた。

<年金課長が知る真実>
どちらかというと年金課長が中心で実務をとりしきるだろうから年金課長は、いかに制度設計を変更したか、そのときに政治の働きかけがどうだったかを知っているはずである。こういう仕事は政治が関与してくるからだ。

そして昔まともだった年金は今、「年金保険は、外資がやる。」という方向になっているのである。社会保険庁が問題だから、それを廃止して「外資にやらせる」という変な動きになっている。はっきりいっておくが、いろいろと問題があったとしても公務員がやるほうがはるかにましである。つまり社会保険庁のままがいいのだ。今「消えた5千万件」という話があるが、もし外資がやるようになったら、「今きちんと支払われている保険も、支払われなくなる」ことは確実である。この年金については、いろいろとまだ隠している点が数多くあるらしい。社会保険庁を廃止して年金を外資に売り飛ばしてしまえば当然、金儲けが外国口座を通して発生するのである。しかも国民全員が入っている保険なんてのは日本だけである。だから社会保険庁を廃止して外資に売り飛ばせば利権もばく大である。

なくのは国民である。
自民党、公明党というのは、小泉政権以降、非常に悪質な政権となった。良識派と呼ばれる人たちは、ほとんど郵政民営化選挙で刺客をたてられて落選した。

小泉首相 郵政英米化を熱弁
http://jp.youtube.com/watch?v=bPZ6l5a8maQ&feature=related
再生回数: 22,570
http://jp.youtube.com/watch?v=CWW8F7j7Xe8&feature=related
再生回数: 11,858

私がメルマガ発行する前は、世を挙げてほぼ、世の中全員がだまされていた。3年前のことである。つまり最近の政党政治は政治家が「金を得る」こと自体を目的とするようになったということだ。そして「金」は外国口座で受け渡しをやっているようになり、国家資産を売却するような「ビジネス」を政治がやるようになった。

昔は、田中角栄という政治家がいた。彼は、下からはいあがった政治家だけあって頭もよかったが、金をばらまく選挙を行った。金をばらまいたが、それは政権をとって「国民を幸福にする」ための権力を執行するためだった。いわば、「国民を幸せにしたいと願う、善意の独裁者」である。

田中角栄
http://jp.youtube.com/watch?v=3IICS3Hsyy8
再生回数: 926
だから国民は、幸せな時代だった。年金もよかったし、老人は、仕事をしないで「あこがれの年金生活」に入るのを夢見ていた。このときは、田中角栄という稀代の天才と当時の官僚が中心である。このチームが国家設計をしてどこの国にもないすごい制度をつくっていった。しかし、あまりに日本が強大化してしまい、脅威に感じたロックフェラーが田中角栄をわなにはめたのがロッキード事件である。

<小泉厚生大臣の時代>
そして時代はかわり、厚生大臣に小泉純一郎が就任した

<事務次官が冤罪で辞任の可能性>
このあと、厚生省の岡光事務次官が辞任になるが、これも彼の「官僚転落」という本を読むと岡光氏の「仕事をもっとさせてほしかった。いろいろな国民的課題をきちんと解決したかった。それだけが心残りだった」という魂の叫びが書いてある。つまり、ずいぶんと世間の悪評判とは異なる人物なのである。彼は「仕事を通して世の中の役にたちたかった。もっと良くしたかった」という点を一番悔やんでいる人物なのである。

岡光氏は事実関係をきちんと検証せずに「世間を騒がせたから、とりあえず細かいことはあとでいいから何はともあれ やめてほしい」ということでと小泉一派に夜通し説得されてやめているのである。しかし「辞任」してしまえば、罪を認めたようなものだ。これがのちのちの裁判に悪影響を及ぼしている。裁判官の心証は最悪だからだ。

<賄賂ではないお金のやりとり>
お金をうけとったといっても仕事で何か便宜をはかったわけでもなく「困っているなら貸しましょうか」といわれて一時的に借りた。そしてそれをすぐに返した。なら、別に「賄賂」ではないのではないのか?というのも、逮捕されたこの「金を貸したほう」がいろいろと虚偽の自白を検察側にしている点が盲点だったらしいが。

<トップの人材が次から次へと失脚する>
ただいえるのは、小泉政権とかかわると、そのトップの人材が何らかの形で失脚させられたり、犯罪者にしたてあげられることばかりがおきるということだ。

そして水野肇著「誰もかかなかった厚生省」という本を読むと、この岡光事務次官の辞任劇は、厚生省に「衝撃」を与えたとある。(つまり、よい人物だったらしい)その後、「世の中を厚生行政を通じて良くしていこう」としていた一派(岡光氏も実は入る)が次から次へと失脚することが「とても不思議だ」と書いている。

