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ミノルタコミュのminoltaへ愛を語る

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こんなスレッドを作ってみました。
私があまりにもminoltaを好き過ぎて、minoltaへの愛を語れる場所があればいいな、
と思って作りました。
もしご迷惑でしたら、消してください。
よろしくお願いします。

私はminolta SRT SUPERをシルバーとブラックと両方持っています。
シルバーは父からのお古です。ボロボロでしたが、磨きまくりました。
嬉しいのは露出計がバリバリ現役。ボディー内のミラーやスクリーンは、
ひどい状態でした。でも、写真を撮るとビックリするくらい美しいんです。
優しい明るさをもち、奇麗な写真が撮れたとき程幸せを感じれる時はありません。
そんな写真を実現してくれるのがminolta、そしてROKKORだと思っています。
そして、この前思わずSRT SUPERの黒を買ってしまいました。露出計が不調だったので
現在はsekonicの露出計でしのいでいますが、修理予定です。
他にもminoltaのカメラを使っています。そしてこれからも欲しいminoltaのカメラが
あります。Leitz minolta CLを現在狙っています。
カメラの事を考えているだけで幸せです。

みなさんはいかがですか?

minoltaとの幸せな時間を教えてください。

コメント(143)

全然マニアックなレンズじゃないんですが、MD ROKKOR35mmF1.8が好きですねー。
MC前期の頃のような柔らかさはないんですが、適度なコントラストと適度なシャープネスと適度な色乗りと…ちょうどいいバランスのレンズじゃないかと。
モノクロでもすごく綺麗なんですよね。
友達の家で手焼きをさせてもらってた時に、その階調の滑らかさに驚かれたことがあります。
友達は8枚玉のズミクロンを使ってるんですけどね。
その1/10以下で買えるレンズだって聞いてショックを受けてました。(笑)

35mmの画角がしっくりくるということもあり、58mmも45mmも好きなんですが、SRマウントの中ではこの35mmF1.8が一番好きです。
hideさん

私も35mm f1.8 大好きですよー。
やたらでかいですよね。
実は、35mm f1.8の設計は、特殊なんだそうです。
以下のアドレスを見てみてください。
http://pentaxstudy.bufsiz.jp/Lensdesign/MD_W_Rokkor35_18/MD_W_Rokkor35_18_Design.htm

とても良いレンズです。

現在28mmまで行く必要があるのか、考えています。
どっちかというと、私は58mmとかの方に行くのが好きで、
35mm, 45mm, 50mm, 58mmと全て近い範囲でレンズを持っています。
後は、28mm, 85mmなどの方向に行こうか、
もっと望遠に行こうかも考えていますが、
基本は標準レンズが好きです。

でも、35mmの描写もとても面白いですよね。

明日には、35mmで撮影した白黒の写真があがってくるはずです。
そうしましたら、私も写真をのせますね。

Danny
MC 35mm f1.8です。
まだまだ撮影の腕がないのと、
フィルムスキャナーがないので、
デジカメで写真を撮ってます。
さらにもう3枚です。
なんとなく、白黒の階調が分かる様な写真が撮れたらなーと
思って撮ってみたのですが、参考になりそうでしょうか。
これからも撮影の腕が上がる様に頑張ります。

MC 35mm f1.8でした。
毎度〜。

SR505の分解チェックです。

分解全体図と露出部の画像です。露出部の機構が滑車と糸とバネです。この装置で絞りとシャッタースピード、フィルム感度が連動しています。あ〜ぁ、なんてアナログチックなんでしょう。

もちろん現代のカメラのように多分割測光なんてしませんが、露出に対して補正をかけるのが当然と思っている世代には、目当てとしての数値を十分すぎる精度で提供してくれます。

しかも、40年近く働いてる!。

ああ、ミノルタ「愛」
Cheeseさん、素敵です。
私は、minoltaのSRT SUPER2台、XE1台とあるのですが、
黒SUPERと黒XEは露出計がちゃんと動いていません。
現在SEKONICの露出計を使っていますが、
今度GOSSENの露出計も購入の予定です。
GOSSENはより性能があがり、暗い時にもしっかり測光をしてくれます。

