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国際評論家 小野寺光一コミュのまぐまぐ大賞2008<音楽の天才逮捕報道と911事件と軍国主義路線と公明党>

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2008年11月17日配信

TRY THIS SHOOT
http://jp.youtube.com/watch?v=vp1Uo33jpRw&feature=related

http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/
『まぐまぐ大賞2008』は、今年最も輝いたメールマガジンを読者さんの推薦と投票により決定する、年末恒例のビッグイベントです!
対象となるのは、まぐまぐで発行中の38,000誌。各カテゴリごとの部門賞をはじめ、 2008年にデビューした方への新人賞、まぐまぐスタッフが選ぶスタッフ賞など栄えある賞が勢ぞろい。さらに今年は、携帯向けメールマガジン(ミニまぐ)のNo.1を決める『ミニまぐ部門』、有料メールマガジン(まぐまぐ!プレミアム)のNo.1を決める『まぐプレ部門』を追加。これらの中から、最も優れたメルマガ“まぐまぐ大賞”が選ばれます。そこで、まずは、読者のみなさんに、今年最もおもしろかったメルマガをご推薦いただきます。自薦、他薦は問いません。「われこそは!」という発行者さんのご応募も大歓迎です。まぐまぐでは、みなさんからご推薦いただいた内容をもとに第一次審査を行い、各部門にノミネートするメルマガを10誌ずつ選出します。ご協力をお願いします!

推薦締切り:11月18日(火) 18:00

やり方その1
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
から黄色い「このメルマガをまぐまぐ大賞2008に推薦する」をクリックする。

http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/form.html?0000154606
すると上記が出る。

これだと推薦するメルマガタイトル国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」もいれなくていいしマガジンIDもすでに入っているので便利。

そのメールマガジンを推薦する理由を教えてください(必須)
「面白いから」
「情報がユニークだから」
「早いから」でも何でもOK!

ご自身のメールアドレスをご入力ください(必須)←入れてください。(WEBアドレスでもOK)そのあと、「推薦する」というボタンを押してください!

注)まぐまぐ全体として下記の特典があるそうです。

推薦・本投票にご協力くださった方には抽選で、「全国のコンビニで使えるクオカード500 円分(100名様)」「2008年流行グッズ(合計10名様)」が当たります!(当選者様には直接メールにてご連絡いたします)

やり方その2
http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/form.html
推薦するメールマガジンのタイトル(必須)→ 国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」上記をコピーして貼り付けてください。

推薦するメールマガジンのマガジンID(必須)
0000154606 ←これをコピーして貼り付けてください。(すでに半角数字になっています)(もしコピーできない場合は 半角数字で最初にゼロが4つ ついてから 154606)
※7ケタなので必ず、ゼロを最初に入れてください。

※下記の要領に従い、10桁の数字を半角で入力してください
【マガジンIDの確認方法】
マガジンIDは、メールマガジン個別ページの【ID】部分に記載されている10桁の数字です。登録中のメールマガジンの差出人部分 From: mag2 ID 0000000000 からも確認できます。
http://www.mag2.com/m/0000154606.html

そのメールマガジンを推薦する理由を教えてください(必須)
「面白いから」
「情報がユニークだから」
「早いから」でも何でもOK!

ご自身のメールアドレスをご入力ください(必須)←入れてください。(WEBアドレスでもOK)そのあと、「推薦する」というボタンを押してください!

注 再掲)まぐまぐ全体として下記の特典があるそうです。

推薦・本投票にご協力くださった方には抽選で、「全国のコンビニで使えるクオカード500 円分(100名様)」「2008年流行グッズ(合計10名様)」が当たります!
(当選者様には直接メールにてご連絡いたします)

まぐまぐでメルマガを発行している人は、12月1日からの政府による大規模なメルマガアンドブロガー大弾圧<平成のネット言論大獄>に備える必要がある。

備えるために必要なのは、それは「競争力を身につける」ということである。であるから、多くの人にこのコンテストに参加して実力を競うことをお勧めする。本当の「完全民営競争化」されている「メルマガ」や「インターネット」という分野には政府は規制を加えたくて仕方がないのである。

こういった不当な規制をはねのけるにはメルマガ業界を完全競争体質化して、まったく不正を寄せ付けないような「真実の追求」の場にするしかないのである。

きくちゆみの「地球平和ニュース」も推薦しておく。
http://www.mag2.com/m/0000172015.html

音楽の天才逮捕報道と911事件と軍国主義路線と公明党

今回の「音楽の天才」の逮捕劇には、奇妙な点が多数ある。私が、この事件は、911究明国際会議報道を打ち消すためではないかということを書いた翌日は、突然、悪者に過度に演出する報道はやんだ。そして2、3日たった後にまた報道は再燃することとなった。

