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国際評論家 小野寺光一コミュの小泉政権の「がん患者倍増計画」<疑惑の抗がん剤> 

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3月10日付
「がん患者倍増計画」の部分を加筆再送します。

小泉政権の「がん患者倍増計画」<疑惑の抗がん剤>

<がん患者倍増計画>
最近の「潮流」として小泉政権以降、「日本にがん患者を増加させよう」とする大きな流れがあると感じる。

○ある国家にがん患者を増加させようと思ったら、がんで利益を得ている人たちはどのようなことをするか?

○まず、放射能をまんえんさせる。→人体に有害な放射線によって、がん患者が増える。これは六ヶ所村の「原発360個分の放射能をまきちらす」ことで、そうなるだろう。

六ヶ所村ラプソデイー 予告編 
http://www.youtube.com/watch?v=Dxud6TBZgwI
4185人が観ました。

東京に核爆発が起きた場合(米国国防総省作成)
http://www.youtube.com/watch?v=pvF-CP-d69g&feature=related

核爆弾が炸裂した瞬間
http://www.youtube.com/watch?v=llXNviPq3ns&feature=related
190,946

1000トンのTNT爆弾を爆発させた動画
http://www.youtube.com/watch?v=juAt8IA8TP4&feature=related
48,781

アトミックカフェ(映画・必見)の「すごすぎる」場面。その昔観たとき、ものすごいショックを受けた。まったく俺たちは原爆について本当のことを知らされていないと知った。
http://www.youtube.com/watch?v=_bsw1T0nDfw
1,416
ATOMIC CAFÉ PART 1 (広島に落とすところの再現が出てくる。一部、本物の映像)
http://www.youtube.com/watch?v=g-DeHE1V-uk&feature=related


<小泉政権幹部が画策する外資抗がん剤を健康保険で買わせて金儲けすること>
現在、健康保険を、高価な抗がん剤に使わせることを解禁徹底させようという動きがある。

つまり、次から次へと抗がん剤を厚生省に認めさせて「健康保険」で買わせて大もうけする。

<日本でも真相を話す人がいる>
しかし、日本でも、抗ガン剤が、ひどいものだと「真実」を告発している人もいる。 週刊金曜日の船瀬氏である。

「抗がん剤で殺される」
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4763404377.html
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0105421474

「抗ガン剤で殺される!」船瀬 俊介 氏ワールドフォーラム
2006年3月講演
ダイジェスト版1/2
http://www.youtube.com/watch?v=8a0-Ls5-9mo
3,801

「抗ガン剤で殺される!」船瀬 俊介 氏ワールドフォーラム
2006年3月講演
ダイジェスト版2/2
http://www.youtube.com/watch?v=ov4fYavwX0s&feature=related
3,746

<小野寺光一>
抗がん剤という名前をやめて、「塩酸類似物質(別名 抗がん剤)」と呼んだほうが実態に近い。または有害毒物(別名抗がん剤)と呼んだらどうか?

http://www.amazon.co.jp/

The Politics of Cancer Revisited
「ガンの政治学」というイリノイ医科大学教授サミュエルアップスタイン教授の書いた本がある。おそらくこの本を英文で読んだ人はものすごく衝撃を受けるだろう。人々をガンにすることは、実は「利権」そのものなのである。実は、ガンという病気は、一大利権を形成しているのであって、ガンの予防には、ほとんど国家が予算をかけずにいるという実態を知るからである。もし、ガンが治る薬が発明されたら、当然、高価な抗がん剤を売りまくる製薬産業はそれをつぶすに違いない。

<米国で起こった杏仁販売中止事件>
http://jp.youtube.com/watch?v=gsjQHr7kMeE&NR=1

中国人が頭がいいと思う点は杏仁豆腐にある。何気なく、日本人は「杏仁豆腐」とよく読んでいる。ところで何で「杏仁」なんだろう?それは「アンズの種の中にある仁」すなわち杏仁に秘密があるからである。仁とは一番大事な中身という意味である。日本では、杏仁、つまり「アンズの種の中にある仁」をそのまま乗せているわけではない。アーモンドかなにかで代用している。実は、アメリカで、この「杏仁」をそのまま商品化した会社がある。「リトリール」という名前で売り出した。そして大問題になってしまったのである。