でも、一番はカメラ内部の露出計が動いてくれているのが一番です。
ネガはある程度露出に許容範囲があるので、一瞬にして撮影をしなくては
いけないときには、minoltaの針計が分かりやすく。
LEDより好きなんです。
露出計を使って、ゆっくりと設定を考えるのも大好きです。

現在のデジタルビデオカメラ、RED ONEはレンズのマウントを色々と
変えられるので、色んなレンズがのり、30年や40年前のレンズを
搭載して撮影をするそうです。もちろん全てマニュアル操作になります。
でも、現在最先端で開発されているデジタルカメラは、
そんなレンズも視野に入れてるんですね。

この時代に、30年、40年前のカメラはクオリティーを引っ張る
最先端なんです。

デジカメの台頭があるからこそ、見えて来るものがある。

機械式最高!メカニカルビューティー、芸術ですよね。

I love minolta.
またまた愛を!。

ここの所の撮影は殆どがミノルタロコールです。

で、当然デジタル化をする為にフラットベットスキャナーでアナログプリントを取り込む訳なのですが、最近のAFレンズ等の写真に比べるとプリントとデジタル画像の違いが大きすぎる様なのです。

最近のレンズはAF(TTL検出)を行う為にコントラストが高め、その為、デジタル化してもその差はあまり感じなかったのですが、古いレンズのトーン豊かな画像をスキャニングすると、プリントと画面での見え方に大きな違いを感じます。

皆さんはそのような印象をもったことは無いでしょうか?。
あぁ もうなんて愛なトピック

Cheese様>
画面とプリントの違いはもう構造の違いなのでそういうものだ と思っております。

画面は加色法(RGB)で色を出してますが、印刷は減色法(CMY)ですし
もともとフィルムが持つ素晴らしい階調は32Bitフルカラーでは出し切れないのです。
ハイビジョンテレビの解像度をもってしても35mmフィルム映画に勝てないようなものですね。

しかし最近のプリント屋さんもスキャンかけてたりしますから…その時点ですでに階調がデジタル化されているのかと思うと…(TT)

プリントの安さの代償ですか(TT)
MC 58mm f1.2 鷹の目ROKKOR
の写真があがってまいりました。
まだ私はこのレンズの美味しい所を使えていない様です。
自然光撮影好きで、スナップの多い私ですが、
まずはいっぱい撮る事ですね。
これからも頑張りまーす。

鷹の目ROKKORに応えられる様に、
あと、夜撮影です。
夜撮影が多いので、明るいレンズは嬉しいです。
masaki-NG-夕翠 へ、

(こんなにミノルタへの「愛」を垂れ流せるトピを作ってくれたDannyさんに感謝しつつ。)

愛でしょ〜。

画面とプリントの見え方の差の事なんですが。

古いレンズでの撮影(もちろんアナログプリント)とモニターの差と。→大きい

新しいレンズでの撮影(ここももちろんアナログプリント)とモニターの差。→比較的小さい。

と言う事を言いたかったんですが、事柄が…、いや僕の言葉が足りませんでした!、申し訳ない。

masaki-NG-夕翠さんのおっしゃる通り、せっかくネガで撮ったのに、スキャニングしてレザーで焼くなんて、レンズのトーンが再現されなくてショックですよねぇ、うんうん。

アナログプリントで写真を仕上げると、よくここに上がってくるMC58mmやその他古いレンズって、とにかくトーンが豊かなんですよ、いつもうっとり見ています。(危ない奴ですいません。・笑)

どちらにしても、ミノルタ愛してる〜ということなんですけどね。(笑)
Cheese様>
あぁ!?確かに勘違いしてました(T▽T)

