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国際評論家 小野寺光一コミュの大リーグに引き抜かれるよう「日本攻略のために官僚を外資に天下りさせる悪質なキャンペーン」

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12月9日付

大リーグに引き抜かれるように日本攻略の情報とアイデアを欲しい為に官僚を外資に天下りさせる悪質なキャンペーン

<恒例のまぐまぐ大賞ご投票のご案内>
http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
ID 0000154606 でご投票願います !
(半角の10ケタ)
もし、IDの書式でエラーが出る場合は、以下でマガジンID の数字の欄をコピーしてお 使いください。※部門賞は、真ん中あたりの「政治、行政、地域情報」のブイ(V)の字をクリックする!(さきほど三角といいましたが、正確にはブイの字です。)そこをプルダウンして選べばOK。他の10部門それぞれで、もし、選ぶべきメルマガがない場合は、空欄のままでいいそうです。また、詳細ページを全て見てから選ぶ必要もありません。

(読者の方で、「詳細ページを全て見て投票しないといけないのかと誤解していました」というご意見と、部門賞のプルダウンメニューは「三角」というと「おにぎり」のような図だろうと思ったが正確にはVの字だと思う」というご指摘があったので)

そしてそれが終わったら総合大賞!ヤフーメールでも携帯メールでもOKです!
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
投票したら、お知らせください!
過去に投票して まだ教えてない人も教えてください!
onoderakouichi@●yahoo.co.jp ●をとってください!

まぐまぐ総合大賞! 選ばれると、このメルマガの存在を知る人が増えて 世の中に「真実」が広まり、もっと良い世の中になると思います。 日本を救いたい。 金一封も何ももらわないが、世の中をよくできる。以下は、過去に配信したものをリバイバルで送るものです。

<紙切れを刷るだけで日本の会社が買える最悪の法案(三角合併)>
自民党森派の幹部は、「日本人全体にばれないうちに、この「紙切れを刷るだけで日本の会社が無料同然で外資が自分のものにできる」法案を通してしまった。

<マスコミを支配>
そのために、マスコミにこれを報道させないように圧力をかける必要がある。現在、あるある大辞典で「納豆がダイエットに効く」ということが「ねつ造だ」として、「われわれ自民党が、放送について、監視すべきだ」と法案を出そうとしていた。

<小泉前政権からマスコミ幹部に官邸機密費ばらまきを行い、うそを報道させる>
そして、小泉政権は、これまでマスコミを使って、「郵便貯金の350兆円泥棒は、国民のため」「高速道路泥棒は国民のため」と、うそばかりついてきた。そして、そのうそを糾弾しようとする植草一秀氏に対しては、痴漢でっちあげをしている。本音は、前小泉政権からの亡国人物達は、「自分たちがもっと大規模にうそをついて国民をだましたい」から放送を支配下に置きたいのである。なぜかというと、戦争をやりたいからだ。

<国家公務員改革という馬鹿げた法案>
現在の国家公務員改革という馬鹿げた法案もそうだ。われわれは、優秀な国家公務員を、この売国政治家から守らなければならない。現在、よく思うことがある。

<政治家は現代の世襲の貴族制度>
それは、政治家という職業のことである。これは、門閥貴族と同じになってしまっているのだ。みんな2世、3世政治家である。

<親が政治家だから政治家になる>
小泉が政治家になった最大の理由は、親が政治家だったからである。安倍が政治家になったのは、親が政治家だったからだ。中川元幹事長は親が政治家で2世である。世耕も2世政治家である。山本一太も2世政治家。ずっと見てみると、ほとんど全て、2世、3世の政治家なのである。

今現在の、岩崎良美・・じゃなくて、芦川よしみ・・じゃなくて、天童よしみ・・
じゃなくて、渡辺善美(よしみ)もそうだ。これも2世である。
※芦川よしみ・・・昔、鶴光のオールナイトニッポンの2部(午前3時〜午前5時)         でのパーソナリテイ

<50年後も同じ顔ぶれ>
これが後、50年もすれば、ルパン3世ならぬ世耕3世や、山本三太、安倍さんぞう小泉純六郎なんてのが、国会議員として相変わらず、その職業についているのだろうか?
つまり政治家は、「世襲制の現代貴族制度」であると言える。これは、実は、一番、「実力主義」ではない。

<官僚を人材として米国は目をつけている>
そして、官僚の問題である。現在、米国が目をつけているのは、日本のシステムを自分たちのものにしようということだ。既に350兆円の金は、自分たちのものになろうとしているし、会社の支配権も、そうである。となると、後、ほしいのは、「優秀な人材」である。そして重要なのは、その業界を攻略するための「情報」である。これを官僚を引き抜くことでやられてしまう。だから、優秀な人材と情報を獲得するために、今、国家公務員制度をだめにしようとしているのである。

