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国際評論家 小野寺光一コミュの全力で言論弾圧のネット規制を排除せよ!

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5月4日配信

全力で言論弾圧のネット規制を排除せよ!

おそらく、史上最大の決戦となる。
「小泉と亡国の人物」が「復活」しようとしている。

いうまでもなく、ネット規制を中心とした言論弾圧の動きと連動している小泉バイコクド新党の結成である。

ここのところを保坂展人氏も予測している。「小泉的なるもの」との政治対決をやがて迎えるという予感 = 保坂展人のどこどこ日記
http://www.asyura2.com/08/senkyo49/msg/571.html
「私たちはもう一度「小泉的なるもの」との最後の勝負=政治決戦を迎えなければならない。」まさしく、「最後の決戦」である。日本を襲った「史上最大の悪夢」と決戦をするときである。

<亡国の人物の発案のネット言論規制>
まず、分析をしたい。
○今、亡国の人物が、一番やりたいのはネット規制である。
○なぜかというと、彼は、「もう一度首相職を牛耳る立場」につこうと思っている。
○そのため、小泉を「再登板」させようとしている。
○そのため、5月の連休明けから、配信されるのが「CHANGE」というキムタク総理(略称キム総理)主演のプロパガンダドラマである。

このキム総理は、教師という役目で、亡国の人物であるやり手の側近と組んで総理になるというシナリオである。初めて、小泉にあったときに、「なんてどこか田舎の教師か牧師のような感じで底なしにだませそうな」と思ったというエピソードがあるが、おそらくそこから「田舎の教師」という配役になったのだろう。

過去のレ○○事件揉み消しはきちんと扱うのだろうか?

○国民をだますには、「無知にしておくこと」が大事である。

○そのため、ネットで「真相を知らせる」ようなサイトは「亡国の人物にとって有害」である。りそな銀行インサイダー取引など明るみにでれば下手すると逮捕されてしまうため、亡国の人物は「言論の自由」を撲滅しないと恐怖心でいっぱいで必死である。

○しかし、あからさまに「ネット規制」を打ち出すのは、ネットでたたかれて知られてしまうので、最初は、「児童ポルノ」規制という「誰も反対できない」テーマで推し進める。ここで大事なのは、「児童ポルノ」規制に限定するというふれこみで一部規制を導入することである。
例(過去に「郵政米英化」をしたときもまず最初に「公社化」してから次に突然「米英化」を行っている) 野中という政治家は、公社化で手を打てると思って、公社化のときに尽力している。ところがあとで突然小泉陣営に裏切られて、郵政米英化にされてしまった。「このままじゃ国が滅びる」と言い出して辞任してしまった。

例2
亀井静香は、最初の自民総裁選で、小泉側につかなければ、ほかの候補者が有利であった。このときに小泉側からなきつかれて「もし、私を景気対策の責任者として処遇する」もしくは「私のいう景気対策を実行してくれる」ことを「約束」してくれるなら協力しようといった。「必ず亀井先生のいわれるとおりにします」と小泉陣営側からいわれて、小泉を総裁指名にまわった。

そして小泉が首相になったあとに、「私は族議員のいうことは一切聞かない」と宣言されて完全に裏切られることになる。

挙句の果てに「ホリエモン」を刺客にたてられて落選の危機にあい、かつ離党を強いられた。現在自民党から追い払われている。

われわれは、この野中や亀井といった「だまされ上手」な政治家の二の舞を演じてはならない。

ネット規制の要点は、ある「問題のあるテーマ」について政府が「フィルター規制」をできるという点にある。つまり「見えなくしてしまう」ということだ。

この「政府が関与して「有害」としたものを見れなくする」仕組みさえ導入してしまえば
あとは、「児童ポルノ」から「枠を広げるだけ」である。もともと、この「有害」の定義を政府が決めようとしていた。これに批判が多かったので、第三者機関に「有害」の定義を決めさせようとする報道がなされたが、すぐに、また「児童ポルノに限定して、規制をする」ことを義務付けると変わった。

大体、よく考えてみてもらいたい。

この無責任な小泉陣営がこれだけしゃかりきになって「児童ポルノ」規制に躍起となる理由を。

彼らは、児童の保護なんかに何の興味ももたない。

学校教育に入り込んで、カウンセラーやそれとつながっている精神科医に診させて、「覚せい剤に類似した精神医薬リタリンをADHDの治療薬だ」などといってとらせるなんてことをしてきた。児童がどんどんおかしくなっているのはこのためである。

