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国際評論家 小野寺光一コミュの米国で911事件を引き起こした「使徒チェ●ニー」世界滅亡化補完計画のために襲来(加筆再送)

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2月20日付

国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!政治経済の裏に
ある「あなたが絶対に知らない」ような情報を発信します。
このマガジンを読むと政治経済の謎が解けるでしょう。
独創的な情報分析マガジンです。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606

過去記事詳細データベース
http://groups.yahoo.co.jp/group/onoderakouichi/messages
この過去記事詳細データベースでは、添付ファイルのついているものは
空けないでください。

米国で911事件を引き起こした「使徒チェ●ニー」世界滅亡化補完計画
のために襲来(加筆再送)

※イラン戦争についてBBCがすっぱぬいているので加筆、再配信したい。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070220-00000848-reu-int
英BBCは19日、米国がイランに対する予備的な攻撃計画として、
イランの核施設だけでなく、同国の大半の軍事インフラを空爆対象とする計画
をまとめたと報じた。

<小野寺光一による解説>

なぜイラン戦争を急いでいるかというとイランが、イラクと同じく原油決済の
通貨をドルではなく、ユーロで行おうとしているからである。
ドルはいうまでもなく、米国の政府が発行するものではなく、ロック○ェラー
ロスチャ○ルドが私有している私有銀行(FRB)が刷る紙切れである。

その紙切れを米国政府に貸し付けて、利子(レンタル料)を取っているわけで
恐ろしいほど儲かる。考えてみればいい。実は紙きれを刷って
いるだけなのである。あなたが紙切れを大量に刷って、
そこにマジックか何かで一万円と書いて、毎年10億円分ぐらい誰かに
渡してみればいい。それで、その10億円と書いてある紙切れのレンタル料(金利)
として、一千万円ですといえばいい。恐ろしいほど儲かるだろう。

<実は米国のシステムは現代の錬金術である>
まさに、紙切れからお金を生み出す「錬金術」が実は、これなのである。
ただ、この紙きれを「使わない」と言い出したのが、イラク、イランなのである。
だから攻撃されようとしているのである。


ちなみに、日銀も同じようにしようと画策しているので、次期総裁を
竹中にせよと、ユダヤ財閥は圧力をかけてきているという。

※小野寺光一にメールしたい人は
onoderakouichi@●yahoo.co.jp まで←黒丸をとってください。
質問、感想、情報提供など何でもOKです。

2007年2月20日の「使徒、襲来」と大災害(セカンドインパクト)
回避のために

小野寺注
「新世紀エヴァンゲリオン」という大ヒットしたアニメがあるが、
その中で、「使徒」というのは、
招待不明の、悪よりの使者を指し、
「セカンドインパクト」というのは、近未来に起こった設定になっている、
南極での氷が溶けることで大災害が地球に起こり、何億人という
地球人類が死んでしまった出来事のことを指す用語。


<米国から突然、使徒、襲来>

20日に戦争をやりたい男、戦争男の米国副大統領チェ○ニーが
来日するらしい。

まさしく、招かれざる客、使徒、襲来である。

http://www.wa3w.com/911/ (911ボーイングを探せ)
一部無料動画あり。必見。

http://store.globalpeace.jp/index.php?main_page=product_info&products_id=85
(911の嘘をくずせ)無料で観れます。必見。
http://www.asyura2.com/
http://www.asyura2.com/07/idletalk22/msg/631.html


http://www.amazon.co.jp/

「Crossing The Rubicon: The Decline Of The American Empire
At The End Of The Age Of Oil (ペーパーバック)
Catherine Austin Fitts (はしがき), Michael C. Ruppert (著) 」

911事件の首謀者は使徒チェ●ニーだったことを詳細に証拠をあげて
検証、暴露している本。
ただし英語。



<イラン戦争の戦費調達のため>
3月ごろに開始すると言われているイラン戦争に
金出せといってくるという。

<成蹊大学卒業のお坊ちゃま総理大臣>
そして成蹊大学卒業のお坊ちゃま総理大臣は
「出しません」というだけの気骨はないだろう。
彼は幼稚園からずっと入試というものを受けたことがなく
エスカレーター式で大学までいっているという。

