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スペアナ&ネットアナコミュのR&Sの最新スペアナ

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無料雑誌EDNの2009年9月号の69Pにローデの最新スペアナ、「R&S FSV40」の記事がありました。FVSシリーズの新タイプということです。

 気になるのが
 「また、同製品は測定速度の速さにも特徴があり、1GHzのスパンを1kHzの分解能で測定する場合で、2.5sしか時間を要しないという」
 ところです。
 Webでこのシリーズの情報をみると、FFTと掃引式の両方があるようです。IFの解析最大大域幅は40MHz。スパン1GHzとなると、1000/40=250
ということで250回FFTをしているのですかね? とすると1回あたり25msecということで、RBW1kHzならFFTの窓関数の時間幅は2msec。残った時間は23msec、この間にローカルをステップアップするということですかね?帯域幅40MHzということはサンプリング周波数は100MHzとして2msecで200kポイント! そんな超大ポイントのFFTを23msec以内に処理できますかね?DSPの内部メモリに納まらないのでFFTはがっくり遅くなるはず。FPGAで組むにしてもこのように大ポイントでは。。。。IF帯域幅はもっと細切れにしているのかもしれません。とするとサンプリング周波数はもっと下がってFFTポイントは小さくなります。

 それとも、別な方法か?(ってわかる人にはわかるけど、まさか・・・・)
 
4年ほど前、小耳に挟んだ情報では、米国の某A社でこれを同程度の超高性能のスペアナがあるそうですが、軍用で国外持ち出し厳禁だったそうです。

コメント(4)

米国の某A社は、アジレントのSVM4800という形式のDefense市場用の物ですか?
BW300MHzで最大サンプリング速度125MS/sですので、同等以上になると思いますが?
gxuさん
 そう、それ。アジレントの型番までは知りませんが多分それです。
 
SVM4800は、2009年10月1日からリリースされた様です。

8CH,14bit,300MHz,125MS/sのDigitizerで主に軍用ですので、多分米国防省の認可とCOCOMで煩い製品と思います。
尚、2つのOptical data linksは、3.125Gbpsです。

御存知と思いますが、このリンク先は、

http://cp.literature.agilent.com/litweb/pdf/5990-4152EN.pdf

以上を参照願います。

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