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ファッションプレートコミュの変り種

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拾い画です。なにやら幕末期に描かれたもののようですが、詳細分からず相スミマセン。

左から、公方様、御台様、女官。

コメント(7)

これは初めて見ました。出所気になります。女官の着付けすごいですね。
女官の服装ですが、おそらく「大腰」とよばれるもので小袖を長袴の中に着込んで、袴は腰紐で固定せずただ足を踏み込んで引き上げたままで、歩行の際は右肩または右腕に掛け袴がずり落ちないようにし、着座の際は紐を外すなど近世には袴の使用法も明治に至るまで形式簡略化されました。御料の少ない宮中での目立った着装方だったのかもしれません。武家の奥向きのように小袖を羽織るだけの方がよほどらくでしょうね。
よくご存知で、絵だけではわからないものですね。西洋のローブもそうですが、着てみないとわかりませんね。
はじめまして。この3枚目の版画の着付け、向かって左側のものは『掻取袴着』(かいどりはかまぎ)と呼ばれる着用図で、武家の社会で御台所、御廉中、上臈クラスの女性は三が日や節句などの祝いにこの掻取袴着姿をしたようです。

宮中と異なり、大奥など武家の奥向きでは『掻取』と呼ばれる打掛を大袴の中に入れて着用し、この袴の口は打掛を入れる為にとても広く出来ているので、着用後は手で押さえて落ちない様にします。ですので、この袴は紐や帯で締める事が無かったので、このような不思議な格好になる訳です。
お正月にでも「掻取袴着」、挑戦したいと思います☆☆☆。
厳密に言えばファッションプレートではありませんが、興味深い資料なのでUPしました。

明治期の洋装店の紳士服の採寸表です。テーラーに必要な顧客の各寸法を記入する為のもので、珍しいものだと思います。

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