<世論だけが抵抗勢力になりえる>
もし、世論が沸騰して
「出さない」となれば
出さないということにもなるのかもしれないが。

<米国のテロリストは、正体がばれつつある>
米国は、自作自演で911事件をやっていたことが
国内でばれてしまい、
米国内では、「戦費」が出ない。

<使徒 来襲>
というわけで、日本に、「お金を出せ」と言いにくるわけだ。

<人殺しに50兆円>
米国の戦争産業を養うためには、年間50兆円以上の予算が
必要らしい。

<一方、日本国内での新たな意識の高まり>
一方、日本国内で、今、新たな「意識」の高まりを
見せているものがある。

<不都合な真実>
それは、米国の大統領だったはずの
アルゴア副大統領のドキュメンタリー映画
「不都合な真実」である。
http://www.futsugou.jp/
http://www.futsugou.jp/main.html
http://futsugou.jp/downloads/index.html
ものすごく衝撃的な映画である。
私は2回観た。まだ観ていない人には、ぜひ観るように
お勧めしたい。そして一度観た人には、もう一回観るように
お勧めしたい。おそらく、2回目には、より多くの発見が
あると思う。一回目ではよく理解できていなかった部分を発見するだろう。
私は2回映画を観たあとに、「不都合な真実」の本も買って読み、
すべて読破した。
(ランダムハウス講談社)2800円

この本の中でまた、映画では扱っていない詳細が書かれているので、
多くの人はさらに新たなことを発見するだろう。

<地球滅亡を扱っている>
この「不都合な真実」で取り扱っている恐るべき事実は、
この地球人類の滅亡が極めて急速に起こる可能性が
あるということである。

<一番人類にとって深刻な問題>
このままほっておけば必ずやってくる、地球水没化問題
(別名 地球温暖化問題)
は、今まで、私も、知ってはいたが、有効な表現を見出せずにいたので
書かなかった問題である。しかし実は一番深刻な問題である。

<地球水没化問題とは>
つまり、地球上で、環境公害が発展して二酸化炭素が増大すれば、
地球がだんだん高温化してきて、その結果、北極や南極の氷が
溶け始めている。すでにあそこまで溶けているとは、映像で
示されると衝撃的である。

そして、それが溶けると、水面は今より6メートルも上に上がる。
そうすると、ほとんどの地球上の大陸は、水没化する。


<不都合な真実で取り扱っているのは、日本沈没>
つまり、アルゴア副大統領が「不都合な真実」で扱っているのは、
具体的な「日本沈没」である。

つまり、何とかしなくてはいけないのである。
力をあわせて。

<地球水没化問題を隠してきたチェイニー>
そして、これは映画というよりは、本でより明確に書かれているのだが、
この地球水没化問題をしきりに隠ぺいしてきたのが、
ブッシュとチェイニー副大統領なのである。

<人類滅亡をあらわすセカンドインパクトの具体例が「不都合な真実」>
「新世紀エヴァンゲリオン」の中で、
セカンドインパクトという、破滅的な出来事がおき、その後に地球の人類の
ほとんどが滅亡したとあるが、このセカンドインパクトは、
南極のことを象徴的に扱っている。つまり「南極の氷が溶ける」ということだ。

<3千メートルの高さの南極の氷>
というのも、実は南極の氷というのは、地表からなんと3000メートルもある

ちなみに北極の氷は3メートルぐらいである。

<おぼれ死ぬ北極ぐま>
今現在北極の氷が溶け始めているので、
「おぼれ死ぬ北極グマ」というのが出てきているという。
つまり氷がなくなってしまうので、100キロ泳いでも、どこにも氷がなくて
おぼれ死ぬ北極グマが出てきているという。

<北極と南極の違いとは>
違いは北極は、氷が海の上にそのまま浮いている。しかし南極は南極大陸という
大陸の上に氷が乗っている。この氷がなんと3千メートルもあるのである。
アルゴア元副大統領もその本の中で書いているが、「実は、南極がこの地上の中