しかしいったい何故でしょう?
シャープでコントラストが強い最近のレンズと愛称がいいのかなぁ…
「色」がポイントかも知れませんね

ロッコール&フィルム&アナログプリントで最強のトーン!
鷹の目は持ってませんが他も充分すぎる特徴を出してます。
SRのシャッター音も最強ですよねw   愛!(TT)
masaki-NG-夕翠 さんへ

いえいえ、僕の言葉が足りずに誤解を招いたのだと思います。泣かないで〜(笑)

Terryさんへ。

ほら、最近のレンズ(と言ってもAFになった頃)って、ピントを検出する為にコントラストを高く設計せざるをえないでしょ、CCDセンサーに比べると人の目って疲れてさえいなければ、ピント検出能力は遥かに上、だから、豊かなトーンを犠牲にせずレンズ設計できていたんでしょう。

極近(と言ってもデジタルカメラ対応レンズ)はほら、CCDやCモスの構造上の制約、CCDやCモスの画像素子面にできうる限り垂直に光束をあてなければならないでしょ、これはかなり厳しい制限だと思うんです。

それに比べれば、フィルムの場合、平面で画像を捉えることができるので、斜めに当たった光束もちゃんと記録できる(これってフィルムのとても優れた面だと思っています)、つまりは設計段階でかなり融通が利いてくるわけです。結果トーンを豊かに保つことができるんでしょう、と言うか制約の性で極近レンズは光を集めると言う性能を若干スポイルせざるを得ないのだと思います。

何だかんだで、トーンと言う面ではMF当時のレンズが優れているのでしょう。

もちろん、光束を垂直に画像素子に導くなんて技は、現代の高速大量計算のできるコンピューターが有ってこそできる芸当ですから、昔のレンズに比べて劣っていると言う訳ではないと思います。

でも、良いんですよ、ロッコール!。

ああミノルタ「愛」。

トーンの豊富さ(=コントラストの強弱だと思ってますが)とデジタル対応はあまり関係ないと思いますよ。
むしろデジタル対応になって、90年代後半〜2000年頃のレンズに比べるとコントラストは弱くなってません?多分、デジタルのダイナミックレンジの狭さをカバーするためだと思うんですが。
僕はデジタル対応レンズを2本しか持ってませんが、フィルムで使うとフニャフニャです。^^;

それよりも、時代の流れというか、大部分の人の好みが変わって行ったのが大きいんでしょうね。
ROKKORでもMCとMDを比べたら後者の方がハイコントラストですもんね。
普通の人から見たら、その方がパッと見で綺麗に見えるんだと思います。


どちらにしろ、ROKKOR、特にMCの頃のトーンの豊富さは素晴らしいですね!
フィルムがある限り、手放せそうにはありません。^^
(フィルムがなくなったらなくなったで、大事にしまっておくと思いますが。笑)
hideさんへ、

デジタル専用はふにゃふにゃ?、なんて有意義な情報!。

なんだかテスト撮影してみたい。面白そうじゃないですか!。

ああ、いかんいかん、ここはミノルタへの愛でした…。

またこっそり情報ください。(笑)
僕もそんなにデジタル対応レンズを使ったことはないので全部が全部かはわかりませんが、使った限りではそうでしたよ。
逆にシャープネスはガチガチに効いてますね。

いろんなレンズを同じフィルムで撮り比べたらおもしろいんですが、1人でやってたらしんどいんですよねー。^^;
皆様こんばんは、

Danny さん、28mmのF2とF2.8のテスト画像、随分遅くなりましたが上げておきます。

画像の左が、55mmのF1.8の開放画像と28mmF2の開放(F2)です。

左側が55mmですが、色が違うのは解かりやすいようにしてあるだけですのでご了承を。

真中がF2.8の時、左が28mmF2のF2.8、右が28mmF2.8のF2.8です。

右側がF5.6の時、同じく左がF2の5.6、右がF2.8の5.6です。

アナログプリントの段階でも、絞りの値が同じだと、どのレンズか?、は全く解かりません。F2の開放の画像だけは被写界深度が浅いので一目瞭然ですが、それ以外はシャッフルしちゃうと全くもって解かりません。