おそらく改悪にイエスマンばかりが抜てきされたのだろう。1985年に年金を小泉大臣のときに改悪しているがそのときの年金課長が今回殺された。

「国会での証人喚問」の第一の証人がいなくなったという結果になった
http://jp.youtube.com/watch?v=3xlByNXCY-g&feature=related
再生回数: 1,237

高速道路を外資に売り飛ばすことに反対していた藤井元総裁も、「亡国の総裁」として更迭された。しかも裁判でも案の定負けている。彼も小泉政権の犯罪行為に反対していたから邪魔に思われて、ああいう目に合わされたとも言える。そして小泉政権にとても批判的だった鈴木宗雄氏もわなにはめられるようにして有罪。

外務省のラスプーチンこと佐藤優氏も有罪にされた。彼は検察とのやりとりで、「国策捜査」だと聞いている。そしてその「逮捕しろ」といっている人物が小泉政権の中枢部にいることを知るのである。なぜかというと捜査が森氏におよぼうとしたときにいきなり、「捜査終了」になったことを知り、「この、撃て!と撃ち方やめ!」と指示している人物は同じなのか!と絶叫する場面が出てくる。

そして、お尻にバイブなどと、はずかしめられて殺されてしまった「郵政民営化に批判的だった」読売新聞記者(誠実な人柄で慕われていたという)りそな銀行に批判的な記事を書いた朝日新聞記者が殺されるなどとにかく、人殺しが多い。われわれは、情報提供したほうがいい。

警視庁の業務に対するご意見
https://www.keishicho.metro.tokyo.jp/anket/anket1.htm


警視総監殿
厚生省事務次官襲撃事件では、あまりにも安易な小泉毅容疑者の自白で捜査終結にすべきではありません。彼が替え玉である可能性も含めて捜査を続けてください。この事務次官は、「国会の証人喚問を回避するため」に殺された組織的犯罪である可能性もあるため政治ルートも捜査対象に含めるべきではないでしょうか?

警察庁ご意見箱
https://www.npa.go.jp/goiken/index.htm
警察庁長官殿
今回の厚生省事務次官襲撃事件では、犯人の目撃証言の「身長が160センチ、30歳ぐらい」というものと小泉毅容疑者とは違う点や、様々な矛盾点があります。あまりにも安易な自白で捜査終結にすべきではありません。今回、殺された厚生省の事務次官は年金で国会証人喚問される予定の人物でした。殺された結果「国会の証人喚問」はなくなるという結果になりました。1985年に年金を制度変更したときの年金課長だったからです。この殺人により、どう年金を制度変更したのか、背景はどうだったのかを証言できる一番の中心人物がいなくなりました。年金行政に関連する政治ルートも捜査対象にすべきではないでしょうか?

東京地方検察庁 ご意見 ご質問
https://www.kensatsu.go.jp/kensatsumail/feedback.php?id=006
特捜部長殿
今回の厚生労働省元事務次官襲撃事件は由々しき問題です。今回襲撃された事務次官は、民主党長妻議員が国会で年金について証人喚問をするという予定でいたという報道がありました。つまり殺されてしまったことでどう1985年に年金の制度設計の変更を行ったのかという証言者がいなくなるということになりました。

小泉毅容疑者の思いつきのような自白で捜査を終結すべきではないと思います。年金についての行政についてはさまざまな不審な点があり、当時の政治が絡んでいるのではないかという見方があります。今回の事務次官襲撃事件は、組織的な犯罪である可能性があるのではないかと思います。

東京地方検察庁・東京区検察庁 〒100-8903
千代田区霞が関1丁目1番1号
中央合同庁舎第6号館 A棟・B棟 TEL 03-3592-5611

証拠提供(捜査の参考として)では、「郵送」したほうがいい。「参考」として送るといいと思う。私がよく紹介している論拠となる「本」とか、資料は、証拠の一部として捜査の「参考」になるはずである。

各省庁へのご意見
https://www.e-gov.go.jp/policy/servlet/Propose
国会年金証人喚問を恐れた勢力から殺された事務次官

911事件はなぜ、自作自演だといまだに多くの人にばれていないのか?それは、マスコミが共犯だったからである。マスコミの協力なしには、911事件は自作自演でできなかった。

(Part2へ続く)

コメント(0)

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

国際評論家 小野寺光一 更新情報

国際評論家 小野寺光一のメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング