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国際評論家 小野寺光一コミュの27日史上最悪の悪魔の政権が日本に誕生<小泉幹部が来たりて笛を吹く>

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8月25日付

27日、史上最悪の悪魔の政権が誕生 小泉幹部がきたりて笛をふく。

『これが、9.11 トゥルース・ムーヴメントだ。』
☆ 【YouTube】 「9/11/07 Official We Are Change Promo Video」 3分
http://www.youtube.com/watch?v=Rs_JNKw9dh0 ←必見。ものすごい映像。

米国におけるイベント http://www.wearechange.org/91107/ 
『9.11テロ マトリックス』http://plaza.rakuten.co.jp/ask911truth/diary/?ctgy=7
去年の911NYTRUTH MOVEMENT http://www.asyura2.com/07/war95/msg/155.html

前原民主党前代表のマスコミ登場急増の背景
-従米派の反撃が始まった?! (森田実の言わねばならぬ)
http://www.asyura2.com/07/senkyo40/msg/131.html

もっとも小泉・安倍政権が国民に見てほしくない映画 マイケルムーア「シッコ」(これを見ると米国の医療保険の恐ろしさを知ってしまう)
http://sicko.gyao.jp/?cid=sicoverture

<小野寺光一>
われわれは、最悪の政権を阻止しなければならない。「小泉幹部がきたりて笛を吹く」27日の月曜日に、最悪の悪夢の政権が誕生してしまう。おそらく警察権力の増大をねらって警察OBが、首相補佐官になるだろう。もちろん、警察をつかうと、植草氏のような冤罪をつくりやすくなるためである。

とにかく、この政権は「反省」というものがない。
<すべてがかいらい>
小泉というのは、小泉政権幹部のかいらい政権である。安倍も、塩崎官房長官を選ぶなど、最初は、多少、独自性を出したが、強く、小泉政権幹部の影響を受けている。

<自分では何も考えられない安倍>
安倍は、成蹊小学校から成蹊大学を卒業するまで「ゆりかごから、墓場まで」試験を経験していない。おそらく、目の前にある、問題を解いたことがないのではないか?「記憶」することと、「一夜漬け」「公式にあてはまる問題しか出ないから公式を覚えればあとはあてはめるだけで解けるよ」「英語はフィーリングで何とかなるよ」というような「でたらめ教育の犠牲者」ではないか?

自分の頭で考えられないと、周囲に「答え」を教えてほしいとなる。また、どんな優れた人の話や講演を聴いても、二人、同じ程度に優れた人がいて互いに違ったことを言っているとどちらが本当なのかわからなくなってしまう。

<自民の敗北の原因は、小泉詐欺路線から>
通常は今回の大幅敗北は、「小泉前政権からの国民への詐欺」がばれたからであり、そうならば、「対陣すべき」だろう。一番切らなくてはいけないのは、「小泉が着たりて笛をふく」詐欺師連中である。

しかし、安倍の頭の中では「小泉さんのときは、選挙で大勝した。僕は、選挙で大敗北した。だから小泉前政権幹部のいうとおりにすれば、また選挙で勝つかもしれない」とどうも発想しているらしい。われわれは自らの手で「新しい日本」を創る必要がある。

<小泉政権を寄生虫駆除せよ>
とにかくやらなくてはいけないことは、この政権をやめさせることであり、小泉政権の影響をなくすことである。

<小池が辞任表明>
小池大臣が、辞めることを表明した。これは、われわれにとっての「福音」GOOD NEWSである。もし、小池が、そのうち、機を見るに敏で、「私は野党でやっぱりやりたい」と言い出しても、絶対に、民主党はこんな信頼できない女性を受け入れてはいけない。この小池は、もし次の衆議院選挙で落選したら、政界からは永久に引退してもらったほうがいい。

<きうち実氏ブログのこの政権の本質について>
きうち実氏はこんなことを言っている。きうち実の「とことん信念」ブログより引用 http://www.m-kiuchi.com/2007/08/24/yuseibaikokuhouan/

先日ある方からメールが届きました。その方によると、なぜ城内実が郵政民営化法案に反対したのかわからないとのことです。実はそのことについては、城内実のHPでも以下の文章等で詳細にとりあげておりますので、是非ご覧下さい。
城内実関連文章等
「耀」3月号、
http://www.m-kiuchi.com/images/pdf/kagayaki2007_3.pdf
4月号、「なぜ郵政民営化法案に反対したか」
http://www.m-kiuchi.com/images/pdf/kagayaki2007_4.pdf
「わが青票に悔い無し」
http://www.m-kiuchi.com/images/pdf/yomiuri2006_2.pdf
「人生の失敗」
http://www.m-kiuchi.com/images/pdf/tsuhan2006_spr.pdf

国会質問
「郵政民営化特別委員会」
http://www.m-kiuchi.com/policy/question/9
関連書籍
『「改革」にダマされるな!』(関岡英之、和田秀樹著、PHP研究所)
http://www.m-kiuchi.com/2007/06/14/kaikaku/
『奪われる日本』(関岡英之著、講談社現代新書)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4061498533.html
『アメリカの日本改造計画』(関岡英之編、イーストプレス)
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/htm/4872577442.html
  
最近私はアメリカのグローバリズムや市場原理主義にあまりにも毒された弱肉強食型の日本の構造改革路線に対して大いに疑問を感じております。最近私はこの種の「カイカク」路線のことを、「オウム真理教」「イスラム原理主義」をもじって「カイカク真理教」、「カイカク原理主義」と呼んでいます。

 構造カイカク路線が本当に日本の国益にかなうのかどうか、ほんの一握りの勝ち組だけでなく本当に日本国民一人一人の生活を良くし、健康で快適で豊かな生活を送れるような改革なのでしょうか。中身をほとんど検証せず、国民に知らせずに、ただ「カイカク、カイカク」とお題目を唱えさせて、国民からお布施ならぬ「負担」や「痛み」を強要している気がしてならないのです。「負担」や「痛み」とは、生活弱者や過疎地域の方々にとって頼みの綱であった「郵貯」「簡保」の廃止、年金、医療、介護といった福祉における負担の増大とサービスの低下、消費税などの増税路線です。

『奪われる日本』、『「改革」にダマされるな!』の著者の関岡英之氏などは、「改革」を英訳すると「リフォーム」なので、「リフォーム詐欺」と名付けておられます。必要もないリフォーム(=カイカク=改悪)のために多大の時間と金銭と労力をかけているわけです。「リフォーム詐欺」とはまさにぴったりの表現です。

このへんのところは、活動報告動画の「学生たちとの街頭演説2」
http://www.m-kiuchi.com/activity/video-1/
でしっかりと城内実が語っております。みなさまのご意見ご感想をお待ちしております。よろしければどんどん今日のブログのリンクをいろいろなところにはって下さい。http://www.m-kiuchi.com/2007/08/24/yuseibaikokuhouan/

以上、きうち実ブログより引用しました。
<小野寺光一>
基本的に、この小泉政権というのは、オ○ム真理教のような政権である。「偽者の救世主」である。周りでは「謎の死者」ばかり出る。

<今回の防衛省人事は米軍への貢物>
結局、今回の防衛省人事は、米軍の、日本における自作自演テロへの序奏曲であった。つまり防衛に詳しい実力者を排除することが目的であった。

<合法的な大規模首切り>
今回、事務次官がやめるが、問題なのは、大幅に若返る、つまり4期も下の後継にした点である。これはなぜか?というと官僚の世界では、同期が事務次官というトップにつくと、その期の人たちはみなその省庁をやめるという慣例がある。ということは、この「大幅に若返る」人事でこの4期に該当する、実力者官僚を全部、首を切ることができるのである。つまり、この小泉前政権幹部の「アサハラショウコウ」は、「防衛省の実力者幹部の首を切り、防衛能力の弱体化を実現させる方向に変わりはない」のだ。

われわれは、再び、抗議しなければならない。ここが私は、分岐点になると思う。つまり、あらゆる報道機関に電話して「これほど国防が大事なときに、4期も若返る人事をして、大勢の、国防に詳しい官僚の人たちを「合法的に」首を切ることは、国防の弱体化をまねき、非常に危険だ」ということだ。

