７月１４日付
選挙目的の「横田めぐみさん返還」
公職選挙法の規定により、各政党や、各候補者についての情報は、固有名詞を書けない。
以下は、先日紹介したＡさんのブログに書かれている内容である。
ttp://www.asyura2.com/07/senkyo38/msg/209.html
←先頭に小文字半角のhをつけてください。
2007/07/10
横田めぐみさん帰国情報の怪
７月９日（月）窮地にある安倍政権が、参議院選挙前に横田めぐみさんの帰国を実現すべく、衆議院議員のYさんとHさんが動いているとの情報が統一教会内部から入ってきた。
→この「Ｙ」という謎の人物はいったいだれか？（ちなみにＨさんは、前官房長官か？）
拉致問題で横田めぐみさんの帰国を実現すべく動いている、そして統一協会と親しい人物で「Ｙ」という謎の人物。
一体誰のことなのか？？？？？？？？？？？？？？？？？
Ｙという謎の人物のものと思われる記事がある。
ttp://blog.mag2.com/m/log/0000029851/108750219.html
←みたい人は先頭に小文字半角の h をつけてインターネットアドレス欄に貼り付けてみてください。
以下は、このＹという謎の人物の最新号のものと思われる記事である。
「Ｙの時々刻々」 ２００７年７月１２日 第１２３号
天下分け目の参議院選挙はじまる
７月５日延長後の通常国会が終幕し、７月１２日から天下分け目の参議院選挙が始まりました。５千万件の宙に浮いた年金記録問題、相次ぐ閣僚の事務所費疑惑、消費税や住民税の増税問題等が争点となり、政権与党の自民党には明らかに大逆風が吹いています。
これに対処する起死回生のリカバリーショットはないか党内論議も盛んですが
→この選挙目的の「起死回生のリカバリーショット」とは一体何のことなのか
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
Ｙという謎の人物のものと思われるブログ
ttp://www.taku.net/ ←みたい人は、先頭に小文字半角の h をつけてインターネットアドレス欄に貼り付けてください。
いざ、参院選 田原総一朗が迫る！Ｙが 現政権の「非」を語る「週刊朝日」７月１３日号
ttp://www.taku.net/media/show_text.php3?ID=6LAAd
ttp://taku.net/popup.php3?DT=2007-7-1
ttp://taku.net/popup.php3?DT=2007-7-2
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田原総一朗
「参院選で、某与党は負けますか？」
Ｙという謎の人物のコメント
「今やれば負ける。残る一ヶ月間にどれだけリカバリーショットを打てるかが勝負です。
そのためにわざわざ、日程を一週間延ばしたんだから」
「そのためにわざわざ日程を一週間延ばしたんだから」！！！！！！！！！！！
実はこれが目的だったのだ！！！！！！！！！！！１１
→ここで恐ろしいことを言っている。完全に「選挙目的」である。公職選挙法に触れるのではないか？「リカバリーショット＝横田めぐみさんを７月２１日に返還しテレビジャックすること」のためになんと日程を一週間延ばしたというのだ。
ちなみに、前回参議院選挙では選挙日２日前に曽我ひとみさんの再会ブチューだった。このときに「特番をくめ」とさんざん官邸から電話がかかってきてテレビ局に圧力があったと記事が載っていた。
＜米国の暗躍＞
今回は、１８日に米国が、北朝鮮の核施設を視察。北朝鮮は、表面上は、「核開発はもうしません」ということにするが、その代わりに「日朝国交正常化」を通じて莫大な慰謝料を日本から払わせる予定らしい。
そして急きょ、拉致被害者を返還すると発表。
これが２１日であり、横田めぐみさんもそれに含まれている。
そしてそれを選挙に間に合わせるために、一週間後に選挙日をずらした。と言っているわけだ。何億円も税金をかけて。まさしく姑息という言葉が一番似合う。
＜選挙目的の報道をやろうとしていることに事前に今から抗議せよ＞
この２１日の横田めぐみさん返還情報は、明らかに選挙目的にやっているので、各放送局や電通に「放送の中立を守る」という趣旨に著しく違反している事例であり、「報道するのはおかしい。」と我々は、苦情を今から入れておいた方がいい。
