2008年６月１３日配信
各自決起せよ！政権交代を実行するのは我々である！
現政権につきつける歌。♪マイナスだらけの未来はいらない
別れましょう私から消えましょうあなたから 大黒まき
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再生回数: 4,046
これから楽しい時代を創りだす。
松任谷由美 MAN IN THE MOON
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再生回数: 2,395
檄文
＜政権交代の主役はわれわれである＞
われわれは、政権交代を実現させる。もはや、民主党に期待して「待っている」のではだめだ。小沢でもなく、誰かでもない。われわれがやるのだ。我々が新しい時代を創りだす。我々が「構造改革」をやる。何だか、自民党の単なる国家資産売却の「構造改革」民主党の実態からかけ離れていると思われる「構造改革」もだめだ。我々が真にいい時代を創りだす。
＜腰抜け民主党＞
とにかく民主党というのは、ふざけた政党である。いつもジャーナリストのように、タクシー接待などどうでもいい官僚のささいなあらさがしばかりやっている。重要なところではいつもはずす。さっぱり政権交代できない。
＜ムーミン党に党名を変更せよ＞
ムーミン党（無能な民主党の略）に党名を変更するべきだ。
→新しい党歌 ムーミンの歌 ねえムーミン こっちむいて
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＜妥協民主党＞
または自民党に徹底して妥協する妥民党（だみん党）（妥協民主党の略）に党名を変更したほうがよほどわかりやすい。そのほうが元から期待しなくてすむ。
＜日銀を外資に売る人事に賛成していた愚＞
今回も、日銀委員に郵便貯金を外資に売り飛ばしたことに賛成していた。池田氏を知らないうちに内定していたという。国民新党がさわぎださなければ気がつかなかった。つまり、民主党単独政権というのは、これも「危険」なのである。売国奴が中に潜んでいるのだ。
＜オバマでイラン戦争決定＞
今回、米国の民主党が、ヒラリークリントンではなく、オバマになってしまったのを見て、「恐ろしい」と思った。ヒラリークリントンや、ゴアだったらまともな米国になっていたはずだ。つまり米国民主党にも、きちんと「オバマ」のようにとんでもない戦争主義者が隠されているのである。彼はイラクは撤退するがイランに対しては戦争をするだろう。
＜マスコミを使ったプロパガンダ＞
日本より米国のほうがよほど病んでいる。あの人物を見抜けないで「オバマガールズ オバマに夢中」というくねくね踊る女に影響されてしまう米国人ばかりなのだろうか？一方、日本は、「フクダガールズ フクダに夢中」こそないがキムタクが、「CHANGE」で小泉再登板の予兆（オーメン）を行っている。
＜民主党の火星人幹事長＞
鳩山幹事長なんて会ってみればわかるがなんとなくSFにでてくる火星人のイメージを相手に抱かせる人物なのだ。とにかく浮世ばなれしている。あの調子じゃ海千山千の自民にはだまされる。
国民新党やきうち実氏など、もっとまともな政策を唱える勢力が必要である。
＜国民新党は良い政策＞
実際、政策を考えると国民新党は、とても良いことを言っている。古くからある日本の良いところは残して生かすべきだが、民主党単独になるととにかく全部新しくしようとして全部ぶっこわす可能性がある。
＜小沢一郎氏はマスメデイアと実際の印象がまるで違って「良い人物」である。＞
ただ、多くの人は、どう判断すればいいかわからないもしくは心を決められないと思われるので、一度、小沢一郎氏と握手してみるといい。
なんだかんだいって日本最後の総理は小沢一郎氏以外にはいない。会ってみると、相手がわかる。特にこの小沢氏はテレビでの印象とまるで違う。絶対に会わないと「良さ」は伝わらない珍しいタイプである。「会う」といっても一度握手してみるだけで良いのだ。それだけで、わかる。
私が、小沢一郎氏を応援しようと心に決めたのは、握手してみてからである。「優しさ」がにじみ出ている。人物がでかい。そして「意思力」が巨大で「突出している」ことがわかる。「信頼」できる人物だとわかるはずだ。逆に言えば握手してみるまではいまいち心に決められなかったのである。
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【 日時 】平成20年7月15日（火）午前 11時より
講師 小沢一郎
レベッカ ラズベリードリーム
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再生回数: 87,341