これを本音で言えば、こうなる。「今現在、米国軍需産業は、自作自演のテロを日本において行うと予想される。そのために憲法9条をやめさせたいのである。なぜ憲法9条があると軍需産業が困るかというと、「米軍イ○ラエルが
自作自演で911のようなテロをしても、日本は怒り狂って参戦できないから」
である。つまり「自作自演テロ」にとって一番困るのが憲法9条なのである。

実際には戦争というのは、実は必ず隠れた扇動者がいる。たとえば、今の、日本と北朝鮮の戦争を促しているのは米国である。米国とアラブの戦争も扇動者はイス○エルおよび軍需産業である。今までの米国の歴史をみると、必ず、自作自演でテロをしてそれを相手のせいにして戦争になだれこむ。代表的なのはベトナム戦争のトンキン湾事件である。ベトナム軍がテロをして米軍の船が爆破されたという口実で戦争に入ったが、そのテロを実行したのは、実は米軍兵士だった。

<米軍の軍事予算>
年間予算は、50兆円である。国民の福祉にかけているお金はまったく足りない。3兆円程度である。ちなみに悪の枢軸の北朝鮮とイラク、イランの年間軍事予算はこの3国の合計で、たったの1兆円。

<いつも自作自演>
つまり米国は戦争をするための口実を探しているのである。だからいつも「自作自演」をやるのだ。実はこの強大な米軍が「自作自演」をやらないで戦争になった事例は、実はほとんどない。われわれは今回、この「国民を馬鹿にしている」政権の裏をかく行動をとるべきだ。つまり、この折衷案にも「珍しく」市民が大勢反対を表明して苦情の電話を報道機関にかけるのである。この予想のつかない行動に報道機関は「想定外」だと思うだろう。今まで世論というのは、報道機関の思いのままだった。

<防衛省の天皇というネーミングのねらい>
小泉前政権側が期待していたことは守屋事務次官を「防衛省の天皇」とネーミングすることで悪いイメージにしたてあげる。「官僚を悪者に仕立て上げて、小池が信念をもってトップの首をすげかえていいことをした」と思わせる。
ことだった。

<共謀罪が目的の警察人事>
しかし、後任人事の警察出身者というのが、警察権力の増大による、市民監視活動の強化、市民活動家の逮捕につなげようという「共謀罪」への活動に直結していることを見抜かれたので撤回した。

<恐怖の共謀罪計画>
「共謀罪は自作自演テロが行われたらなしくずしに可決されて市民活動家はのきなみ逮捕されるようになる」ことが計画に入っているはずである。守屋次官の主張する人事案になるように誘導するのがもっとも「自作自演テロ」を防止するはずである。

<政府の折衷案は、50名近くの国防に詳しい人材の合法的首切り>
つまり「防衛省の生え抜きであっても4期分、つまりベテランの官僚の4年分の人たちをごっそり首を切って国防の弱体化をまねき、自作自演のテロに道を開いているこの人事案は相変わらずおかしい」のだ。4期分というと、50名近くにはなるのではないか?

<後任は偉大なイエスマン初号機の武部防衛大臣>
おそらく、小池がやめても偉大なイエスマンの武部あたりが、「防衛省大臣」として任命されるだろう。

<もうひとつの偉大なイエスマン弐号機の山崎拓>
もしくは、今「外務大臣」か「副総理」に就任すると予想される山崎拓あたりが「防衛大臣」になる可能性がある。

<苦情電話のかけ方>
朝日、読売、毎日などの新聞紙の表紙を見るとそこに電話番号が書いてある。そこに電話する。平日は、夜9時まで土曜は、夕方5時ごろまでである。確か日曜日はやっていない。
style="OVERFLOW-Y: auto; OVERFLOW: scroll; WIDTH: 42em"全国マスコミ一覧
http://enraku-web.hp.infoseek.co.jp/media-masukomi.html

<朝日新聞>
http://www.asahi.com/
http://www.asahi.com/reference/
http://www.asahi.com/reference/form.html お問い合わせフォーム
http://www.sankei.co.jp/
http://www.sankei.co.jp/info/info.htm

産経新聞について
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<東京本社>
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(休刊日は受け付けていません)
こちらの入力フォームでも受け付けています。
https://app.yomiuri.co.jp/oform/index.php
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https://sch.nikkei.co.jp/nikkeinet/

