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国際評論家 小野寺光一コミュの(改訂再送)初登場楽天で第二位!品切れ中!大手書店に注文を急げ!植草一秀著「知られざる真実」

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8月4日

※一部よみにくい箇所があったので訂正再送します。

初登場楽天で第二位!品切れ中!大手書店に注文を急げ!
植草一秀「知られざる真実」大ベストセラー化計画 

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」

なんと!楽天ブックスで、初登場第2位!!!!!!!!!
「総合トップランキング」で8月3日の午後10時時点で「第二位!!!!」
第一位は、雑誌ananの最新号。
快挙である。今日一日であっという間に売りきれてしまったらしく、楽天ブックスでは、「在庫なし。メーカーに問い合わせ中」の表示が出ている。

http://books.rakuten.co.jp/RBOOKS/000all/best.html 
(一時間ごとに表示変化します)(在庫がなくなっているため
徐々に下位になる可能性があるが、8月3日には第二位であった。)

今年度大ベストセラーのダントツ第一位には、植草一秀の「知られざる真実」(勾留地にて)にする!!!!

「真実」は貴重である。もし、あなたが本当に「政治の真実」を知ってしまうと命の危険を考えなければならなくなることに気づくだろう。

この植草氏の本「知られざる真実」はそういう本なのである。

あなたの身に植草氏に起こったと同じことが起こったと考えてみよう。

あなたは、情報通で知られている存在である。あなたは、何かの偶然で「り・そ・な」というキーワードを知ることになる。

りそな銀行の処理、この際に、誰が何をやり、外資が何をしていたかを、たまたま偶然、知ってしまうのだ。

「知ってしまった」とあなたは思うだろう。

そしてそれをテレビで批判し、それを徹底的に調べるべきだと
発言をする。

するとあなたに異変が起こり始める。

なぜか政府筋があなたのことを調べまわっているといううわさを聞くことになる。

官邸から電話がかかってきて、「お前、批判をやめろ」と何度となくいわれる。

そして、横浜に、時の市長のために講演をしにいくのだ。

その講演にいくことは知られている。

そして帰りに横浜駅あたりを歩いている。すると妙な3人組のいかつい男達が自分をつけまわしているのに気づくことになる。黒いサングラスをかけている。その日は、長男の誕生日だった。誕生日のお祝いにまんが日本の歴史全10巻を買おうと思ってキョロキョロと、大きな本屋をデパートで探していると、後の報道では、「あなたはキョロキョロと女性を物色していた」とかかれて日本中にばらまかれるのである。(これは植草氏の実話である。彼が打一回の痴漢容疑で逮捕された日は息子の誕生日であった)

その変な屈強な黒いサングラスの男3人組は、追いかけてきた。なんと横浜から品川までずっと追いかけてくるのである。
まるでマトリックスのようだ。

黒いサングラスの3人組があなたをどこまでもどこまでも列車をのりついで執拗に追いかけてくるのである。

あなたはもちろんその理由を知らない。あとで、わかることは、執拗にあなたが「痴漢をするはずだ」と誰かに言われてその黒いサングラスの3人組は思い込んでおっかけてきたということである。

品川駅についた。あなたは用を思い出して知人に電話をしなければならない。アタッシュケースをもっている。その中に携帯が入っているのでアタッシュケースを開ける必要がある。
品川駅を出てすぐ左にある、NTTの公衆電話の前にあるでっぱりのようなところしか、アタッシュケースを置けるようなところがないので、そこに置いてアタッシュケースをあける。

その後、品川駅のソニー本社側に出る出口をエスカレーターで降りる。

そしてはっとまた知人に電話すべきだということに気づいた。
周りを見ると、アタッシュケースを置けるようなところはない。そう、その場所には、タクシーの案内板と成城石井というスーパーマーケットの出入り口、イタリア風の立ち飲み喫茶店しかないのだ。

あとはガランとして公衆電話もないのである。

そこであなたは、階段の上にある公衆電話の前のステンレス製のでっぱりにアタッシュケースをおこうと考え、またエスカレーターを上る。

これが、あとで、あなたが女性を求めて不可解な行動をとり、品川駅でエスカレーターを降りたり上ったりして獲物をねらっていたと大々的に報道されることになる。

すると、エスカレーターを上るのを見た黒いサングラスのマトリックスのような男たちがにやっと笑い、エスカレーターの上で仁王立ちして待っているのだ。

黒いサングラスをした男にこういわれる。

あなたは、今、何をした。手を出せ。ポケットの中に携帯電話があるだろう。携帯でお前は盗撮したはずだ。お前のポケットの中身を出せ。すると携帯は、なかった。アタッシュケースに入れていたからだ。その代わり、手鏡が出てきたのである。
その黒いサングラスのマトリックスのような男は意外だったらしく「ほう、手鏡」と、いったそうだ。