もっとも標高が高い場所だとは知らなかった」とある。
3千メートルもある氷! 富士山なみである。
問題はこれがとけ始めているということだ。

この映画の中で、南極大陸のある部分では氷が溶け始めていて、
それが、2002年の初頭に突然崩壊したとある。
ラーセンBという名前の棚状の氷である。
http://www.planetary.or.jp/HotTopics/topics-020417_3.html

<南極の氷が溶け始めた事件の直前に起きている、米軍の放射能汚染爆弾問題>
ちなみにこの2002年ごろというのは、米軍が
アフガニスタン戦争を始めて、放射性物質をまきちらす
放射能汚染爆弾(別名 劣化ウラン弾)をひそかに
使い始めた時期の直後にあたる。

つまり、
<一番、地球滅亡化(地球温暖化)を促進しているのは、米軍の戦争と放射能汚
染爆弾>

私が何を言いたいのかというと、米軍の放射能汚染爆弾(別名劣化ウラン弾)
によって一番、セカンドインパクト(地球滅亡)別名地球温暖化問題)
が引き起こされているということである。

<放射能汚染爆弾(別名劣化ウラン弾)とは何か?>
放射能汚染爆弾(別名劣化ウラン弾)とは
何かというと、これは、ウラン鉱から、核爆発をするウランの特別な種類のもの

取り出すのだが、この核爆発をしやすいウランを取り出したあとの
通常のウラン鉱を使っているのだ。
同じように、放射性物質をまき散らす。
違いは、核爆発をするウランの種類はいっぺんに
大爆発を起こすが、
その残りの核爆発をしないウラン鉱のほうは、
何かにあたれば、こなごなになり、それは
そのまま放射性物質をまきちらすことになる。

つまり、核爆発はおきないのだが、その代わり
その周辺に放射能をまきちらすことができる爆弾なのである。

<日本は戦費を出してはいけない>
つまり、明日来る米国でうんこのように嫌われている男
に迎合して、戦費を出してはいけないということだ。

<イラク戦争の40%以上は日本の金>
現在でも、日本のお金で、米国の国債を購入しているが、
そのお金は、イラク戦争の戦費の40%以上に費やされている。
つまり日本のお金が間接的に
目に見えない「人殺し」に使用されているのである。
そして、放射能汚染爆弾(劣化ウラン弾)にも使われている。

<セカンドインパクトを阻止したいのなら、明日 来襲する 使徒に抗議せよ>

だから、もし、セカンドインパクトを阻止したいのなら、
チェイニーという、「日本滅亡を引き起こすため突然来襲する使徒」に対して
われわれは金を出してはいけないのである。

もっとも、こういった手続きを経ないで、
今ある郵便貯金が米国戦争産業のものになってしまったら、
何もいってこないで、勝手に、郵貯350兆円を使って
核戦争を米国の多国籍企業は引き起こすだろう。

ちなみに、この地球水没化問題は、数年前に、米国のペンタゴンが
詳細な分析をしており、そのことを知ったある映画監督が
映画によって、
その未来に起こることを映像化している。
天才映画監督 ローランドエメリッヒ監督の
デイアフタートモローである。この映画は、実は「未来の実話」を扱っている。
http://www.amazon.co.jp/
デイ・アフター・トゥモロー  
http://event.movies.yahoo.co.jp/theater/dayaftertomorrow/ 


「不都合な真実」の後に来るべき地球滅亡(セカンドインパクト)を
映像化している作品である。

<ストーリー>
南極──気候学者のジャックは、調査中に大規模な氷棚のひび割れに遭遇する。
それは、二酸化炭素の大量排出に伴う地球温暖化により、
海水の温度が上昇している証拠であった。異常を察知したジャックは
副大統領に大規模な避難を進言するが、一笑に付されてしまう。
だが、地球は確実に崩壊へのシナリオを辿っていた。
地球温暖化が天候全体を不安定にさせ、世界規模の大災害を引き起こしたのだ。
ニューヨークでは津波で街が水没。ロサンゼルスでは巨大な竜巻が街を襲い、
東京ではゴルフボール大の雹が降りしきる。
そして地球全体が温度を下げ始め、
1万年前の地球と同じ氷河期のような、
絶対零度の世界になりつつあった……。