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http://www.fujitv.co.jp/index.html
https://wwws.fujitv.co.jp/safe/supernews/jyoho_form/koreniokotte.html
http://www.fujitv.co.jp/b_hp/2001/index.html

報道ステーション 「番組へのご意見、ご感想」→「投稿する」を押す
http://www.tv-asahi.co.jp/hst/ 

電話をかける。
「はい ○○新聞です」と受付が出る。「すみません、記事について意見をいいたいのですが」という。
「わかりました。担当部署につなげます」

「こちら広報です」
「政治の記事について意見をいいたい」

「防衛省人事で、小池大臣が、私的怨恨で勝手に人事を決めていることは、おかしいのではないか?」これが問題だと思うので記事としてもっととりあげてほしい」という。
「今回、事務次官をやめさせて、後任に4期も若返る人事を官邸が勝手に決めた。4年分の防衛に詳しい官僚のくびを合法的に切ってしまい、著しく国防の情報力は弱体化してしまう。こんなことを許していいのか?
大体、私は安倍と公明党のやることはすべて軍需国家に向かうようになっていて信用できない。」
※最近、苦情をうけつける人員もレベルアップしたように思うのでかなり詳しい情報を言っても相手も受け入れるかもしれない。

詳しい言い方は、「○○ ○書官がすべて決めている。これはおかしい。国民の誰からも選ばれていない。こんなことを許していたらこの日本を滅ぼす」ということを言うことだ。実際にこれは「公然たる秘密」となっている。政治部の記者なら、たいてい知っている。ただし、報道機関は、上層部が、官邸と定期的な豪華な食事、会合、海外に一緒に渡航するという口実での機密費の贈与などを受けていたため、まったく批判できないのである。つまり小泉前政権の批判を封じていたのは、上層部の意思でありそのため、記事が没になることが多かったらしい。

これをくつがえすのは、われわれ市民の「苦情電話」「苦情メール」を殺到させることしか活路はない。最初、「共謀罪」をまったくとりあげなかった報道機関もあんまり苦情が殺到したから「共謀罪」をとりあげざるを得なかったのである。おそらく、最初は、上層部が「君、こんな共謀罪なんてとりあげる必要なないよ。やめたまえ。国民はこんなものには関心ないよ」といって没にしていたのが、あまりに苦情や意見が殺到すると、上層部が「君、こんなものをとりあげる必要はないよ」と社内でいえなくなるのだ。

以下はきくちゆみさんのブログから引用

911事件は謀略か
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2007/08/blog-post_22.html
The New Pearl Harborの邦訳『9・11事件は謀略か 
「21世紀の真珠湾攻撃」とブッシュ政権』(デヴィッド・レイ・グリフィン著/緑風出版)が完成し、手元に届きました。

438ページの大作(普通の本の2倍近く)ですごく分厚いです。定価は2800円(+税)で、ここでも販売します。書店にならぶのは8月28日ごろとのことですから、よかったらお近くの書店にリクエストしてくださいね。リクエストがたくさんあれば、平積みも夢じゃない!?(やっぱ夢かな)アメリカでは一番信頼されているグリフィンの本の邦訳本がまだ1冊もないのが不思議。
彼はこの他にも、4冊も911の公式説に異論を唱える本を出しています。この本がヒットすれば、次作の翻訳につながるかな。

私のあとがきは、こう結んであります。

無意味で無法な「対テロ戦争」に一日も早く終止符を打ちたい。日本が米国債を買い続けてアメリカの戦争を支えることや、自衛隊をイラクに駐留させ、戦争に加担することを一刻も早くやめさせよう。暴力は暴力を生み、エスカレートする。テロをなくすには、それを生む貧困や差別などを根気よくなくしていくしかない。人類が殺し合いよりも助け合いを選ぶ日がいつか必ず来ると信じて、本書を世に送る。あと、なんと、今週の『ビッグイシュー』が平和省特集で、私のインタビューも載っています。まだ見てないのだけど、どこかでホームレスの人が販売していたら、ぜひゲットしてくださいね!