レベッカ ロンリーバタフライ
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再生回数: 95,002
各自、マスコミや政治家に対して集中攻撃をしてほしい。行動を起こして苦情を言う。とにかく１万３０３０名が火の玉になる。これは脅威となるはずである。それをこの１週間集中的にやるのだ。奇しくも今日は１３日の金曜日である。
２０００年前にユダヤの地でイエスキリストがゴルゴダの丘ではりつけにされたのが、１３日の金曜日の起源である。このときに無実のイエスを死刑にしたのは、ローマの官吏だったピラトに対して群集が「死刑にしろ！」といったことによる最初の「裁判員制度」なのである。
＜自民党が前原をろうらくする手口は＞
前原は、とにかく、プライドが高い。自民党は、次期選挙では絶対に小沢民主党を分裂に追い込む必要がある。この京都大学卒業の前原氏をろうらくするには？
それは自民党は「尊敬しています」「私たちに是非指導してほしい」とおだてる、祭り上げるところからスタートするだろう。こういうタイプは、自尊心が肥大化しているからである。おそらく、自民党は、前原に「自民に来ない？」とは言えない。そこで、新政党を用意するのである。つまり、前原氏に「すみません。あなたに是非、私たちをご指導していただきたい。ほれ、このとおりです。と頭を下げて、土下座をするのだ。私たちは良い政治をしたいんです。是非、前原さんみたいな優秀な人材にご指導願いたい。私たちも初心に戻ってがんばる所存です。」と涙を浮かべて訴えるのだ。「君みたいな優秀な人材が小沢君の下で力を発揮できないとすればこれは国家にとって損失だと思う」という言葉も忘れずに伝えるだろう。そして、新党の党首に前原を「三顧の礼」で就任お願いをする。この政党は、実質、小泉新党である。
党首を前原。会長のような存在に、小泉。そして幹事長（選挙対策）を武部にする。武部にすれば、密かに代わりに小泉政権の幹部が幹事長役をできるわけだ。そして枝野氏には、法務大臣の役職をい用意しますといって勧誘する。枝野氏は副党首の役である。そして選挙区もままならない小泉チルドレンをその新政党＜改革新党CHANGE＞に呼び込むのである。
今回、前原氏がぎゃぎゃあいっているのは、実はこの構想が今すぐにはできず、準備に時間がかかりそうだからではないか？だから解散総選挙を嫌がっているのだ。ちなみに小池百合子は、多分広報宣伝要員であり、「やっぱりかわらなきゃ。国民が主役を徹底して追及します。改革新党＜CHANGE＞」とテレビCMに出るだろう。
民主党は、これから単なる欠席戦術ではなく、反対するために出席してわあわあいうなりプラカードをかかげるなり強行採決を演出するといい。怒号を飛び交わせて、プロレスのようなパフォーマンスでテレビに映るように、「徹底抗戦」をするのだ。そして自民党が「強行採決」しているようにテレビに訴える映像がとられるようにする。すると国民の怒りは自民党に対して倍増する。
＜常温核融合技術は解禁＞
ところで私が記事にしたのが口火を切った可能性もあるがそろそろ「水素による常温核融合技術は解禁」である。つまり我々は世界に先駆けているのだ。さっさと原子力エネルギーや石油エネルギーは全廃して水素エネルギーに転換する。それを我々がやる。くだらない政治家や官僚に任せている場合ではない。
六ヶ所村は永久停止。核の廃棄物はこの技術を使えばクリーンな廃棄物に変化するので
問題はない。水道局を民営化は絶対にしない。二酸化炭素は３０％以上減らす。ガソリン車は全廃する。
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簡易炉で「常温核融合」か 北大院・水野氏が確認 国際学会で発表へ
（06/12
北大大学院工学研究科の水野忠彦氏（エネルギー環境システム）は十一日、水素と炭素を簡易な反応容器（炉）で加熱する実験で、通常の化学反応では起こりえない異常な発熱（過剰熱）の確認と、核融合反応を示すガンマ線を検出したことを明らかにした。水野氏は「常温核融合」が確認できたとして、八月に米ワシントンで開かれる国際常温核融合学会で報告する。
設定温度に達して加熱を止めた後も炉内の温度は約一時間上昇を続け、最大で六九○度に達した。この過程で（中略）
化学反応で得られるエネルギーの少なくとも百倍以上だった。
水野氏は同様の実験を三十回実施し、すべてで過剰熱を確認。また実験後の炉内で《１》地球上の炭素の約１％を占めるにすぎない炭素同位体「炭素１３」が大量に発生《２》実験当初は存在していなかった窒素が発生−し、いずれも化学反応で説明できない現象から、水野氏は「炉内で水素と炭素の常温核融合反応が起きているとしか考えられない」と話す。