そしてそれに反対する勢力の
「不都合な真実」を訴える勢力には
言論弾圧が加えられる。

以下はベンジャミンフルフォード氏が 日本政府に対して
「不都合な真実」を暴露しているために、
小泉前政権が、警察の一部を動かして口封じを
しようとしている動きがあるという記事である。


http://benjaminfulford.com/
http://benjaminfulford.typepad.com/benjaminfulford/
February 18, 2007
ベンジャミンフルフォードが逮捕されるかもしれません
最近、複数のマスコミ関係の知人の方々から警告の電話があります。
どうやら、警察幹部が私のことを「あの外人は一体なんなんだ」と
色々な言いがかりをつけているようです。
こういう動きがあると、でっちあげ逮捕が近いうちに行われる可能性が
高いと言われました。
但し、私はどんなに調べても絶対に違法なことはしていない自信があります
もし私が逮捕されることがあれば、それはでっちあげ逮捕だと思って下さい。

警察幹部の方々は私のことを勘違いされているようですが、
私の目的は暴露ではありません。
私の目的は、日本人をアメリカの闇の支配から解放し、自由にすることです。
そうすることにより、日本の本来持っている力を発揮させれば、
世界から貧困をなくし、環境破壊を止めることができると信じています。

その目的のために力を貸してくれるのでしたら、
警察の複数抱えている大掛かりなスキャンダルにも目をつぶる余裕もあります。

ベンジャミンフルフォードが逮捕されるかもしれません続編

昨日のベンジャミンフルフォードが逮捕されるかもしれません、

というブログに対してたくさんの方々から励ましと応援のメール
をいただきました。

皆さん本当にありがとうございます。

今日入った情報により続編を

コメントさせていただきます。

総理府に近い警察幹部が私をにらんでいるようです。

確かに私は石井こうきの殺害、
そして裏ROMなどを含めて警察絡みの大掛かりな
横領疑惑ネタを持っています。

しかし、今の最優先課題は日本を米国の闇植民地支配から
解放することなので、
警察横領を暴露するつもりはさらさらありません。

実際に警察の多くは愛国心が非常に強いので、彼らの協力を得て、
アメリカの手先である売国道の一部の検察、外務省、
自民党の一部の先生の愛国心のない人達だけを暴いて、失脚させたいだけです。

総理府に近い警察幹部が本当に愛国心を持っているのなら、

私が日本のため、そして地球のために命がけで活動をしているのが
理解できるはずです。

もし理解していただけないのならば、彼らの名前を皆に公開するつもりです。


以上 引用終わり

小野寺光一

おそらく、この警察幹部に、
フルフォード氏について
ねつぞうした情報を
吹き込んでいる「亡国の男」がいて、あおっているのだろうと
推察される。

そして、その「ねつぞうした情報を吹きこんでいる
亡国の男」にとって、最も困る、ある、隠している「犯罪」とは
一体、りそなの何か?


また、雑談日記というサイトでは
よく「政権にとって不都合な真実」を書いているが、
これも、あまりに「不都合な真実」なので、
なんと「政権にとって不都合な真実を書くから有害サイト」
に勝手に認定されて閲覧できなくする動きがあるという

以下引用

http://soba.txt-nifty.com/zatudan/
2007/02/14

雑談日記が有害サイトに認定されたようです。だんだん息苦しい世の中に
加速ですね。ますます痛烈なバナーを作らねば、。(笑)
 雑談日記を愛読していただいている方からメールがありました。
下記です。『GyaOインターネット映像
「ベンジャミン・フルフォード氏、植草被告の国策捜査を語る」
から見える情報操作の行方。』でもご紹介したように、
通勤の行き帰り時、僕自身の身辺でも油断のならない動きを感じています。
12月と1月には暴力的な職質を受けました。

 末尾のバナーはそれに対する僕自身の「奴等」への返答です。
やられたら知恵を振り絞って2倍、3倍にしてやり返す。
これが僕流のやり方です。(笑)
 大人のパソコンでこれなら、
小・中学校・高校のパソコンでは間違いなく
雑談日記は超有害サイトなのでしょうね。

SOBA様
いつも貴ブログを拝見し、応援しています。
と、言いたいところなのですが、一寸不穏な出来事があり、
メールしました。

SOBA様は、SmartFilterをご存知でしょうか?

