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スペアナ&ネットアナコミュの窓関数の論文

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FFTの話ですが、
FFTにつき物は窓関数、
窓関数に関する資料というと、Harrisの論文に尽きるわけです。

F.J.Harris,”On the Use of Windows for Harmonic Analysis with the Discrete Fourier Transform”, proceeding of the IEEE, Vol.66, No.1, JAN. 1978

FFTに関して書かれた教科書はゴマンとあるのですが、
窓関数について詳しく書かれたものは今のところ
お目にかかったことがありません。
Harrisの論文はなんと33ページにもわたって延々と窓関数について書かれています。これだけ書かれると後の人はもう何も書くことがないのではないでしょうか。
FFTに関する文献でこの論文を引用していないってことは
まず無いでしょう。FFTをやるものでこれを読んでいないものは「素人」と認定して差し支えありません。読めば「玄人」
になれます(多少誇張あり)。

 内容は、窓関数全般の説明に8Pほど書き、後は各種の窓関数の性質の各論で、最後に"Harmonic Analysis"ということで6P書かれています。私も全部は読んでいません、必要なところだけ拾い読みをしている程度です。

 これを翻訳して追加の数値解析をおこなって図と説明を増やせばInterface誌あたりで60Pくらいになりますね。書籍ベースでも100Pくらいになるでしょう。誰も書きませんけど。

コメント(1)

Lyukaさんに教えてもらった Wiipediaの窓関数のページ
結構よく掛けています。が論文のReferenceにはできないなぁ(^^;

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%AA%93%E9%96%A2%E6%95%B0

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