岩手大工学部の山田弘教授（電気エネルギー工学）は「通常の化学反応では起こりえない過剰熱が発生している可能性が極めて高い。
注目に値する研究だ」。
2008年 6月 12日配信
＜妥協民主党が協力した最悪のネット言論弾圧法案＞
<妥協民主党のためにインターネット規制法案（別名青少年ネット規制）とでっちあげの容疑で家宅捜査できる法案）別名児童ポルノ）が可決＞
今回、また、妥民党（妥協民主党）のために国会がひどい事態となっている。
この無能な政党はまったくだめだ。
＜不信任案を妥協したために、９日から１１日に変更＞
もともと９日に不信任案を出せばよかったものを、わざわざ自民党と読売新聞に妥協して残りの法案を駆け込み処理して１１日に不信任案を出しているのである。
＜お膳立てされても政権交代に追い込めない無能民主党＞
本当にだめだ。この政党は、これだけお膳だてがなされて政権交代もできず、不信任案を出すかと思ったら、また「妥協」しているのである。
＜お遊び民主党は、政治をお遊びでやっているとしか思えない＞
日付を先に延ばして、自民党に駆け込みで必要な法案を通らせた。これほど、信頼できない無能な政党はきいたことがない。お遊びで政治をやっているのか？
＜捏造した容疑で家宅捜査できる法案（児童ポルノ法）とネット言論弾圧準備法案（青少年ネット法案）が可決＞
そして、これが駆け込みでなされたが、とんでもない法案が可決されている。それは「でっちあげの容疑で、ネット住民を家宅捜査できる法案」（別名 児童ポルノ法案）と、政府に都合の悪い情報をネット上でシャットアウトしてしまう法案（別名青少年インターネット規制法案）である。
＜民主党の火星人幹事長＞
これを民主党の火星人のような鳩山幹事長は「自民党に妥協して」成立させた。本当にSFに出てくる火星人みたいな歩き方をしている。それもオウム真理教の被害者を助ける法案など人道的な観点の為だという。
＜自民党は他の分野では青少年や高齢者をさっぱり大事にしていない＞
だいたい、これほど、高齢者の医療が問題となり、それは「どーでもよい」と思っている与党幹部や郵便貯金についても、利用者が不便になっても「どーでもいい」子供にリタリンなんかを飲ませようキャンペーンがあったりしたが、まったく、子供たちの将来とか被害者を助けようとかそんなことはどうでもいいと思っている集団である。
＜明らかに動機が違う＞
彼らの動機は、自分たちの犯罪を明らかにする情報をストップしたいのである。
＜ものすごくあいまいな有罪鑑定＞
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全国の警察が０７年に検挙した児童ポルノ事件で、被害者が判明せず医師が身体的特徴を鑑定して児童（１８歳未満）と判断したケースが１４３件、 延べ１６９６人に上ることが、毎日新聞の調べで分かった。鑑定により児童と認定し立件した事例について、毎日新聞が各警察本部に調査したところ、２３都道府県で１４３件、被害児童数は延べ１６９６人に上った。
法律ってのは、17歳11ヶ月30日なら違法、18歳になって1日でも経過すれば合法って
世界なのに、何の根拠もない曖昧な鑑定で有罪にされてる。
この児童ポルノ法は非常に危険である。
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しかし、こういったろくでもない法案を出すときは、議員提出法案にしてまったく国民には細かい内容を知らせないようにしてある。青少年インターネット規制もやりたいことは、ある情報を選別化して、見えなくする仕組みの導入である。だからわれわれは戦う必要がある。
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2008年 6月 11日配信
総会屋庁（別名 消費者庁）という悪夢とガン産業所得倍増計画と亡国の人物
蘇える金狼のテーマ
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再生回数: 792
意見、感想、情報提供などなんでもOK
onoderakouichi@●yahoo.co.jp ←●をとってください。まで
まぐまぐ大賞２年連続政治部門第一位受賞メルマガ
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過去記事一覧
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総会屋庁（別名 消費者庁）という悪夢 まさしく、悪夢である。
