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ミノルタコミュのミノルタを使うようになったきっかけは?

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些細なことかも知れないですが、俺がミノルタを使うことになったキッカケの1つに、巻上げ時のフィーリングがあります。

それまではキヤノンを使っていたのですが、どうしても当時のA&Fシリーズのゴリゴリ感に納得できず、さりとてニコンのゼンマイを巻いているような巻上げ感(しかも小刻み巻上げ不可)も嫌いで・・・結局、もっともフィーリングの好きだったミノルタに落ち着きました。

レンズも当時のNewMDは描写と価格、重量などをトータルでみた場合、トップクラスの出来でしたし、アキュートマットの明るさとピントの合わせやすさにももちろん惹かれたのですが、こういう小さな部分も購入の決め手になったりするものだなぁ・・・と今更ながらに思います。

みなさんがミノルタを使うようになったきっかけも、ぜひ教えてください!

コメント(47)

sanconさん同様のきっかけです 機種も同じです
最近α-7Dを買いました

早く外に持ち出して撮影をしたくてたまりません
>北野 秀さん
OM10・・・マンガ・・・もしや、ウッド・ノート?
私はXtから使い始めました!
当時、レンズが出ないでズームできるカメラってXtくらいでした。デザインが一番格好良かったのと、起動が早い、そして画質もスナップショット用ならまあまあ綺麗ということでXtを買いました。
その後、ソニーやニコン、富士フィルムまでもが薄いカメラを出し始めましたね。
>あきさん
>OM10・・・マンガ・・・もしや、ウッド・ノート?
大当たりです(^_^)/
自分のカメラ原点ですから。今はOM10も持ってます。これもいいカメラですよ。
まあさすがにフル装備のOM30は無理ですねぇ。
しかし小学生でこの漫画読んでたあたり、昔から濃い人生ですわ。
>北野 秀さん
OM10は俺も好きなカメラでしたよー。
買ったのは結局OM-4TiとOM-2S/Pでしたが(苦笑)
OM-2S/Pは買って後悔した・・・_| ̄|○
あれならOM-2Nの方が100倍使いやすい(笑)
OM30はピントが合った瞬間にシャッターが切れるという、当時としてはものすごく画期的なカメラでしたが・・・人気出なかったですね( ̄▽ ̄;)

絞り優先機って、買ったのは結局X-7だけですなぁ〜・・・
はじめまして。
ミノルタを使い始めたきっかけは、Mashさんと全く同じです。3〜4年前に父親からSRT101を譲り受けたのが最初でした。幼い頃は、父がそのカメラで私や家族を撮ってくれたものです。
私がそのカメラを譲り受けたときは、10年以上使用してなかったので、ボディもレンズもカビだらけ。点検も兼ねて修理に出したのですが、結局3万もかかってしまいました・・・(苦笑)
3万も出せば、もっと他に状態のいいカメラが手に入ったでしょうが、「いやいや!お父さんが使ってたこのカメラだからこそ価値がある!」と思ったのです。
今は私のメイン機種になって、活躍してくれてます(^^)
もう死んじゃったけど、私の好きな作家の安部公房がミノルタαのTVCFに出ていて、彼自信もそれをよく使って作品を発表していたから。そして、それから10年くらいたってから、お仕事で最初のαの開発をした方とお会いして、ミノルタのものに注目するようになりました。まぁ、個人的な理由ですね。DiMAGE-A1が出たときは「これぞハイエンドデジカメの理想形!」と思って、発売して1か月もたたないうちに買いました。
あ・・・CFってのも効果大きいですよね。
俺も宮崎美子でX-7欲しくなったもん(低俗?w)

αのAF技術って、元々の開発はヤシカだったんだけど・・・あれがヤシカ(京セラ)で製品化されてたら売れなかったんだろうなぁ〜・・・京セラ230AFは大ゴケしたし(苦笑)

