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ベトめし(ベトナム料理)の会コミュの高級レストラン用チャーゾーの特売

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アメ横,錦糸町,大久保で買うことが出来ない時に,いつもベトナムやタイの食材を購入している千葉のお店「メコンフーズ」で東京都内の高級レストランでも採用されている「蟹肉チャーゾー」の特売を期間限定で始めましたのでご紹介します。
通常のチャーゾーはひき肉を使用していますが,今回のチャーゾーは一味もふた味も違います。
その秘密はひき肉の代わりにうま味たっぷりの蟹肉だけを使って作っているという贅沢さ。
考えれば中の詰め物を蟹肉だけで作っているのですから,おいしくない訳がありません。しかも特売は涙が出るほどうれしい,なんとたっぷりの28本入りで1,229円。
高級レストラン専用品ですので,例えば,ご家庭での誕生お祝いやふいの来客時にも華やかさを演出してくれることは間違いありませんexclamation
食べる時のソースはスイートチリソースがお勧め指でOK
もちろん,本体にはスパイスも効いていますので,蟹肉のうまみだけでそのまま召し上がってもとてもおいしい逸品です。

★高級レストラン専用 絶品のチャーゾー蟹肉入り
(ベトナム春巻き:25gX28本冷凍品)
 通常価格1365円のところ → 今回は10%OFF 1229円

お求めはこちら

http://www.mekonfoods.jp/shopdetail/014000000018/brandname/

★「チャーゾー」とは…
 ベトナムレストランでお馴染みの揚げ春巻きは,ハノイなどベトナム北部では「ネムザン」と呼ばれますが,ホーチミン市など南部やフエなどの中部では「チャーゾー」と呼びます。
 北部での呼び方のネムはタイ語と同じように「肉の加工食品」,ザンは「油で揚げる」の意味です。また,南部の呼び方のチャーは「肉のすりみ」,ゾーは「ハム・ソーセージ」のことを言います。北部や南部の言い方のチャーゾーもネムザンのどちらも「揚げ春巻き」を直接意味する言葉ではないのですが,なぜかこうした名前が定着しています。
 「チャーゾー」は日本のベトナムレストランでもたいていサラダ菜など生野菜といっしょに出されます。食べ方はサラダ菜に春巻きを包み,ヌクチャムのタレにつけて食べます。この食べ方は慣れないと箸で巻くのは難しいので,素手を使って食べたほうがいいです。。

 


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