<国内の天下りはダメだが、外資への天下りは奨励されている理由>
具体的に言えば、外資が「高級官僚が役員として再就職すること」(天下り)を批判してきたのは、「日本の企業に再就職されると、日本の企業を外資が食えない。官僚に邪魔されると攻略できない」からである。これが最大の理由である。

<外資への天下りを奨励している外資>
つまり「外資の企業に再就職してください。役員でもいいです。金は出します。その代わり、外資が日本の企業を攻略するための生きた情報とアイデア(頭脳)を提供してください。

<大リーグに全て優秀な人材を持っていかれた日本プロ野球>
たとえば、大リーグ問題を見ればわかる。イチローは、米国に行って、首位打者を何度も取っている。http://www.sanspo.com/mlb/sokuho/2004/20041003sea.html
http://www.shinmai.co.jp/kids/20041010/0002.htm
大リーグ記録も更新している。つまり世界一の人材だった。今、日本では全くその姿を見ない。米国にとられてしまった。そして松井もそうである。
<松井ホームラン画像>
http://www.youtube.com/watch?v=r8p1vaQBDgg

ニューヨークヤンキースで活躍している。
http://sportsnavi.yahoo.co.jp/baseball/mlb/column/200301/0115sn_03.html
ゴジラ松井の勇姿を今、日本で見ることはない。米国にとられたからである。松井秀喜、ヤンキース入団会見全文(後編)日本に戻るつもりはない
――日本での昨年の成績(3割3分4厘、50本塁打、107打点)に近い成績を今年残すことができると思いますか難しいとは思いますが、少しでも近い数字を残せるように頑張ります。
――将来的にヤンキースとの契約期間の後、またはその後、日本に戻ってプレーすることを考えていますか
現時点では考えていません。

もう、おそらく一生松井の勇姿は日本では見れないだろう。日本人がもう一度松井を見れるのは、もう松井の力が衰えて米国大リーグで通用しなくなり、首になって日本の野球界に戻るときだけである。そして、ふと気づくと、今までのスター選手は、ほとんど米国に行ってしまっている。西武の松坂大輔投手が、渡米した。おそらく、二度と戻ってこないだろう。

<最近プロ野球を見ない>
私はふと、感じたが、最近、全く、プロ野球を見ていないことに気づいた。これだけ、情報通と言われながら、去年の野球の優勝チームは?あれ?どこだっけ?と考えるほど、全く、プロ野球から興味が無くなってしまった。最近、西武の、金を事前に渡していた問題の公表によって選手からの逆指名がなくなった。西武は現在外資になってしまったから、わざとあの問題を公表することで、日本のプロ野球が、日本国内の優れた人材にアプローチできなくしたというねらいがあったと思われる。

<外資に有利なドラフト制度改悪>
ということは、外資が、直接、松坂のような優秀な日本の人材がまだプロ野球に入る前に、「多額な金を持って」アプローチできるようになるだけだ。

<大リーグを逆指名>
そしてその優れた人材は、米国の球団を逆指名して、直接米国に行くだろう。昔は、プロ野球をビールを飲みながら見ることが「お父さん」達の楽しみだった。長島、王のホームラン掛布の腰をくねらして打つヒット、田淵の大きなホームラン、バースの量産ホームランのすごさ、(3連続ホームラン)のころがなつかしい。江川のオールスター連続三振記録の時のはねるようなストレート、(江川8連続三振の映像)
http://www.youtube.com/watch?v=JbxnzAR__Eo
阪急の山田正志の下手投げ、中日の小松投手の153キロのストレート、そして松井の豪快なホームラン、その昔、江夏が日本シリーズでホームベースにスチールする走者を見抜いてバントを外させたボールをなげたときのことは、感動した。(江夏21球の映像)

<プロ野球はつまらなくなった>
しかし、今、そんなのは、どこにもいない。みんなスター選手は米国に行ってしまった。プロ野球は、全く「つまらない」。全く、最近、プロ野球は見ないようになってしまった。もし、今みたいに、大リーグに行くようになっていたら、あれほどわくわくした江川の投球なんてものは、見れなかったのだ。そして、優秀な人材の「怪物江川卓」が、苦しんだのが昔のドラフト制度である。これに戻ろうとしているのだ。

<国家公務員制度改革とは、人材を外資に売る目的>
こう考えると、現在の国家公務員制度改革は、それを目的としているとわかる。現在、日本で私が観察して「この人たちは優秀だ。情報通だ」と思うのは、実際、「官僚の人たち」である。そして、なんとも皮肉なことに、「もっとも倫理観が高い」と思われるのは私の見たところ「官僚の人たち」なのである。この見方は多くの人から違和感をもたれるだろうが、マスコミが描き出す、「カンリョー」の人たちのイメージと実態はかなり違う。