余談ですが、我が家には底面に「SAMPLE」と書かれた230AFがいまだに置いてありますw<元社員なので(笑)
小学校高学年〜中学生にかけて、家にあったコンパクトカメラで写真を
撮っていたんですが、撮れるアングルに限界を感じていたのが、
そもそも一眼に走ったきっかけなんですが、中古のカメラでなんかいいの
ないかと、中古カメラやの暖簾をくぐり(笑)、たまたま目に入って
デザインに妙に惹かれて買ったのがα7000だったのがきっかけ。
ですから、この時惹かれた機種がよそのメーカーだったら、
そのメーカー贔屓になっていたかもしれません(苦笑)。
その後、α7000を5〜6年程使い、レンズや周辺機器の互換を考えて
α8700iに買い換えて現在に至りますが、こちらもファインダー内の
液晶がブッ飛んでたりするので、買い換えたいモードに入ってますが、
次もやっぱりミノルタのカメラにするつもりです。
あとになって気付いたのですが、前出のコンパクトカメラも
ミノルタ製(マックテレだったかな?)でした。となると、やっぱり原点はそこに?(笑)。
僕はずーっと使い捨てカメラを使っていて、そろそろデジカメを買おうとカメラ屋に行った時に、初代DiMAGE Xのデザインに惚れて買ったのが出会いですねー。
それ以降、なんとなくミノルタのカメラやレンズを買って行って、気がついたらミノルタの写りが大好きになっていました。

もし最初に買ったデジカメがニコンやコンタックスだったりしたら、今の自分の写真の好みは全く違っていただろうと思います。

ミノルタに出会ったのはたまたまでしたが、僕の写真を作ってくれたのはミノルタだと思います。
そういう意味で運命ですね。(笑)
初めてのカメラは家にあったオリンパスTRIP35でしたが、どうしてもピント合わせのできるカメラが欲しくて、うずうずじていたら、叔父がV2を持ってきてくれました。これが初めてのミノルタです。中学2年でした。やがて「一眼レフ」を知ります。別の叔父が広角・標準・望遠の3本セットでSRT101を貸してくれました。ということで全くの成り行きでした。ちなみに当時の大阪でのミノルタの普及率は他府県よりも高かったのかも知れません。
高校に入りバイトで稼げるようになって、ニコンでもキヤノンでもかえるようになったのですが、一目おく友人がニコン、写真部の知人がキヤノンで、人と同じものがいやなあまのじゃくな性格からそのままミノルタXDを購入しました。キヤノンA1を持っていた知人に、悔しかったら電池抜いて撮ってみい!と強がりをいってました。
こんにちは始めて手に入れた(自分のお金で買った)のはCanonのEOS650でした、が、汗水たらしてバイトして、入手したのも関わらず3ヶ月で高値の売っちまいました。
そのお金でCONTAX RTS-2を入手以来CONTAXを使い続けましたが、金に困って全て売却!
暫く写真から遠ざかっていましたが、何気に見ていたオークションで買える金額で805+縦位置グリップ+レンズ2本を発見&落札!
特に惚れ込んで、ミノルタを買った訳ではないのですが、今ではどっぷりデジタル生活です。

今の新型のレンズのそうですが、カール程切れませんが、程よいアンニュイ感が在って好きです。
本当は銀盤の方がレンズの性格は良く出せるので、テストを含め取っておくべきでしたが、知り合いにせがまれて里親の元へと譲ってしまいました。
今は7Dのみです。デジタルですが今のカメラの中では最もカメラっぽいデザインで、大好きであります。
RTS-2(ワインダー付き)にそっくり、T-90に始まるCanonの流面系デザインは嫌いです。(ミノルタ対外はみんなですがね)
パパンの、おさがりです
私より年上です

重い、です。。。。
使える一眼レフシステム構築の為、とあるクラシックカメラ本(原著は英国発)を読んでいて、そこに「ライカの元になるくらい凄い」とか褒められていたXE-1(Silver)を50/f1.4付きで購入。その巻き上げの感触の素晴らしさに魅了され、以来ミノルタの好感度はアップ。

 今はαSweet-Digitalを使っています。
なんだ、ゆきにん君、ここ入ってたのね(笑

使い始めるようになった理由はMashさんやトモコさんと同じで、父親がSR-T101の1型を持ってたから。それを譲り受けて写真を始め、無謀にもエアライン撮りを始めたくてMD75-200/4.5を購入。さらに広角が欲しくなっていきなりNMD28/2.8を買い、そのときに某ウ○ダ○ォトのメガネのニーチャンに半ば押し売られた形でMD35-70/3.5を買ってしまったのが運のツキ。気が付けばボディが増え、レンズが増え、仲間が増え、にしきんさん&Kuma君と出会い、カメラはミノルタっていう具合に筋金入りのROKKORerが仕上がったんだとさ。