「アンズの仁」これの抽出物を飲んだ人たちにガンが××してしまった人が出始めたのである。これはガンでご飯を食べている製薬業界にとって、まさに死活問題であった。

<ガン産業にとって一番困るのはガンの見込み客がなくなること>
つまりガン産業にとって「決してあってはならない」ことであった。これについては、ガン産業が怒り狂い、なんと米国の政治家に献金をして動かしてアンズの仁の抽出物を発売中止に追い込んだのである。これを有名なリトリール事件という。

しかしその後、消費者が抗議し、しばらくして発売は再開し、今ではそのアンズの仁の抽出物のビタミンB17は、米国の14州で治療薬とされている。ただ、当然そんな情報は奴隷である日本人には「秘密」にされている。

杏(アンズ)で連想する曲(杏という名前が入っているだけだが)

目を閉じておいでよ バービーボーイズ
http://www.youtube.com/watch?v=BWRPewd_VJE&feature=related
杏子さん、かっこいい 153,319

なんだったんだ?7DAYS バービーボーイズ
http://www.youtube.com/watch?v=13qCf7xsRcI&feature=related
91,771

1984-杏里 気ままにリフレクション ANRI
http://www.youtube.com/watch?v=7rxhKqfV8tg&feature=related
4,068

杏里 悲しみが止まらない
http://www.youtube.com/watch?v=BUh-uCjzGDM&feature=related
4,611

オリビアを聞きながら 杏里
http://www.youtube.com/watch?v=bZG4hs04M3g&feature=related
116,023

つまり、ガン製薬産業にとって「景気がいいですね」とは、「世の中にガン患者が多い」という状態であり、その人たちが、決して「抗がん剤以外のものを使わない」状態なのである。

<不思議な行政>
そのためかおととしあたりから不思議な行政事件が起こった。

<最初の血祭りはアガリクス>
まず、最初はアガリクスである。あれほどガンに××かもしれないといわれていたアガリクスが、突然、たしかキリン製品の軽微な違反のものだけでマスコミが騒ぎ出していった。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%AC%E3%83%AA%E3%82%AF%E3%82%B9

そしてなぜかアガリクスというきのこ自体が「全否定」されたのである。これは、アガリクスを一生懸命買っていた人たちという市場(マーケット)を、抗がん剤の消費者に戻す効果があったはずである。

<抗がん剤をみんな使えという悪質な意図>
私は、これは、「抗がん剤への囲い込み運動」が始まったのだろうと思った。

<乳がん倍増計画>
乳がん予防プログラムなどと政府が言い出して一生懸命マンモグラフィを受けましょうと言い出した。マンモグラフィとは乳房にエックス線をあてて乳がんになっているかどうかを調べることである。しかし、重要なことは、乳房は、脂肪で出来ているため有害化学物質や、ダイオキシンやら発がん物質がたまりやすい。そのため、そんなにひんぱんにエックス線検査をしたら、何が起こるか?

<エックス線の検査を受ければ受けるほど乳がんになりやすくなるという ワナ>
そう、実は、そのエックス線の検査をひんぱんにやることによって放射線に対しての免疫が下がって「乳がんになりやすくなる」のである。とにかく小泉政権になってから、不必要にエックス線検査をひんぱんに受けさせて「ガンになっていないか検査しましょう検査しましょう」と言い出した。実はそのエックス線検査を受けるとガンマ線やその他の放射線に対しての免疫ががたおちになるため、かえって「がん」になりやすくなるのである。そして次に「やずやの香醋こうず」が、変なこじつけめいた理由で行政処分を受けた。つまり、評判のいい会社ほど、ターゲットにされるのである。軽微な違反でもっとも重い処分がくだされる。

<ファーストフードはひどいがなぜか行政処分にはならない。>
ファーストフードネイション予告編
http://www.youtube.com/watch?v=od-WSgJccNA
2,330
http://www.youtube.com/watch?v=Ldll3myvR-I&NR=1
497

