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フィラデルフィア管弦楽団コミュの自己紹介です

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こんばんは。もんもと申します。
私は小さい頃からピアノを弾いています。
ここ5〜6年まともに弾いていなかったせいで
すっかりと弾けなくなってしまいました。

たまには、素敵な音楽を聴きに行きたいと思っても
時間と場所が合わなく、機会に恵まれません。
そのため、どうしてもCDを聴くことが多くなります。
その中で、お気に入りはフィラデルフィア管弦楽団の
演奏した、チャイコフスキーの3大バレエ音楽。
情緒のある曲から華やかなワルツ。
本当に、目をつぶると情景が思い浮かべられますね。

よろしくお願いします。

コメント(8)

はじめまして。

私もフィラデルフィア管弦楽団の演奏した、チャイコフスキーの3大バレエ音楽のCDはよく聴きます。指揮者はユージン・オーマンディですよね?
オーマンディだとしたら、くるみ割り人形の花のワルツで、ちょっとした工夫がされてることをご存知ですか? 
他の指揮者の演奏と比べて1オクターブ高音で演奏されてる部分があるんです。多分、ピアノが弾けるもんもさんなら分かる(あるいはとっくの昔に気づいていた)と思いますが、オーマンディはここでフィラデルフィア管弦楽団の美音を最大限発揮して曲を盛り上げたかったんでしょうね。
この楽団、良いのですが、ストコフスキーとかオーマンディの録音では改変がいくつもありますよね?
これがちょっと。
最近地味になってしまったので少し寂しいです。あまりニュースがないですよね。
 ちょっと寂しい話ですが、この楽団は20世紀には、その前半も後半もアメリカの「ビッグ3」の一角を占めていました(ちなみに、前半のビッグ3は、フィラデルフィア、ボストン、ニューヨークの3楽団で、後半はフィラデルフィア、シカゴ、クリーブランドの3楽団ということです)。
 今は見る影もありません。

   ↓

http://artsblog.freedomblogging.com/2008/11/27/the-worlds-greatest-orchestra-according-to-gramophone/4438/

 ボストンやシカゴ等のかつてのライバルはおろか、ロサンゼルスやサンフランシスコにさえ劣ると評価されているのです。
フィラデルフィアの現在の状況は

アメリカの主要オケの中ではそれ程悪くは無いと思います

意外と個性が無いのがロス・フィル、クリーヴランドじゃないかな

ボストンもピンとこない

その中ではフィラデルフィアはエッシェンバッハの起用で

面白い存在を示してくれていると思う

ただ、現在は1,2位を争うのはシカゴとサンフランシスコ

特にサンフランシスコはティルソン・トーマスの起用によって

シカゴを抜いたと言っても過言ではないと思う

特にこの1枚は凄い!!!
エッシェンバッハの後任はデュトワ。でも音楽監督でないのね。
デュトワなら昔から振っているから安定感あるけど、この楽団、次世代の人を育てる気はないみたいね。
みんな任期短すぎ、というのはオーマンディが長かったのでそう感じるだけかな。
 あちこち打診してはいるようですが、少なくとも若手の有望株指揮者が積極的にタクトを振りたいと思える楽団ではないようです。
メストとかミュンフンとか、若手とは言い難いにしもてこうした指揮者がきたらいいなー
日本人の起用とかもないのかな

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