＜消費者の利益を守るという口実で、行政処分をして、企業の経営権を売り飛ばすニュービジネスを国家規模でやる総会屋庁（別名 消費者庁）＞
すごいのは、今回の「亡国のイージ○」の動きである。
＜本質は総会屋である消費者庁＞
「消費者庁」というのは、以前、株主総会で「総会屋」がやっていたことを国家規模でやるという内容である。
＜総会屋とは＞
つまり、株主総会で、ヤクザまがいの人物（総会屋）が、その企業のあら捜しを徹底しておこなって得た情報を「お宅はこんな不祥事がある」とねつ造をからませて話を膨らませて、「消費者を何だと思っているんだ」と恫喝して株主を動揺させるのである。そして金品や、何かをもらう。それが総会屋であった。
＜消費者を装って企業をどう喝する手法を紹介しているミンボーの女＞
このヤクザまがいの人物の企業恫喝（どうかつ）の手法というのを詳しく映像化しているのは、伊丹監督の映画である。「ミンボーの女」にくわしい。一度見ておいたほうがいい。対処法はとても参考になる。
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伊丹十三
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伊丹十三記念館
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このミンボーの女は、暴力団が、いかに「消費者という被害者を装って企業を恫喝するか」というテーマだった。店のラーメンにごきぶりを入れたり難癖をつけて金をゆすりとるために「自作自演」をする手法である。そして、伊丹監督は襲撃されて重傷になった。
＜「マルタイの女」でオウ○を描いた遺作＞
そのあと、マルタイの女というオウ○真理教を扱った映画を撮ったところで遺作となった。なぞは多い。当時私は「マルタイの女」を見て、驚いた。ここまで描いたら殺されるんじゃないかと思ったことを覚えている。この「マルタイの女」は、まったくマスコミが紹介していないため、何の映画かあまり知らない人が多いが、最高に「危険度NO１」の映画である。映画で描いていることが半端ではない。身震いするほど恐ろしい。
＜プロパガンダの女＞
もし、今も生きていたら、小泉改革という庶民をだましまくる政界を描いた「プロパガンダの女」でも撮影してくれただろう。「ちょっとなんだよ。あなたのやっていることは。国民のため 国民のためって言って、テレビを使ってだましているだけじゃないか。このうそつきめ」と毒づいてもらいたいものだ。
（続く）
各自決起せよ！政権交代を実行するのは我々である！
現政権につきつける歌。♪マイナスだらけの未来はいらない
別れましょう私から消えましょうあなたから 大黒まき
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これから楽しい時代を創りだす。
松任谷由美 MAN IN THE MOON
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檄文
＜政権交代の主役はわれわれである＞
われわれは、政権交代を実現させる。もはや、民主党に期待して「待っている」のではだめだ。小沢でもなく、誰かでもない。われわれがやるのだ。我々が新しい時代を創りだす。我々が「構造改革」をやる。何だか、自民党の単なる国家資産売却の「構造改革」民主党の実態からかけ離れていると思われる「構造改革」もだめだ。我々が真にいい時代を創りだす。
＜腰抜け民主党＞
とにかく民主党というのは、ふざけた政党である。いつもジャーナリストのように、タクシー接待などどうでもいい官僚のささいなあらさがしばかりやっている。重要なところではいつもはずす。さっぱり政権交代できない。
＜ムーミン党に党名を変更せよ＞
ムーミン党（無能な民主党の略）に党名を変更するべきだ。
→新しい党歌 ムーミンの歌 ねえムーミン こっちむいて
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＜妥協民主党＞
または自民党に徹底して妥協する妥民党（だみん党）（妥協民主党の略）に党名を変更したほうがよほどわかりやすい。そのほうが元から期待しなくてすむ。
＜日銀を外資に売る人事に賛成していた愚＞
今回も、日銀委員に郵便貯金を外資に売り飛ばしたことに賛成していた。池田氏を知らないうちに内定していたという。国民新党がさわぎださなければ気がつかなかった。つまり、民主党単独政権というのは、これも「危険」なのである。売国奴が中に潜んでいるのだ。
＜オバマでイラン戦争決定＞