もともと、人体に有害化学物質がたまることを警告しはじめたのは、

レイチェルカーソンの「沈黙の春」が最初である。
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0101453166

そして「奪われし未来」
http://www.junkudo.co.jp/detail2.jsp?ID=0101070929
という本で環境ホルモンについて詳細にかかれている。

この流れから、有害化学物質に対する環境運動が始まった。日本でも私の知る限り一番最初にそういう運動を含めて始めたのは地球村代表の高木善之氏である。
http://www.chikyumura.org/

この人のビデオ、DVD、講演会は、推薦できる。初めて知ったときは、「驚愕の事実」にうちのめされた。つまり真実を知ってしまうと地球および人類はもう絶望的な状況なのである。どうやって存続させられるのか
ちょっと思いつかない。それくらいの末期にいるのである。

米国では4000社にわたる会社のパーソナルケアの有害化学物質について詳細にレポートした「安全な買い物をしたい人のバイブル」(ザ セーフ ショッパーズ バイブル)という本が出版される。
The Safe Shopper's Bible
A Consumer's Guide to Nontoxic Household Products,
Cosmetics, and Food (Macmillan Reference Books.

これはイリノイ医科大学教授のサミュエルアップステイン氏が書いたものであった。

<買ってはいけない>
日本でも「週刊金曜日」の「買ってはいけない」という本が出版されて既存のメーカーは怒り出し、「買ってはいけない」は買ってはいけない」という本が出版されて対抗していた。

<ある隠れた大ベストセラー>
http://en.wikipedia.org/wiki/Hulda_Regehr_Clark

そして その後にハルダRクラーク Hulda R Clark という女性の薬草研究家がTHE CURE FOR ALL CANCERS (すべてのガンの治癒という本を出版した。
ハルダR クラーク氏サイト
http://www.drhuldaclark.org/

これは、また製薬企業から強大な圧力がかかり既存の出版業では出版できず、アンダーグラウンドで発売された。そして米国で70万部の大ベストセラーになった。
実はこの本の中で筆者が主張していることは、
○がんは寄生虫が原因である。
○プロピレングリコールというものがこの寄生虫のえさになる。
○プロピレングリコールが肝臓にたまるので、この寄生虫がえさを求めて肝臓に住むようになる。
○すると、肝臓が弱体化して免疫が低下してがんになりやすくなる。
○歯に詰める水銀アマルガムは溶け出して、肝臓を弱体化してがんになりやすくする。そのため、歯の詰め物は水銀アマルガムなどはすべてやめてしまってセラミックスなどに変えるべきだということである。

これは日本でも邦訳が出て出版されたが、(フォレスト出版「ハーブでがんの完全治癒」)
小泉政権時に、「すべて本はがんが治るとかいてあるような本は出版中止にする」という方針が出て絶版になっている。

ちなみに 「THE CURE FOR ALL HIV(エイズ)」もある。

つまり、「プロピレングリコールが最大の発がん物質である」という主張は、ハルダRクラーク博士によって「THE CURE FOR ALL CANCERS」の中で最近になって発見されたものでそれまではあまり問題がないと思われていたのである。

そして海外からニューウェイズ社という企業等が上陸して体内に有害化学物質を入れないようにするべきだというコンセプトを主張した。そして、今回、突然 経済産業省が、ニューウエイズ社に対して業務の一部停止を命じたが、ニュースに流れたのは、「ニューウェイズの営業員が、「プロピレングリコールが発ガン物質である」という根拠の薄い主張を繰り広げて、消費者の不安をあおった悪質な商法である」という話であった。大々的にニュースに流れたのは、実はそういう背景がある。

つまり
<官僚が最新情報を知らない>
経済産業省の担当官僚は「THE CURE FOR ALL CANCERS」を読んだことがないため、プロピレングリコールが発ガン物質の最たるものであるという新しい研究結果を知らない、もしくは信じていないと思われる。
<抗がん剤利権を導入したい小泉政権元幹部>
高価な抗がん剤を次から次へと健康保険適用にしようとしているために外国の抗がん剤メーカーと結びついている小泉政権の元幹部から激しい圧力が官僚サイドにある。そのため行政処分を不自然に強行してやるのである。