多くの企業や学校が有害サイトを閲覧できないようにするために
サーバーに導入しているソフトウエアです。

http://www.j-smartfilter.com/

私は勤務先のPCから昼休みによく貴ブログを見ていました。
3連休明けの今日、いつもの昼休みと同じように
貴ブログのブックマークをクリックしたところ、

前述のSmartFilterに引っかかり
今週から急に貴ブログを閲覧することができなくなりました。
つい先週まで見れたのに・・・なぜ?

しかも、閲覧禁止理由はHateSpeechのカテゴリー。

貴ブログの何がHateSpeechなのか分かりません。

明らかに的外れなカテゴリーに入れて閲覧禁止にするということは

何かしら、SOBA様に批判された誰かにとって

不都合な真実が書かれていたのでしょうか?

この事実は、是非、貴ブログで公表してもらえたらと思います。

すごくいやな感じです。不穏な圧力を感じます。
でも、こんな姑息な情報操作に負けずに、

批判精神を忘れずに、これからもブログを続けてください。

勤務先のPCからは見れませんが、これからは、

自宅のPCから貴ブログを拝見します。

人間、怒りを忘れたら、終わりですから。AbEnd!
貴ブログの一ファン ○○より


以上

引用終わり

小野寺光一

結論、
われわれは、明日、抗議の電話をマスコミにすべきであるし、
断固として戦争費用を出すのを反対し、
郵便貯金350兆円を戦争費用に使うための偽装民営化
をストップさせる。
つまり、郵政偽装民営化は、
国民に対する詐欺なので法律の無効化を訴える。
「不都合な真実」を発信するインターネット弾圧をしようとしている
小泉前政権を中心とする勢力の法案化に断固反対する。

そして
今現在、日興證券を上場廃止にさせて、みずほグループと
三菱銀行グループに打撃を加えて、外資に売ってしまおうとするべく
動いている、ある亡国の人物をインサイダー容疑で取り調べる。

日興証券を上場廃止にして、日本人に株を手放させるのが
亡国の人物の「仕事」なのである。発注元は米国ユダヤ国際資本。
日興証券を上場廃止などにしてしまったら、
日本の金融市場は文字通りテロにあったのと同じことになる。
恐ろしいほどの大混乱に陥る。

こういった大手金融期間を上場廃止にすることは人間で言えば
肝臓を切り取るのと同じことなのである。
なぜかというと、金融という「金の流れ=経済での血液」を
になっているため、それを廃止してしまうと、血液が流れなくなり、
全身がだめになってしまうのだ。


つまり、すべての上場株式に影響が出る。

そして3月で決算前だから、日本の会社が株を手放して
利益を出さざるを得なくして、株式を市場に放出させる。

そして、5月の「紙切れで会社が買える法案」実施以降に、
外資が経営権(別名 株券)を50%以上集めて
外資の私有にしてしまうためである。

日本人を奴隷としか思っていない青い目の経営者が突然出てきて
当たり前のように、残業代を廃止して、ボーナスを廃止し、
給与は5分の1になり、反対に労働量は5倍になるだろう。


国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」メールマガジン
http://www.mag2.com/m/0000154606.html
まぐまぐ大賞政治部門第一位!わかりやすい!面白い!得をする!
創刊以来約20ヶ月余りで読者数5330名突破!
記録破りのNO1超高度経済成長メールマガジン。
マスコミ、政治家も多数愛読。政治経済の裏にある
「あなたが絶対知らない情報」を配信します。登録しないと損。
過去記事http://blog.mag2.com/m/log/0000154606
※小泉構造改革・売国奴・郵政民営化・道路公団民営化・猪瀬
飯島・竹中・外資の真相を明らかにする。

◎国際評論家小野寺光一の「政治経済の真実」のバックナンバー
http://blog.mag2.com/m/log/0000154606/

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