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☆和歌でしりとり☆コミュの次は「ろ」の段

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「い」のトピは私が「ん」で終えてしまったので、次は「ろ」の段のトピで!!すみません。。。

コメント(133)

「し」ですね。

敷島や 大和にはあらぬ 唐衣
       ころもへずして あふよしもがな

(「古今和歌集」巻十四・紀貫之)

日本にはない唐衣、その 「ころも」ではないが、時をおかずに逢う手だてがあったらなあ

敷島/大和と唐衣の「唐」に対する詞で、衣は「ころも」に掛けていますね。上句は序詞でしょうね。

すぐに逢いたいなあ、ということを引き伸ばしたような一首ですね。
「ま」ですね。。。

影の岩 井の水を むすび上げて
      夏なき年と 思ひけるかな

(「拾遺集」131・恵慶法師)

訳>河原院の泉のそばで涼んでいて
「松の木蔭の泉の水をすくい上げれば、夏のない年だと思われるほど冷たい」
本当は暑くても、一時でも涼を呼ぶ歌です。。。
「な」ですね

難波なる 長柄の橋も つくるなり
          今は我が身を 何にたとへむ

(「古今和歌集」巻十九・伊勢)

難波にある長柄の橋も再建されているという、それでは今は長らえる気持ちもないこの身を何にたとえようか

今も長柄橋って大阪にありますが、この時代の橋と同じ場所にあったのでしょうかねえ。
「す」ですね。。。

過ぎにしも けふ別るるも ふた道に
        行く方知らぬ 秋の暮れかな

(「源氏物語」夕顔44・紫式部)


解説>夕顔に死なれ、強引に契った空蝉にも去られ、また上の空で一首
源氏「亡くなった人も去る人も別れ別れに、行く先もわからぬ秋の暮れ」

人生の無常を謳いあげてるらしいです。。。
「な」ですね


浪の打つ 瀬見れば玉ぞ 乱れける
          拾はば袖に はかなからむや

(「古今和歌集」巻十・在原滋春)

浪の打ちよせる瀬を見ると、水が玉のように乱れている、でもそれを拾っても袖の中ではかなく消えてしまうのではないだろうか

「なみのウツ セミればたまぞ」の部分に 「うつせみ(現世)」が含まれています。で、「うつせみ−はかなし」と対比させている一首ですね。

現世ははかなし、ということでしょうか。
どうも、実は明日から一週間海外に行っちゃうので、進めておいてください。。。普段から適当人間でマジすみません。。。

では、また来週〜〜〜〜☆☆☆
たっちんどの、海外ですか。いいですねえ。

元気に戻ってきてくださいませ。

「つ」

月草に 衣はすらむ 朝露に
        濡れてののちは うつろひぬとも

(「古今和歌集」巻四・読み人知らず)

ツユクサの色に衣は摺り染めよう、朝露に濡れた後はその色が褪せてしまうとも

意味はなんとなくわかりやすいですが、意図というか趣向はようわかりません。
やっちゃんさま

出光美術館ですか。私は一度機会があれば行こうと思いつつ、10年近く行かずじまいで・・・・・

いつか行けると思っていると、永遠に行けないかも・・・・・


「を」

をちこちの たづきも知らぬ 山なかに
          おぼつかなくも 呼子鳥かな

(「古今和歌集」巻一・読み人知らず)

この一首は迷子のイメージでしょうか。
「ぜ」ということですが、「せ」でまいります。

瀬をはやみ 岩にせかるる 滝川の
       われても末に 逢はむとぞ思ふ

(「詞花和歌集」巻七・崇徳院)

激しい和歌ですね。
崇徳院は誰を思って詠んだのでしょうか。

生まれやその後の境遇とかなかなか複雑な天皇でしたからねえ。
急な出張で留守にしてしまいました。

やはり「り」では無理でしたので「け」でまいります。

けふ別れ 明日はあふみと 思へども
           夜やふけぬらむ 袖の露けき

(「古今和歌集」巻八・紀利貞)

この和歌の詞書は、「貞辰親王の家で藤原清生の近江の介赴任の送別会をした夜に詠んだ」となっています。

「近江−会う身」を掛けて、今生の別れというわけではないが、夜が更けてきたからであろうか、袖が濡れる。

ちょっとした別れの感傷に浸っている歌でしょうか??
「き」

昨日こそ 早苗とりしか いつの間に
          稲葉そよぎて 秋風の吹く

(「古今和歌集」巻四・読み人知らず)

早苗とりをしたのはついこの間なのに、いつの間に稲の葉がそよぐ秋風の季節になったのか

光陰矢のごとしということでしょうか。ついこの前、正月やったのに、もう3月ですからねえ。
すみません。。。ずっと来れませんでした。。。
やっちゃん様にはメールも頂いてたのに返せてなくて。。。本当にすみませんでした!!!
お久しぶりです。。。最近すっかりダラダラで。。。

「く」ですね。。。

くれなゐの 梅ちるなへに 故郷に
        つくしつみにし春し思ほゆ

(正岡子規)

パリのエッフェル塔下の桜???はもう花がほころびはじめていたので、びっくり。。。
今年は本当に暖冬で、とうとう地球も滅びるか???と危惧してましたが、やっと寒さが出てきましたね。。。
梅の花を見ると、大宰府で食べた梅枝餅を思い出します。。。友達のおばあちゃんの差し入れは凄い量でしばらくお饅頭が食べれませんでした。。。こんな色気のない話ですみません。。。
お初です。