少なくとも２１日から２９日にかけてまた「お涙ちょうだい」を垂れ流すのは絶対によくない。日本国民、有権者をなめている。
しかも本人が、選挙でのリカバリーショットが目的だと言っているのだからこの横田めぐみさんを２１日に返還させてそれを大々的に報道させるとしたら、「公職選挙法違反」ではないのか？
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選挙目的の「横田めぐみさん返還」
公職選挙法の規定により、各政党や、各候補者についての情報は、固有名詞を書けない。
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横田めぐみさん帰国情報の怪
７月９日（月）窮地にある安倍政権が、参議院選挙前に横田めぐみさんの帰国を実現すべく、衆議院議員のYさんとHさんが動いているとの情報が統一教会内部から入ってきた。
→この「Ｙ」という謎の人物はいったいだれか？（ちなみにＨさんは、前官房長官か？）
拉致問題で横田めぐみさんの帰国を実現すべく動いている、そして統一協会と親しい人物で「Ｙ」という謎の人物。
一体誰のことなのか？？？？？？？？？？？？？？？？？
Ｙという謎の人物のものと思われる記事がある。
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以下は、このＹという謎の人物の最新号のものと思われる記事である。
「Ｙの時々刻々」 ２００７年７月１２日 第１２３号
天下分け目の参議院選挙はじまる
７月５日延長後の通常国会が終幕し、７月１２日から天下分け目の参議院選挙が始まりました。５千万件の宙に浮いた年金記録問題、相次ぐ閣僚の事務所費疑惑、消費税や住民税の増税問題等が争点となり、政権与党の自民党には明らかに大逆風が吹いています。
これに対処する起死回生のリカバリーショットはないか党内論議も盛んですが
→この選挙目的の「起死回生のリカバリーショット」とは一体何のことなのか
？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？？
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田原総一朗
「参院選で、某与党は負けますか？」
Ｙという謎の人物のコメント
「今やれば負ける。残る一ヶ月間にどれだけリカバリーショットを打てるかが勝負です。
そのためにわざわざ、日程を一週間延ばしたんだから」
「そのためにわざわざ日程を一週間延ばしたんだから」！！！！！！！！！！！
実はこれが目的だったのだ！！！！！！！！！！！１１
→ここで恐ろしいことを言っている。完全に「選挙目的」である。公職選挙法に触れるのではないか？「リカバリーショット＝横田めぐみさんを７月２１日に返還しテレビジャックすること」のためになんと日程を一週間延ばしたというのだ。
ちなみに、前回参議院選挙では選挙日２日前に曽我ひとみさんの再会ブチューだった。このときに「特番をくめ」とさんざん官邸から電話がかかってきてテレビ局に圧力があったと記事が載っていた。
＜米国の暗躍＞
今回は、１８日に米国が、北朝鮮の核施設を視察。北朝鮮は、表面上は、「核開発はもうしません」ということにするが、その代わりに「日朝国交正常化」を通じて莫大な慰謝料を日本から払わせる予定らしい。
そして急きょ、拉致被害者を返還すると発表。
これが２１日であり、横田めぐみさんもそれに含まれている。
そしてそれを選挙に間に合わせるために、一週間後に選挙日をずらした。と言っているわけだ。何億円も税金をかけて。まさしく姑息という言葉が一番似合う。
＜選挙目的の報道をやろうとしていることに事前に今から抗議せよ＞
この２１日の横田めぐみさん返還情報は、明らかに選挙目的にやっているので、各放送局や電通に「放送の中立を守る」という趣旨に著しく違反している事例であり、「報道するのはおかしい。」と我々は、苦情を今から入れておいた方がいい。
少なくとも２１日から２９日にかけてまた「お涙ちょうだい」を垂れ流すのは絶対によくない。日本国民、有権者をなめている。
しかも本人が、選挙でのリカバリーショットが目的だと言っているのだからこの横田めぐみさんを２１日に返還させてそれを大々的に報道させるとしたら、「公職選挙法違反」ではないのか？
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