でもデジカメはファインダーの中に液晶が入ってるのが許せなくてDiMage系にゃ手を出さない人でした。
蜷川実花が、始めて使ったカメラがミノルタのX-700だったらしいから、同じのを買いました。
なんて安易な… orz
デジカメ盗まれて困ってた時期にホームセンターでα−360siのWズームキットを安売りしてたので買ったのが最初です。
その後カメラ屋でα−7を見た時は「これだ!これしかない!」と思いましたね。
小6の時、それまで使っていたオリのPenが壊れまして、中学入学祝で父親がX700+newMD50/1.4を買ってくれたのがミノルタとの出会いです。
数年前から暫く写真を離れていたのですが、ふと手にしたZ1が写真の楽しさを思い出させてくれ、今に至っています。

因みに父親はあの頃から今までずっとXD使いです。
ファインダ越しに50/1.2を見せてもらい、その明るさにたまげたのを何故か今思い出しました。
琴さん:
あ、いや。
フィルムどころかカメラ全部から撤退しちゃうんすけど…………
父の α7000 を借りたの始まって、Minolta を使っています。
オートフォーカスの速さが気に入っています。

塩銀  α707i → α7(実は MAXXUM7だったりします)
Digita S304 −−−→Xg
        A1−→α7

Minolta がカメラから撤退してしまったことは非常に残念です。
 高校の時に、ちっさくて、けど画質のいいカメラは欲しいなっておもい、カメラ屋を物色中にTCー1を発見しました。けど、高校生に買えるような値段の代物ではなかったので、そのときは親の持ってたオートボーイで過ごしましたが。わけあってミノルタでお世話になるようになってからは、ROKKORerにもなり、現在はαのシステムでやっていってます。すごく色の発色が良くて気に入っております。
 カメラを撤退してソニーになったとしても、ソニーが新規に工場建てて自社ブランドのカメラを出すとは考えにくいので、結局ソニーの一眼デジカメは中身ミノルタって落ちじゃないのかなと思ったりします。
 それより、αマウントのデジ一にあわせてレンズが将来でるとしたら、もしかしてカールツァイスレンズがミノルタにつくってことになったりするのかな!?
写真なんて写ればいいだろ!
って思っていて、カメラといえば、フィルム付カメラオンリーだったのですが、
ある時親戚が一眼レフで撮ってくれた写真をみて、あまりに写りの違いに衝撃を受け、
どうしても一眼レフが欲しくなり、買ったカメラが
αー3Xi&シグマのWズームセット(ダイクマです)
カタログも見ず、調べたりもせずに、新聞広告だけを見て買いに行きました(笑)
カメラの良し悪し、機能なんてものは、何にも分からないまま
あれこれ自分流で撮ったものです。

その後レンズを買い足し、カメラも書い足し・・
結局そのままAマウントレンズを使い続けることになりました。
もちろん今でもミノルタです♪
このコミュでは初めての投稿です。

その昔、AF一眼を買うとき、選択肢として挙がったのはα7000、EOS650、京セラ230AFの三機種…

鉄道を撮りたかったので標準ズームと望遠ズーム(←これが本命)を買おうと考えたけど、当時の高校生の自分の予算で狙えるレンズは70〜210しか無理…
結果、アサカメのテストでこのクラスの中で歪曲収差が一番少ないと評価されていたミノルタに決めました。
当時、後発のEOS用のコンパクトさと比較され〈茶筒〉などと言われたほどこの70〜210は大きかったのですが、クラス唯一の全域F4固定と(おそらく)先発でコンパクト化をあまり意識せず設計できたためかとても良く写り、その後〈アポテレ200〉を導入してからも仲良く愛用しています。

現在ある11本のαレンズが腐るまではミノルタを使い続けるつもりです。
きっかけはやはり宮崎美子さんのCMでした。
そのときはカメラは買いませんでしたが、ずいぶん淫らな妄想を抱かせていただきました(WW

だいぶ後になって、アフリカに動物を撮りに行くときになって選んだのは、発売されたばかりのDynax 500siでした。
今でも使い続けてます。

海外在住なので、こちらの大手カメラ店などにはいまだに807の在庫があったりして、なんとなくまた買ってしまいそうになるこのごろです。
>香港剛柔さん
あのCMは自分も微かに記憶しています。しっかりと見たのは、懐かしのCM特番か何かでしたが、確かに印象的でしたよね。