今回、米国の民主党が、ヒラリークリントンではなく、オバマになってしまったのを見て、「恐ろしい」と思った。ヒラリークリントンや、ゴアだったらまともな米国になっていたはずだ。つまり米国民主党にも、きちんと「オバマ」のようにとんでもない戦争主義者が隠されているのである。彼はイラクは撤退するがイランに対しては戦争をするだろう。
＜マスコミを使ったプロパガンダ＞
日本より米国のほうがよほど病んでいる。あの人物を見抜けないで「オバマガールズ オバマに夢中」というくねくね踊る女に影響されてしまう米国人ばかりなのだろうか？一方、日本は、「フクダガールズ フクダに夢中」こそないがキムタクが、「CHANGE」で小泉再登板の予兆（オーメン）を行っている。
＜民主党の火星人幹事長＞
鳩山幹事長なんて会ってみればわかるがなんとなくSFにでてくる火星人のイメージを相手に抱かせる人物なのだ。とにかく浮世ばなれしている。あの調子じゃ海千山千の自民にはだまされる。
国民新党やきうち実氏など、もっとまともな政策を唱える勢力が必要である。
＜国民新党は良い政策＞
実際、政策を考えると国民新党は、とても良いことを言っている。古くからある日本の良いところは残して生かすべきだが、民主党単独になるととにかく全部新しくしようとして全部ぶっこわす可能性がある。
＜小沢一郎氏はマスメデイアと実際の印象がまるで違って「良い人物」である。＞
ただ、多くの人は、どう判断すればいいかわからないもしくは心を決められないと思われるので、一度、小沢一郎氏と握手してみるといい。
なんだかんだいって日本最後の総理は小沢一郎氏以外にはいない。会ってみると、相手がわかる。特にこの小沢氏はテレビでの印象とまるで違う。絶対に会わないと「良さ」は伝わらない珍しいタイプである。「会う」といっても一度握手してみるだけで良いのだ。それだけで、わかる。
私が、小沢一郎氏を応援しようと心に決めたのは、握手してみてからである。「優しさ」がにじみ出ている。人物がでかい。そして「意思力」が巨大で「突出している」ことがわかる。「信頼」できる人物だとわかるはずだ。逆に言えば握手してみるまではいまいち心に決められなかったのである。
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【 日時 】平成20年7月15日（火）午前 11時より
講師 小沢一郎
レベッカ ラズベリードリーム
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再生回数: 87,341
レベッカ ロンリーバタフライ
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再生回数: 95,002
各自、マスコミや政治家に対して集中攻撃をしてほしい。行動を起こして苦情を言う。とにかく１万３０３０名が火の玉になる。これは脅威となるはずである。それをこの１週間集中的にやるのだ。奇しくも今日は１３日の金曜日である。
２０００年前にユダヤの地でイエスキリストがゴルゴダの丘ではりつけにされたのが、１３日の金曜日の起源である。このときに無実のイエスを死刑にしたのは、ローマの官吏だったピラトに対して群集が「死刑にしろ！」といったことによる最初の「裁判員制度」なのである。
＜自民党が前原をろうらくする手口は＞
前原は、とにかく、プライドが高い。自民党は、次期選挙では絶対に小沢民主党を分裂に追い込む必要がある。この京都大学卒業の前原氏をろうらくするには？
それは自民党は「尊敬しています」「私たちに是非指導してほしい」とおだてる、祭り上げるところからスタートするだろう。こういうタイプは、自尊心が肥大化しているからである。おそらく、自民党は、前原に「自民に来ない？」とは言えない。そこで、新政党を用意するのである。つまり、前原氏に「すみません。あなたに是非、私たちをご指導していただきたい。ほれ、このとおりです。と頭を下げて、土下座をするのだ。私たちは良い政治をしたいんです。是非、前原さんみたいな優秀な人材にご指導願いたい。私たちも初心に戻ってがんばる所存です。」と涙を浮かべて訴えるのだ。「君みたいな優秀な人材が小沢君の下で力を発揮できないとすればこれは国家にとって損失だと思う」という言葉も忘れずに伝えるだろう。そして、新党の党首に前原を「三顧の礼」で就任お願いをする。この政党は、実質、小泉新党である。
党首を前原。会長のような存在に、小泉。そして幹事長（選挙対策）を武部にする。武部にすれば、密かに代わりに小泉政権の幹部が幹事長役をできるわけだ。そして枝野氏には、法務大臣の役職をい用意しますといって勧誘する。枝野氏は副党首の役である。そして選挙区もままならない小泉チルドレンをその新政党＜改革新党CHANGE＞に呼び込むのである。