そして、その手鏡を使ってお前は痴漢をしたと強引にでっちあげられて、あなたのことをなぜかテレビ、ラジオが喜んで大々的に伝えるのである。

そして2ちゃんねるでもあなたのことを喜んで悪口を書くスレッドが次から次へとアルバイトによって乱立し、50件以上も書かれている。

そしてあなたは、会社が自分のことを首にしたことをあとで知る。町を歩けば、多くの女性がにらむように自分を見る。

そしてあなたが仮にアダルトビデオを家にもっていたら、そのタイトルを含め詳細をほとんどすべての週刊誌が大々的に報じるのである。

あなたの家の前に、女性のしょうじレポーターがやってきて、
「○○は、アダルトビデオをひそかに家に持っていました。繰り返し見ていたそんな可能性があります」と眉をひそめてさも地球が滅亡するかのごとく、深刻そうにレポートするかもしれない。

「ミラーマンだ」と自分のフラッシュまで面白おかしく作られている。

そして自分を応援してくれる「ブログ」は2回目の痴漢容疑のときに、組織的な何者かの団体から執拗に嫌がらせのようなコメントが短時間に何万と殺到してしまうのである。


そして2回目の痴漢容疑がおこなわれることになる。また、不可思議にもあっという間に痴漢にさせられて、そのあと、32日間もシベリア勾留地にいることになる。

そのときはそれまでの支援者含めてほとんどの人が愛想をつかした、やっぱり痴漢を最初もやっていたに違いないと思われた。

しかし、あなたは、痴漢などやっていないのである。

単に政府の犯罪を暴く本を出版しようとしたら、132日、一年の三分の一も勾留されているのである。

そこまで政府が知られたくなかった「真実」とは何か?

あなたはこの「知られざる真実」を知る必要がある。

「政府が絶対に知られたくないこと」なのである。

もし、将来買ってみようかと思っていれば、この一週間に大手本屋に注文をするべきである。そうすれば大ベストセラーになる。すると本屋では売れる本として平積みにしたり、大々的に取り上げられる。この「知られざる真実」を日本に広めよう。

もっとも小泉政権および外資が「売れてほしくない」本であることは間違いない。

http://www.asyura2.com/07/senkyo39/msg/1204.html
国家最大のタブー」を扱う「知られざる真実」植草一秀著をベストセラー第一位にしよう!「国家最大のタブー」を扱う「知られざる真実」植草一秀著をベストセラー第一位にしよう!

http://item.rakuten.co.jp/book/4481882/
『知られざる真実−勾留地にて−』 (こうりゅうちにて)
著者  植草 一秀 (うえくさ かずひで)
出版社  株式会社イプシロン出版企画
がついに出版された!

小野寺光一
<日本の国家最大のタブーを扱った本>
まさに、今日、「国家にとっての最大のタブー」である植草一秀氏の著書が出版された。命をねらわれている植草一秀氏。

<キーワードはりそな>
りそな銀行国有化という戦後最大のインサイダー取引を暴露しようと約1年前に「本を出版する」と書いたあと、突然、京急線で痴漢として拘留されて何百日も外に出れないようにさせられる。

<なぜ、植草氏は冤罪にさせられたのか?>
彼がなぜ、「痴漢」としてでっちあげられなければならなかったのか?それは「小泉政権」を批判していたからである。2回目は「りそな国有化のでたらめ」を暴露しようとしていたからだ。

もっとも小泉政権にとって「不都合な真実」を出版しようとしていた植草氏。

<命がねらわれるかもしれない>
彼はこの本を出版すると命をねらわれるかもしれないととても
悩んだそうである。

<まずい、政府の真実を俺も知ってしまった>
あなたは、この本を読んでしまうと、「恐ろしい」と感じ、「まずい。おれも知られざる「真実」を知ってしまった。」と
思うかもしれない。

日本政府は、あなたに、「植草一秀のいっていることは信用するな」と思い込ませたかったのである。

あなたは、その「政府の真実」を知ってからは、満員の京急線や、自分の目の前に立っている女子高生が怖いと思い始めるかもしれない。

こんな恐ろしいことを知ったら、いつ命を狙われてもまた、痴漢にさせられて100日以上も拘留されてもおかしくない。


「真実」を知るものは、葬りさられる。「国家最大のタブーにいどむ」植草一秀氏。

「政府の巨悪」に挑む「蘇る金狼」植草一秀。

なぜ、かれは「痴漢」にされなくてはいけなかったのか?
なぜ、二度も「痴漢」にされなくてはいけなかったのか?
なぜ、彼は「ミラーマン」などと呼ばれ、屈辱のこの3年間を
耐えなければならなかったのか?