自分のきっかけは、写真と直接関係無いところですが、ツーリングカーレースのミノルタトヨタスープラを見てからですかね。水色のストライプがかっこ良くて、ミノルタに興味を持ち始めた感じです。グループCもカッコ良かったな〜。
F1では、canonがウィリアムズにスポンサーとして出てたけど、単一スポンサーのカラーリングのミノルタに軍配。

カメラ自体のほうは、高校時代にバイトして買った、3700i(発売当初は世界最小、最軽量)からはじまり、8700iにステップアップ。ハンス・ムートがデザインした(正確には7700i?の)躯体がお気に入りでした。スライドスイッチはちょっと使い辛く、canonのダイヤル操作が羨ましかったっけ。あと、usmのAFの静かさもね。
大学時代に707siにスイッチして、縦位置グリップの使用感に感動。あのレンズとグリップの位置関係は秀逸です。ダイヤル操作にもなったし。
社会人になってα7に買い替え。背面のインフォメーションディスプレイで、一気にデジタル化か?と期待したが、期待通りとはいきませんでしたね。両肩のダイヤル操作系とその見た目にぞっこんです。
一度、カメラバックごと置き引きにあったのと、デジタル化に伴いペンタックスのist*Dに浮気してしまいましたが、α7Dの発売を知って、7Dを購入しつつ、7を某オクで買い増ししてしまいました。

コンデジではディマージュのxt。ズームしてもレンズの出っ張らない、プリズム利用の光学ズームには驚かされました。

これからも使い続けて行きたいんですが、SONYになってからは以前のような衝動に駆られることが少ないのが気になっている今日このごろです。

次の“7”はどんなカメラかな。
写真を見たときに青がすごくきれいにみえたから

α9のファインダーが物凄く明るく感じたから…
きっかけは なんとなくです。

今となってはミノルタユーザーでよかったと思いますが、フィルムカメラとフィルムの今後がとても心配です。
うちもその口ですね>家にα7000
それ以前にも親はユニオマット→ウェザーマチックとミノルタを使い続けていた事もあります。
今も持ってますがユニオマットは露出計の電池が無く使用不可、
ウェザーマチックは110フィルム自体がほぼ絶滅で使用困難、
α7000も何撮ってもアンダーになる露出異常で(修理業者に出しても改善されず)使用休止。

初コンデジはディマージュF100(これまた故障でサービスセンター強制買い取りになりパワーショットに替えましたが)、
そして現在のメイン一眼は今どこの中古屋さんにも大量在庫されてるα303siSUPER使ってます。
 STFが使いたかったから。

 あのボケは凄い!!
家に父の買ったSR−T101 58mmf1.2付きが有ったからです。

当時はフジやペンタックスはまだネジマウントの時代でした。
中学生のころから使い始めました。
いつも持ち歩いていたので、ぶつけて軍艦変形、交換2回経験。
大学生のときにXG−sを買ったのですが、電池が切れるとシャッターが切れないのでメカニカルシャッターカメラのほうが安心して使えると思い、XG−sは手放してしまいました。
働き出してから、ヤフオクで憧れのSR505を入手しました。
 高校生まで、コニカC35でした(不思議なご縁で…)。
大学の合格祝いに一眼レフを買ってもらうことになり、新宿東口のさく〇やへ…何も知らず店員に聞いたら、「これがいいよ、今ならズーム2本(タムロン)とストロボ(サンパック)と三脚つけて10万円!」とX−700を渡されました。後でわかったのですが、既にα−7000大ブレイク中。私は在庫整理をさせられたのでした(笑)。
しかしおかげでマニュアルカメラの味わいを堪能し、純正単焦点レンズを中古屋で買う事を覚えました。そしてどんどん年代が遡って、ミノルタ6に到達。
 最初からαだったら、金銭的にもこんなに世界が広がったかどうか。ニコンやキヤノンだったら、こんなにカメラそのものの味わいを感じてはまり込んだかどうか。
私のAF一眼は、昨年暮れにやっと買ったα−9が初です。そして先月α−7000。22台あるミノルタ製品のうち、新品は最初の1台だけ。会社に貢献してなくて、申し訳ない次第ですm(__)m。
ミノルタを買ったのは、ジャンクのα7000が最初です
500円だったから、分解して遊ぼうかと・・・
ところが壊れていなかった(笑)

特にミノルタが好きだという訳ではないですが、
いつの間にかミノルタが多くなった・・・(笑)

性能の割には、値段が安いのが魅力ですかね

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