今回、前原氏がぎゃぎゃあいっているのは、実はこの構想が今すぐにはできず、準備に時間がかかりそうだからではないか？だから解散総選挙を嫌がっているのだ。ちなみに小池百合子は、多分広報宣伝要員であり、「やっぱりかわらなきゃ。国民が主役を徹底して追及します。改革新党＜CHANGE＞」とテレビCMに出るだろう。
民主党は、これから単なる欠席戦術ではなく、反対するために出席してわあわあいうなりプラカードをかかげるなり強行採決を演出するといい。怒号を飛び交わせて、プロレスのようなパフォーマンスでテレビに映るように、「徹底抗戦」をするのだ。そして自民党が「強行採決」しているようにテレビに訴える映像がとられるようにする。すると国民の怒りは自民党に対して倍増する。
＜常温核融合技術は解禁＞
ところで私が記事にしたのが口火を切った可能性もあるがそろそろ「水素による常温核融合技術は解禁」である。つまり我々は世界に先駆けているのだ。さっさと原子力エネルギーや石油エネルギーは全廃して水素エネルギーに転換する。それを我々がやる。くだらない政治家や官僚に任せている場合ではない。
六ヶ所村は永久停止。核の廃棄物はこの技術を使えばクリーンな廃棄物に変化するので
問題はない。水道局を民営化は絶対にしない。二酸化炭素は３０％以上減らす。ガソリン車は全廃する。
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簡易炉で「常温核融合」か 北大院・水野氏が確認 国際学会で発表へ
（06/12
北大大学院工学研究科の水野忠彦氏（エネルギー環境システム）は十一日、水素と炭素を簡易な反応容器（炉）で加熱する実験で、通常の化学反応では起こりえない異常な発熱（過剰熱）の確認と、核融合反応を示すガンマ線を検出したことを明らかにした。水野氏は「常温核融合」が確認できたとして、八月に米ワシントンで開かれる国際常温核融合学会で報告する。
設定温度に達して加熱を止めた後も炉内の温度は約一時間上昇を続け、最大で六九○度に達した。この過程で（中略）
化学反応で得られるエネルギーの少なくとも百倍以上だった。
水野氏は同様の実験を三十回実施し、すべてで過剰熱を確認。また実験後の炉内で《１》地球上の炭素の約１％を占めるにすぎない炭素同位体「炭素１３」が大量に発生《２》実験当初は存在していなかった窒素が発生−し、いずれも化学反応で説明できない現象から、水野氏は「炉内で水素と炭素の常温核融合反応が起きているとしか考えられない」と話す。
岩手大工学部の山田弘教授（電気エネルギー工学）は「通常の化学反応では起こりえない過剰熱が発生している可能性が極めて高い。
注目に値する研究だ」。
2008年 6月 12日配信
＜妥協民主党が協力した最悪のネット言論弾圧法案＞
<妥協民主党のためにインターネット規制法案（別名青少年ネット規制）とでっちあげの容疑で家宅捜査できる法案）別名児童ポルノ）が可決＞
今回、また、妥民党（妥協民主党）のために国会がひどい事態となっている。
この無能な政党はまったくだめだ。
＜不信任案を妥協したために、９日から１１日に変更＞
もともと９日に不信任案を出せばよかったものを、わざわざ自民党と読売新聞に妥協して残りの法案を駆け込み処理して１１日に不信任案を出しているのである。
＜お膳立てされても政権交代に追い込めない無能民主党＞
本当にだめだ。この政党は、これだけお膳だてがなされて政権交代もできず、不信任案を出すかと思ったら、また「妥協」しているのである。
＜お遊び民主党は、政治をお遊びでやっているとしか思えない＞
日付を先に延ばして、自民党に駆け込みで必要な法案を通らせた。これほど、信頼できない無能な政党はきいたことがない。お遊びで政治をやっているのか？
＜捏造した容疑で家宅捜査できる法案（児童ポルノ法）とネット言論弾圧準備法案（青少年ネット法案）が可決＞
そして、これが駆け込みでなされたが、とんでもない法案が可決されている。それは「でっちあげの容疑で、ネット住民を家宅捜査できる法案」（別名 児童ポルノ法案）と、政府に都合の悪い情報をネット上でシャットアウトしてしまう法案（別名青少年インターネット規制法案）である。
＜民主党の火星人幹事長＞
これを民主党の火星人のような鳩山幹事長は「自民党に妥協して」成立させた。本当にSFに出てくる火星人みたいな歩き方をしている。それもオウム真理教の被害者を助ける法案など人道的な観点の為だという。
＜自民党は他の分野では青少年や高齢者をさっぱり大事にしていない＞