なので、デジタル画像で見てしまうともっと解からないと思います。

もう少し違いが有ればとても面白いレポートになったと思うのですが、とても残念です。(笑)

追伸。

勢い余って、MD50F1.7とMC50F1.7が手元に有ったので、一緒にテスト撮影してみたのですが、こちらも全く見分けがつかず、画像を上げる事を断念しました。

標準レンズの開放値や世代が違うと随分描写に違いが有って面白いのですが、今回のテストは、いまいちでした、面白い報告ができなくて、申し訳ないです。

Cheese さん

これは、実はとてつもなくすごい事なんだそうです。
Cheeseさんはそれを、身を以て照明して見せてしまったのですが、
minolta ROKKORレンズの素晴らしいところは、
例えば撮影の最中にレンズを変えたとしても、色や光の具合に変化が
出ないのです。これは実はとても大切なことですよね。
何かの撮影の仕事をしている時に、画角を変えるためにレンズを交換して、
その度に色見や輝度がバラバラだとしたら、その写真を仕事では使えない
ですよね。一冊の雑誌の中で、同じ被写体の写真の色や光がガチャガチャって
あり得ないですよね。
minoltaはレンズ交換をしても、そこが一切変わらない唯一のレンズと言っても
いいらしいです。実は他に同じ思想を持ったレンズで有名なのはLeicaだけ。
そこで、Liecaはminoltaを技術力を信頼したと繋がるらしいです。

レンズは交換する事によって、表現の違いはあっても良いと思うんです。
柔らかいとか、固いとか、ガウスタイプとか、
でも色と光は一緒であってほしいですよね。

ROKKORはそんなすごいレンズなんだそうです。
Cheeseさん、面白い実験をありがとうございました。

Danny
はじめまして。
X-1モーターに40-80を付けてみました。
お!、厳つい!!。

弟子のまるくる。 さんの画像への素直な反応。

弟子のまるくる。さん、そのレンズほしい!
Terryさん

XDのファインダーはびびりますよね。
あのファインダーだけでも欲しくなっちゃうのですが、
そこであえてXEを選んでしまう、ひねくれた私なのですが
α900いいですねー。
どんな画が撮れるのか見せてくださいねー。

Danny
>Dannyさん
いやいや、でもXEは巻き上げとシャッターのフィーリングが最高じゃないですか。
シャッターで鳥肌が立ったのは、後にも先にもXEだけです。
ライカでもハッセルでも立たなかったのに。(笑)
Terryさん
お写真ありがとうございます。
奥様とわんちゃんが重なって見えるとても面白い写真ですね。
写りはビシッてしてますねー。
昔はデジカメはシャープネスが弱いって言われてましたが、
ここまで来ると、デジカメも恐ろしい存在です。
αの血を楽しんでくださいね。

hideさん
そうなんですよー。XEはボディーが大きいのも好きで、
さらにシャッターと巻き上げのトルク感が大好きです。
でももうこれ以上の高級感も先進性もいらないので、私的にXEが最後の
私の中での最先端カメラです。ここから私はもう古い方のカメラに
どんどん向かっています。だからどうもXDに行けないんですよねー。
銀塩病です。困ったものです。
僕はSR系が好きです。

画像はSRT−101とAUTO ROKKOR−PF 55mmF1.8のセットで撮りました。できたてほやほや、スキャニングする時にはまだアナログプリンターから出たてでアツアツ(ドライヤーの温度が70℃ぐらいあるため)でした。

と言う訳で、今日もミノルタ「愛」です。
Cheeseさん

Cheeseさんの写真のトーンには、独特の柔らかさとマット感あるのですが、
これはどう生まれるもななのですか?