♪『The New Pearl Harbor』のデイヴィッド・レイ・グリフィンにインタビュー ♪ - 24分33秒 - 5.7 MB
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2007/01/new-pearl-harbor-2433-57-mb.html

Google Videoのグリフィンとジョーンズの講演 27分47秒
http://video.google.com/videoplay?docid=-3852087166047873862&hl=en

平和省地球会議まであと一ヶ月

※(小野寺)今回、なんと日本でやるらしい。
以下は、きくちゆみさんのブログから引用。
平和省地球会議まであと一ヶ月
http://kikuchiyumi.blogspot.com/2007/08/blog-post_21.html

私が今、朝から晩まで(昨日は真夜中にセネガルから問合せの電話がありました)熱中しているのは「第3回平和省地球会議」の準備です。この会議は第1回目が2005年10月にロンドンで、第2回目は2006年6月にカナダのビクトリアで開催され、第3回目が来月9月21日から千葉県木更津の「アカデミアパーク」を本会議場として開催されます。会議の成果は9月26日に東京(オリンピックセンター)、9月29日に広島(国際会議場)、9月30日に長崎(教育文化会館)、10月2日に沖縄(琉球大学)で発表されます。

会議初日の9月21日は国連が提唱する「国際平和の日」ですが、この日に会議の開催と国際平和の日を祝って「セレブレーションコンサート」が行われます。今日やっとチラシが完成したのですが、それを手にしてわくわく、ドキドキしながら、このブログを書いています。いつもながら、フジワラトシカズさんの素敵なデザインに感謝!(チラシのダウンロードはブログの右側。まとめて欲しい方はDMで枚数と住所を教えてください)

平和省を希求する動きは現在世界30カ国ほどに広がっていますが、しょっちゅう戦争しているアメリカの市民の声が最大で、「ピースアライアンス」の活躍が頼もしいです。2004年の大統領選挙予備選に民主党から出馬したデニス・クシニッチ下院議員の公約の一つが「平和省の創設」でした。このとき、
クシニッチ議員の選挙運動に関わった米国市民の中から「ピースアライアンス」が生まれました。

現在の米国議会に提出されている平和省創設法案には、すでに68名の議員が賛同しています。アメリカに平和省ができて、外交政策が少しでも平和的になったら、世界は大きく変わるでしょう。

911事件をきっかけに始められた「対テロ戦争」(日本も参戦中!)は、アフガニスタンでもイラクでも多大な市民の犠牲をだし、いまだに続いています。
武力で何かを解決しようとするやり方を、そろそろ卒業したいですよね。そのために、日本にも、アメリカにも、世界中の全ての国にも、平和省を創りましょう!夢は大きく、行動は足元から。

この会議の受け入れのために、私たち平和省プロジェクトのメンバーは、それぞれ別の仕事をもちながらボランティアで目一杯動いています。とくに、今回はアフリカ・アジア・ラテンアメリカ諸国からの参加希望者が33名とこれまでになく多く、そのうち20名を日本から招待しようとしています(彼らにとって渡航費、滞在費、会議参加費が莫大なため)。
そのために2000万円を目標に「平和省基金」を集めています。現在やっと460万円まで集りました。残りをなんとかあと1ヶ月で集めなくてはいけません。どうかあなたのできる範囲で、助けてください。
 *平和省基金 00260-4-132393(匿名希望の方は明記のこと)

平和省プロジェクトでは、今仲間を募集しています。すべての議論はメーリングリストと毎月の会議で行っています。参加希望者はどうぞDMでご連絡ください。英語が得意な人も必要です。「もう戦争を卒業したい、非暴力で紛争を解決する術を身につけよう」と感じているあなたの参加をまっています。
以上、きくちゆみさんのブログから引用しました。(小野寺)

『これが、9.11 トゥルース・ムーヴメントだ。』
☆ 【YouTube】 「9/11/07 Official We Are Change Promo Video」 3分
http://www.youtube.com/watch?v=Rs_JNKw9dh0 ←必見。ものすごい映像。

米国におけるイベント
http://www.wearechange.org/91107/
『9.11テロ マトリックス』
http://plaza.rakuten.co.jp/ask911truth/diary/?ctgy=7
去年の911NYTRUTH MOVEMENT
http://www.asyura2.com/07/war95/msg/155.html

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