プロピレングリコールのデータシート(国際化物質安全性カード)
http://www.nihs.go.jp/ICSC/icssj-c/icss0321c.html

今回、マスコミに不自然に流れたのは、    ○
「プロピレングリコールは全然発がん物質ではない」と流れたことだ。

上記の本を読んでいなくても、ちょっと化学的に調べれば、「染色体異常を引き起こす」などということがすぐわかるはずである。厚生労働省が「あまり毒性はない、大丈夫だ」といっているんだから大丈夫だという報道をしているが、サリドマイドという全世界で8000人も奇形児を生んだ薬物のときは、これも大丈夫だと厚生省は推薦していた。

リタリンという覚せい剤類似物質もつい最近まで「うつに効きます」と認定していた。最近になって多くの人が真相を知り始めてあわてて「うつには効きません」と認定を取り消している。リタリンを一生懸命愛する子供に「これを飲みなさい。飲めばあなたは大丈夫。直るのよ」と飲ませた挙句、首を切り落とされてしまった母親に対しての遺族への損害賠償はどうするのだろうか?

またリタリンを飲んで妹をばらばらに切り刻んだ歯科医の息子の事件に対してどう責任をとるのか?

彼らはリタリンを飲まされなかったときはそんな事件は引き起こしていなかったのである。逆に言えば厚生省が小泉政権の圧力に負けてああいう問題のある薬物を認可する前は日本にはあんな凶悪事件は起きなかったではないか?

国家賠償法が適用になるのではないか?

今回感じたことは、日本の中枢を担う官僚をあまりにマスコミおよび一般大衆がたたいたため 質が恐ろしく低下してしまっているということだ。

そして日本において、プロピレングリコールという、自動車のオイルの不凍液にも使われるものは、それが存続して広範囲に使われる限り、がん患者は減らないと思われる。

小泉政権元幹部のイメージ画像
http://www.youtube.com/watch?v=8DrLDoF68PM&feature=related
48,939


<民主党はプロピレングリコール禁止法案を出すべき>
逆に言えば、もし、日本において「プロピレングリコールを人体に接触するものやうどんやそばの乾燥めんに使うな」という風にすべてのメーカーに命令を出して人体に入らないように全面禁止にすれば実はがん患者は激減すると予測される。

しかし、そういうことをいえば、小泉政権の幹部がよってたつ製薬産業の利益を阻害するため、「抗がん剤を否定するような勢力」に対して亡国の人物はあらさがしをしてはことごとく営業をストップさせようと画策しているのが実態である。

http://www.youtube.com/watch?v=5JYyVdcWzkU

小野寺光一 過去記事一覧
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages

以下は好きだから引用

キッズリターン 13,615
http://jp.youtube.com/watch?v=0v1QyDFEIs4&feature=related
キッズリターンダイジェスト(一部
http://www.youtube.com/watch?v=D_OikONTK_0&feature=related
14,677

映画評
http://info.movies.yahoo.co.jp/detail/tymv/id90294/

ツタヤ
http://www.tsutaya.co.jp/item/movie/view_v.zhtml?pdid=10002880

http://www.youtube.com/watch?v=J6vinZjLVpc
どんなときも
109,786

ええねん ウルフルズ
http://www.youtube.com/watch?v=t65qQhW7bMk
71,23

レベッカ フレンズ
http://www.youtube.com/watch?v=REosPdibowI&feature=related
123,512

おニャン子クラブ セーラー服を脱がさないで(LIVE)

http://www.youtube.com/watch?v=BtEviYrjaf8
25,837

会員番号の歌
http://www.youtube.com/watch?v=0MWdXJs_Wzk&feature=related
82,078

おにゃんこが流行したこの頃みたいに、気ままに遊んでいればいい能天気な時代に戻したい人たちは、今の、この詐欺政治を打破する原動力にならないと未来はない。

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