ログインしてさらにmixiを楽しもう

コメントを投稿して情報交換!
更新通知を受け取って、最新情報をゲット!

ファッションプレートコミュの18世紀のモード版画

  • mixiチェック
  • このエントリーをはてなブックマークに追加
手持ちの中から何点かUPさせて頂きました。

Dover社から出ている『EIGHTEEN-CENTURY FRENCH FASHION PLATES』に掲載されている“Galerie des Modes”(ギャルリー・デ・モード)のオリジナルです。

左から1枚目が1776年、2枚目は1778年、3枚目は1779年の年記があります。

コメント(6)

こちらも手持ちの1786年刊の“magasin des Modes Nouvelles”から。

18世紀のファッション・プレートも稀少なのですが、こちらは1年分のファッション・ブックです。

1786年は『首飾り事件』の後で、革命直前のモードの貴重な資料です。
“Galerie des Modes”から。

左から1779年の舞踏会用コスチューム

1779年当時流行の茶色を使ったキャラコにリネンのエプロン

1778年のブルジュワ風の髪型
1枚目は年代不明ですが恐らく1770年代末頃の髪結に関する書籍の挿絵。製本された跡があるので理容に関する本から抜き取ったものだと思われます。

2枚目は版画ではないのですが、1780年代後期頃に描かれたグァッシュ。モンゴルフィエ兄弟による気球飛行の成功によって、気球がモードに取り入れられた奇抜なファッション。

3枚目は1779年の“Galerie des Modes”からポロネーズ風ドレスにトルコ風帽子のファッション。
先日の出張で、ブリュッセルとオランダに店舗を持つ版画商から購入した

“Galerie des Modes”から、ブランデンブルク飾りの紳士服。
最近入手した“Galerie des Modes”の1782年のものから、ルクレール(Pierre Thomas LECLERC)の原画を元にしたプレート、白い簡素な英国風ドレス。

1780年代に入るとフランスでは英国趣味の流行が顕著になり、着心地や日常着に関心が向けられ、簡素な素材が好まれるようになります。
アングロマニーの裏では、、皮肉なことにアンティーク挿絵本の原料となるぼろ布(麻や綿)の不足と、ナントの勅令廃止以降、製紙業に従事した多くの勤勉なユグノーが新教国に亡命してしまい、アングレームを中心としたフランスの製紙業とリヨンの絹織物は打撃を受けたそうです。その後、手織の綿製品から英国産の機械織り製品となって安定供給されるようになるのでしょう。しかし、フランス人の英国趣味って興味深いですね、きっとフランス風英国趣味にアレンジしているのでしょうか、そういえば、パリのオールドイングランドも不思議な感じでアングロマニー思い出しました。

ログインすると、みんなのコメントがもっと見れるよ

mixiユーザー
ログインしてコメントしよう!

ファッションプレート 更新情報

ファッションプレートのメンバーはこんなコミュニティにも参加しています

星印の数は、共通して参加しているメンバーが多いほど増えます。

人気コミュニティランキング