私はまだレンズやカメラ自体を使いこなせていないので、
表現にもバラエティーがなく、完全にレンズとカメラにおんぶと抱っこ
状態です。

例えばなのですが、緑の深い自然の景色を撮ろうと思った時に、
艶々しいというよりは、マットな感じで収める写真を見ると、
こんな写真を撮りたいなーと思ったりします。

何か撮影の技術などあったら教えてください。
よろしくお願いします。

Danny
独特の柔らかさですか、ええっとですね、柔らかいのは多分「アナログプリント」からのデジタル化だからだと思います。

最近のショッププリントはほらフィルムが有ってもデジタル化して焼くデジタルプリントが大半でしょ、これだと236階調しか階調表現が無い訳ですから、当然硬くなりますし、レザー光で直接焼くタイプのフジのフロンティアなどですとさらにドットのエッジが立ってしまってよけいにカリカリする傾向が高い、そおやって焼かれたデジタルプリントからさらにフラットベットスキャナーでデジタル化すればさらにコントラストが上がって硬くなる事がよく見られるのでは無いでしょうか?。

その点アナログプリントはフィルムの性能を引き出せるわけですからトーンも穏やかに。

それぐらいしか、理由が見当たらないです。カメラと一緒にアナログプリントも1枚入れときますので見てみてください、もっと穏やかですよトーン。

で、マットの部分ですが、今回の画像はJpgに圧縮する時に低画質でやっちゃったからだと思われます!。ごめんなさいテクニックじゃなくてミスです。(反省)

もちろんロッコールのトーン豊かな性能が根底にあると言う事だけは間違いないです!。

ああ、ミノルタ「愛」
★Danny様
愛は尽きないですね。
どうでしょう、パート2に移行するというのは。
ころ合いのよいところで、新しいトピを立てられてもよいかと思います。
目安はやはり100くらいではないかと思います。
皆様もいかがでしょう?

ということで、私の年内の目標を宣言して私の書き込みの〆にしたいと思います。
「TC1」を再入手!最後のROKKORを手に入れるぞ!
Cheeseさん
最近は、デジタルカメラのゴリゴリのシャープネスを見ます。
さらには解像度もあがり、どこまではっきり見えるんだこの写真はと
思うものを多々見ます。この性能はコマーシャルフォトに活きるんだろうなと、
実際に思います。最近の流行の傾向もFlickrを見ていると、パッキリとして、
ハイコントラストの超高解像度といった写真を多く見ます。
デジタルってすごいなーって思います。

さらには、日本には日本人の古くからある写真の特徴も最近は分かって来ました。

しっかりと技術を持って世界に通じる写真を目標に、日々撮影をしていきたいと
思う中、やはりminoltaでどこまで行けるのか、フィルムでどこまで行けるのか、
ROKKORは性能と特徴は何なのかを、これからも研究して行きたいと思います。

そこで、αくまさんのご指摘の通り、第2弾に入りたいと思います。

みなさん、これからもよろしくお願いいたします。

Danny
愛するがゆえの悲しみ、「哀」を語ります。
加水分解他の、劣化現象です。
ミノルタの誇る最高級機、α‐9のグリップが、ついにベタベタしだしました。中身は何ともないのに!素晴らしい撮り心地なのに!悲しい…。
CLEのソフトケースも、裏地がパサパサと黒い粉をふいて使えなくなりました。
ショルダーバッグのコーティングなんてとうの昔に剥げ落ちてズボンを汚すし、ミノルタ製品の石油化学製部品は、劣化が早すぎる気がします。
かえってSRシリーズやX‐1のケースの方が丈夫で長もち。それから、ワインレッドやシックな茶色が魅力の皮のカメラバッグたち…。

グリップがペリペリ剥がれる前に、α‐9で撮ろっと。
失礼いたしました。
私のminolta愛
拘りの金属鏡筒のMCレンズ!
因みに画像のカメラ達は入手時全てジャンクでしたが、全て自身で治して実用可能となっています。
外観のみならず、中身も愛してます!
>>[142]

銘機を押さえてますね!そしてファミコンが懐かしい…。

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