だいたい、これほど、高齢者の医療が問題となり、それは「どーでもよい」と思っている与党幹部や郵便貯金についても、利用者が不便になっても「どーでもいい」子供にリタリンなんかを飲ませようキャンペーンがあったりしたが、まったく、子供たちの将来とか被害者を助けようとかそんなことはどうでもいいと思っている集団である。
＜明らかに動機が違う＞
彼らの動機は、自分たちの犯罪を明らかにする情報をストップしたいのである。
＜ものすごくあいまいな有罪鑑定＞
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全国の警察が０７年に検挙した児童ポルノ事件で、被害者が判明せず医師が身体的特徴を鑑定して児童（１８歳未満）と判断したケースが１４３件、 延べ１６９６人に上ることが、毎日新聞の調べで分かった。鑑定により児童と認定し立件した事例について、毎日新聞が各警察本部に調査したところ、２３都道府県で１４３件、被害児童数は延べ１６９６人に上った。
法律ってのは、17歳11ヶ月30日なら違法、18歳になって1日でも経過すれば合法って
世界なのに、何の根拠もない曖昧な鑑定で有罪にされてる。
この児童ポルノ法は非常に危険である。
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しかし、こういったろくでもない法案を出すときは、議員提出法案にしてまったく国民には細かい内容を知らせないようにしてある。青少年インターネット規制もやりたいことは、ある情報を選別化して、見えなくする仕組みの導入である。だからわれわれは戦う必要がある。
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総会屋庁（別名 消費者庁）という悪夢とガン産業所得倍増計画と亡国の人物
蘇える金狼のテーマ
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総会屋庁（別名 消費者庁）という悪夢 まさしく、悪夢である。
＜消費者の利益を守るという口実で、行政処分をして、企業の経営権を売り飛ばすニュービジネスを国家規模でやる総会屋庁（別名 消費者庁）＞
すごいのは、今回の「亡国のイージ○」の動きである。
＜本質は総会屋である消費者庁＞
「消費者庁」というのは、以前、株主総会で「総会屋」がやっていたことを国家規模でやるという内容である。
＜総会屋とは＞
つまり、株主総会で、ヤクザまがいの人物（総会屋）が、その企業のあら捜しを徹底しておこなって得た情報を「お宅はこんな不祥事がある」とねつ造をからませて話を膨らませて、「消費者を何だと思っているんだ」と恫喝して株主を動揺させるのである。そして金品や、何かをもらう。それが総会屋であった。
＜消費者を装って企業をどう喝する手法を紹介しているミンボーの女＞
このヤクザまがいの人物の企業恫喝（どうかつ）の手法というのを詳しく映像化しているのは、伊丹監督の映画である。「ミンボーの女」にくわしい。一度見ておいたほうがいい。対処法はとても参考になる。
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伊丹十三
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伊丹十三記念館
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このミンボーの女は、暴力団が、いかに「消費者という被害者を装って企業を恫喝するか」というテーマだった。店のラーメンにごきぶりを入れたり難癖をつけて金をゆすりとるために「自作自演」をする手法である。そして、伊丹監督は襲撃されて重傷になった。
＜「マルタイの女」でオウ○を描いた遺作＞
そのあと、マルタイの女というオウ○真理教を扱った映画を撮ったところで遺作となった。なぞは多い。当時私は「マルタイの女」を見て、驚いた。ここまで描いたら殺されるんじゃないかと思ったことを覚えている。この「マルタイの女」は、まったくマスコミが紹介していないため、何の映画かあまり知らない人が多いが、最高に「危険度NO１」の映画である。映画で描いていることが半端ではない。身震いするほど恐ろしい。
＜プロパガンダの女＞
もし、今も生きていたら、小泉改革という庶民をだましまくる政界を描いた「プロパガンダの女」でも撮影してくれただろう。「ちょっとなんだよ。あなたのやっていることは。国民のため 国民のためって言って、テレビを使ってだましているだけじゃないか。このうそつきめ」と毒づいてもらいたいものだ。
（続く）
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