今週号のフライデー(11月28日号)の14、15ページの記事からは不思議な事実関係が読み取れる。

捜査関係者が証言している中に「実はこの連休明けの11月4日の逮捕は一か月前から設定されていたんです」「捜査着手の際、大坪弘道特捜部長は「一か月でやれ」と部下に命じた。そして「この大坪弘道特捜部長は、10月に特捜部長に就任。直後にこの事件に着手した。」と記事にはある。「特捜部が芸能人を逮捕するというのは異例のこと」「着手には、大坪特捜部長の強い意志があった。」

この大坪氏が、特捜部長に就任したのは、10月1日だろう。
http://www.boueinews.com/news/2008/20081001_1.html
そこからすぐに「一か月で仕上げろ」と命令して当初から11月4日逮捕を想定していたと記事には書いてある。そしてこの大坪氏は、神戸地検特捜部長であったが、大阪地検時代に検察の裏金を告発した三井環(元大阪高検公安部長)を逮捕している。

また神戸地検の特別刑事部で大坪弘道検事が部長に就任してすぐに捜査に動き出し、鹿砦社という出版社の社長をアルゼ社に対する名誉棄損で逮捕している。

この案件は言論界では物議をかもした事件である。なぜかというと「告発する側」が逮捕された結果、「言論の自由が失われた」と感じる向きが多かったからである。

今回不思議なのは、相手に5億円の振り込みを依頼し、その振込口座が、会社関係者によって勝手に別口座が指定されて、そこに5億円が振り込まれたとある。それは本人の知らないうちに処理されてしまい、元妻への慰謝料に充てられなかったので著作権が譲渡できなかったと報道されていた。

それを本人は知らなかったと報道されていたが、もし本人が知らない場合、それは詐欺に認定されるのだろうか?

こういう場合、詐欺であると認定して逮捕するのは、早計に過ぎるのではないか?民事事件の争いを強引に刑事事件に切り替えているのではないのか?

たとえば、あなたの会社の取引先に対してある経理部員が勝手に自分の口座に振り込めと告げて相手が振り込んだ。その場合は、この経理部員を詐欺だとして会社側が告発するはずである。

以前、20年ほど前にあった三和銀行でのOL経理部員事件がそうだった。

問題なのは、この集中報道が9月4日に逮捕ということで1ヶ月前から指定されていた。9月3日に東京で911究明国際会議が開催されて、一部の新聞社が報道までしていた。おそらく、テロ給油法案は、完全に民主党に押されて可決できず、立ち往生していたはずだった。公明党は、平和主義の看板を問われて、その存在意義を問われる事態になっていたはずだった。

しかし、この音楽の天才逮捕の報道によって911究明報道は打ち消されていった。

多くの人はこの真相を知らずにいる。レイグリフィン博士というキリスト教の神学者が、単に「真実を追求したい」として日本を横断してまわった。そこには、陰謀論の影もなく、「真実を追求する」という姿勢があった。非常に気高い精神があった。

しかし、この事件報道によってかき消され、真相は、マスコミが報道する機会をまた失ったのである。

そして国民に1万二〇〇〇円をやるから「同情するなら票をくれ」と言わんばかりの自民党公明党がいる。

一方で、消費税は最低でも20%にしないといけないねとつぶやいているのが実態である。なんと20%でもぎりぎりに抑えた増税額だというのだから、いったい何を考えているのだろうか?

そして民主党は18日に合意するということでなんとまたあの参議院の輿石議員会長が、自民党に迎合して、補正予算案は棚上げして会期を今月末で閉じることに合意。テロ支援給油法案も合意らしい。これで民主党は完全に敗北を期すこととなった。輿石は、とても青木と仲がよく、いつも自民党と民主党を足して2で割る政治を提案している。

彼のいうとおりに妥協すればするほど民主党は存在意義を失い、票が減るのである。そして輿石氏は古き社会党時代の自民党と裏で合意していた時代を長らく生きてきた。万年野党の55年体制の良さを懐かしんでいる「かもしれない」人物なのである。まず、テロ給油法案で主戦をしないことで民主党へ多くの人が失望するだろう。


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※見やすい過去記事一覧http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages

☆国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」をまぐまぐ大賞2008に推薦する!⇒ http://www.mag2.com/events/mag2year/2008/form.html?0000154606

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