児童ポルノを口実にした規制は、「自由な言論の規制」につなげるためである。

児童ポルノの偽リンクをクリックしただけで逮捕、有罪に(米国の例)
http://www.asyura2.com/07/it10/msg/381.html
281  以下引用
「日本でも児童ポルノの単純所持を違法化しようという動きがありますが、既に違法化されているアメリカでとんでもないことが起きていることがわかりました。FBIが児童ポルノ画像へのリンクに見せかけた偽のリンクを掲示板に投稿、それをクリックした者を「児童ポルノをダウンロードしようとした」ということで逮捕、しかも有罪になっている」とのこと

<ある大学生はサイトを少しクリックしただけで懲役10年を求刑される>
あるテンプル大学の博士課程にある学生はこのリンクをクリック後、2007年2月に自宅へFBIが踏み込んできました。連邦捜査官は午前7時頃に彼の家を訪ねてきて、ドアをノックして開けさせ、開けた途端に彼をドアの外側へ押し倒して手錠をかけたとのこと。彼は児童ポルノを「ダウンロードしようとした」(クリックしただけ)という罪で懲役10年に問われ、既に有罪が2007年11月に確定、今年の4月22日に実際に何年刑務所に入れられるかが決まるそうで、おそらく3年から4年は刑務所に入れられるとのこと。
児童ポルノ「単純所持」に1年以下の懲役も…与党チーム
http://www.asyura2.com/08/senkyo49/msg/665.html

http://www.asyura2.com/07/bd48/msg/757.html
ポルノ画像リンクで「逮捕」 検索エンジンも危ない!

○すでに米国では別件逮捕に使われているという。
○たとえば、雑談日記というサイトは、http://soba.txt-nifty.com/zatudan/
小泉政権を批判する内容はよく載せていた。(植草事件の真相など含む)するとなぜか、「読めないように妨害されている」(何らかの閲覧制限によって読めなくされている)という苦情を読者からもらっていたという。

<一般に知られていない「閲覧制限」の情報操作その1>
○私のこのメルマガもリンク数が2000以上はあると思われるが米国政府の強い影響を受けるGOOGLEでのリンク数は以前調べたところ、28リンクぐらいしかリンク数を認識しないように「人為的に」不自然に設定されていた。(リンク数が低いと検索にかからないようになる)

とにかく、このネットという世界では、真相を閲覧させないためにさまざまに、検索エンジンではヒットされないように細工したりする。

<一般に知られていない「閲覧制限」の情報操作その2>
逆にこのメルマガを誹謗中傷しているような批判的なサイトは、妙に架空のリンク数を大幅に増やされてヒットするようにされていたりするのだ。

もっともこれだけすごい情報操作が行われているのは、私のように「そういう情報操作被害の当事者」ぐらいにならないとわからない。実感できない。

それだけ、「政府筋」と思われる勢力が加担すると「大規模に巧妙な妨害」を受けるのである。

<生命の危険を感じている小泉政権批判者>
今まで植草氏をはじめ、ベンジャミンフルフォード氏も何度も正体不明の外人に尾行されて生命の危険を感じたという。そして神州の泉氏の自宅の付近にも「植草事件の真相」出版直後に不審な人物が現れたという。

実際、郵政民営化を批判しようとしていた読売新聞社の記者は不自然に殺されてしまったし、強引に亡国の人物が植草氏を「有罪」に仕立てていった経緯を知れば多くの人は驚くだろう。

<石川五右衛門のやりたいことは>
あなたは郵政売り渡しを行った石川五右衛門が、突然、「児童ポルノサイトはけしからん。フィルター機能をつけることを義務化させよう」などというのをまともに受け止めるだろうか?

彼らは、完全に違うこと、つまり「石川五右衛門自らが泥棒行為をしていた」
ことを暴かれたくないために、そういった暴くメンバーを特定して殺したいのかもしれない。
だから政府、もしくは第三者機関で「有害」の定義づけを行い、会員制への移行を義務づけるなどと言い出しているのだろう。

これはマイクロソフト社が米国ヤフーを買収しようとしているのも同じである。

マイクロソフトのウインドウズビ○タは、ある情報を密かに米国の国防省に提供できるという。

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