たとえば、きうち実氏(元外務省官僚、政治家)や、佐藤優氏(外務省官僚 起訴休職中)や、情報のエキスパートの原田武夫氏(元外務省)を思い浮かべてほしい。「頭脳も優秀で、情報力に長けている」優秀な人たちである。倫理観も高いと思う。外資に行かれたら日本がとても困る人たちである。この人たちを、官僚批判をしていた猪瀬と比べてみてほしい。つまりマスコミが書いている官僚の人達のことが、ほとんど、誇大報道かねつ造であることと関係がある。

来年、官僚をやめさせて、外資に再就職しようという「外資へ天下りしよう」キャンペーンが始まるだろう。そして、私が社会に出て、自分の目で観察した結果、一番信用できないのは、「マスコミ」の記者と「大学教授」である。もちろん、優れた人もいるのだが、「倫理観も何もない」人たちが結構いる。私は初めて、猪瀬を見たときのことを覚えている。彼は、講演会で、サインをしようとして、椅子にすわる前だった。私は、彼を見て驚いた。「えっ随分、背が○い人なんだな。えっ横に幅広いなあ。 うん?もしかして、と思って 彼の足元を見た。するとそこにはシークレットブーツが見えた。(実話)そのシークレットブーツは、かかとが白い色だった。「おお!これがシークレットブーツか。わかりやすいなあ」と思ったことを覚えている。

<身長偽装>
つまり、猪瀬は身長を偽装していたのだ。公表している身長より5センチから7センチぐらいは低いはずである。

<公用車を私用で使いまわし。600万円も使って、そのつけは、国民に払わせる無責任体質>
土日祝日も夜間も専用ハイヤーを勝手に使いまわし、それを道路公団になんと600万円も「つけまわし」をしていたことが週刊新潮によって暴露されたが、そのときあわてた猪瀬は、行き先をほとんど全て黒く塗りつぶして週刊新潮に提出している。これも「行き先偽装」である。

<都庁では豪華マイトイレ450万円。>
今度は、都庁にいって、「豪華マイトイレ450万円」を都民の税金で勝手に建設している。外に出ればたった一分でトイレがあるのに、猪瀬専用マイトイレを部屋にわざわざ作っているのである。

<地位を利用して天下り>
しかも作家、政府委員という地位を利用して石原のぶてるに口利きを頼んで東京都副知事に「天下り」をしている。つまり猪瀬が「公共事業には無駄が多い」とか「必要もないのに豪華なものをつくっている」「勝手に作って借金を国民につけまわししてる」というのは、実は猪瀬本人のことを告白してしゃべっていたのである。

バブルへGOという面白い映画があるが、これは、読者にぜひ見ていただきたい。)
http://www.go-bubble.com/index.html

ここで、日本を救うのは大蔵省の若き官僚という設定になっている。ところで、私は、実はこれはモデルとなっている官僚がいると思う。当時、大蔵省には伝説的に頭のいい、優れた官僚がいたという。この人は、若手でトップであり、東大法学部を主席で卒業、どんな難しい試験も100点だったという人である。この人は、最後まで、銀行をつぶすことに反対したそうだ。つまり日本経済を最前線で「外資から」守っていたのである。

当時、竹中が暗躍しており、銀行をつぶすべきだという、虚偽学派の説を唱えていたという。そしてそのために引き起こされたのが、「ノーパンしゃぶしゃぶ」の問題という報道だった。あれを仕掛けたのは、外資だったという。「ノーパンしゃぶしゃぶ報道」というのは、優秀な大蔵官僚を攻撃して日本の銀行を守らせないようにするための「地雷」であった。あれで、当時の大蔵省の優れた官僚の人達は、みんな、何ヶ月も謹慎処分にされた。この「日本を守っていた優秀な大蔵官僚」もそのわなにはまった。そしてその後に、大蔵省を退職しているのである。このとき、優れた人材は大量に辞めている。逆に言えば、彼らは
もし、どこかに行こうと思えば、簡単に行けるとも言える。

そしてその大蔵省で日本を守ってきた人達は、今、現在どこに勤めているかというと、その一人は米国の軍需産業のカーライルグループの東京支店にいるという。つまり、米国がマスコミを通じて仕掛けた「ノーパンしゃぶしゃぶ」問題報道は日本を守っていた官僚を駆逐した。そしてその後の、何兆円という、銀行を外資に売り渡すことの突破口になったのだ。つまりあのとき、日本人の大多数は、大蔵官僚をたたいて喜んでいたのだが実は、自分たちを影で守ってくれていた人達を罰して喜んでいたのだ。

<恒例のまぐまぐ大賞ご投票のご案内>
http://www.mag2.com/events/mag2year/2007/
国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」
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