「り」ですね・・・・


流氷や宗谷の門波荒れやまず


いきなり俳句ですみません。
山口誓子です。
幼少期を樺太で過ごした経験から作ったみたいです。
平成6年にお亡くなりになったということなので、きっとニュースなどでも取り上げられたのでしょうね。
てつこブリ子さま

これからもよろしゅうに。

「す」

住吉の 岸の姫松 人ならば
         幾世かへしと 問はましものを

(「古今和歌集」巻十七・読み人しらず)

住吉の岸にある姫松がもし人ならば、どれだけの時代を生きてきたのかと尋ねるものを

ストレートな和歌ですねえ。
私も「お」で。

思へども いはでの山に 年をへて
くちやはてなん 谷の埋木
(千載集 巻十一 恋一)

あなたのことを思っても、それを告げることなしに年月を経て、わが恋は谷の埋れ木のように埋もれてしまうのであろうか。

藤原顕輔です。

「いはで」は「言はで」と「岩手」の掛けことばですね。

途中参加なので既出しているようで心配ですが大丈夫でしょうか??
「き」でよろしいでしょうか

君が代に あふ坂山の 岩清水
         こ隠れたりと 思ひけるかな

(「古今和歌集」巻十九・壬生忠岑)

この御代に生れ合わせたとはいうものの、逢坂山の岩清水のように木隠れた状態で日の目を見ないままであるかと思っておりました

忠岑はずっと下級役人のままで、ようやく近衛の役人になれたのですが、そういうことを詠んだのでしょうか。
夏まけて 咲きたるはねず 久方の
       雨うち降らば うつろひなむか

(家持・万葉集1489)

訳>「夏を待ちうけて咲いた庭梅なのに。雨ばかり降っては色褪せてしまうよ」

この頃の夏といえば456月。。。梅雨の雨ですかね。。。雨は嫌いだけど、ジメジメも嫌いだけど。。。
草木に雨が降る映像は好きです。。。笑
「ん」が出たので、たっちんどのに「は」の段のトピをお願いしていたところでした。

とりあえず、「ろ」の段の継続ということで。

炭を焼く 人の心も あはれなり
          さてもこの世を 過ぐるならひは

(「金塊和歌集」冬部・源実朝)
「は」で。

春霞 たなびく野辺の 若菜にも
         なり見てしかな 人もつむやと

(「古今和歌集」巻十九・藤原興風)

春霞のたなびく野辺の若菜にもなってみたいものだ、人が 「つんで」くれるかなあ、というところでしょうか。

どこか百人一首に出てくる「君がため 春の野にいでて 若菜つむ」という光孝天皇の歌のパロディっぽい感じがしますねえ。
どうも。。。お久しぶりです☆☆☆

久々にレスします〜〜〜〜。。。
皆様、お元気ですか???
今謝恩会の準備でバタバタで。。。
これが終わったらまたガンガン(???)参加しますのでご容赦ください。。。

それでは参ります。。。
「と」ですね。。。

時の間の うつつをしのぶ 心こそ
       はかなき夢に まさらざりけれ

(後撰集767)

訳>つれない女へ「夜毎あなたに夢で逢うことが、一時でも現実のことになれば……」
女からの返し「ほんの一時の現実など望むそのお心こそ、儚い夢よりもろいものだと思います」

マジでこんな返事をするところが女の人ってリアリスト。。。笑
かっこいいほどはっきり自分の気持ちを言ってますよね。。。
私も自分の気持ちははっきり言えるようにならないと。。。日々精進です。。。
たっちんどの。

ご卒業おめでとうございます。

「れ」の前の「け」でよろしくお願いしまする。

今日こずは 明日は雪とぞ 降りなまし
            消えずはありとも 花と見ましや

(「古今和歌集」巻一・在原業平朝臣)


今日来なければ、明日は雪と降って散ってしまうであろう、消えずにあるといってもそんなものを誰が花と見ようか

伊勢物語の17段のお話。

久しく訪れなかった人の家へ、桜の盛りの季節、業平が訪れた。そこで、家のあるじが「毎年咲く花の方が、何年も来てくれなかったあなたより、ずっと誠意がありますね」と皮肉られてしまった、業平の返しの歌ですね。

要は、明日になれば私なんか忘れて他の男に心を動かしてしまうんでしょうよ、ということでしょうか。
「け」でまいります。

今日もまた 花にくらしつ 春雨の
         露のやどりを 我にかさなむ

(「金塊和歌集」春部・源実朝)

我にかさなむ。実朝のどういった心境をこの和歌に託したのでしょうか。
おひさしゅうございます。

「む」

むすぶ手の しづくに濁る 山の井の
          あかでも人に 別れぬるかな

(「古今和歌集」巻八・紀貫之)

手から落ちたしずくで濁るほど浅い山の井の水が存分に飲めないように、ゆっくりと話もできず、心残りがあるままに別れてしまった。

別れたあとで、こんな話もしておきたかった、もっと伝えたいことがあった、なんていうことが良くありますね。
皆さん、初めましてぴかぴか(新しい)わーい(嬉しい顔)これからちょくちょく顔出すと思うので、よろしくお願いしまするんるんわーい(嬉しい顔)しりとりは、「な」からですね。ではこの歌を・・・

嘆きつつ ひとりぬる夜の 明くる間は いかに久しき ものとかは知る

(「拾遺集」巻一四・右大将道綱母)

あなたが来ないのを嘆きながら、一人で寝る夜が明けるまでの間はどんなに長いものであるのかを、あなたはお分かりではないでしょうね。

夫の兼家に向けて呼んだ歌です。道綱母の嘆きが、とても切々と伝わってきますねあせあせ(飛び散る汗)泣き顔

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