その全貌が明らかになる。


すべての回答はここにある。「植草一秀は二度死ぬ。しかし復活する!!!!!!!!!!!!!!!!!!
!!!!!!!」
われわれはこの政治的暗殺に遭遇した植草一秀氏の著書を
今年度最大のベストセラーにすべきである。

今現在ネットでしか売っていない。これは猛烈に書店に「販売するな」という圧力がかかっているのかもしれない。

ベストセラーにするやり方は、まず、出版した直後、一週間以内に大手書店に注文を入れることである。アマゾンで買ってもベストセラーとはあまり関係ない。大手書店に注文をいれていただきたい。電話して、取り寄せをお願いする。

タイトル   『知られざる真実−勾留地にて−』
著者     植草 一秀 (うえくさ かずひで)
出版社    株式会社イプシロン出版企画

電話して取り寄せをお願いする。

紀伊国屋書店
http://www.kinokuniya.co.jp/
ベストセラー順位 に一位にする。
http://bookweb.kinokuniya.co.jp/hb/storebest.cgi?str=G2&cat=tanko
店舗連絡先
http://www.kinokuniya.co.jp/04f/index.htm

八重洲ブックセンター
http://www.yaesu-book.co.jp/ybc-shops.html
八重洲新刊ベストセラー に一週間後に一位にする。
http://www.yaesu-book.co.jp/best-seller/

ジュンク堂書店
http://www.junkudo.co.jp/
三省堂書店
http://www.books-sanseido.co.jp/
ブックファースト
http://www.book1st.net/blog/topics/

おそらく、多くの書店では、注文が大量に舞い込んできて驚くだろう。ベストセラーになれば、多くの人が読む。それは発売後1週間にかかっている。ぜひ、多くの人が注文をいれて、植草氏を、本の世界では、冤罪を晴らして復活させていただきたい。(小野寺光一)



http://www.uekusa-tri.co.jp/column/2007/0705.html

『知られざる真実 −勾留地にて−』出版のお知らせ


『知られざる真実 −勾留地にて−』が出版されました

 平素は格別のご厚情を賜りまして心よりお礼申し上げます。
 2007年7月30日に下記著作が出版されました。ご高覧賜りますようお願い申し上げます。アマゾンでの取り扱いがまだ開始されておりませんが、楽天ブックス
http://item.rakuten.co.jp/book/4481882/
での取り扱いが開始されております。楽天ブックスまたは全国有名書店にてお求め下さいますようご案内申し上げます。アマゾンでの取り扱いが開始されましたら改めてご案内させていただきます。

『知られざる真実−勾留地にて−』
 植草一秀 著
 株式会社イプシロン出版企画
 単行本 269P
 本体価格1,800円(税込1,890円)
『勾留132日間 東京拘置所内 渾身の書き下ろし』
『満身創痍にひるまず巨大権力に立ち向かう著者が
現代日本政治経済の闇を抉る戦慄の告発書』
「苦難を克服し、信念を守って生きてゆきたい。発言を続けることは危険を伴う。しかし、人はパンのみに生きる存在ではない。いかなる妨害があろうとも屈服せず、勇気をもって今後も発言を続ける覚悟だ。」(第三章「不撓不屈」より)

内容
プロローグ     想像力
第1章       偽装(小泉政権の経済金融政策を抉る)
第2章       炎(半生記)
第3章       不撓不屈(望ましい社会のあり方と生きがい論)
エピローグ
巻末資料      真相(事件の概要)
2007年7月30日
スリーネーションズリサーチ株式会社
植草 一秀
http://item.rakuten.co.jp/book/4481882/

りそなインサイダー取引という小泉政権の犯罪を暴こうとしていた植草一秀氏痴漢冤罪事件に見る不可解さ
http://www.asyura2.com/07/senkyo29/msg/117.html


http://www.asyura2.com/0601/senkyo26/msg/753.html
植草一秀は二度死ぬ。そして復活する。

植草一秀氏を応援するブログ
http://yuutama1.blog.shinobi.jp/


国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
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